東方大魔法   作:鮭好きの子猫

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ちょっと急いでたから雑になっちゃいました。


第七話 幻想郷探検④〜太陽の畑〜

でいきなり悪いけど、もう行く場所何か、決めなくても良くない? 魔法で、行ってないとこに行けば。そっちの方が、簡単だし〜。本当は、もっと、だらだらしてたいだけだけどね。あっコレは私と、観てるみんなの、の秘密だからね? 私が、だらだらしたくて、パチェのとこを出てったってばれれたらどうなるか......。いやそう思って出てった訳じゃないからね? でも、良い? 約束ね? パチェには、探検してくるって言っちゃったから! じゃ気を取り直して〜出発!

 

魔希「☆¥%+÷♪〒4-・」

 

 

 

着いた! ここをどこかな?えっと特徴は......花がいっぱい! これは、向日葵だね。幻想郷にも、向日葵あったんだね〜。本物は、初めて見たけど。やっぱり向日葵キレー! 花には、見えないぐらい....高い。私の背二倍ぐらい。あ、人がいる。

 

??「誰?」

 

魔希「あっこんにちは〜!私法奇魔希でーす!」

 

??「何しに来たのよ」

 

魔希「あーえっとねー。私、最近ここに来てさ、挨拶しにも来たし、探検もしに来たね‼︎で、そっちは?」

 

幽香「私は、風見幽香。ここの向日葵には触らないで」

 

魔希「えっ?触っちゃ駄目なのー?」ウルウル......

 

幽香「駄目」

 

魔希「ほんとに?」ウルウルウル-......

 

幽香「絶対に駄目。傷付けたら、どうなっても知らないからね」

 

いやこっわ! いやちょっとその顔怖すぎだからやめてくれー! って言っても心の中だから聞こえないんだけどねー! でもやだー! 触ってみたかったよー! ねー? みんなも触ってみたかったよねー? ねー?

 

幽香「はぁー。でも、お茶ぐらいなら出すからこっち来て」

 

魔希「わーい!お茶〜!」

 

って、ここに家あるのかな.......? だってここ、見渡しても見渡しても、向日葵畑何だよ? どこに家あるんだろ?

 

幽香「当然飛べるわよね?」

 

魔希「いやいやいーや!飛べない人何ていないでしょ!」

 

幽香「そうね、貴方が魔法使いの、コスプレをした、人間みたいだったから」

 

魔希「私は、本物の、魔法使いだよ!」

 

だって、私、生まれは、魔界で、お母さんもお父さんも魔法使いだよ? 私、魔法使い以外ないでしょ! パチェだってそうだしさ〜! とにかく付いて行こう〜!

 

魔希「あっここ飛び越えてくんだ。あっ、あっちに何かあるね?あれ何〜?」

 

緑屋根で、窓が特にないねー! 何か地.......ゴホン!綺麗なイエダネー。

 

幽香「私の仮の家」

 

いや本物じゃないの? って突っ込みたくなっちゃう! 危ない危ない! いや、突っ込んでもいっか!

 

幽香「でもあれもっと奥よ。私の向日葵畑がそこまでずっと生えてるから」

 

魔希「そこまでずっと無言なの?」

 

幽香「そうだけど何か?」

 

魔希「うん.......何か寂しいなー、みたいな?ここの話とか聞きたいなー、とか思っちゃって?」チラッ....?チラッ....?

 

幽香「勝手に私のとこ、入って、勝手に私の、向日葵を触ろうとした人に、プライバシー言う訳ないでしょう?」ウン?

 

魔希「はいすいませんでした......」

 

何か幽香厳しいよー!何で〜?私何かしたー?

 

幽香「まぁ、着いたわ。入って」ド-ゾ

 

でも優しい〜!

 

魔希「うーんと?あれ〜?この中に入れといたはずなんだけど」

 

幽香「お茶入れてくるから待ってて」テクテク....

 

魔希「はいはーい!うーん.......。どこやったけ?茶菓子入れといたはずだと思うんだけどなぁ.......あれ。入れてなかったっけ?いやでも入れた?いやぁ入れたよね?」

 

幽香「知らないけど、お茶入れた」ハイ

 

魔希「あ、ありがとうってあったぁぁっ⁉︎ハイ茶菓子」

 

幽香「ありがと」

 

魔希「洋風の茶菓子だよ!羊羹だよ」

 

幽香「ありが......何でまた探し「あっ!もう一個見つかった!茶菓子じゃないけど!」.......大声ね」

 

魔希「テッテレー!ショートケーキ〜‼︎」

 

幽香「え?何それ」

 

知らないのー⁉︎

 

魔希「しょしょしょ、ショートケーキだよ⁉︎知らない人.......。すいません。冗談です.......」

 

危ないってー! もう幽香カンカンにきっと、怒ってるよ⁉︎ 気付かなかったらどうなってたか........⁉︎ もしかしたらあんな大変な事になってたかもしれない........。生きてるのに、お墓に入れられて、土掛けられて、死んだみたいになって、パチェが悲しい目でこっち見て、出してくれたけど、もう私は窒息死してて、お葬式して、魔界の、いっぱ〜いの人が私のお葬式に参加して、白蓮も、魔保先生も来て.......でも! 魔保先生はやめて!魔保先生だけは‼︎ 魔保先生に見られたら、恥ずかしすぎるよー‼︎

 

幽香「ちょっと?声出てる。窒息死って」

 

魔希「あっごめんごめん.......ちょっとね」

 

幽香「もうそろそろ出てってもらえない?静かに、向日葵に水やりしたいから」

 

魔希「え?お手伝いしよっか?だってあんなにいっぱいの向日葵を一人で?」

 

それは凄い! あれ、五万本ぐらいいってるって! 私、手伝った方が、いいと思うんだけど?

 

幽香「それやったら出てってくれる?」

 

魔希「うん!多分出てく!」

 

楽しみだなー!水ドバーッとやって、向日葵が、わーいって喜んで、元気に動くのかな! 私、めっちゃくちゃめっちゃくちゃ、楽しみだよー!

 

幽香「こっち来て」

 

魔希「は〜い!」

 

 

 

幽香「じゃあ全部やっといて」

 

魔希「えっ⁉︎」

 

私全部やるの⁉︎ こんな多いのに! まぁ? 私ならやれるし? これぐらい。

 

魔希「分かった」

 

幽香「私行くとかがあるから。帰ってくるまでに、やっといて」

 

魔希「え、あうん!分かった!やっとくね!」

 

幽香「じゃ」

 

 

で、本当に、幽香行っちゃった訳なんだけど? やっぱり私が全部やらなきゃいけないのかなぁ?ま! 頑張るしかないか!というか! じょうろがなーい! じょうろがなかったら水やり出来なくない? どうしようねー! うーん。魔法で水出すとか? でも......ってあぁ‼︎いい方法思いついちゃった! まず向日葵の上のとこに、スキマ開いて、そのスキマから、水をドバーッと掛ければ良いんだ! そしたら出来るよね!よし!それで行こう!やっぱり私、こういう時頭冴える!

 

魔希「開いて、水をドバーッと‼︎」ドバ-ッ!

 

あっ........普通に出来ちゃった.......。もっと、時間かかると思ったけどできるもんだねー! でもどうしよー! 幽香を待ってる間何してれば良いかなー? 本読む? でも、ここには本無いし。スキマで家にある本出しても、もう全部の本読んじゃったし! 遊ぶとしても、遊ぶものないし! もう一回水やりするとしても、もう魔力使い切っちゃったし! あっ!スキマ使えなかったら、何も出来ないじゃん! はぁー! やっぱりスキマって凄いんだねー! それを、普通に能力で使うって、紫って凄いねー! 良いなぁー! 私も、その能力欲しいー!

 

魔希「あっ!そうだ〜!幽香いないんだから、向日葵触っちゃお〜!いないからバレる事もないよね〜!」ツンツン

 

ひんやーりしてて、ふわふわしてて、柔らかくて! 凄いね! 初めて触った! 育てた事ないから、触った事もないんだよね! 何か触ってたら、私も育てたくなってきちゃったよ! 種貰ってったら育てれるかな?ちょっととろーっと!一粒だけだから良いよね! よし! 取ろう! 幽香いないもん!

 

魔希「よっ!」ブチッ!

 

幽香「魔〜希〜?何してるのかなぁ〜?私の大事な大事なー向日葵を触って、種取って。あの時の言葉聞いてなかったのかなー?んー?んー?何て言っても許さないからねー?」

 

魔希「えっ?あっ!いやこれは違うって!何かの勘違いだよ!」

 

幽香「ついさっき帰ってきて、触ってたとこからずっとずっと見てたよ?これのどこが勘違いと言えるのかな?」

 

魔希「えっ違っ!」

 

幽香「さっさと出てけぇー‼︎」ド-ン!!!

 

魔希「ぎやぁぁぁ!」

 

 

 

 

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