魔理沙と霊夢はもうちょっと最後に出て来ます。
ちょっと! 私、あそこからずうっと、『ぎやぁぁぁ!』って言いながら来たんだけど.......⁉︎ 今思い返すと、めっちゃくちゃ恥ずかしい! 嫌だぁぁっ! 見た人いないよね!
??「ふぅ....今日も、侵入者はいないっと。報告報告!」
魔希「あのーーーー」
??「ってうわぁ!だだだ誰ですか⁉︎すっすいません!気づきませんでした」
魔希「いや良いんだけどさぁ.....」
椛「私は、犬走椛です!」
魔希「私は、法奇魔希」
椛「....っていうか魔希さん!何でここにいるんですか!」
魔希「今聞く.......?」」
椛「あ、文様ー!」
??「はーい椛どうしましたかー?」
椛「こっこの人見てください!」ビッ
??「ん?ってなんていう姿!魔法使い!絶対魔法使いですよ!この姿!これは特ダネ?写真撮りますよー!はい!じゃ取材させてもらいます!」カシャ...キラキラ
文「あ、自己紹介を、忘れていましたね!私は、清く正しい
椛「あっ法奇魔希さんです」
文「法奇魔希さんですね!ありがとうございます!えっと......法奇魔希...っと!で、今から、インタビューをします!するから、椛もう良いよ。ありがとうございますねー!」
文「えーっと、“何で髪の毛がすごい事になっているんですか?”」
魔希「.........⁉︎」
髪の毛? え?どういう事? それに、インタビュー? あー新聞か! あ、さっき言ってたか! 魔界でも会ったなあー! 新聞。
文「あー私が言った、質問に、答えてくれれば良いです。でも、それよりも前に“どこから来ましたか?”」
魔希「魔界」
こういう風に、どんどん言っていけば良いんだね!
私のおじいちゃんは、たまに、取材受けてたしね。私も....二回ぐらい、テレビ出たし。そこから、学校とか.....色々なとこで、私が、知られたの。私有名人! もう有名だけど〜!
魔界の、友達によると、私が、魔界から、どっかに行った事も新聞に出されたんだってさ! やっぱり有名人!
パチェは、書かれてなかったんだけど.......。何で私だけ〜? パチェも書いてよ! 寂しいじゃん! パチェが、可哀想! 私の親友なのに? 新聞さんは、何も書いてくれないの? ただただ、事故とか、誰かが、死去したとか、私みたいな事ぐらいしか書かないの? そういうの私嫌い! そう言っても何もないだろうけど。聞いてくれないもんね? 新聞さんは! 私とかぐらいの事しか、書かないんだもんね。
文「ーーー何ですが、どうですか?魔希さん」
魔希「あっ.....ごめん聞いてなかった」
大変! 心の中で、何か喋っている間に、何か言ってた? ごめんなさい、聞いてなかった! 独り言だけしてた。すいませんねー。新聞記者さん。何も聞いてなかったよ。もう一回行って欲しいんだけど、ちょっと、時間ないねー。それを、新聞記者さんにお願いしなきゃね。
私急いでるから、今はやめて下さい。また後でお願いしますって。
魔希「ねーねー」
文「何ですか?聞いてなかったんですか?もう一回言いますよ?言って欲しいですか?言って欲しいなら、言ってくださいね。いつでも受け付けてますよ」
魔希「そうじゃなくて、私今急いでるから、今はやめてくれない?また後でも良い?ダメ〜?許してくれない?早くしなきゃ」
文「まぁいいですけど.....絶対後で、聞きますからねー」シュ-
ふー。あー大変大変。こんな取材やだよ。
こんなのおじいちゃんやってたの? つまんないねー。よくそんなに出来たねー。これだったら、雲見てた方がマシー。ちょっと、新聞記者さんが、可哀想だけど。そんなの気にしない気にしない。私は、あの人と、何も繋がりが無いんだから。そんなのどうでも良いんだ。それよりも、早く探検終わらせて、パチェの所に帰ってから、取材だね。それどれぐらい後のことなんだろう......。
まぁそれまで、ゆっくり待って貰おうか! あの新聞記者さん、天狗だから、またまだ生きれるもん。私より、どれぐらい年上の事か。もう一万超えてるんじゃない? 見た目は、全然だけど。見た目は.....30ぐらい? もうちょっと下かなってぐらい。つまり、見た目が若いって事。良いなー。見た目が若いってどんなに良い事か。見た目が子供で、一万行ってたら、良いなぁ〜! 師匠って呼んじゃいたい! えへへ! まぁそんな人いないだろうけど! いたら、最高すぎ! そういう人、憧れちゃう〜! とにかく、早く、この山探検を、終わらせなきゃね。とにかく私は、歩きます。
魔希「あっ!何これ!」
私の目の前にあったのは、何と! とっても長い、階段! これを私が、上らなきゃ行けないの? 嫌だー! めちゃめちゃ疲れたもん.......。というか......私....飛べるし! こんなん.....大体.....三分ぐらいしか、かからないよ! あっという間に着いてしまいます! とってもすぐに!魔法でもいけるんだけどね。何で、魔法で行かないかというと、魔法で行った方が早いけど、魔法でいったら、魔力消費が多いから。飛んでったら、何も無し!
魔希「じゃ飛んでー!」ビュッ
魔希「着いた着いた!っていうか.....ここ神社?」
私が、着いた場所は、神社! 大分古っぽい感じ。大体....100年前ぐらい?もうちょい上らへん? ぐらい。
魔希「それは置いといて、まずは人がいるか確認!おーい!誰かいますかー⁉︎」
??「何ですか?」
魔希「えーっと貴方は?私は、魔希!」
早苗「こんにちは!魔希さん!私は、東風谷早苗です!
私は、本当は、幻想郷生まれではなく、外生まれなんです!
ちなみに、この神社は、守矢神社です!私は、ここに住んでいて、とても良い気持ちになります!
外の記憶はそんなにないんですが.....多分お母さんと、一緒に、いる時の気持ちと、ここの神社にいる時の気持ちと、同じだったと思います!だから、ここはもう、私の家なんです!
私はどこでもいつでも元気ですから!お母さん達と一緒に、離れてもそんなにだったかもしれませんね!
というか、魔希さんって、何の用で来たのですか?」ペラペラ---
魔希「.......」
早苗「おーい、魔希さーん?どうしちゃいましたかー?寝ちゃったんですかー?おーいおーい!」
魔希「....あっ....ごめん....。(早苗の話が)ちょっと長くって.....ぼーっとしちゃった。あはは...。ごめんけど、もう一回用言ってくれない?言ってもらわなきゃ分かんないし....」
早苗「もー、魔希さんったら〜!聞いてなかったって!私が、一生懸命に、喋っていたのに、聞いてない?もう一回全部、言えば良いんですかー?どこから、聞いてませんでした?」
魔希「うーんと....大体...
“外の記憶はそんなにないんですが.....多分お母さんと、一緒に、いる時の気持ちと、ここの神社にいる時の気持ちと、同じです!”
みたいな感じ?そこらへんで多分ね。結構前らへんだった?それだったら、そんなに聞いてないって事なんだけど.....。どれぐらいまで起きてた?早苗」
早苗「結構後ろですね!大分聞いてたみたいです!じゃあ質問を、もう一回言いますよ?
“魔希さんって、何の用で来たのですか?”
です。次は、ちゃんと聞いてましたよね?次は言いませんよ?」
魔希「あー大丈夫。ちゃんと聞いてたよー。えっとね?探検しに!こんな簡単な事でごめんね?」
早苗「いや.....信仰してくれるなら、良いですよ?」
魔希「し、信仰?誰を?ここに神が、いるの?どんな奴?ねえねえ」
気になる! 気になり過ぎる! 神がいるっていう事なんでしょ? どんな奴なんだろうな〜! 神だから、私よりも強いよね、きっと。戦わないけどね! 私さぁ、もしかしたら、初めて神に会うかもしれない。みんな、神って言われたら、どんな奴思い浮かべる! 私は大体おじいさんとか! ひげぼーぼーの! アニメっぽいでしょ? でも、みんなもそんな感じでしょ? 人間の本とかも、そう書いてあったしね。きっと、みんなもそんなね、そんな感じなんだよね。あはは‼︎
早苗「えっとですねー。多分呼んだ方が早いですよね。きっと魔希さんだって急いでいるだろうし。よし。神奈子様ー!諏訪子様ー!お客様ですよー!来てくださーい!」
神奈子? 諏訪子? そういう名前かな?
神奈子「客?どいつだ?」
諏訪子「お客〜?信仰してくれるのー?」
魔希「うわっ⁉︎」
どゆこと? は? え? 神奈子と諏訪子の、大きさが違過ぎない? というか....諏訪子ちっちゃ! どっちも女だし! ひげ生えてない! まぁ名前の時点でもう、女だけど。神奈子とか諏訪子っていう名前で男だったら変だもんね。ひげ生えてるわけない! でも、人間と、私の夢は壊れた....。うわーん! 仕方ない....。この夢は、もう良いや。叶うわけないんだ。そうだよね。
神奈子「早苗、こいつ?」
諏訪子「でもこの子、私達を見てから、落ち込んでるよ?何でなの?」
早苗「こいつじゃないです。魔希さんです。分かりません」
諏訪子(早苗凄い!一気に返事だ!)
神奈子「ふーん。どうしたんだ?魔希」
魔希「そうだよね....この夢は絶対叶わないんだ....絶対ね...」ブツブツ
神奈子「諏訪子....無理みたいだ」
諏訪子「うん....無理そうだからもう良いよね。ここから追い出してもOK?」
神奈子「良いぞ」
早苗「すいませんが魔希さん....さようなら」
諏訪子「ではじゃ!行ってらっしゃい」