マジで……この世界⁉️   作:タク-F

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これからもしっかり投稿します!

今回の語り手は393です。

そしてこの世界のひびみくの関係が………

それでは本編をどうぞ。


閑話 小日向未来

私には将来、結婚の約束をした男の子がいる。

 

当時の私は、いつも一人で過ごす子だと思っていたけど、隣の響はその子を連れ回して遊んじゃう。

仲間はずれが嫌な私は、自然とそこに混じっていた。

彼といると、胸がポカポカしてた。

 

ある時、彼が十日ぐらい私たちと会わない日が続くことがあった。お父さんたちは、その理由を教えてくれなかった。

私は何故かわからなかったけど、胸がモヤモヤしていた。モヤモヤのことをお母さんに話すと、なんでか微笑んでいた。みんながいじわるだと思った。

 

しばらくして、帰ってきた彼が、女の子を連れてきた。その子の名前は、〈クリス〉っていってた。

一歳上のお姉さんで、私は最初、緊張してどう接すれば良いかわからなかった。でも、勇君がお姉さんと2人でいるのを見ると、今度は胸がズキズキした。私の心は忙しかったけど、響とわたしと彼とクリスさん4人でいっしょになにかするのは、とても楽しかった。

 

小学校の時には、響と彼、私、クリスさんの4人で集まって遊ぶことが、楽しくてしかたなかった。学校の勉強が始まったけど、私はできたし、わからなくても、

クリスさんが教えてくれた。この頃には胸のズキズキはなくなった。

 

そして彼とクリスから、遠い国に行くことが聞かされた。そして、以前感じたものより大きなモヤモヤを感じた。お母さんたちに、もう一度伝えると、

その気持ちが〈好き〉と言うものだと、今度は教えてくれた。私は勇君が好き。だから帰って来たときに、

結婚の約束をした。そうして彼は旅立った。

 

実はクリスの綺麗な銀髪が羨ましくてしかたなかった。

でも、絶対にクリスより綺麗になって勇君を見とれさせたいと思ったのは、私だけの秘密。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年前のコンサートのあと、生存者への憎しみから来た攻撃のターゲットは、響も例外ではなかった。

でも私と響は、2人で支えあって生きてきた。だってそうじゃないと、私と響の2人が勇君にプロポーズできないから。約束は守らないといけないから。

 

もし2年以内に勇君が帰ってきたら、

響との約束を守ってプロポーズは2人ともする。

だけど、勇君の心は私がもらう。

 

響が人助けに現を抜かしてたおかげで、

私は家庭料理や家事ができるようになってきていた。

響のお世話をすれば、絶対に勇君のお世話でも応用できるから手は抜かなかった。響が最近、

特にだらしなくなってお世話のしがいを感じた。

 

響がヘロヘロで帰ってくるから、

服を回収したり、お風呂の準備を済ませたりと、

私は経験を重ねた。

 

将来の勇君がどんな人になっても、

私は勇君に尽くせる用に能力をあげ続けた。

 

そう思いながら響を迎えにいったある日、私は響が変身して戦うところを見てしまった。

 

響?何してるの???

私たちと勇君の約束を破る気なの??

だめだよ???いっしょに結婚式のドレスを選らんだじゃない。勇君を2人でドキドキさせるんだから。

 

このままだと、最後に私の献身で、勇君を振り向かせる計画がおじゃんになっちゃう。

ゼロから作り直す時間はもうないんだよ?

 

私が考え事をしていると、

機密事項に抵触だとか何かで、同行を求められた。

そして一通りの説明が終わったあとに、

男の人が入って来た。

その人は、私の名前を呼び、久しぶりっていってきた。

最初は人違いだと思ったけど、

彼は私たちとの約束を口にした。

 

私、やっちゃった………………響をダシにして良妻アピールをするはずが、第一声で拒絶しちゃった。

私のバカ、アホ、おたんこなす

 

そうしてぐるぐる考えていると、勇君は、

クリスさんが帰って来てることを教えてくれた。

でも、私の頭は、もう限界だった。

すると彼は、自分の連絡先を書いた紙をくれた。

そして、今度は彼が待ってくれるらしい。

ひとまずは、よかったのかな?

 

翌朝、登校しようとすると、人が倒れてた。

気のせい髪の毛に見覚えがある気がした。

幸いこの近くには〈ふらわー〉がある。

おばちゃんに頼めば助けてくれるだろう。

だけど運ぶのに男手が欲しかったのと、

妙な胸騒ぎがした私は勇君に連絡した。




393ヤバい。

関係性がひびみくの形をした何かに………

次回〈突然の知らせ〉

一話の長さはどちらの方が好きですか?

  • 一話を濃密にして話数を少なく
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