東方大魔法   作:鮭好きの子猫

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三人お気に入り......。


第四話 幻想郷探検① 〜香霖堂〜

それから5年後ぐらい.....かな。それぐらいたった時、レミリアの母がとても重い病気にかかった。

その病気の名前は分からなかった。

まだ世界に出てない(多分有名じゃない)病気で、治しようがなかった。

そうレミリアの父に伝えたら、

 

『魔法使いは病気も治せないのか⁉︎便利じゃ無かったのか⁉︎出来ないお前達なんかここから出てけ‼︎』

 

と言われた。

それを聞いた私とパチェはとてもびっくりした。

本当だよ...。魔法使いは病気も治せないんだ....。

私は、凄い奴でも何でも無いよ...。パチェは号泣していた。

 

『うっうっ....私なんて失格だ....』

 

と言っていた。私は賛成(さんせー‼︎)と叫びたいぐらいだった。でもこれは言い過ぎかな?

でもつまりそれだけ、悲しかったって事なの。私この後、出てこうかな.....。そうパチェに言ったら、パチェは、

 

『じゃあこっそりいようよ...ここから、出て行きたくないもん...』

 

と言っていた。良いじゃん‼︎パチェ天才‼︎それだったら出てったっていう感じがするからね‼︎

だから、5年ぐらい隠れてたら、レミリアの母が、ねばって、ねばって、ここまで生きたけど、病気で死んでしまった。それで、レミリアの父は、いなかった。というかレミリアの父とみられる粉みたいなのがあった。メイドは、半分ぐらい消えていた。どうりで静かなわけだ。

でもこんなに静かじゃ嫌だし、レミリア達も取り残されてるから、ここにレミリアと、エリーと、フランと、パチェで住んだら?

そう私はパチェに言った。そしたら、それ良いね、とパチェが言った。それにパチェは、

 

パチェ「魔希もしばらくここで住んだら?」

 

と言った。

 

魔希「え?良いの?」

 

私何かがここに?

 

パチェ「良いよ」

 

という感じになって、ここにしばらく住む事になりました。ずっとここで住むのも申し訳ないし、今度おじいちゃんの実家をもーらおっと。名前も変えとこ〜!あっ‼︎そういえば私が来たらやろうと思ってた事があったんだった!

 

魔希「ねぇパチェ?」

 

パチェ「ん?何?」

 

魔希「ちょっと幻想郷を回ってみたいんだけど」

 

私はまだここに来てからそんなたっていない、新米だからね。米じゃないけど。ここを回って、みんなに挨拶しなきゃ。パチェはOK(オーケー)してくれるかな?

 

パチェ「良いけど」

 

魔希「じゃあ今から行くね‼︎準備しておくから〜‼︎それとレミリア達探しておいて〜」

 

パチェ「良いよ...ってえっ?もう行くの?幻想郷回るのに、どれぐらいかかると思って.......」

 

すいませんけどすぐに行かなきゃね〜。

パチェの話は聞いてなかったけど、まぁいっか‼︎

えっと〜....持ってく物は.....色々と、あって、着替えとかね。

何でかって?濡れたりしたら大変じゃん〜!魔法使いでもそんな事に魔力使わないよ。魔力が勿体ないもんね。

というか、もう準備が出来たから行くか〜。

 

魔希「 行ってきま〜す!」

 

 

魔希「えーっと...紅魔館にあった、この幻想郷地図があるから...まずは香霖堂ってとこに......ってん?あそこに家がある....?氷の家だー.....結構凄いな」

 

話し掛けてみようかな。インターホンとかないかな?うん....なさそう。

そういえばパチェが“ここ....幻想郷は、魔界とかと違ってそんな文化がないの。だから不便だって思っても仕方がない、って思ってほしいな’って言ってた。だから仕方がない‼︎

 

魔希「おーい‼︎誰かいませんか〜」

 

??「誰だ‼︎あたいの家を奪いに来たのか!」

 

魔希「いや違う」

 

??「違うのか」

 

魔希「でも名前教えてくれない?話しにくいじゃん」

 

チルノ「そうだなー!おまえあたいに賛成と思わせるとは凄いやつだなー。よしじゃあ覚えとけよ‼︎あたいの名前はチルノ‼︎」

 

チルノ....か。パチェがもう一つ言ってたな...。“チルノっていう子は頭悪いっていうか....よく分かんないけど、関わらないほうがいいよ’。

うん.....逃げるかー‼︎

 

魔希「バーイバーイ‼︎」

 

チルノ「あ...ちょっと待てーーー‼︎」

 

ん?なんか聞こえたような......まぁいっか!あっはははははは!

とにかく香霖堂行くか〜‼︎

 

 

〜香霖堂〜

 

魔希「こーんにーちは〜」

 

??「いらっしゃい。何を買いに?」

 

香霖堂の店主だと思われる男がでてきた。初めて幻想郷で、人間の男を見た気がする.....。

 

魔希「買いに来たんじゃないけどさ.....」

 

??「じゃあ何なんなんだ?」

 

魔希「まず、話しにくいから、名前聞いても良いかな?」

 

霖之助「良いが.....僕は森近霖之助。そっちは?」

 

森近霖之助ね〜!

うーん......霖之助〜って呼びにくいな....。よし考えてあげよう。

森ちゃん?これは合わないな。森近さん?これだったら、さん付けしただけだね。霖助とか

 

霖之助「どうした?で、名前は?」

 

魔希「.....あ☆♪%¥〒÷%○⁉︎」

 

霖之助「......」

 

魔希「ごめん....ちょっとびっくりしただけ..。私は法奇魔希」

 

霖之助「そうか。魔希、こんにちは」

 

魔希「で、その名前呼びにくかったから、考えたんだけど」

 

霖之助「? 」

 

聞いて驚け‼︎

 

魔希「こーりんだ!」

 

霖之助「こーりんか....良いな。でも何でだ?」

 

魔希「え?“香霖’堂の香霖....」

 

結構良いやつ(こーりん)考えれたんじゃなーいの?こーりん♪こーりん♪めっちゃ合うな〜‼︎

明日から呼ぼ(今日初めて会ったけど)〜!

 

こーりん♪こーりん♪こーりん♪こーりん♪チャッチャッ〜チャッッ‼︎チャッッチャッチャッッチャッッ♪♪こーりん♪

 

 

 

魔希「あそういえば.....ちょっと聞きたい事があるんだけどー......」

 

霖之助「なんだ?」

 

魔希「こーりんって人間なの?」

 

私がなぜこんな事を聞いたのかというと、何か......うん....普通の人間より、力が大きいんだよね....。だから聞きたくって......。

 

霖之助「.....言いたくなかったんだが.....人間には絶対話すなよ?」

 

魔希「大丈夫!私は、口が固い方だから!」

 

霖之助「人間と.....」

 

 

魔希「うん....!」

 

霖之助「妖怪だ」

 

魔希「....エッ⁉︎何%☆¥〒♪→☆%¥〒〒¥☆%¥・%%¥〒008⁉︎」

 

霖之助「それ二回めだな....」

 

うぅっ....こんな姿を見られてしまった....!どうしよう....!あわわわわわわわわわわ!

 

霖之助「そういえば手伝って貰いたいものがあるんだが」

 

魔希「何?」

 

霖之助「こっちだ。物置」

 

 

 

 

霖之助「この魔法書何だが、“ミニ八卦炉’の作り方の魔法書.....読めないし、作りが難しいから、僕じゃ作れないんだ。だから、魔法使いの魔希に手伝ってほしいんだ」

 

こーりんが、私に、えーと......“ミニ八卦炉’だっけ?それの作りが難しいから私に手伝ってほしいっていう事らしいよ。

私に作れるかどうか何だけどね〜!

...あーれ〜?何で私が魔法使いって分かったんだー‼︎うーん....うーん....あっ何でか分かっちゃったよー!何でかというと、箒持ってたからだね!

え?今まで何で気付かなかったって?みんな気付いてたんだ......すっごいね‼︎

 

霖之助「ここは毒蜘蛛の糸一本、が書いてあるのは分かるんだが」

 

魔希「うん。ここは、薔薇の花びら六枚、葉っぱ一枚、蜘蛛二匹、マッチ、炎、岩五個、鉄インゴット二個、だね」

 

霖之助「ふむ...そうやって読むのか。じゃあこれは、“注意 間違えると、後で大変な事になるので、気を付けろ。’か?」

 

魔希「そうそう〜!じゃー作ろ〜」

 

〜少女工作中〜

 

霖之助「よし。出来たな。殆どが魔希だがな....」

 

魔希「あはは!そうだけどね〜‼︎二つ作ったから、一個は私が貰うね〜!私時間がないから、そろそろ行くね〜」

 

霖之助「また会おうなー」

 

 

 

 

 

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