「随分遅かったですけど……もしかして寝てましたか?」
「ひ、失礼だなチミィ~これでも作者は、ない頭で考えて作ったんだからな!!」
「なので、誤字とか口調に違和感があるかもしれませんが、それは後日修正させて頂きます」
「それでは本編です」
「今回はやけに短いすね」ボソッ
「それだけ眠いんだろ」ボソッ
「明日も仕事ですしね」ボソッ
346プロ
「さてと光の誕生日を祝いたいのだが……」
「何処にいるのでしょうかね?」
「アタシに秘策があるっス」
「本当ですか比奈さん!?」
「それじゃあ頼むぞ」
「了解っス……助けて、殺されるっスーーー!!」
「「「……」」」
「……グヘヘいくら助けを呼ぼうと無駄だぞ。フフフ」
「もうダメっスね」
(これって……)
(もしかしなくても……)
「ちょっーーーと待った!!!」
「だ、誰だ!?」
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せて私を呼ぶ……」
「正義の戦士、南条光登場!!」ピシッ
ドカーン!!
「「「イエーイ!!!」」」パチーン
「それで、私に何のようだプロデューサーさん?」
「誕生日おめでとう、これプレゼントの『超合金ゼン◯ライオン』」
「おおーう、流石はプロデューサー、ゼン◯マンを選ぶなんてセンスがあるな!」
「アタシからは『ボカンと一発!ド◯ンボー』っス」
「これは……成る程、悪の視点から正義を学べってことか比奈さん!!」
「……よくぞそこに気付いたっスね」
(嘘だな)
(嘘ですね)
「私からは元気の出る橘印のイチゴケーキです」
「ありす、ありがとうな」
「私は変身ベルトな」
「これは晶葉に頼んだ世界に一つしかないベルトだ」
「奈緒さん……ありがとう!!」
「それじゃあ俺たちはこれで」
「ありがとう皆、私皆の期待に応えて見せるよ」グッ
…
……
………
346プロ
「かっ飛ばせー!あ!ああ~…」
「なんで打てないかなぁ!こんにゃろめー!」
「おまえ、自分の部屋でやれよな」ハァ
「あ、プロデューサー……聞いてるよ」ニヤニヤ
「何をだ?」
「私~球場でお仕事とかしたいなぁ~」チラ
「それは考えておくよ」
「ええっプロデューサーのケチ」
「ほら、プレゼントな」ポチ袋
「これってもしかしてあれかな」
「球場の良い席取っておいたけど、飲み過ぎるなよ」ジトー
「わかってる、わかってるよ。でもでも私一人だと飲みすぎるかもなぁー」チラ
「誰か一緒に行ってくれる人はいないのかなぁ」チラ チラ
「はぁ、わかったよ。そんかわし介抱まではしないからな」
「了解♪」
「なんか上手く乗せられた気がするな」ヤレヤレ
…
……
………
765プロ
「お疲れ様です。律子さん」
「お疲れさま静香。ところでどうして事務所に確か直帰じゃなかった?」
「そうだったのですけど、事務所に用事を思いだして」
「成る程ね。なら━━━」
「丁度良かったということね、わかるわ!」
「えっ!?」
「ハァ……またですか346さん」
「最上くん誕生日おめでとう。これプレゼントです」
「今出来立ての肉うどんを食べてくれ!!」
「は、はぁ」
「それじゃあ、プロデューサーはクールに去るぜ」
「なんだったんですか?」ズルズル
「こっちが聞きたいわよ」
(プロデューサーさん。静香ちゃんが母親の名前と同じだからあんまり話せなかったのね……その気持ち、わかるわ!)
…
……
………
315プロ
「円城寺道流君はいるか!!」
「じ、自分っスけど」
「これを受け取れい!!」
『男は黙って残酷ラーメン』
「こ、これは?」
「ではな……誕生日おめでと━━━う!!!」
パリーン
「」
「……」スッ
『ガラス代346プロが払います。346プロ、プロデューサー』
…
……
………
876プロ
「十一周年おめでとうございます!!!」
「ひうっ!?」
「あ、愛ちゃん。もう少し声抑えて、絵里ちゃん驚いちゃってるよ」
「ご、ごめんなさい絵里さん、涼さん。あたし嬉しくてつい」ショボリーン
「いやいや、落ち込まないで愛ちゃん。ぼ…私も気持ち分かるもの」
「涼さん……」
「そうだよ愛ちゃん。私も少し驚いただけで気にしてないよ」
「絵里さん……」
「わたし、わたし」
「うわーーーーん、うわーーーーんっ」
「ハァ……まったくお祝いだっていうのにこの子達は」
「こっちの方が私たち876プロらしくていいと思うわよ」
「ほう、それは僕も同感だね。君たちは互いに高めあい、そして支えあっている」
「それこそが君たちらしいと私も思うよ。そう……掛け値なしに」
「あ、あなたは━━━━」
「そう。僕だ。」(武田お面装備プロデューサー)
「「「「「……」」」」」
「秋月涼」
「は、はい」
「誕生日おめでとう。君の誕生日を祝える事をとても誇り思うよ。掛け値なしに」
「これはきっと君に似合うだろう。掛け値なしに」
「では、私はこれで失礼するよ。邪魔をしてしまって済まなかったね」スタスタ
「「「「「……」」」」」
『だ、誰?』
…
……
………
961プロ
「詩花よくやったな」
「パパありがとう」
「今日はゆっくりと休んで、明日に備えてくれ」
「うん」
「……何のようだ346プロ」
「バレてましたか」
「当然だ、私の誕生日を祝ったというのに、私の詩花の誕生日を祝わないなどあり得んだろからな」
「それでは早速詩花さん」
「貴様娘に馴れ馴れしいぞ!!」
「ええっ!?」
「いいか、詩花の半径100m以内に近付くなよ。その時は作者共々タンクローリーの餌にしてくれるぞ!!」
「で、ではこちら非売品のぐだやんのぬいぐるみを置かして頂きます」
「そうだ、とっととされ。そして詩花を二度とこの作品には出すなよ!!
「は、はぃいぃぃぃ」
「ふぅ、これで悪は滅びたな」
「パパ最低!!」
「WRYYYYYYYYYY━━━━」
…
……
………
346プロ
「な、長かった。本当に長かった戦いよ」
「お疲れっス」
「今終止符が打たれるんですね」
「……」
「せーの」
「奈緒」
「奈緒ちゃん」
「奈緒さん」
「「「誕生日おめでとう!!!」」」
「昨日だよ!!」
過ぎてしまったけど、奈緒、詩花そして過ぎてしまった皆……誕生日おめでとう。
そうして876プロ 十一周年おめでとうございます
皆これからもよろしく
エピローグ
「それでプレゼント何くれんだよ?」
「俺は『ドラグーン・オブ・レッドアイズ』」
「禁止だよ!!」
「アタシは『ああっ女神様っ特典王』っス」
「私も持ってるよ!!」
「私は橘至高のイチゴケーキです」
「おまえはぶれないな!!」
※前々回のまゆにはプレゼントを渡し終えた後に正座させられていたと考えて下さい
※※なぜなにチャンミオは眠いので、また次回に