これからもよろしくお願いします。
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では本編をどうぞ。
~~side???~~
私は見た。戦場で男の子が駆けて行くのを。
普通なら、カワイイ坊や程度の認識なんだけど、
遠くから見ていた時、一定範囲の人や物が消えた。
でもあの子はなにもおきていない、近づくのは危険だが、監視は必要だった。そしてひとつの戦場が片付くと、別の場所へ向かっていた。明らかに子供と駆け離れた身体能力に謎の能力、私は、警戒を解けなかった。
プレラーティからの連絡がきていたが、今はとれない。
詳細を知らないと、あの子は間違いなく、私達の障害になる。このカリオストロの勘がつげていた。
そして、あの子は、戦場を片付けるとどこかへ消えた。
見失うわけではなく、消えたということは、あの子は間違いなく、力を使ったということ。だけど、錬金術ではななかった。鍵を持ったと思ったら、消えた。
いったいなんなのかしら。
っとプレラーティからまた連絡がきた。今度は出ないとね。
~~カリオストロsideout~~
~~sideプレラーティ~~
「サンジェルマン、カリオストロの奴が連絡に出ないワケだ」
「珍しくはないでしょう。時間をおけば良いじゃない」
「まあ確かにそういうワケだな、しかし一体どこで油を売っているワケだ?」
~~15分後~~
「もう一度連絡するワケだ」 「任せるわ」
「カリオストロ、貴様はどこで油を売っているワケだ?」
「ゴメン2人ともよくきいて。私がバルベルテで見たことを話すから」
「何かあったわね。詳しく話して」
~~カリオストロ説明中~
「なんと」 「にわかには信じられないワケだ」
「人や物を飲み込んだ影に、常識はずれな移動速度、
そして鍵のような物を使った転移。確かに侮れないわね。その少年は一体何者だ?」
「あーしが知るわけないじゃない‼️」
「そうだった。ならすまないがバルベルテにもうしばらく張り込んでもらえないか?」
「ふむ、本当にもどってくるワケか?」
「カリオストロが見たのが子供なら、近くに情報があるはずだ。それをもとにすれば、素性が判明し、向こうも気付くはずよ」
「流石ねサンジェルマン。わかったわ、今回は表にも出るから、情報操作は頼むわよ」
~~翌日~~
「サンジェルマン、ビンゴよ。相手の名前は、雪音 勇で、両親は昨日支援物資内の爆弾で死亡、姉のクリスは、難民キャンプに保護。しかるべき後に帰国予定。
多分彼は、私達の接触を待つために姉と別の場所にいるわ。どうする?」
「ふむ、カリオストロ支援物資を届けて接触してくれる?」
「わかったわ、朗報まっててね」
~~プレラーティsideout~~
~~side勇~~
さっさと思い出せば良かったけど、〈ラジエル〉を使えばすぐわかることだった。ヤバい、頭が回ってない。
えーっと〈ラジエル〉!
ふむふむ、姉ちゃんは、無事に保護、パヴァリア光明結社が僕の情報を集めてる と。
あれ?ヤバくない?
となればまずはってあれ?「未来記載」が使えない。
まずは、力をつけなきゃいけない。
新しい人生を掴むために。未来でお姉ちゃんを守るために
能力が不完全な理由は別の話で明かします。
一話の長さはどちらの方が好きですか?
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一話を濃密にして話数を少なく
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このまま切りの良い範囲で
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どちらでも良し