それから5年後ぐらい.....かな。それぐらいたった時、レミリアの母がとても重い病気にかかった。
その病気の名前は分からなかった。
まだ世界に出てない(多分有名じゃない)病気で、治しようがなかった。
そうレミリアの父に伝えたら、
『魔法使いは病気も治せないのか⁉︎便利じゃ無かったのか⁉︎出来ないお前達なんかここから出てけ‼︎』
と言われた。
それを聞いた私とパチェはとてもびっくりした。
本当だよ...。魔法使いは病気も治せないんだ....。
私は、凄い奴でも何でも無いよ...。パチェは号泣していた。
『うっうっ....私なんて失格だ....』
と言っていた。私は
でもつまりそれだけ、悲しかったって事なの。私この後、出てこうかな.....。そうパチェに言ったら、パチェは、
『じゃあこっそりいようよ...ここから、出て行きたくないもん...』
と言っていた。良いじゃん‼︎パチェ天才‼︎それだったら出てったっていう感じがするからね‼︎
だから、5年ぐらい隠れてたら、レミリアの母が、ねばって、ねばって、ここまで生きたけど、病気で死んでしまった。それで、レミリアの父は、いなかった。というかレミリアの父とみられる粉みたいなのがあった。メイドは、半分ぐらい消えていた。どうりで静かなわけだ。
でもこんなに静かじゃ嫌だし、レミリア達も取り残されてるから、ここにレミリアと、エリーと、フランと、パチェで住んだら?
そう私はパチェに言った。そしたら、それ良いね、とパチェが言った。それにパチェは、
パチェ「魔希もしばらくここで住んだら?」
と言った。
魔希「え?良いの?」
私何かがここに?
パチェ「良いよ」
という感じになって、ここにしばらく住む事になりました。ずっとここで住むのも申し訳ないし、今度おじいちゃんの実家をもーらおっと。名前も変えとこ〜!あっ‼︎そういえば私が来たらやろうと思ってた事があったんだった!
魔希「ねぇパチェ?」
パチェ「ん?何?」
魔希「ちょっと幻想郷を回ってみたいんだけど」
私はまだここに来てからそんなたっていない、新米だからね。米じゃないけど。ここを回って、みんなに挨拶しなきゃ。パチェは
パチェ「良いけど」
魔希「じゃあ今から行くね‼︎準備しておくから〜‼︎それとレミリア達探しておいて〜」
パチェ「良いよ...ってえっ?もう行くの?幻想郷回るのに、どれぐらいかかると思って.......」
すいませんけどすぐに行かなきゃね〜。
パチェの話は聞いてなかったけど、まぁいっか‼︎
えっと〜....持ってく物は.....色々と、あって、着替えとかね。
何でかって?濡れたりしたら大変じゃん〜!魔法使いでもそんな事に魔力使わないよ。魔力が勿体ないもんね。
というか、もう準備が出来たから行くか〜。
魔希「 行ってきま〜す!」
魔希「えーっと...紅魔館にあった、この幻想郷地図があるから...まずは香霖堂ってとこに......ってん?あそこに家がある....?氷の家だー.....結構凄いな」
話し掛けてみようかな。インターホンとかないかな?うん....なさそう。
そういえばパチェが“ここ....幻想郷は、魔界とかと違ってそんな文化がないの。だから不便だって思っても仕方がない、って思ってほしいな’って言ってた。だから仕方がない‼︎
魔希「おーい‼︎誰かいませんか〜」
??「誰だ‼︎あたいの家を奪いに来たのか!」
魔希「いや違う」
??「違うのか」
魔希「でも名前教えてくれない?話しにくいじゃん」
チルノ「そうだなー!おまえあたいに賛成と思わせるとは凄いやつだなー。よしじゃあ覚えとけよ‼︎あたいの名前はチルノ‼︎」
チルノ....か。パチェがもう一つ言ってたな...。“チルノっていう子は頭悪いっていうか....よく分かんないけど、関わらないほうがいいよ’。
うん.....逃げるかー‼︎
魔希「バーイバーイ‼︎」
チルノ「あ...ちょっと待てーーー‼︎」
ん?なんか聞こえたような......まぁいっか!あっはははははは!
とにかく香霖堂行くか〜‼︎
〜香霖堂〜
魔希「こーんにーちは〜」
??「いらっしゃい。何を買いに?」
香霖堂の店主だと思われる男がでてきた。初めて幻想郷で、人間の男を見た気がする.....。
魔希「買いに来たんじゃないけどさ.....」
??「じゃあ何なんなんだ?」
魔希「まず、話しにくいから、名前聞いても良いかな?」
霖之助「良いが.....僕は森近霖之助。そっちは?」
森近霖之助ね〜!
うーん......霖之助〜って呼びにくいな....。よし考えてあげよう。
森ちゃん?これは合わないな。森近さん?これだったら、さん付けしただけだね。霖助とか
霖之助「どうした?で、名前は?」
魔希「.....あ☆♪%¥〒÷%○⁉︎」
霖之助「......」
魔希「ごめん....ちょっとびっくりしただけ..。私は法奇魔希」
霖之助「そうか。魔希、こんにちは」
魔希「で、その名前呼びにくかったから、考えたんだけど」
霖之助「? 」
聞いて驚け‼︎
魔希「こーりんだ!」
霖之助「こーりんか....良いな。でも何でだ?」
魔希「え?“香霖’堂の香霖....」
結構
明日から呼ぼ(今日初めて会ったけど)〜!
こーりん♪こーりん♪こーりん♪こーりん♪チャッチャッ〜チャッッ‼︎チャッッチャッチャッッチャッッ♪♪こーりん♪
魔希「あそういえば.....ちょっと聞きたい事があるんだけどー......」
霖之助「なんだ?」
魔希「こーりんって人間なの?」
私がなぜこんな事を聞いたのかというと、何か......うん....普通の人間より、力が大きいんだよね....。だから聞きたくって......。
霖之助「.....言いたくなかったんだが.....人間には絶対話すなよ?」
魔希「大丈夫!私は、口が固い方だから!」
霖之助「人間と.....」
魔希「うん....!」
霖之助「妖怪だ」
魔希「....エッ⁉︎何%☆¥〒♪→☆%¥〒〒¥☆%¥・%%¥〒008⁉︎」
霖之助「それ二回めだな....」
うぅっ....こんな姿を見られてしまった....!どうしよう....!あわわわわわわわわわわ!
霖之助「そういえば手伝って貰いたいものがあるんだが」
魔希「何?」
霖之助「こっちだ。物置」
霖之助「この魔法書何だが、“ミニ八卦炉’の作り方の魔法書.....読めないし、作りが難しいから、僕じゃ作れないんだ。だから、魔法使いの魔希に手伝ってほしいんだ」
こーりんが、私に、えーと......“ミニ八卦炉’だっけ?それの作りが難しいから私に手伝ってほしいっていう事らしいよ。
私に作れるかどうか何だけどね〜!
...あーれ〜?何で私が魔法使いって分かったんだー‼︎うーん....うーん....あっ何でか分かっちゃったよー!何でかというと、箒持ってたからだね!
え?今まで何で気付かなかったって?みんな気付いてたんだ......すっごいね‼︎
霖之助「ここは毒蜘蛛の糸一本、が書いてあるのは分かるんだが」
魔希「うん。ここは、薔薇の花びら六枚、葉っぱ一枚、蜘蛛二匹、マッチ、炎、岩五個、鉄インゴット二個、だね」
霖之助「ふむ...そうやって読むのか。じゃあこれは、“注意 間違えると、後で大変な事になるので、気を付けろ。’か?」
魔希「そうそう〜!じゃー作ろ〜」
〜少女工作中〜
霖之助「よし。出来たな。殆どが魔希だがな....」
魔希「あはは!そうだけどね〜‼︎二つ作ったから、一個は私が貰うね〜!私時間がないから、そろそろ行くね〜」
霖之助「また会おうなー」