うわぁぁぁぁ! あの後ずっと上に行っている魔希です! なぜか岩の上に乗ってるし! 助けて下さい! どうしてこうなったぁぁぁ! 私なんかした? なんかしちゃった?
あの後、雲の上みたいな所について、歩いてる。誰か住んでるかな? でも誰も住んでないっていう事は無いと思う! だって、庭の草とかも、手入れさせられている。
??「ふぅ.....あ」
魔希「!」ビク!
??「もう私ったらぁもうポムポムするのやめて下さいよ」
とっさに身を隠した私。判断凄いでしょ! その人は白髪、黒リボン。近くには、幽霊がいるね。
??「ん?誰かここにいる?」
やば! ばれたかも....。
??「気のせいか!ここにくるなんて事、滅多にないですもんね!」
ほっ。ばれなかった。危ない、危ない。
??「あ、帰って来たー!何買って来たのー?見せて〜!」
その人は、桃色髪で、幽霊の様な、帽子? を被っている。近くにはとても沢山の、幽霊がふよふよと浮かんでいる。
??「ダメです!幽々子様!これは後で食べますから!」
へーこの人は幽々子っていうみたい。幽霊の幽に、続けて同じで読む々、それと最後に、子。子供の子だね! 子供には見えないけどよく女の子とかに、つけるよね!
幽々子「えー!よーむいいじゃなーい。ずっとお留守番してたんだからー!お腹空いたの〜!ねー良いでしょー?」
えーっとよーむ。妖夢かな?妖怪の妖に、夢の夢! だと思う。私の直感がそう言っている! 私の直感は多分当たる方。パチェとか全然当たらないもんね〜! 私の方が当たるよ。
妖夢「夜ご飯ですからね。まだ食べちゃいけませんよー。あ、そうだ。食べてないかチェックしますよ〜。もし食べてたら......分かっていますよね?幽々子様」
え? 食べてないかチェックって何? 初めて聞いたんだけど⁉︎ 本にも載ってないし? みてる皆さーん、知っている人いますかぁ〜? でも本にも載ってないなら、知ってる人いないのかなー? 本は物知りだからね。知ってる事は無いと言っても良い程なんだけどなぁ......。それに加わり、私が知らないってねーもう他に知ってる人いないんじゃなーい? 私は魔界一何もかも知っている人だよ(分かんないけど)? 忘れもしないのだ! こういうのも便利だからね。人間よりも! あっ話が変わっちゃったねー。ごめんごめん。私が行ってた学校は特に、特に、いっぱい大図書館に本がある所だし。そこで、よく勉強したな。昼放課とかも、行ってたな。借りるもOK。6年生までに返すなら、ずっと持っててもOK。何ていう良い所なんだ。みんなびっくり! あ、喋っている時に、もう、妖夢と、幽々子が家の中に入っちゃった。見失っただけだけどね。入ったと思われる。では私も、入ってみよーう!
魔希「......!」
誰かが喋ってる。幽々子と誰かの声だ。何故か.....聞いた事がある気がする、声だ。見た目は見えないので分からない。ちょっと聞いてみよっか。こういうのは気になるよね〜。
幽々子「.....が最近気になるのよ」
??「あ〜最近ねー、私の事を、自分で言いたく無いけどさ、BBAって言う人がいて、そのままスキマに、引きずり込んだら、幻想郷に入られたのよ。多分そいつ。私はあいつの事が憎たらしくて憎たらしくて!いつも顔が出てくるのよ!もー見たら倒して!このままだったら壊れるわ!」
幽々子「あー何かごめんなさいね」
どうしよう....。もしかして私の事かもしれない....。私、BBAって言ったし.....(第三話に出て来た)。えーっとえーっと誰だったっけ? 忘れちゃった。
??「で、そいつ何でか分かんないけど、魔法使い帽子被っててパチュリーの友達とか何とかだったわ!うーうーやっぱりイライラするー‼︎
何か招待されたみたいな!そのまま住んでたのよ!きっと!パチュリーの奴め!懲らしめてやるわ!後で!言った事を後悔しても遅いからね!」
あーやっぱり私じゃん! 殺されるよー(?)どうしよー。何か収まる方法でもあれば良いけどなー。そんな簡単には出来無いんだろーし。まぁ帰ってくれれば私がばれずにもいられるからね。帰ってくれー帰ってくれー! お願いだー帰ってくれー! 死んじゃうよー。やめてー。もう反省してるから! もうやめてー。
妖夢「幽々子様ーご飯でき..........」
魔希・妖夢「ぎゃああああ!」
妖夢「誰ぇぇぇぇ⁉︎助けてくださいぃぃぃ!幽々子様ぁぁぁ!お化けですぅぅぅ!」
魔希「にっげろー‼︎」
幽々子「どうしたの?よーむ。自分だってお化けと思えば大丈夫よ。お化け何て怖くない怖くない........どう?催眠術みたいで良くない〜?私の催眠術はどうでしたかー?」
妖夢「はぁはぁはぁ......全然です....」
魔希「ふー大分走った.....。ってうわっ!......何だ幽霊か。冥界に住んでたらずっと見るやつだよね。.....透明だなぁ。あっちの景色が透けて見える.......」
幽々子「どこ行ったのー?お客さ〜ん。ねぇ聞きたい事があるのよー。すぐに終わるから!いるんでしょー?紫から聞いたわー!」
紫? どこかで聞いた名前だなー。いつだったっけ? うーん.........あっ! 思い出した! 幻想郷に来た時のあいつだ! あの不明の声も紫! 紫かー。だからか知ってる声だったんだね。分かった分かった。大分その時から歳月がたってたからねー! 忘れてたよ。思い出したら結構何だったか思い出したんだけどね。紫かー! 紫ならしょうがないかな。〇〇だし! あははは! 聞いたら怒るだろうねー。紫。こういう挑発に乗りやすいから。すぐにムッキー‼︎ って怒るよ。みんなも試してみてね! 面白いから! あっあの人達が来た....。
妖夢「うー私の仇を取ってください!幽々子様!」
私何もやってないんだけど⁉︎
幽々子「分かったわ.......よーむ!取ってあげる」
いやだからしてないって。信じないでよ。
幽々子「おい!出ろ!魔法使い帽子さん!」
え? 私の名前をそう思ってたの?ひど〜い! 魔法使い帽子さんってね。そう呼ばれたらやだよ? ホントにやっちゃダメだから。ダメだからね? 分かった? 怒るからね?
妖夢「そういえば紫さん帰りましたか?」
あ、違う話になった。
幽々子「分からないわ。貴方がいきなり叫んだからね」
ずっと待ってるかしれないね。
妖夢「もし帰って茶菓子残ってたら食べても良いですよ」
幽々子「やった!紫帰って!」
そんなに欲しいか茶菓子を! 私いらないからあげようかな? でも今その場に出ても、紫呼ばれるだけだしね。でもどちらにしてもあげませーん。私使わないけど大悪魔が使うもんねー。それに幽香と食べたし! 私が使わないだけだからね。茶菓子不味いから。ほらぁあれだよー、何て言うんだろう。ほろ苦いというかー甘いというかー......良く分かんない味!
幽々子「うーん。ここもいないわねー。よーむそっちはどう〜?」
妖夢「こちらにもいませんー!庭にはいないみたいです!家の中だとー!」
幽々子「そっかーじゃー家入るからこっちに来て〜!」
妖夢「はーい!分かりましたー!今から行きますから待っててくださーい!」
あーまだ私を探してたんだ〜。私は庭にいるよ〜! 家の中じゃないよ! 騙されないでー(騙してない)! もっと探した方が良いよー! どっかにいるからー! 多分どっちかが見落としたんだね。ずっと同じとこにいるのにね。
妖夢「鍵開けましたよ」
幽々子「いるのー?」ガチャ
幽々子「うわっ!」ビシャ-
幽々子「何よこのお茶ー!」
紫「ごめんごめん。あいつかと思ったから」
え? もしかしたら私、家に入ってたらお茶を掛けられてた? 良かった〜! 入らなくて。とにかく逃げた方が良いかな。箒箒! どこかなー?あ! あったあった! よく広い場所と言ったら......ここかな? ここ庭だからね。よく広いんだよ! 特にここ。助走つけるとこもあるし。ないよりかは飛べるんだよね。なくても飛べるけど。
魔希「よっこいしょっと!」
紫「あ!あいつよ!あの箒に乗ってる奴!」
幽々子「あいつ?あいつさっき私見つけたけど?あってたの?」
紫「見つけたなら言いなさいよ!」
魔希「じゃ、ばいばーい!」
ってえ? 見つかってたの? まぁ良いや!
幽々子「待ちなさー.......」
魔希「もう聞こえないよー!」
そう言って私は下に降りて行った。