転生したらピチューだった件。   作:あずえもん

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R15の限界に挑戦です。


冒険

俺と幼女ランはこの未知の世界ロウラン地方を共に冒険する事になったのだが……いきなり問題発生である。

 

 

「あれ、出口どこだろう?」

 

「ピ、ピチュッ…………」

 

 

意気揚々と冒険に出掛けたのはいいが早速俺達は道に迷っていた。俺達は今俺とランが初めて出会った森『ガンバラの森』にいる。この森を抜けた先に『ガンバラタウン』という町があるらしい。俺達はその町を目指しているのだが……迷った。

だいたいこの森広すぎるんだよなぁ~。ランもこの森を遊び場にしていたらしいが全てを把握していたわけではないらしい。

 

 

「おい、お前!今目が合っただろ俺と勝負しろ!」

 

「え?」

 

 

うわ、ビックリしたなぁ……突然青いオーバーオールを着て鳥籠を持っているモヒカンの男が話し掛けて来た。まさか人がいるとは………というか勝負?

 

 

「俺は『とりつかい』のトリオ!トレーナー同士目が合ったらポケモン勝負!常識だろうが!」

 

「えっ!そうなの!?」

 

 

鳥使いのトリオが理不尽な理由で勝負を仕掛けて来やがった。仕方ねえ鳥ポケモン相手なら軽く捻ってやるか。 

 

 

「行け、オニスズメ!」

 

「ガァー!」

 

 

 

「ピチュー、お願い!」

 

「ピチュ!」

 

「ところであのポケモンはなんだろ……?」

 

 

『オニスズメ ことりポケモン たかさ0.3m

おもさ2.0kg ノーマルタイプ、ひこうタイプ

ちいさな つばさを いそがしく

はばたかせて とぶ。 くさむらにいる

えものを くちばしで さがしだす。』

 

 

ランは早速おっぱい博士から貰ったポケモン図鑑で敵の情報を調べる。相手はアニメの第一話でお馴染みのあのオニスズメだ。

 

 

「先手必勝、みだれづきだ!」

 

「ガァー!」

 

「ピチュチュチュッ!?」

 

 

いててててぇ!?オニスズメはその鋭い嘴でオレの体を連続でつついてくる!いてて……昔小学校で飼育してた鶏につつかれたのを思い出したよ……。

 

 

「ピチュー、ずつきで反撃!」

 

「ピ~~ピチュ!!!」

 

「ガァッ!?」

 

 

さっきのお返しと言わんばかりに思いっきりオニスズメに激突してやった。俺のずつきで見事に吹き飛ぶオニスズメ。ざまぁ。

 

 

「オニスズメ、次はつつく攻撃だ!」

 

「ガ、ガァアッ………」

 

「しまった!怯んだか!?」

 

「ピチュー、でんきショック!」

 

「ピチュ~~!」

 

「ガガガガガガガガガッ!?」

 

 

お、ラッキー俺のずつき攻撃でオニスズメは怯んじまったらしいそこに透かさずでんきショックを浴びせオニスズメは黒焦げになり目がグルグル目になり戦闘不能になった。よし勝ったぜ。

 

 

「お、覚えてろよ!」

 

「行っちゃった……道聞けばよかったね」

 

「ピチュ~……?」

 

 

負けたトリオは捨て台詞を吐いて何処かに逃げていった。おい小僧バトルに負けたんだから賞金置いていかんかい。全く。

 

 

「先に進もうピチュー」

 

「ピチュ!」

 

 

~~~~

 

俺とランが森の中を進んでいるとなんだか見覚えのある後ろ姿を見つけた。あれは……?

 

「あっ………」

 

「あ、研究所に来た確か……ヒカゲさん?」

 

「ど、どうも………」

 

そこにいたのは研究所でおっぱい博士からポケモンを貰いに来ていた黒髪メカクレの低身長の美少女のヒカゲだ。あれ?コイツ俺達より先に旅立ったような?なんでまだ森の中にいるんだ?

 

 

「ヒカゲさんはどうしてここに……」

 

「し、静かに隠れて……」

 

「え?う、うん…分かったよ」

 

「あれ………見て」

 

なんだなんだ?ランはヒカゲに言われた通り茂みに茂みの中に隠れた。それに続きヒカゲも茂みの中に隠れた。二人は現在四つん這いで茂みから顔だけだしてる形になってる。茂みの向こう側に一体何がいるんだ?俺も茂みから顔出し一体何がいるのかを確かめる。あれは………...?

 

 

 

「エアムッ………zzzz」

 

 

「わぁっ、大きいポケモンが寝てる……!」

 

「銀色でかっこいい……」

 

 

茂みの向こう側にいたのは銀色で鎧のように固そうな皮膚をした巨体な体……あれは『エアームド』じゃないか!エアームドが昼寝をしていたのか。へぇ、間近で見ると強そうだなぁ。

 

だが、俺は今それより大事な事がある!

俺は素早く二人の背後に回り込む!むふふ、四つん這いになってるという事は……..。

 

 

「あんなポケモン見たことないな~」

 

「あ、あれは多分エアームド……昔本で見たことある……」

 

 

ランとヒカゲのプリプリムチムチのお尻が無防備で並んでいるというわけだ!二人は今はエアームドに夢中なわけだし少しくらい悪戯しても大丈夫だろ!

さて、どっちにしようかなぁ?二人の並ぶお尻に悩むが……決めた!ヒカゲにしよう!

 

 

 

「エアームド……ゲットしたい……」

 

「ピチュッ」

 

ピラッ♥️

 

「ひゃあっ!?///」

 

 

エアームドを見るのに夢中なヒカゲに隙を付いて俺はヒカゲのスカートを捲った。ほうほう黒のパンツとは顔に似合わず中々セクシーなのは履いてらっしゃるのぉ。

 

 

「あ、あのっ///……ピ、ピチューちゃん?///な、なにして……///」

 

 

ヒカゲがなんか聞いてきたけどまぁどうでもいいな。お尻の柔らかさの方はどうかな。

 

 

ぷにゅっ♥️

 

 

「ひゃっ///」

 

「ピチュチュッ……」

 

 

俺はヒカゲのお尻に顔を埋めて柔らかさを確かめる。おぉっ……やわらけぇ……なんて包容力のあるお尻なんだ…….。

 

 

「ひゃうっ……///その状態で動かないでぇっ///」

 

「ピチュッ!」

 

 

更にパンツ越しでお股をしたでなめる攻撃だ!ペロペロペロペロペロペロォォッ!

 

 

「ピチュッ………ピチュッ……....!ペロペロ………ピチャピチャッ」

 

「ひぅううっ♥️お、お尻舐めないでぇっ///」

 

「………ヒカゲさん?どうしたの顔赤いよ?」

 

「えっ!?///な、なんでもないよっ……んんっ♥️」

 

 

ランにバレたら恥ずかしいのか俺が舐めている事を誤魔化してくれた。つまりもっと舐め倒して良いって事だよな?ペロペロ。

 

 

「ピチュッ!ピチュッ!!」

 

「んんっ♥️……あんっ♥️……やめっ///♥️だ、だめっ♥️き、気持ちいいっ……♥️」

 

 

「ピチュ~」

 

「(この子舌使い上手すぎる……っ♥️き、気持ちいいよぉっ♥️このままだとっ……♥️)」

 

 

股を舐められ過ぎて顔を真っ赤にして体をピクピク震えさせているそろそろ限界かもしれないな。ヒカゲが限界を迎える前に俺は舐めるのはやめる。

 

 

「はぁはぁっ♥️……えっ……?や、やめちゃうの?」

 

「ヒカゲさんどうしたの?」

 

「う、ううんっ♥️な、なんでもないよ……?ふふ♥️」

 

「ピ、ピチュ……?」

 

 

な、なんだ?急にヒカゲの声色が変わったような?それになんかチラチラこっちを見てるのはなぜだ……?

 

 

「………エァァァァァァァッ!」

 

 

「わっ、起きちゃった」

 

 

おっと、こんな事してたらいつの間にかエアームドが目覚めてしまった。エアームドが飛びだとうとしている。

 

 

バサッ

 

 

「エァァァァァァァッ!?」

 

 

「えっ!?」

 

「へへ……これでこの強そうな鳥ポケモンは俺のもんだぜ!」

 

 

こいつはさっきの鳥使いのトリオじゃないか!この小僧エアームドを割りと大きめな網で捕まえやがった!

エアームドは網から抜け出そうと暴れるが抜け出すことが出来ずにいた。

 

 

「そんな乱暴な捕まえ方酷いよ!」

 

「エ、エアームドが……か、可哀想……」

 

「うるせぇ!そんなこと知るかよ!」

 

 

ランとヒカゲの美少女二人がモヒカン小僧の捕まえ方に批難するがモヒカン小僧はうるせぇと一喝する。やれやれこういう奴は少しお灸を据えてやらないとな。

 

まずは、コイツの股関に狙いを標準して~。そしてそこに軽めの電気ショックを~。

 

 

ビリッとな。

 

 

「俺がどんな捕まえ方しようが関係な………あがががががががっ!?」

 

 

電気が鳥使いの急所にピンポイントに直撃した。こうかはばつぐんだ!鳥使いは白目を向きながら泡を吹きその場で気絶した。ざまぁみやがれ。

 

「ピ、ピチューちょっとやり過ぎだよぉ……」

 

「ピチュ?」

 

そうかなぁ?当然の報いだと思うけどなぁ……..?

 

 

「………もう、大丈夫だよ」

 

「……………エアァァァッ!」

 

 

ヒカゲがエアームドに纏わりついてる網を取って上げるとエアームドは俺達の顔を静かに見つめた後に飛びだって行って。なんだよお礼もなしかよ。冷たい野郎だな。

 

 

「………き、君……エアームドを助ける為にあの人に攻撃したんだよね……?」

 

「ピ、ピチュッ」

 

「ふふ………♥️いい子……♥️」

 

 

ヒカゲがウットリとした表情で俺の頭を撫でる。さ、さっきから様子がおかしいような……?

 

 

「それじゃあ、ガンバラタウンにみんなで行こうか!」

 

「あっ………うん」

 

 

ランが俺を持ち上げた瞬間ヒカゲが非常に悲しそうな顔をしたな。もしかしてちょっとやり過ぎたか?

 

 

 

 

「あががが…………」

 

 

~~~~

 

 

「着いた~~!ここがガンバラタウンか~!始めてきたよ~!」

 

 

ようやく森を抜けポークタウンの隣町『ガンバラタウン』に到着した。町並みはポークタウンよりは広いな。民家が数件あってポークタウンにはなかったポケモンセンターとフレンドリーショップがあり。噴水広場もあるな……それにあの大きな建物は……?

 

 

「あら、ヒカゲさんにランさん!」

 

「あっ、マリアさん……」

 

「マリアさん!」

 

 

俺が昼間セクハラ……じゃなくてスキンシップを取った金髪の女の子マリアだ。一足早くこっちに着いていたのか。

 

 

「中々森から出てこないので心配しましたわヒカゲさん」

 

「あっ、ご、ごめんなさい……」

 

「所でお二人は今からジムに挑戦ですか?」

 

「え?う、うん…そうだよ!」

 

 

おい、ランよく分かってないのに返事をするんじゃない!あのデカイ建物はポケモンジムってわけかよ。

 

 

「マ、マリアさんはジム戦は…お、終わったの?」

 

「はい!ジムリーダーの『ガイル』さんに無事勝利しましたわ!」

 

「わ~!すごーい!それがジムバッジなんだね!」

 

 

マリアがジムリーダーに勝った証であるジムバッジを見せてくれた。マリアは俺達よりも一足先にジムリーダーに勝利したのか。

 

 

「私もバッジ早く欲しい~~!」

 

「今日はもう遅いですから明日になさったらどうでしょう?」

 

「え?う~ん……そうしようかな?」

 

 

ホッ、助かった今日は色んな事があり過ぎてもうヘトヘトだったんだ。ジム戦なんてとてもじゃないがやってられん。

俺達は今日一日の疲れを癒す為にポケモンセンターで泊まる事になった。

 

 

「お泊まり楽しみ~~!」

 

「ランさん走ったら転んじゃいますよ!」

 

 

ランがポケセンに一直線に走りだしマリアがそれを注意する……へへっ、なんだか姉妹みたいで微笑ましいな。

よし、俺もランを追いかけないとな。

 

 

「………」

 

「ピチュッ?」

 

 

ん?ランを追いかけようとしたらヒカゲが俺に近付いてきた……わざわざしゃがんで耳打ちをしてくる。なんだなんだ?

 

 

「……………さっきの気持ちよかったよ♥️」

 

「ピチュッ!?」

 

「また……後でね?……♥️」

 

 

「ピチュ~………」

 

 

 

気の弱い大人しい子だと思っていたけど……案外むっつりだったのな…………もしかして地雷踏んだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~

 

同時刻 ガンバラの森付近

 

「それで……ポケモンも奪えずにおめおめと逃げてきたのね?」

 

「も、申し訳ありません……『クラム』様!」

 

 

身長140センチ程の金髪ツインテールの幼女がL字が描かれている黒服の男を威圧していた。クラムと呼ばれる幼女の手には何故か乗馬で使われる鞭を持っていた。クラムが鞭をパシパシと鳴らす度に男はビクビクと震える。

 

 

「………まぁ、いいわ」

 

「…………ホッ……ぎゃっ!?」

 

 

クラムが鞭を下ろし男が安心した瞬間にクラムは透かさずに鞭を男に振りかざした。

 

 

「そのピカチュウパーカーの幼女とピチューに分からせてあげるわよ……組織に逆らったらどうなるかをね………あはっ☆」

 

 

 

クラムは鞭を曲げながら不適な笑みを浮かべながら森の中に消えていった。

 

 

 

 

 

To Be Continued




第五話は恐らく10月半ばになると思います。

【登場人物紹介 その1】

・ラン
主人公の一人。ポークタウン出身。ガンバラの森でピチューを拾い、そのままトレーナーになり旅に出た。正義感もありポケモンを粗末に扱うトレーナーには怒りを燃やす。ツルペタおっぱいに小ぶりなお尻のポケモンごっこちゃん。ホウエン地方のジムリーダーではない。  
ちなみに速報R版では剣盾のポケモンごっこだったが
こちらではダイパのポケモンごっこに変更してる。

・ピチュー
大型トラックに轢かれてピチューに転生した主人公。基本的にこのピチュー目線で物語は進む
老若問わず人間の女が好きで甘えん坊を装って様々なセクハラを行う。
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