東方大魔法   作:鮭好きの子猫

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今日は、節分の日じゃありませんけど節分の日です!


第十四話 節分の日

今日は節分の日!紅魔館で節分をするので、やる人を呼んできました!

 

レミリア「何の用よ」

 

フラン「面白そー!」

 

エリー「何か分からないけどね!とにかく面白そう!」

 

意味が分からず面白そー! 一発発言! 私まだ何も言ってないけどね! とにかく、凄い興味津々だね! これは節分をやるしかない! もう鬼は用意してあるしね〜! さっすが私だね! もう節分の日じゃなくても、節分できちゃう!

 

魔希「と!いう事で!節分をしましょう!」

 

レミリア「せ、節分⁉︎何言ってるのよ!」

 

魔希「何で?」

 

レミリア「私死ぬわよ⁉︎」

 

咲夜「茶でございます」

 

レミリア「あありがとうじゃーないわよ!何で今出すのよ咲夜!」

 

咲夜「何か嫌な事でもございましたか?お嬢様」

 

レミリア「アンタがやったのよ!」

 

咲夜「すいません」

 

レミリア「むー!咲夜ー」

 

咲夜「はい」

 

レミリア「.......」

 

咲夜「?」

 

レミリア「......」

 

咲夜「?」

 

レミリア「........」

 

咲夜「お茶美味しくなかったですか?」

 

レミリア「いや........。不味くはないけど?美味しかったけど?ちょっと今不機嫌なのよ!」

 

魔希「あのー?ちょっ「すいませんでした。その機嫌も吹き飛ぶような、茶を用意するので待っていて下さいませ」.........」

 

レミリア「へー!私の機嫌が吹き飛ぶ、凄い茶を、ちゃんと持って来なさいよ!」

 

あー! なんでよもう! 意地悪な人! 準備してあるのに! 豆まで全員分用意したのに! 使えなくなったら勿体ないよ

 

あぁぁーーー!

 

魔希「あー!節分やるんだつてばー!聞いてなかったのか!もう一回言えば良いのか!何なんだ!」ビシビシ

 

レミリア「痛い痛い!そこ羽だから!あぁ!千切れる辞めて!助けて咲夜ぁ!」

 

咲夜「私は、お茶を持ってくるので待っててください」

 

レミリア「ごめんってば!魔希!ほんと痛いから!羽だから!そこはやめて!」

 

魔希「じゃあ節分やるよー!」

 

レミリア「え⁉︎ホントに死ぬから辞めて!豆だけは辞めて!」

 

魔希「じゃあ、チーム分けするね!鬼チーム、人間チームで。吸血鬼三姉妹が、鬼チーム。それ以外のみんなが人間チーム!咲夜しか人間じゃないけどそこは気にしないでね!」

 

パチェ「私も?」

 

魔希「あ、じゃあパチェば審判みたいなのでお願い」

 

パチェ「はーい」

 

パチェ「じゃよーい!ドーン?(あれ?これだったら、かけっこみたいだけどそこはまぁいいか)

 

小悪魔「おりゃ!おりゃ!」

 

大魔「怖い......」

 

大悪魔「行けー!人間チーム行くんだー!鬼チーム何か、倒せ!あれぐらいなら行けるだろう!」

 

小悪魔「あれ?大悪魔やってないじゃん。やらなきゃだめだよ?」

 

大悪魔「ふん!そんな事誰が決めた?お前だろ?なら私はやらなくても良い。お前の言う事なんて、聞かなくても良いんだ。逆に私の言う事を聞けば良いんだよ!」

 

小悪魔「へー。さっき魔希さん言ってたよ?みんなやらなきゃ自殺するって(嘘だけどねー。そんな訳ないじゃん)」

 

大悪魔「ななな何だとー⁉︎やる!豆貸せ!鬼にどんどん当てるぞ!」

 

あれぇ? 私自殺するって一回も言った事ないよ? 絶対嘘ついてるね。小悪魔。多分脅しとかだろうけど。それしかないもんねぇ。ね? (怖く)ね? (怖く)

 

大悪魔「うおおおおっ!」

 

レミィ「痛い痛い!口には入れないで!グフッ⁉︎いやだーから入れない....でよ......」

 

レミィ「エリー......フラン.....勝つの..よ......」

 

エリー・フラン「お姉様ー⁉︎」

 

魔希「司会はわたくし、魔希がやりまーす!ななな何と!レミリア・スカーレット選手、負けた〜⁉︎何と、口の中に豆を入ったた為、一回休むそうです!豆なんてに負けるなんて、スカーレットの名が落ちますねー!」

 

レミィ「グハッ!」

 

パチェ「やめてあげて⁉︎もう弱ってるのに!」

 

魔希「パチェ選手ぅ〜!これは戦!倒した方が勝ちなのでーす!わっかりましたかー!早く倒さなきゃだめですよ!ほらすぐそこまで大悪魔の豪速球豆が‼︎」

 

パチェ「ぎゃあっ⁉︎そう言う事は早く言ってよ!というか何で大悪魔が審判に投げてるのよ!」

 

魔希「だって私は聞かれてませーん!聞きたいなら、言えば良いのに」

 

パチェ「うぅ.....確かにそうだけどさぁ........」

 

小悪魔「きゃぁっ⁉︎」

 

レミリア「何ここ!牢屋じゃないの!」

 

魔希「そうでーす!今気づきましたかー?豆に当たった鬼は牢屋に入れられまーす!さ・ら・に!ポチッとな!」

 

レミリア「うわぁっ!豆が‼︎」

 

魔希「三秒に一粒落ちていきまーす!それに対し、牢屋は一秒に五ミリしか大きくなっていきません!」

 

レミリア「えぇ⁉︎何か方法ないの⁉︎」

 

魔希「あります!エリーとフランがあそこのボタンにまで豆を避けながら行ったら十センチ伸びます!それに!五分たってなけりゃ、押しても意味はありません!というか十ミリずつ減ります!」

 

レミリア「もう解説じゃないわよ!いやな人よ!助けてー!エリー!フラン!」

 

エリー「〜?」テッテケテ-

 

エリー「あー!このボタン押せばいいのね!ポチッ!何かこれ楽しい!」

 

レミリア「一回た(“だ”って言おうとした。心の中じゃないよ)「ポチッ!ポチッポチッ!ポチッ!」うわぁぁん!もうやめてって!」

 

レミリア「あぁー!減ってく!もうやめてよー!」

 

魔希「プー!クスクス!面白〜!」

 

パチェ「いや笑い過「ぎゃーはっはっは!あー面白過ぎる!ゲホッゲホッ!お腹痛い!」.....」

 

大悪魔「うわーはっはっ!面白い!ちょ!止めて止めて!あ〜はっはっは!」

 

........。

 

 

全員「.......(うわぁ。本当に悪魔だ......)」

 

魔希「いやちょっと笑い過ぎじゃな「ぎゃー!写真に収めておこう!はっはっは!やっぱお腹痛い〜!」」

 

大悪魔「.....ハッ!ヒューヒュヒュ〜♪」

 

わー! 綺麗に口笛出来てるねー。でも、それどころじゃないんだよナー。

 

大悪魔「アーアオゾラキレーダナー(現実逃避)」

 

ばれたくないんだな。きっと。大悪魔はそういう人だもんね。

 

レミリア「ねぇ?もうそろそろここから出してくれない?ちょっとお茶飲みたいし」

 

魔希「やだ」

 

レミリア「え?」

 

魔希「聞こえてなかった?やだ」

 

レミリア「うわぁーん!咲夜ぁ!」

 

咲夜「はい茶です」

 

レミリア「うっ!牢屋のせいで......うーん!」

 

咲夜「......どうして牢屋の中何かにいるのですか?見っともないですよ」

 

レミリア「魔希が入れてきたのよ」

 

咲夜「」ギロッ

 

魔希「⁉︎」ビクッ

 

ど、どうしよ! ナイフ刺される.....。というか殺される......! そうだ! 良い案がある!

 

魔希「大悪魔がやってたよ!」

 

ごめん! 大悪魔! この恩は一日覚えてるよ!

 

大悪魔「へ?小悪魔だぞ?(小悪魔。ナイフを刺されるが良い!)」

 

小悪魔「え?あ、いや私じゃあ......」

 

咲夜「お嬢様を牢屋に入れたのは大悪魔でしょう?魔希様はやらないでしょうし.......」

 

ほっ.....。というか咲夜って私の事嘘付かない人って思ってたの? あー確かに私咲夜の前では嘘付いてないや。だからか。レミリアの前とかだったら言った気もするけど。

 

十分後

 

咲夜「ふぅ.....」

 

大悪魔(ん?小悪魔がナイフ刺されてない?)

 

小悪魔(よし!)

 

咲夜「話は聞きましたよ。大悪魔さーん?」

 

大悪魔「!」ギグッ....

 

咲夜「こっち来なさい‼︎」

 

さよーならー。大悪魔......頑張ってね! 応援してるから。

 

小悪魔「ご愁傷様〜!」

 

その後

 

大悪魔「ヤッパリ良イ天気ダナー」

 

また現実逃避始まったぁ......。

 

 




大悪魔は現実逃避をしました。

大悪魔「ソラキレーダナー」
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