朝、起きてすぐ寧治は、休暇中の主要メンバーを自宅に招集した。そこには第三艦隊の猛者たちが集結していた。メンバーは
エドウィン・フィッシャー少将、ダスティン・アッテンボロー少将、クエン・バン・ヒュー少将、ワルター・フォン・シェーンコップ准将、岡村楓大佐、ラオ中佐である
「みんな済まない休暇中に呼び出して」
「発言よろしいですか?」
「どうぞ、シェーンコップ准将」
「何故、閣下の家なのです?」
「ここなら楽に話せるだろう?」
「なるほど」
シェーンコップは、お茶を飲みフィッシャーが手を上げた
「フィッシャー少将どうぞ」
「何があったのです?」
「そこなんですよねー…実はですね地球の反対側に月とセットで地球が現れたそうです…で第三艦隊に調査してほしいだと」
「「「「「「は?」」」」」」
「いやそのままの意味だよ?」
ラオ中佐が手を上げた
「でも第三艦隊は、3万隻の大艦隊ですよ、どこに停泊するんです?」
「その地球の月は、要塞になってるんだと、だからそこに駐留する。」
「その要塞人居なかったんですか?」
「全くいなかったのだと」
「ええ…」
ヒュー少将が手を上げた。
「要塞の規模は?」
「こちらの要塞と一緒、因みにもうすでに移住が完了しているから僕らが行くだけだね。他に質問は?…無いか?」
「「「「「「ありません」」」」」」」
「では、1週間後日曜の、1208に出航する。解散」
「「「「「「ハッ」」」」」」」
ー1週間後ー
ヒューベリオン艦橋にて
「提督、全艦出航準備整いましたわ」
「楓大佐ご苦労…全艦出航、島航海長、港の指示に従って出航してくれ」
「了解しました。両舷前進微速」
しばらくして海底ドックを抜けた
「島、上げ舵15第一戦速」
「了解!上げ舵15第一戦速」
離水上昇し月軌道にして集合してワープした
「あれがイゼルローン要塞…まんまだな」
「提督」
「どうした島?」
「このまま入港するんですか?」
「いやしないよ?…このまま第2の地球にトリグラフとともに降下する」
「了解しました…では降下します」
寧治はマイクをとり
「艦長の岡村だ、本艦はこれより第2の地球にトリグラフとともに降下する総員大気圏突入に備え!!」
「「「「「「「「「「了解」」」」」」」」」」」
「降下開始します」
ー大気圏突入後ー
「島、大気圏内航行に移行し着水後、潜航せよ」
「了解、これより大気圏内航行に移行し着水後、潜航します」
「衝撃に備え」
ー潜航後海底にてー
寧治はマイクをとり
「全艦に達する、これより発見されるまで当直以外は自由とする以上」
マイクを戻し
そのまま艦長室に移動した
(これからが勝負だ)
ー2日後ー
ピコーン
「見つかったか」