ポケモン世界に来て適当に(ry   作:kuro

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今後こちらはちょくちょく追加していくと思います。


 人物紹介にナツメ、ミツル、コクラン追加

 人物紹介にプラターヌ博士、シトロン、ユリーカ追加


時系列&登場人物紹介

<時系列>

下にいくにつれて新しくなっていきます。

 

≪本編前≫

外伝4 ラルトスとユウト

外伝13 流星の滝(前編)

外伝14 流星の滝(後編)

 

≪出会い編≫

第1話 出会い①

第2話 出会い②

挿話1 出会い ヒカリ シロナ

第3話 シンオウジム戦

第4話 ポケモン講座

挿話2 ギンガ団との遭遇

挿話3 ポケモンバトルの意味 ヒカリ シロナ

第5話 ヨスガシティでの再会(前編)

第6話 ヨスガシティでの再会(後編)

挿話4 日常 シロナ

 

≪ときわたり編≫

外伝10 ヒカリ ときわたり

外伝11 ヒカリ ときわたり

外伝12 ヒカリ ときわたり

 

≪ギンガ団編≫

挿話5 シンオウの危機 ヒカリ

第7話 アクシデント

挿話6 テンガン山へ シロナ ヒカリ

挿話7 やりのはしらへ シロナ

第8話 不完全だけど必要なもの

 

≪ポケモンリーグ編≫

第9話 シンオウポケモンリーグ開幕

挿話8 すべてをぶつけよう! ヒカリ

挿話9 リーグ1回戦 ヒカリ

第10話 リーグ2回戦

挿話10 リーグ3回戦シンジVSヒカリ(前編)

挿話11 リーグ3回戦シンジVSヒカリ(後編)

第11話 リーグ4回戦タクトVSユウト(前編)

第12話 リーグ4回戦タクトVSユウト(後編) (番外 第11‐12話のIF Ver.)

第13話 予選決勝ユウトVSヒカリ①

第14話 予選決勝ユウトVSヒカリ②

第15話 予選決勝ユウトVSヒカリ③

第16話 予選決勝ユウトVSヒカリ④

第17話 シンオウチャンピオン決定戦開幕

挿話12 エスカレートしていくバトル シロナ

第18話 シロナの大逆襲

挿話13 チャンピオン決定戦決着 シロナ

挿話14 夢を追いかけろ! ヒカリ

 

≪外伝編≫

外伝2 シロナ アルセウスとの邂逅

外伝3 シロナ アルセウスとの邂逅

 

外伝6 ユウト トリプルマルチバトル(前編)

外伝7 ユウト トリプルマルチバトル(後編)

(番外 外伝6~7(裏ルート) ユウト トリプルマルチバトル)

 

外伝1 ヒカリ Four years later

外伝4 コトネ ヒカリの授業

 

外伝8 とあるダメ人間たちの奮闘記録

外伝9 シロナとヒカリの実家ご訪問

 

外伝15 Happy Halloween!

 

 

※本編とは関係ないネタ集についてはゲーム内のネタ話であり、本当に本編には一切関わりありません。

 

 

 

 

 

主な登場人物紹介です。本編ではまだ登場していない人物もおりますので、ご注意ください。

 

<登場人物>

 

ユウト(♂):ホウエン地方ハジツゲタウン出身

五才のときにもらったタマゴから孵したラルトス(♀)が一番の相棒。

数々の地方でポケモン図鑑をほぼ完成させていることから、その地方を代表するような学者たちには大変覚えがいい。またそれと同時に、旅する地方のリーグでは完全制覇し、“全国チャンピオン”という異名まである。

しかし、チャンピオンマスターへの就任には消極的でチャンピオン戦後の表彰式のときに抜け出す、はたまた、一度はタマランゼ会長からの要請をリーグ公式戦表彰式で脱走までして断るほど。

ポケモンバトルの腕前に関してはピカイチ。

具体的には、ポケモンの種族値・努力値・性格・個性はもちろん、そこから導き出されるありとあらゆる戦法や戦術、さらにはそこから相手の動揺を誘って、さらに追い詰めていくスタイルを使う。

そのため、現状彼の右に出る者は現れていない。

恥ずかしがり屋で目立つことは嫌い。

 

ラルトス(♀)

ユウトが五才のときにもらったタマゴから孵った。

彼の一番の相棒であり、一番の理解者だとも自負している。

もともと控えめな性格だったが、現在は……(ただし、能力に関しては控えめな性格の特徴を受け継いでいる)。

ユウトが仲間にしたポケモンを主人がいないときには一手にまとめ上げるような見事な統率力を見せる。

肉体言語でのお話をすることも間々あり、実力はユウトのポケモンの中ではボーマンダとのツートップを張る。

たまにドS。

しかし、アタフタしてテンパると違う一面も見せる。

ビッチ(マテ)

 

ボーマンダ(♂)

ユウトが六才のとき、流星の滝で出会った。

元々人間に興味を持っていたが、流星の滝内での抗争で、レベルに劣る自分たちのグループがゴルバットたちのグループを退けたことでユウトとラルトスに一層の興味を示し、ユウトたちの仲間になった。

そのときの仲間内から意地っ張りで負けず嫌いな性格と認識されているが、当人は否定している。

今はクールを装っていて、そのことを知っている仲間は存外少ない。

 

ヒカリ(♀):シンオウ地方フタバタウン出身

旅に出始めの頃は新人トレーナーとしても実力は下位に位置していたが、ユウトに師事することによってその後メキメキと実力を伸ばしていき、ユウトと同じく各地方のチャンピオンに輝くという(ただし、チャンピオンマスターへの就任は拒否)、ある種、ユウトによって人生が最も変わった人間の一人にして、最もユウトの影響を強く受けた人間でもある(タマランゼ会長曰く「そこまで師匠に似ることもないじゃろうが」)。

ユウトと別れた後はジュンやコウキ、シンジ、コトネたちを筆頭に教わったことを教授しつつも、ユウトへの憧れと彼の立つ頂に追いつくために、彼と同じように各地方を回っていた。

仲間内からコトネのストッパーとして認識されている苦労人でもあったりする。

最近はイッシュ地方のバトルサブウェイでよく目撃されていたりする。

最初にもらったポケモンはポッチャマ。

 

シロナ(♀):シンオウ地方カンナギタウン出身

考古学者兼現シンオウチャンピオンマスター。

ユウトと出会い、最も人生が変わった人間その二。

具体的にはバトルの強さにおいては以前から抜きん出ていた実力が最早手が付けられないほどで“不敗の女神”という異名すら一部では聞かれたりする。

考古学者としては“歴史の始まりの真実”を解明した功績によって、多くの世界的賞を受賞し、その名を後世に残すこととなる。

またこれには、シンオウやホウエンの伝説ポケモンたちの協力が不可欠だったため、今でも彼らとは懇意の仲である。

年齢を聞くのは禁句。

ただし、本人自身、何年経っても変わらず、本当に年をとっているのか一部では疑われていたりする。

スタイルはすごいらしい。

 

○カントー地方

オーキド博士(♂)

カントーを代表する研究者。

ポケモンに対する多種多様な知識、バトルにおける類い希なる実力、そして何よりポケモン図鑑の完成に大きく寄与したユウトのことを高く買っており、期待もしている。

 

レッド(♂)カントー地方マサラタウン出身

“最強のチャンピオンマスター”という称号を持ち、以前はユウトが快進撃を上げるようになってから唯一彼に土を付けていた人間だったが、シンオウから帰った彼に敗退。

現在はカントーチャンピオンマスターを辞し、ジョウトのシロガネ山に籠もり、修行を積み重ねている。

最初のポケモンはピカチュウ。

 

グリーン(♂)カントー地方マサラタウン出身

現カントートキワジムのジムリーダーで“最強のジムリーダー”という称号を持つ。所以は一度はカントーチャンピオンマスターにも輝いたことから。

本気の彼はやはりその名に恥じぬほどの腕前を見せつける。

最初のポケモンはゼニガメ。

 

リーフ(♀)カントー地方マサラタウン出身

かつてはカントー四天王最強を誇り、大将格だったが、今は辞している。

レッドの伴侶。

凄まじいまでの方向音痴。

そのため、レッドに会いに行こうにもレッドのいる山頂には全然辿り着けない。

最初のポケモンはフシギダネ。

 

ナツメ(♀)カントー地方ヤマブキシティ出身

カントーヤマブキジムジムリーダーを務めるエスパーレディ。

落ち着いた雰囲気を醸し出す女性だが、イタズラ好きのゲンガーの影響か、人をからかうのが大好き。

彼女のポケモンの最古参であるフーディンとバリヤードは、その性格を何とかならないものかと常に頭を悩ませている。

最近はポケウッドにも出演するようになり、ジムを誰かに託すか考え中。

 

○ジョウト地方

ウツギ博士(♂)

ジョウトを代表する研究者。

クリスとコトネという二人の娘を持つ。

上の娘であるクリスはしっかり者で気遣いのできる素晴らしい人間に育ったのだが、下の娘のコトネは……。

正直なところ、クリスと同じように育てたはずなのに、なぜコトネがあんな風に育ってしまったことに対して「いったいどこで教育を間違えたのか」と後悔していたりする。

ヒカリが訪れたことによってコトネを体よく家から追い出すことに成功したため、この隙に、コトネを避けるために家になかなか寄り付かないクリスを帰郷させようと目下奮闘中。

専門分野はポケモンのタマゴとポケモンの連れ歩きの影響について。

 

コトネ(♀):ジョウト地方ワカバタウン出身

現ジョウトチャンピオンマスター兼ジョウトバトルフロンティアマルチバトル部門フロンティアブレーン。

女の子スキスキ、というよりアダルティなGLっぽい性癖から周りを散々に振り回すが、意外と真面目な一面も見せる。

チャンピオンマスターをきちんとこなしつつも多忙なフロンティアブレーン(最近では半ばバトルタワー全ての部門でブレーンを務めている)を務めている辺り、その面を垣間見ることができるだろう。

最初のポケモンはルリリ。

 

シルバー(♂)

ロケット団のボス、サカキの実の息子だが、それは公然の秘密。

以前、ウツギ博士の研究所からポケモンを盗み出したこともあるが、謝罪しに行くとともにウツギ博士と和解している。

ジョウト四天王は現在は辞している。

ゴールド、クリスとはライバル関係。

最初のポケモンはチコリータ。

 

ゴールド(♂):ジョウト地方ワカバタウン出身

かつてはジョウトチャンピオンマスターにも輝いたこともあるが、今は辞している。

シルバー、クリスとはライバル関係。

将来はクリスの提案によって、ウツギ博士の跡を継ぐのもいいかと思い始めている。

最初のポケモンはヒノアラシ。

 

クリス(♀)ジョウト地方ワカバタウン出身

ウツギ博士の一番目の娘。妹のコトネのことは家族としては好きだが、その性癖にはウンザリしており、なるべく彼女とは距離を取ろうとしていたりする。

コトネの手綱を握れるヒカリを、年下ながら尊敬している。

ゴールドの伴侶。

将来はゴールドを家に引き込んで父の跡を継がせようかと検討中。

最初のポケモンはワニノコ。

 

○ホウエン地方

オダマキ博士(♂)

ホウエンを代表するような研究者。

息子のユウキが自分と同じ研究者となり、かつ、同じスタイルで挑む姿を素直に喜んでいる。

専門分野はポケモンの分布調査。

 

ハルカ(♀):ジョウト地方のアサギシティ出身

ホウエン地方トウカシティ、トウカジムジムリーダー、センリの娘。

ゲットしたバッチの数は八つでホウエンリーグチャンピオンにも輝いたことがあるほどのバトルの腕の持ち主だが、本業はコンテストを主眼におくポケモンコーディネーター。

現在は数多くいるコーディネーターの中でも“ホウエンの舞姫”“コンテスト荒らし”とトップコーディネーターの中でもルチアとともに、半ば別格扱いされている。

最初のポケモンはアチャモ。

 

ユウキ(♂):ホウエン地方ミシロタウン出身

オダマキ博士の一人息子で、ハルカのライバル兼恋人。

バトルの腕前はハルカにあと一歩劣るという程度だが、研究者としての道を歩む。

学会からはアララギ博士、コウキと共に若手研究者の超注目株と目されている。

最初のポケモンはキモリ。

 

ダイゴ(♂):ホウエン地方カナズミシティ出身

ホウエン地方でのシェアナンバー1であるデボンコーポレーションの跡取り息子。

かつてはホウエンチャンピオンマスターだったが、ミクリやミツルに譲り(押し付け)、あるいは譲られ(押し付けられ)などをしつつも、趣味の珍しい石探しのために全国を駆け回る。

 

ミツル(♂):ホウエン地方トウカシティ出身

元は病弱で気弱だったが、療養のためにハルカ・ユウキと一緒に捕まえたラルトスと共に、いとこの住むシダケタウンに移住する。

トレーナーとしてはハルカやユウキよりも後に旅に出たにもかかわらず、彼らよりも先にすべてのジムバッジを集めたほどの才能の持ち主。

ハルカがコーディネーター、ユウキがポケモン博士としての道を歩む中、相棒のエルレイドと共にまだまだポケモンリーグに挑み続けて、ダイゴ、ミクリとホウエンNo.1の座を競い合う。

最初のポケモンはラルトス。

 

○シンオウ地方

ナナカマド博士(♂)

シンオウを代表するポケモン研究者。

コウキの父親が自身の研究所に研究者として勤めている。

オーキド博士とはタマムシ大学時代の先輩後輩の仲であり、メガシンカを研究しているプラターヌ博士は教え子にあたる。

かなりの甘党。

専門分野はポケモンの進化について。

 

ジュン(♂)シンオウ地方フタバタウン出身

ヒカリの幼なじみ。

「罰金」という言葉が口癖で、事ことあるごとに口をついて出てくる。

結構せっかちな性格をしていていると一面も合わさり、シロナに「変わったお友達」と評された。

最初のポケモンはナエトル。

 

コウキ(♂)シンオウ地方フタバタウン出身

ヒカリの幼なじみ。

ジュンが暴走したときは容赦ないツッコミで黙らせるのはいつものこと(尤も、ジュン自体も復活が早いので良心は痛まない)。

父親はナナカマド博士の研究所に勤めており、父親と同じくナナカマド研究所所属の研究者となる。

最初のポケモンはヒコザル。

 

シンジ(♂)シンオウ地方トバリシティ出身

初めはユウトを目の敵にしていたが、その知識の一端に触れて心酔するようになった人。

誰が読んだかあだ名は『廃人』。

彼自身もユウトからこの言葉の意味を聞いており、本人は若干気に入っている。

 

○イッシュ地方

トウコ(♀)イッシュ地方カノコタウン出身

トウヤ、ベル、チェレンの幼馴染。

BWBW2編主人公。

家族の都合で一度ホウエン地方に引っ越していた。

その間に幼馴染たちに置いて行かれ、追いつこうと頑張る努力の人。

豪運の持ち主。

ホウエンベースボールリトルリーグではピッチャーとして名の知れた存在だった。

最初のポケモンはラルトス。

 

トウヤ(♂)イッシュ地方カノコタウン出身

トウコ、ベル、チェレンの幼馴染。

イッシュ地方をプラズマ団の魔の手から救った英雄にしてイッシュチャンピオンマスター。

トウコが帰ってきたと聞いて会いに行ったのだが、ニアミスで会えなかった。

伝説のポケモンレシラムの持ち主。

最初のポケモンはポカブ。

 

ベル(♀)イッシュ地方カノコタウン出身

トウコ、トウヤ、チェレンの幼馴染。

トウヤとともにイッシュ地方をプラズマ団から救った人物。

トウヤ救援のために一種の全ジムリーダーを動かしたという、実はかなりの功績を持つ。

今はアララギ博士の元で博士助手をしているが、将来は独立して研究所を持つのが夢。

最初のポケモンはツタージャ。

 

チェレン(♂)イッシュ地方カノコタウン出身

トウコ、トウヤ、ベルの幼馴染。

トウヤとともにイッシュ地方をプラズマ団から救った人物。

現在はヒオウギシティでポケモンスクールで教鞭をとりつつも、ヒオウギシティジムリーダーを務める。

最初のポケモンはミジュマル。

 

アララギ博士(♀)

イッシュを代表するポケモン研究者。

若いながらも研究所を構え、学界から大注目株の一人と目されている。

専門分野はポケモンの起源について。ただし、父の影響でリゾートデザートやサザナミ湾海底遺跡にも赴く。その関係で考古学者であるシロナやそれつながりのアロエとは仲がいい。

 

アーティ(♂)

ヒウンシティジムのジムリーダー。

虫ポケモンのエキスパート。

芸術家も兼業しているため、自身のジムをアトリエととらえ、自分のアートを表現すべく様々な改造を行っている。

やや奇抜なファッションに身を包むが、きちんとそれを着こなしている。

プラズマ団の一件でやや心境が変化した様子。

 

○カロス地方

プラターヌ博士(♂)

カロスを代表するポケモン研究者。

大都会ミアレシティに自前の研究所を構えることから、かなりの資産家であると噂されている。

ナナカマド博士の下で師事していたことがあり、シロナとは兄妹弟子の関係に当たる。

ナナカマド博士経由でオーキド博士とも親交が深い。

フレア団ボスのフラダリとは古くから親交があり、フラダリを高く評価していた。

しかし、彼の野望については知らず、彼を止められなかったことに負い目を感じている。

専門分野はメガシンカについて。

 

シトロン(♂)カロス地方ミアレシティ出身

カロスミアレジムのジムリーダーを務める少年。

発明家でもあり、将来は発明で世界を明るくすることを夢見ている。

性格や口調は穏やか優しく、やや腰が低い。

妹のことを大切に思っている。

ユウトのことをちょっとした兄的存在のように感じている。

 

ユリーカ(♀)カロス地方ミアレシティ出身

ミアレシティジムリーダーシトロンの妹。

現在ポケモントレーナーとしていろいろ勉強中。

兄のためによくナンパに走る。

良さそうな女性を見かけたら

ユリーカ「○○さん、キープ! お兄ちゃんをシルブプレ!!」

シトロン「ユリーカ! 小さな親切、大きなお世話!!」

そしてそのままエイパムアームによって釣られる姿はこの二人が揃えばよく見かける光景である。

最初のポケモンはデデンネ。

 

○その他

カトレア(♀)

かつてはシンオウ・ジョウトバトルフロンティアバトルキャッスルのオーナーを務めていたが、現在はイッシュ四天王に就任。世界的大財閥の娘で、各地に屋敷のような別荘を持つ。

カントーのナツメと同じく、エスパー少女なため、エスパータイプのポケモンの扱いに長けている。

 

コクラン(♂)

ジョウトバトルフロンティアバトルキャッスルのフロンティアブレーンも務めるカトレア家の執事。

主にカトレアに付き従う。

冷静な性格ながらも、胸には熱い情熱を秘めている。

 

タクト(♂)

別名、催眠厨、あるいは伝説厨。

伝説のポケモンでごり押しで勝ち進むのがスタイルだったが、そのおかげでユウトに手も足も出ずにコテンパンに負けた過去を持つ。

 

タマランゼ会長(♂)

各地で開催されるポケモンリーグの大会責任者。頭髪はすべて白髪で、長く豊かにたくわえた白ひげが自慢の70代後半の老人だが、年に似合わず、カジュアルな格好を好む。

 


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