帝星銀河帝国(大日本帝国)   作:岡村優

26 / 28
新しいツルギ

妻3人に怒られたあと軍服に着替えた後、晴風の艦橋組をレストランに呼び出した。

 

明乃がきりだした。

 

「話って?」

 

「暇だろ、3日前に就役した艦があるからそれを代わりに使わないか?」

 

「それ…いいの?」

 

「いいのいいの許可は、もらってるから。」

 

「分かった。」

 

真白が茶を飲みながら聞く

 

「機密漏洩にならないか?」

 

「こいつは輸出用なのさ…だから問題ない。」

 

「分かった」

 

「分からんだろうからヒューベリオンから、何人か派遣するから」

 

「艦名は?」

 

「晴風だな…ドレットノート級戦艦」

 

「え?戦艦?」

 

「ああ、まあ女性だけで運用する艦なんだよ」

 

納沙さんがなにか分かった用な顔をする

 

「なるほど…そうゆう事ですか〜」

 

「ココちゃん何か分かったの?」

 

「ブルマー輸出用の試作艦とゆう事ですね〜」

 

「正解…それでデータが欲しいんですよ。」

 

「なるほど」

 

「そうゆう訳で、よろしく」

 

「分かった」

 

「取り敢えず飯にしよう、ここのフレンチトーストは最高だからな」

 

 

レストランで朝ごはんを食べたあと、軍港にある造船所に向かった。途中検門があったが寧治の権限でスルーし、憲兵さんと少し雑談をした。

 

明乃は、船を見て驚く

 

「大っきい!」

 

「いやいや、まだ小さい方。戦艦の中では。」

 

志摩は、寧治を睨みつけ冷たい声で話す

 

「トリグラフとヒューベリオンが可笑しい…」

 

寧治は、たじろいだ。

 

「旗艦級は、艦隊旗艦として運用するために火力と防御力、通信能力を馬鹿みたいに上げまくったから、必然的に滅茶苦茶大きくなってるんだよ…因みにヒューベリオンは、旧式艦だよ。…もう180年は、使ってるよ。」

 

流石にこれはみんな驚いたようで。

 

「「「「「180年!?」」」」」

 

「因みにうちの国で1番長生きなのは、金剛型4番艦の霧島で、400年かな…」

 

「「「「「…」」」」」」

 

全員絶句である。

 

「で、目の前にあるのは改ドレットノート級戦艦で晴風級1番艦晴風だよ。…因みに女性が運用しやすい様にしてあるし、戦闘システムは、従来の物より上で、ほとんど無人化してあるよ。」

 

「性能は?」

 

「ヒューベリオンのダウングレードした奴だと思って?まあ主砲は、41センチ陽電子衝撃砲だし、副砲無いし、対空砲は、すくないけど!…まあいいと思うよ?」

 

「いや…過大火力なんですけど…」

 

「地球ならね…宇宙だと普通かな?」

 

余りにも現実味が無かったのか全員からハイライトが消えていた。

 

「宇宙って広いなー」

 

「みんな、目が…死んでるよ…?」

 

「「「「「「問題ありませーん」」」」」」

 

「そうですか…」

 

寧治は、いつから訓練してもらうか考えていたのだった。

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。