東方大魔法   作:鮭好きの子猫

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最近は増神録を頑張ってるので全然出せませんが見てくださいね!


第二話 使い魔

魔保「着きましたー。何人出しても良いですからね。でも3人以上はやめてくださいね! 最初は魔希さんからです」

 

魔希「そういえば、やり方ってこの紙に魔力を入れて、呪文をとなえるだけだよね? 先生」

 

魔保「はい。そうです」

 

魔希「×☆+~→・〒!」(人間には聞こえない声)

 

ピカー......ドーン!

 

大魔「こんにちは。私は大魔です。貴方様ですか〜? 私を召喚したのは」

 

大悪魔「大悪魔です。貴方の名前は何ですか?」

 

魔希「私は法奇魔希。貴方達を召喚したのは私」

 

魔保「成功! 次はパチュリーさん」

 

パチェ「×☆+~→・〒!」(人間には聞こえない声)

 

ピカー......ドーン!

 

小悪魔「こんにちは。貴方が私を、召喚したんですね。私は小悪魔です。コアと呼んでください」

 

パチェ「私はパチュリー。よ、よろしく?」

 

小悪魔「パチュリー様。よろしくお願いします」

 

パチェ「コ、コア? あの二人と友達?(めちゃくちゃ二人と似てるなぁ)」

 

小悪魔「いいえ。あんな奴と一緒にしないでください!」

 

大魔「ん?(何か悪口が聞こえたような気がする....)」

 

大悪魔「パチュリーなんて奴、魔希様より断然弱いわ!」

 

小悪魔「何だと!そっちの魔希の方が弱い!」

 

大悪魔「........じゃあ私とお前の一騎打ち勝負するか? 」ボキボキ

 

小悪魔「うけてたつ!」

 

魔希「ねぇパチェ。この喧嘩って止めた方が良いよね」

 

パチェ「うん。そうだね〜」

 

魔希「大魔〜大悪魔〜?」

 

「「何ですか?」」サッ

 

小悪魔「うわっ」ボトッ

 

魔希「喧嘩はやめようね?」

 

 

大悪魔「分かりました! 」ヒッ

 

大悪魔「こ、小悪魔ごめん!」

 

 

パチェ(魔希が怒った時初めて見たかも........)ゾッ

 

 

ふぅ。この場は収まったかな? 怒るの久しぶりだから、疲れたな〜!

それにパチェが『ゾッ』ていう顔してる。パチェがそんな顔してるの初めて見たかもしれない。

それにしても、大魔と大悪魔は優しかったなと私は思う。なぜかというと男の子達は怒っても全然飽きないし、先生呼ぼうかなって思ったぐらいだ。

それにしても、私とパチェは大変な奴出しちゃった。ま、三人一緒にしたらの話だけど。小悪魔と大悪魔って何か名前似てる。これ今言ったらまた喧嘩始めそうだから辞めとこう。こんな風に、「「全然似てない(です)!」」って感じになりそうだ。

それに使い魔召喚の時、そんな魔力使ってないのに二人出てくるんだ。まだ100分の1以上も魔力使ってないよ?何でだろう。

あっ!弱いから二人か! それなら納得納得〜。ウンウン。じゃあパチェは強い奴一人かな? 多分そう? どうだろう。闘っている所を観ていないから私は二人の強さが分からない。

いやでも大悪魔も大魔も『大』がついてるから強いのかな。それとも頭が良いからなのかな?それとも、大魔と大悪魔はそういう種族なのかな?

 

 

パチェ「あ! そういえば、コア」

 

小悪魔「何ですか? パチュリー様」

 

パチェ「魔希は親友だよ? それなのに『魔希の方が弱い!』何て言って。罪分かってる? それにあっちは謝ってくれたんだよ?それで、自分は言わない様にしてるんだー。コアは酷いよ〜! 謝らないよ〜!って先輩達とかに言っちゃおっかな〜?」チラッ

 

小悪魔「...............」サ-

 

パチェ「(もう一押しだ!いけ!私!)使い魔変えちゃおっかな〜」

 

小悪魔「(そっ...それだけは嫌だ!ここここんな良い人(パチュリー)の使い魔になれたのに‼︎)すっ、すいませんでした!」

 

パチェ「謝れたね〜。やっぱりコアは優しいね〜。私が見込んだ事あるからね〜」ナデナデ

 

小悪魔「ぱ、パチュリー様⁉︎」///

 

 

魔希(パチェが怒った時初めて見たかも........)

 

大悪魔(むっ!主人にナデナデされるなんて! それと、いつ見込んだんだ! ズルイ! 酷い! この小さくて弱っちい、小悪魔め! 先に私が言うんじゃ無かった!)ムキ-

 

大魔(私も魔希様にナデナデをしてもらいたい〜)///

 

大悪魔(ズルイ! ズルイ! 酷い! 酷い! 後で嫌な事してやる!)ムカ-

 

大魔(魔希様にナデナデ............)

 

大悪魔(いや? ちょっとまってよ? あれぐらいで『すっ、すいませんでした!』何てチョロい? いやチョロすぎだ。ちょろいのにズルイ所なんてないかも)ウ-ン  

 

あれ? 何か分からないけど二人が『///』ってなってたり、怒ったり、考えたりしてる。どうしたんだろう........?

 

あっ‼︎もしかして,また喧嘩⁉︎ 二人とも、私が怒った意味分かってるかな。それとも何で怒ったか、考えてるのかな。

とにかく二人が分かって無かったら、もう一回怒らないといけない。

いやちょっと待って...⁉︎もう一回怒ったらパチェとかも『えっ!こんな魔希怖かったの...?』って怖がっちゃうかもしれないし............。

 

 

魔保「お、おーい! 私達の事忘れてなーい?」

 

「「あっ!そういえば............」」ハッ

 

魔保「やっぱりねー。魔希さんずっと何かを考えていたしね.......忘れられてた....」ズ-ン

 

魔希「ついつい忘れてました!すいません」

 

 

小悪魔(あはは! 忘れてたっ忘れてたっ!」ププブゲラゲラ

 

パチェ「わ、私も忘れてました! すいません」

 

魔保「ほら! やっぱり忘れてる」ガ-ン......ズ-ン

 

大悪魔(小悪魔! そっちこそだ)ゲ-ラゲ-ラ

 

小悪魔(なっ何だと〜! やるか?)

 

大悪魔(怒られたいのか?)プッ

 

小悪魔(ムキー! もう怒ったぞ!)

 

大悪事(反応面白過ぎー! この時の事を映像とかにできないかなー? めっちゃ面白いー! あははは)ゲラゲラ...プププ

 

小悪魔(笑うなー! このー!)

 

 

魔希「............」ジ-

 

パチェ「............」ジ-

 

 

小悪魔(あっ! 見られてた!)

 

大悪魔(大変だ! ピンチだ!私達!)

 

 

パチェ「今回はー!」ツヅキドウゾ

 

魔希「許してあげよう!」アリガトウ 

 

 

小悪魔「ホッ」

 

大悪魔「ふぅー」

 

大魔(良かったねー!)アハハハハ

 

魔保「と、とりあえず喧嘩している時に他の人の召喚もしたので、教室へ戻りましょうね! 他のクラスがめちゃくちゃ待っていますよ〜。喧嘩長過ぎでしたよ! どうやって喧嘩したら、それだけできるんですか! ってぐらいですよ! 大体ここに来てから二時間半ですよ...」

 

やばっ! これ本当はみんなで一時間で終わらせるつもりだったのに一時間半も過ぎてる⁉︎ 授業が一時間半も減った....。本当は一時間半何するつもりだったんだろう。

嫌な授業だったら良いけど、良い授業だったらやだな。

 

魔希「その一時間半本当は何するつもりだったんですか?」

 

魔保「え、えっとー(何だったけ? ............あっ本だった気が)適当に本でも読もうかと............」 ダラダラ....

 

魔希「本当に?」

 

魔保「(多分)本当です!」

 

魔希「なら良いですけど」

 

魔保「(ふぅ。そんな分かってないってバレるとこだった)とにかく! 待ってますから、教室に帰りましょうよ!」ハヤク--!!

 

〜教室〜

 

 

魔保「あ! そういえば今日は二時間授業の日でした! みなさん,さようならー」

 

パチェ「えっ! これで今日終わ「先生さようならー」ってまってよ! 魔希ー!」

 

今日はこれで終わり。今日の授業全部、使い魔召喚で終わるなんて............。みんな予想もしなかっただろう。

ってあれ? 今日は授業『二時間』⁉︎ 30分はどこいった! 本当にどこいった!

どうしよう‼︎早くご飯作らなきゃいけない! おじいちゃん、めっちゃお腹空いてるだろうな。おじいちゃんは大丈夫かな? お腹空かせて、倒れてたりして、魔法病院に行ってないかな?

まぁ! おじいちゃんだから大丈夫だとは、思うけど(大魔法使いだから)。

 

 

 

 

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