妻3人に怒られたあと軍服に着替えた後、晴風の艦橋組をレストランに呼び出した。
明乃がきりだした。
「話って?」
「暇だろ、3日前に就役した艦があるからそれを代わりに使わないか?」
「それ…いいの?」
「いいのいいの許可は、もらってるから。」
「分かった。」
真白が茶を飲みながら聞く
「機密漏洩にならないか?」
「こいつは輸出用なのさ…だから問題ない。」
「分かった」
「分からんだろうからヒューベリオンから、何人か派遣するから」
「艦名は?」
「晴風だな…ドレットノート級戦艦」
「え?戦艦?」
「ああ、まあ女性だけで運用する艦なんだよ」
納沙さんがなにか分かった用な顔をする
「なるほど…そうゆう事ですか〜」
「ココちゃん何か分かったの?」
「ブルマー輸出用の試作艦とゆう事ですね〜」
「正解…それでデータが欲しいんですよ。」
「なるほど」
「そうゆう訳で、よろしく」
「分かった」
「取り敢えず飯にしよう、ここのフレンチトーストは最高だからな」
レストランで朝ごはんを食べたあと、軍港にある造船所に向かった。途中検門があったが寧治の権限でスルーし、憲兵さんと少し雑談をした。
明乃は、船を見て驚く
「大っきい!」
「いやいや、まだ小さい方。戦艦の中では。」
志摩は、寧治を睨みつけ冷たい声で話す
「トリグラフとヒューベリオンが可笑しい…」
寧治は、たじろいだ。
「旗艦級は、艦隊旗艦として運用するために火力と防御力、通信能力を馬鹿みたいに上げまくったから、必然的に滅茶苦茶大きくなってるんだよ…因みにヒューベリオンは、旧式艦だよ。…もう180年は、使ってるよ。」
流石にこれはみんな驚いたようで。
「「「「「180年!?」」」」」
「因みにうちの国で1番長生きなのは、金剛型4番艦の霧島で、400年かな…」
「「「「「…」」」」」」
全員絶句である。
「で、目の前にあるのは改ドレットノート級戦艦で晴風級1番艦晴風だよ。…因みに女性が運用しやすい様にしてあるし、戦闘システムは、従来の物より上で、ほとんど無人化してあるよ。」
「性能は?」
「ヒューベリオンのダウングレードした奴だと思って?まあ主砲は、41センチ陽電子衝撃砲だし、副砲無いし、対空砲は、すくないけど!…まあいいと思うよ?」
「いや…過大火力なんですけど…」
「地球ならね…宇宙だと普通かな?」
余りにも現実味が無かったのか全員からハイライトが消えていた。
「宇宙って広いなー」
「みんな、目が…死んでるよ…?」
「「「「「「問題ありませーん」」」」」」
「そうですか…」
寧治は、いつから訓練してもらうか考えていたのだった。