もうすぐテスト期間なので出来るだけ多く更新しようおもってます。
腹痛に悩みながらも作り上げました...
それではどうぞ
はい、どうも...清人です...。
え~ダイブ中に助けられて、そのままこの学園に連れてこられたんですけど...
「ホントになんも知らねえんだって...気がついたら空の上で...」
「遮断シールドを破りもせずにすり抜けてきたと? 生身の人間が? 」
凄いめんどくさいことになってます...。 俺なんか悪いことした?
今俺に尋問染みたことしてる女は『織斑 千冬』
たしか...ブリュンヒルデガンだっけ? まあ、戦乙女で通じるだろ。
そいつに今凄い迫られてます。 いやエロい意味じゃなくて...
もう目がヤバイです... 。 え? なにその目? 見下してんの? 睨み付けてんの? て言うくらい目がヤバいです... 。
だがこっちにも我慢の限界がきた。 恐いのがなんだ。 俺の親父のほうがまだ恐ぇよ。
「ッ...あ~もうしつけーなぁ...知らねえもんは知らねえんだよ。これ以上追求したら何か分かっても言わねえからな」
するとあっちももう何も聞き出せないと思ったのか
「...仕方ない、今日はここまでにしよう」
やっと引き下がってくれたってえ? まだやる気してんの?
「山田先生、こいつに部屋の案内をしてくれ」
織斑千冬が後ろにいる巨乳眼鏡ッ子、『山田 真耶』に俺の部屋の案内を頼んだ。
「あ、はい。わかりました」
山田真弥...山Tでいっか...。は、了承した。
部屋の案内って... 。え、用意してくれんの?
だとしたらラッキーだな。 住む場所もこの世界にはないし、たしかここ食堂あるから話をすれば食わしてもらえるかもしんねえな。
「勘違いするな。ここに住ませるのはあくまで情報収集の為だ。 必要な情報を聞き出せば即刻出ていってもらう」
「だれもんな甘いこと考えてねえよ。 いいから早く部屋に行かせてくれ」
たく、少しは俺の気分を労ってくんないかね...。 こっちは初仕事だってのに...
「...では山田先生、よろしく頼む」
「は、はい。では私に付いてきてください」
「う~す」
そして俺は部屋へと向かった。
プルル
「やあやあチーちゃん! お久し振り~♪ 元気してた~? 」
織斑千冬の携帯からハイテンションな女の声がする。
彼女は『篠ノ之 束』
この世に史上最強の兵器を産み出した天才
「少し黙れ。 私の話を黙って聞け。でなければ切る」
そんな天才に冷たくあしらう織斑千冬もかなりの大物だろう。
「も~チーちゃんは堅いね~...。それで、何か用かな♪」
篠ノ之束はそんなことは深く気にせず話を戻す。
「束、お前生身の人間を直接シールド内に転送させられるか? 」
「え? う~ん不可能って訳じゃないけど人間の全てを転送するとなるとちょっと難しいかな~。あらゆる臓器をデータ化するには時間もかかるし、本人のデータを調べ尽くさなきゃなんないし~...何より一回人を殺してから構築させなきゃならないから~、シールドをハッキングしたほうが私としては楽かな~♪」
「そうか...ではまたな」
「え!?もう終わり!?久々なんだからもっと話」
ピッ
流石にそこまで冷たくするのはちょっと...
「な に か 問 題 で も ? 」(怒)
あっいえ...何でもないです...
「結局...収穫は無しか...」
上を向いて空を眺める千冬は一人、思い更けた
ところ変わってIS寮 廊下
「それにしても...凄いですねあなた...」
「あん? 」
俺は山Tと部屋へと向かっていた。
だが流石IS学園と言うべきか...道のりは意外と長い。
この寮の廊下だけでも10分はかかった気がする。
つーか何個部屋あるんだよ...部屋番号が60000越えたんだけど...
「織斑先生にあんな態度とれるのはあなただけじゃないでしょうかね? 」
あーそういやこいつと話してたんだった...
「ああゆう奴はな、クールぶってるからなかなか怒れないんだよ。いらないプライド抱えて生きてんの。 だったらこっちは思う存分つけこませてもらおうじゃねえか」
「今ので凄く悪い人だというのがわかりました」
「良かったじゃねえか。悪い人っつうのはな、一回見てみないとわかんねーもんだ。 男も女もよ~」
なんて話していると
「あ、着きましたね。 ここです」
「ん? おう」
やっと着いたか...
えーと俺の部屋番号は~... 66666か、 ってゾロ目かよ縁起悪いな...
「では私はこれで。 明日にはこの学園の案内をしますから9時には支度をしておいてください」
「お~」
「では」
そう言って山Tは去っていった。
さて、中はどうなってんだったかね...
扉を開けて中に入ってみると、
「お...おおおぉぉ...」
まるでVIPコースを思わせるゴージャス感が出ていた。
シングルベッドが二つ、PCの設備(おそらく最新型)、ベランダもあるし個室風呂まである。
「俺もうここで一生暮らすわ...」
そんな風に余韻に浸っていると
パサ...
「ん?」
なんか落ちてきた。
落ちたものを拾ってみると、
「...紙? って単語カードじゃんこれ...」
とりあえず単語カードに書かれてるものを読んでみた。
無事に辿り着けましたね。
クローンはIS学園にいます。まだ物語は始まったばかりですが気をつけてくださいね。
この物語はその世界にとっての最優先事項です。 クローンが関わって乱されると世界は大きな修正をしようとします。
そうやって世界は壊れていきました。
なるべく早めの任務達成を目指してください。
凜より
「なるべく早めねぇ...」
それがどうにもしにくいだよな~...
クローンの顔はもう分かってる。
あの時俺を助けてくれた『竜也』ってイケメン、あいつがそれだ。
何処かで見たことあるな~とは思ったが... 俺が厨二のころ考えたチート主人公じゃねーか...
冗談じゃねえよ...こんなことで黒歴史公表とか...
だが問題はそこじゃねえ。
問題は...
「助けられちまったんだよな~...」
助けてもらったやつを消し去るとかとんだ甲斐性無しじゃねえか...まあ元々その為に来たんだがな。
それに、もし俺の妄想が全て適用されてるんなら...
「IS学園は敵になるってことだよな...」
俺の考えたチート主人公は『優しく勇敢で誰にでも好かれて、ピンチの時の救世主』てもんだ。
問題は『誰にでも好かれて』のところだ。
予想だとあいつは原作キャラには全員好かれてる。つまり俺が奴を消し去っても、敵討ちであいつらが襲ってくる。
普通に負けるのは分かってるんだが、それだと俺の生き返りのチャンスは消える。 かといって万が一にでも勝っちまったら世界が修正しきれなくなって崩壊する。 そうなったら元も子もねぇ...。
暗殺しようにもIS学園の設備でバレちまうし、だからといって真っ当な勝負だと負ける。 相手はISが使えんだからピンチになったらそっちを使うだろうな。 使わないとしても教師が止めに入るだろうな...IS付きで。
意外と難しいなこの仕事...
まあ、明日にでも考えてみるか。 今日は眠い...
そうして俺はそのまま布団に倒れると、そのまま眠りについた。
この時、俺はまだ何も分かっちゃいなかった。
俺の今持つ能力はどういうものか、この任務がどういうものなのか。
それを知るのは、もう少し先の話...
頭いいかんじに作ったんですけどどうですかね?
自分的には納得してるんですが...
まあこれで下手くそなんて言われたらハズイですけど...
そんなわけで三話でした。