俺魂!   作:カニ魂

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おっそくなりましたァ!!
なんとかできました...評価-いってなくてホント感謝感激です。
今回は原作をかなり長く表現しているため長いです。下手だったらアレですけど... 
まあとにかく始めましょうか。
それではどうぞ


これといったサブタイが出ないほど一貫性がない...のかな?

はいどーもー。 成田清人で~す。

前回は千冬に追っかけられました。 人間、イタズラも時と場合で重さがめっちゃ変わるから怖いです。

クラス総出で千冬を押さえてなだめたみたいです。 すげぇなあれ止めるとか...

で、そのあとに何があるかと言うと...

 

 

 

 

 

 

「今謝るなら、少し痛め付けるレベルを下げたげるわよ 」

「そんなのいらねえよ。 全力でこい 」

「一応言っとくけど、絶対防御も完璧じゃなにのよ。シールドを突破する攻撃力があれば、殺さない程度にいたぶることが可能なの 」

「...わかってる 」

対抗戦があります。

間に合いませんでした...初仕事失敗に終わるとかすげぇ萎える...

いや、まだ諦めんぞ~...! 何とか終わるまでにケリつけてやる...!

幸い、奴は対抗戦にでねぇ、 なら無人機が来るまでに消せればいい。

...でも何処にいんだ?

どうせまた透明になってんだろうし...

下手に動かねえ方がいいよな。 どうせ何かしら動きを見せるだろうし...

結局また観戦せにゃならねーのかよ...

そうこう考えてるうちに試合はどんどん進んでいった。

状況は一夏が鈴の衝撃砲に苦戦している最中だ。

お~ホントに透けてらぁ...

あれ? こういうの生で見れるのってけっこうレアじゃね?

なんてことを思いながらも俺は策を考えていた。

 

 

 

 

 

一方、こちらでは一夏は早くも追い込まれていた。

「クッ...ウグ... 」

よろめきながら、機体の体勢を立て直す。

「ヘンッ...」

ドドドドドッ!!

対する鈴は不適に笑いながら間髪いれずに追撃する。

一夏はなんとか避けて、首を横にふり鈴を見る。

「よくかわすじゃない 」

感心したように言う。

「この龍砲は砲身も砲弾も目に見えないのが特徴なのに 」

「しかも、あの衝撃砲は砲身の死角がほぼ制限なしで撃てるようです」

鈴の説明に山Tが補足する。

「つまり死角がないということですの? 」

「そういうことになりますね... 」

「...... 」

セシリアと山Tの竜砲の解説を聞いて箒はモニター越しの一夏を心配そうに見る。

ドドドドドッ!!

(どこかで先手を打たないとこのままやられちまう...! )

一夏は衝撃砲を回避しながら打開策を思案していた。

(しっかりしろ!俺は千冬姉と同じ武器を使ってるんだぞ...! )

千冬の使っていた武器を信じ、自分に言い聞かす。 

そして千冬に教えてもらったことを思い出す。 

...すんません。眠たいんで*の後読んでください。 

「おい!」 

 

 

 

 

 

 

 

 * 

 

「白式の武器ってこの雪片弐型だけなのか? 」

それは一夏が千冬にISの指導を受けている時だった。

「私もそれだけで優勝した」

そう言うと千冬は一夏に竹刀を向けた。

「その一振りだけで十分だ」

「世界大会優勝者と一緒にされても困るんだよな~...」

一夏がそう愚痴ると、

バシッ!!!

「うあっ!!!」

千冬が思いっきり竹刀を地面に叩き、それに一夏は驚く。

「だいたいお前のような素人が射撃戦闘などできるものか」

そう言って千冬の戦闘理論説きが始まる。

「反動制御、弾道予測から距離のとり方、一ゼロ停止、アブソリュートターン」

千冬の戦闘理論に一夏はだんだん説き伏せられていった。

「それ以外にも弾丸の特性、大気の状態、相手武装による相互影響を含めた思考戦闘...他にもあるぞ。 できるのか?お前に!」

「うう、ごめんなさい...」

あまりの理論に一夏の中から武器への贅沢は消えた。

それを聞いた千冬は笑みを浮かべて言った。

「一つのことを極めるほうが、お前には向いているのさ」

 そして自信を持って言った。

「なにせ、私の弟だ」

 

 

 

 

 

 

 

(バリア無効化攻撃...使えるか...)

「鈴」

一夏は思案した後鈴に話しかける。

「なによ?」

「...本気で行くからな」

「なによ! そんなこと当たり前じゃない!」

気に食わないように答える。

「とにかく、格の違いってのを見せてあげるわ!」

そういいながら鈴は双天牙月を構えて一夏に突っ込んだ。

「うおっ!」

なんとか避けて距離を取ろうとして、それを鈴が追いかける。

「.........」

「織斑くん、何かするつもりですね...」

「瞬間加速(イグニッション・ブースト)だ。 私が教えた」

山Tの疑問に千冬が答える。

「瞬間加速(イグニッション・ブースト)?」

聞いたことがない言葉にセシリアは疑問に思う。

「一瞬でトップスピードを出し、敵に接近する奇襲攻撃だ。出しどころさえ間違えなければ、あいつでも代表候補生と渡り合える。しかし...」

瞬間加速(イグニッション・ブースト)を説明したあと顔を険しくする。

「通用するのは一回だけだ」

 

チュドドドドドド!!!

鈴の衝撃砲の雨を避けながら鈴を錯乱させる。

「ッ...クッ...」 

 一夏の動きに嵌り、鈴はなかなか捉えられず錯乱する。

そしてついに鈴に隙ができ...

「うおおおおおおおおおおおおお!!!」

そこに一夏はすぐさま切りつけにかかる。

「!?」

鈴は驚き回避が間に合わなくてチェックメイト

 

 

 

 

 

 

...かと思われた。

ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!

突如アリーナのバリアを何かが貫通し地面を抉った。

「...あ?」

「...なに?」

二人は思わず戦闘を中断する。

ナニ? コウゲキガソレタノ? ジシン?

ギャラリーも状況を把握できないようだ。

「なに? 何が起きましたの!?」

「一夏!」

セシリアや箒も何が起きたのかわかっていない。

「システム破損! 何かがアリーナの遮断シールドを貫通してきたみたいです!」

「試合中止! 織斑! 凰! 直ちに退避しろ!」

モニターの教師陣は状況を把握し避難をさせる。

生徒たちは悲鳴をあげ、防弾シャッターがおりる。

...来ちまったな~...

まあそろそろかとは思ってたけどよ...

「な、なんだ...何が起こってるんだ?」

一夏はいまだ状況が把握できず、混乱している。

すると個人回線(プライベートチャンネル)に鈴がでてくる。

「一夏! 試合は中止よ! すぐピットに戻って!」

だが同時に目の前に警告の表示がでてくる。

「所属不明のIS?」

この表示に一夏は疑問を持つ。

「ロックされている? アイツに俺がロックされているのか?」

「一夏! 早くピットに!」

「お前はどうするんだよ!」 

一夏は鈴に聞き返す。 

「あたしが時間を稼ぐから、その間に逃げなさいよ!」

「逃げるって...女を置いてそんなことできるか!」

「バカ! アンタのほうが弱いんだから仕方ないでしょ!」

え、しないの? あれ、するんじゃなかったっけ?

うろ覚えだからよくわからんな...

とかいってるうちに敵のISは攻撃してきた。

「!?」 

「!? 危ない!!」

一夏が鈴を抱きかかえ何とか避ける。

「ビーム兵器かよ...しかもセシリアのISより出力が上だ」

モニターに出てきた相手の武装を確認して顔をしかめる。

「.........」

一方鈴は一夏に抱えられていることに顔を赤らめてボーっとする。 

「...!? ちょッ、ちょっとバカ離しなさいよー!」

ここで正気に戻り暴れ出す。

おい離せや今そーゆーの見たかねーんだよ。うぜーんだよ勝ち組コラァ... チクショウめ...

なんて心中で毒づいていると相手が再度攻撃を仕掛ける。

それを避けると煙が少し晴れてきて相手が姿を現す。

黒をメインとした全身装甲(フルスキン)で巨大な腕が目立つ姿があった。

「なんなんだコイツ... これでもISなのか?」  

戸惑いながらも一夏は敵ISに話しかける。

「お前、何者だ!」

相手から返事はない。

「答えろ! お前は何者だ! 何が目的だ!」

再度問いかけるが答える気配はない。

「クッ...」

「織斑くん! 凰さん!」

相手の態度に苛立ちを覚えたとき、山Tから回線が入る。

「今すぐアリーナから脱出してください! すぐに先生たちや竜也くんがISで制圧に行きます!」

「いや、みんなが逃げるまで食い止めないと」

現に生徒たちはアリーナのギャラリー席に閉じ込められたままである。

「そ、それはそうですけど...」

一夏の意見に山Tは言い返せなくなる。

「でも、いけません! 織斑くん!」

「一夏さん!」

「一夏!」

それでもなお身を案じて一夏を止めようとする山Tとセシリア&箒。

「.........」

その中で千冬は一人モニターをじっと見つめている。

 

 

 

「いいな、鈴」

一夏は鈴に確認する。

「だっ誰に言ってんのよ! それより離しなさいってばぁ! 動けないじゃない!」

「ああ、悪い」

鈴が暴れたので一夏が離してすぐに敵ISは攻撃してきた。

鈴と一夏は敵ISのビームをかわしていく。

「ふん! むこうはやる気マンマンみたいね!」

「みたいだな!」

攻撃がやんだところで二人は並んで一息つく。

「一夏!」 

ここで鈴が一夏に作戦をいう。

「あいつが来るまであたしが援護するから、突っ込みなさいよ! 武器それしかないんでしょ!」

そう言いながら一夏を見やる。

「その通りだ...じゃあ、それでいくか」

作戦が決まり、本格的に戦闘が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(...なるほど)

一方、俺は別のことを思案していた。

(まだ断定できねぇが...そうだとしたら話は別だ)

そう考え...いや、そうでないと信じモニターを眺める。

(失敗に終わりたいなんて...凜にバレたら怒られちまうな)

不安や罪悪感を

(ただ、もしそうならそのときは...) 

そして決心を胸に時を待つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

考えうる最悪のシナリオに備えて...

 

 




ツイッター全然やってないな~もっとつぶやいたほういいかな~
感想・質問・提案などありましたらぜひお願いします。切実にm(_)m
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