荒くれもの人生 凍結中   作:(´・ω・`)しょんぼりくん

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知り合いから紹介されたfateです、アニメを見て一瞬ではまりました


召還

和哉「ふぁ~」

 

男は起き上がる、ベッドから立ち上がり寝室を出て洗面所に行く、そこで顔を洗い終え次に台所に移動する、そしてトースターにパンを入れフライパンに油引き火をつけあたためる、十分にあたためたらそこに卵を入れそして水を少しいれ蓋をする、そしてトースターからパンを取り出しバターを塗り、フライパンの方では目玉焼きが出来ているのでその上に乗っけて食べそしてテレビをつける、どうやら事件があったそうだ

 

和哉「ん~最近物騒だね~」

 

そう適当にいいながら食べ終わる、仕事着に着替え準備をする、これから仕事のようだ

 

和哉「さて行くか」

 

彼の名前は佐藤和哉、おる事で死んでしまい前世の記憶を何故か受け継いだ転生者、しかも誰かに憑依するのではなく自分の若い頃の姿になっていて誰かから生まれたではなくその姿でここに現れた、黒髪の散髪、目は黒、顔も青年のように幼い、そんな姿に戻ってしまった彼は自分の今借りているマンションから出ていった

 

 

 

 

 

和哉「かぁ~だる」

 

そういいながら学校で仕事をする、どうやら彼は今雑草狩りをやっているそうだ

 

生徒「おはようございま~す」

 

和哉「おはようさん」

 

そう返事を返す、すると後ろから聞き覚えのある声なした

 

士郎「おはよう」

 

和哉「お、士郎じゃねぇか」

 

衛宮士郎、仕事探しの時に知り合った学生だ、人だすけが大好きな彼なのだがなんでもかんでも引き受けてしまうため少し心配している

 

和哉「おめぇさん相変わらず生徒会の手伝いしてんのかぁ?」

 

士郎「そうですけど」

 

和哉「ちゃんと休んどけよ、お前さん無理し過ぎそうでそのうちぶっ倒れそうだからな」

 

士郎「大丈夫だよ、そこら辺はわかってるから」

 

和哉「嘘こけ」

 

相変わらずだと少しため息をつく、人が良すぎるのもあまりほめられたものではない

 

和哉「まあ、ほどほどにしとけよ」

 

士郎「はいはい」

 

そう言うと士郎は手を降りながら歩き下駄箱に急いだ

 

和哉「さて、お仕事お仕事」

 

草の狩りが終わったら次は物の点検だ、かなり数は多いがなんとかなるだろう、そのため草狩りを終わらせるべく手を早めた

 

 

 

 

和哉「お疲れ様~」

 

先生「お疲れ様です」

 

あれからずく草狩りを終え物の点検に入りいくつか交換するものと補強するものがあったのでそれを報告していた、そんな事をしていたためすっかり夕日が昇ってしまった

 

和哉「さて、晩飯何にすっかな~」

 

カレーもいいがカツ丼でもいいかもしれない、そう考えとびらから出て帰ろうとしたその時、何人か集まって話をしていたのが見えた

 

和哉「ん?」

 

その方向をよく見てみるとよく知っている顔がいた

 

和哉「士郎?」

 

真二「僕これから用事があるんだ、かわりに道場の掃除やっといてくれないかな?」

 

生徒「え、でもそれ先生に頼まれたんじゃ」

 

真二「いいんだよ、それに店がしまっちゃうよ」

 

どうやら頼まれ事のようだが何やら怪しい、と言うよりもう態度に出ている、ようはさぼろうと言う腹だ

 

生徒「で、でも」

 

士郎「いいんだ、わかった、やろう」

 

和哉はその光景をあきれてため息をつきながら止めた

 

和哉「おいおいいくら甘ちゃんでももうちょい断りあってもいいと思うぜ?」

 

皆がこちらに振り向く、士郎は少しまずいという感じが出ており、生徒の方は少し驚いている

 

和哉「にしても中々いい根性してんなぁおまえ、自分の頼まれた仕事は自分でやるもんなんだぜ?」

 

真二「いいじゃないか、本人はやりたがってるだし」

 

和哉「どこがだよ嫌々やろうとしてるだけじゃねぇか、お前の目ちゃんと生きてる?もしかして腐った魚の目でも入れてんの?」

 

真二「な、なんだと!?」

 

和哉「自分の事を優先して好き勝手ばっかりやるのは中学生までだぜ、やりたいのなら中学生に戻ってでもしてやれよ」

 

和哉「そんなんだから遠坂にフラれるんだよ、自分勝手な男は嫌われるんだよね~」

 

真二「な!?」

 

士郎「お、おい」

 

真二「お、おまえ、言っていいことと悪い事があるんだぞ?」

 

和哉「おやおや悪いことを言ってきたのはそっちじゃないか、最近の高校生は良いことと悪い事の区別もつかなくなったか、こりゃ中学生じゃなく小学生までやり直した方がいいかもな」

 

まるで息をするが如く出てくる悪口、これでもまだ軽い方だが真二を煮えらせるのには十分過ぎた

 

真二「こ、こいつぅ!!」

 

士郎「よ、よせって!」

 

真二が突っかかろうとする所を士郎が止める、その光景をニヤニヤしながら和哉は見ていた

 

士郎「ほら、俺に任せて早く連れてって!」

 

生徒「は、はい」

 

もうこれ以上かかわるのはまずいと思ったのだろう、真二を捕まえ少し引きずりながら連れていく

 

和哉「おととい来やがれバ~カ」

 

最後に止め、真二の顔がより一層歪んだがそのまま連れていかれた

 

士郎「あいつは好きに言わせればいいんだ」

 

和哉「嫌だ、あいつムカツク」

 

取り敢えず気に入らない相手にはとことん悪口を言うのが和哉の癖だ、もっともこれは生前と変わらない

 

士郎「たく、お前さんも相変わらずだな」

 

和哉「うるせぇな仕方ないだろ?気にくわないやつはむかつく性分なんでね」

 

士郎は少し頭をかかえている、いつものことだが

 

和哉「取り敢えずやるぞ」

 

士郎「え、なにを?」

 

和哉「掃除だよ、手かしてやるから早く済ませようぜ」

 

任されたとはいえいくらなんでも道場を一人でやると下手したら帰るのは夜になってしまう、もう日が落ちて辺りが暗くなってきている

 

士郎「いいよ別に」

 

和哉「いいじゃねぇか道場での掃除は結構筋肉つくからやらせろよ」

 

それでもいいと言おうと思ったがこうなるときかないので素直にやってもらうことにした

 

士郎「はいはい、んじゃ頼む」

 

和哉「最初っからそう言っとけ」

 

そう言うと二人は道場に入っていった、これが彼らの人生を大きく狂わせる原因とも知らずに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和哉「ふぃ~やっと終わった~」

 

そう言い道場に寝っころがる、床の木の冷たい干渉が肌に伝わっていく

 

士郎「だいぶ時間がかかったな」

 

和哉「あーあ、こりゃ藤井さんなんて言うかわからねぇぞ?」

 

士郎「仕方ないだろ、道場なんだし」

 

和哉「まぁ仕方ねぇか、取り敢えず帰ろうぜ」

 

士郎「あぁ」

 

そういい帰ろうとすると急に金属がぶつかるような音が聞こえてきた

 

士郎「ん?」

 

和哉「なんだこの音?」

 

その音のするほうに近づいてみる、するとグラウンドが砂ボコりを立ち上げている、かなりの量が舞い上がっておりその煙がはれると赤い男と青い男が武器を持ち戦っていた

 

士郎「な、なんだあいつら‥」

 

和哉「何だ?時代劇かなんか?」

 

すると青い男が槍の先端を低くして構えた時、槍に禍々しいオーラがやどりはじめた

 

和哉「じゃ無さそうだな」

 

何やら嫌な予感がする、この場から立ち去ろうと後ろにゆっくりと後退する、すると士郎の方を見ると恐れているような表情をし荒く後ずさった

 

?「誰だ!?」

 

士郎「!?」

 

和哉「やべ」

 

まさかあの距離でばれるとは思わなかった、すると槍を持った青い男がこちらに接近してきた

 

和哉「逃げるぞ!!」

 

そう言うと二人は後ろに駆け出す、いかにも殺す雰囲気を出しているようなやつは逃げに限る、玄関から校舎に入り廊下を走っていた、その時後ろを確認すると何もいなかったが一瞬で景色が変わりそこに青い男がいた

 

和哉「ふぁ!?何だ、あの動き!?」

 

とても常人の動きではない、すると急に消えたと思ったら横から風を切る音がした、その方を見ると青い男が槍を突き刺そうとした

 

士郎「やば!!」

 

士郎の胸が貫かれようとしたとき、その槍に拳底を当て軌道をずらさせた、そしてお互いにに距離をとり様子を伺う

 

和哉「いけ!稼いでやる!!」

 

士郎「で、でも」

 

和哉「いいからいけぇ!!」

 

正面にいる男を睨みながら叫ぶ、男の方は槍を肩に載せ少しにやけながらこちらを静観していた、士郎が去り二人きりになり先に切り出したのは男のほうだった

 

青い男「仲間おもいだこと」

 

和哉「そりゃどうも」

 

和哉は取り敢えず頭を整理するためを喋る

 

和哉「にしてもお前すげぇ格好だな、ピッチリスーツ着ちゃってさ、肩パットとか腰当てとかおまけ扱いじゃねぇか」

 

ランサー「俺は動きやすさ重視なんだ、だからこの格好なのさ」

 

和哉「へぇ~そうなのか、俺はまたピッチリスーツ似合う男選手権出場者かと思ったぜ、肉体の良さそうがスーツ越しに見えちゃってるしな、肉体美見せつけてんのかと思った」

 

そして断れるであろうが提案する

 

和哉「あのさぁ何だかわからないけど見逃してくれない?俺らただの一般ピーポーなんだから」

 

ランサー「そうはいかねぇ、俺の姿を見られた以上消すしかない」

 

だろうなと思った、そうでなければ追いかけるようなことなどしない

 

和哉「おいおい仮面ライダーやウルトラマンでも無いんだし見られて困ることはないでしょ?それとも新手のヒーロー番組?」

 

和哉「俺の知り合いにもお口チャックしとくようするからさ、ね?」

 

ランサー「‥‥」

 

ランサーは無言で構える、どうやら聞いてくれなさそうだ

 

和哉「たく、長物相手に素手はちょっときついんだけど」

 

和哉(トンファーとかがあればな~)

 

和哉も構える、その瞬間動いたのは男だった、その突きは常人が放つ速度ではなく、気づいたときには胸のすぐ近くまで来ていた

 

和哉「おわ!?」

 

それをギリギリでかわす、次に槍を軽く引きまた突きを出す、それをかわすと距離をつめる、そしてストレートを放つが槍で防がれそこから切り上げがくる、それを横に回転するように避けその回転の勢いを右手にのせ裏拳を放つがそれも槍で防がれる、その勢いのせいかランサーは少し後退りはしたが表情はそう変わってなかった

 

青い男「おらぁ!!」

 

さらに連続の突きがくる、速すぎて何発か喰らってしまった

 

和哉「ぐぅ!」

 

青い男「らぁ!」

 

怯んでいるところに右腹を狙った胴打ち、槍を回転させ勢いをつけたかっちあげ、そしてがら空きの腹に突きが飛んできた

 

和哉「っ!」

 

それを横に大きく飛び避ける、そしてそこから追撃がくる、何とか避け続けるがその最中に転んでしまった

 

和哉「しま!?」

 

青い男「死ね」

 

その転んでしまった状態の時に槍が迫ってきた、その槍を蹴り何とか軌道ずらし後ろに後転してたち直す

 

青い男「……いいねぇ」

 

青い男「いい動きだ、普通の人間にしては上出来だ」

 

和哉「はぁっはぁっ、そりゃどうも」

 

和哉はとうの前から肩で息をしていると言うのにあちらは余裕の表情だ

 

和哉(ここまでやられたのは、初めてかもな)

 

自分は前の人生喧嘩ばっかりしていて負けた事などない、槍を使う相手ともこれが初めてでもない、だが前の人生で戦ってきた相手とはレベルが違いすぎる

 

和哉「中々棒の使い方が上手いじゃないか、ステージのポールダンスでもしてみたらどうだ?躍りもうまそうだし」

 

青い男「そういうお前は避けるのはうまいじゃねぇか、ネズミみてぇにちょろちょろしやがって」

 

和哉「うるせぇ、槍相手に素手で挑んでんだ、やりにくいったらありゃしねぇ」

 

青い男「嘘つけ、槍使いとの対峙したときの対処が出来ている、これが初めてじゃないだろ?」

 

ばれてしまった、やはりこう言うのは動きだわかってしまう

 

青い男「認めろよ、俺が純粋に強いってな」

 

和哉「うるせぇ、お前イケメンの癖に強いとかムカツクんだよ」

 

青い男「そりゃどうも」

 

そういい少し嬉しそうな表情をする、お互いに距離をとりその場で動かないでいる、和哉の方は先に動こうが後で動こうがあまり変わらない、そのためどう打破するのか考えていた

 

青い男「さて、お前のようなやつとはもう少し戦いたいのだが、そうも言ってられないらしい」

 

和哉「ん?」

 

すると男の方は急に構えを解いた

 

青い男「また会おうぜ、次は何か持ってこいよ」

 

そう言うと青い男はその場で消えていった

 

和哉「はぁ!?」

 

和哉「え、あれ?消えた」

 

辺りを見回すが本当に何もない、どうやら消えたようだ

 

和哉「なんだったんだあいつ?」

 

安心したためかその場に崩れるように座ってしまった

 

和哉「いってぇくそぉ」

 

脇腹を見る、綺麗に横に傷があり服に血がしみついている、それだけじゃく足と肩に刺し傷がある、本来だったら安心する場面なのに来た感情は喜びだった

 

和哉「前の人生じゃあんなやついなかったしな、こりゃ楽しめそうだ 」

 

規格外ではあるが今まで戦ってきたやつで一番強いと言える、そいつをどう戦うのかを考えるのが少し好きなのだ、とは言え殺されるのはごめんだが

 

和哉「士郎の野郎はちゃんと逃げられたかねぇ」

 

士郎のことが気になり探そうと立ち上がる、だが何故かうまくたてなかった

 

和哉「かぁくそぉ、脚が、笑ってやがる」

 

震えていたのだ、多分急に無理な運動をさせたせいだろう

 

和哉「‥‥本格的に修行するか?」

 

そういうのも悪くない、それにまた来るとも言っていたしやらなくてはいけないことかもしれない

 

赤い男「‥‥おい」

 

和哉「!?」

 

その声に反応するかのように振り返り構える、そこにはこれまたがたいのいい赤い服を着た男がいた

 

和哉「け、ピッチリスーツ第二号かよ」

 

赤い男「そんな名前ではない」

 

和哉「それじゃなに?レッドマン?それとも鉄血で出てきた団長さん?なら指を上に指して倒れれば面白いかもよ」

 

そう言いながら整理する、相手は素手、だが確かあの青い男が戦っていたときは小さな剣見たいなやつを持っていた筈だ

 

和哉(短刀なら少しはあるか?)

 

自分もたまに短刀を使うときがあるのである程度動きにはついていけるはず、そう考えていると赤い男が横にどくようにして動き玄関を指した

 

赤い男「早く行け」

 

和哉「へ?」

 

困惑してしまった、いきなりのことで

 

赤い男「聞こえなかったのか?逃がしてやると言ったんだ」

 

和哉「え?いいの?」

 

赤い男「ああ、全くの不本意だが、マスターからの命令は守らなければならないからな、行け」

 

和哉「そうしたいのは山々だが知り合いがいる、そいつを連れていけないと帰らねぇ」

 

赤い男「なら心配することはない、今上の階にいるだろう」

 

そう天井を見ながら言う、どうしてわかるのかが不思議だが

 

和哉「そうなの?まああんがとさん、今度あったらなんか奢るぜ」

 

赤い男「二度と顔を会わせないように祈るよ」

 

和哉「照れんなよ、じゃ」

 

そう言い上の階に急ぐ事にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和哉「士郎!!」

 

士郎「か、和哉?」

 

以外とすぐに見つかった、暗くてよく見えないが座っているようだ

 

和哉「おお、よかった、無事‥なのか?何か服血だらけだけど、特に胸が」

 

床の血も気になるが服が破れており血が染み付いている

 

士郎「あ、ああ、何とか平気だ」

 

和哉「よし帰るぞ、こんなとこ長いは無用だ」

 

そう言い裏口から出ようとする、だが士郎の方は顔を伏せており動く気配がない

 

士郎「‥‥」

 

和哉「士郎?」

 

士郎「ごめん和哉、逃げちまって」

 

どうやら謝罪のようだ、本人は別に気にしていないが

 

和哉「へ、気にすんなよ、お互い生きてるんだ」

 

士郎「で、でも」

 

和哉「いいから気にすんなって、時にはにげるのも大事、ほれいくぞ」

 

腕を掴み無理やり起こす、そして手を引きながら廊下を走っていった

 

 

 

あの後無事に士郎の家に帰ってこれた、和哉と士郎は倒れるように寝っころがる

 

和哉「はぁ~無事に帰ってこれた~、にしてもなんだったんだ、あいつら?」

 

士郎「わからない、けどあいつら普通じゃない」

 

身体能力もそうだがあの槍もなんだか普通じゃないような感じがする

 

和哉「忘れようぜ、こう言うのは忘れるのが一番」

 

士郎「‥‥そうだな」

 

少し苦笑いをし襖から見える景色を眺める、月光に照らされた庭が見えた、そんな眺めていたら上から鈴の音がしてきた、これは防犯ようの鈴の音だ、士郎は嫌な予感がして上を見る、すると嫌な予感がした

 

士郎「っ!」

 

突如上から槍を持った男がこちらに槍を向け士郎の胸に突き刺そうとした、士郎はそれをなんとか回避する

 

和哉「な!?」

 

青い男「よぉ、またあったな小僧」

 

そしてランサーはこちらにも突きを放ってきた、和哉は横に転がりなんとか避ける

 

和哉「お、おまえどっから来た!?」

 

青い男「見えてなかったのか?上からだ」

 

そう言い終えるとまた突いてきた、それをまた転がるように避け部屋を出て窓ガラスを突き破り外に出る、それと同じように士郎も出てきた

 

青い男「さて、来たぜ、何か持ってきたか?」

 

和哉「持ってるわけねぇだろ、来るんだったら事前に電話してくれよな、そしたら留守電がでて無視できたのによ」

 

ランサー「電話?あぁ、マスターが使っていた変な機械か、確か遠くのやつとやりとり出来るんだろ?時代の進歩はすごいねぇ」

 

和哉「だったらこの時代にあった服装をすることをオススメするぜ、そんな格好してちゃ頭の痛い人だと思われるぞ」

 

ランサー「お前よくしゃべるな」

 

和哉「へへ、そりゃどうも」

 

ランサー「ほめてねぇよ」

 

意味のわからない会話をしながら状況を見る、こっちは二人だが相手は人間じゃない何かだ、身体能力も何もかも違う、普通の人間が相手にするには悪すぎる

 

和哉「‥おい士郎、逃げるぞ」

 

士郎「逃げさせてくれるのならな」

 

ランサー「‥行くぞぉ!!」

 

そう言った直後に青い服の男が消えた、その瞬間後ろから嫌な予感がした、体を横にずらすと槍がその横を通過した、男はそれを横に振る、それを体をくねらせ何とか避ける、だが男はそこから突きを放つ、それを横に転がるようによける

 

和哉「く!」

 

ただの軽いコンビネーションだがスピードが違い過ぎる、何とか反応できている状態だ

 

ランサー「すげぇすげぇ、お前才能あるぜぇ?」

 

和哉「け、さっきみたいに余裕そうな顔しやがって、イケメン面でそれされるとむかつくんだよ」

 

ランサー「おめぇもそんなん悪くない顔してると思うが?」

 

和哉「まあこっちも、昔色々あってね!」

 

距離をつめる、相手が槍を使い近づかせないようにする、その攻撃を何とか掻い潜りそこからフックを放つ、男はそれを避け腕に棒を腕の内側を通して背中まで槍を通して引っかけ力任せに投げた

 

ランサー「おらぁ!!」

 

和哉「まじ!?」

 

体が空中に浮かぶ、下には驚いた様子で見ていた士郎と、にやけた顔でこちらを見る男がいた、男は士郎の後ろに回りミドルキックを叩き込みぶっ飛ばした、士郎はそこから荒い受け身を取り体制を建て直し土蔵に逃げる、ランサーはそれを追うために歩く、その様子を見ていると急に衝撃が来た

 

和哉「かは!?」

 

痛みが来て息も急に詰まるように止まってしまう、そこから何とか起き上がり土蔵に急ぐ、早くしなければ士郎が殺される

 

和哉「くそぉ、受け身とっても高さが高さか」

 

ほぼ塀より上から落ちたのだ、衝撃が殺せず少しふらふらする、何とか小屋の入り口にたどり着いた、そこには後退りながら移動する士郎と、士郎を突き刺そうとする男がいた

 

和哉「士郎ぉっ」

 

うまく声がでない、何とか助けようとしたその時、急に士郎と男の間に煙が出てきた

 

和哉「!?」

 

そして何か金属がぶつかる音がするとランサーがこちらに吹っ飛んできた

 

和哉「おわ!?」

 

それを避け士郎の方を見る、そこには鎧を着た女の子がいた

 

?「問おう」

 

女の子が士郎の方に向きこう言った

 

?「あなたが私のマスターか?」

 

これがすべての始まりであったのだ




こんな感じですね、主人公の性格ちょっと荒れてるけど許しておくんなまし
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