ここはロドスアイランドと呼ばれる製薬会社のある部屋そこで一人の少女が書類を忙しそうに処理していた。
(やはり書類仕事は疲れます...)
そう心の中で呟いたのはロドスのトップの一人アーミヤである。先日のチェルノボーグでドクター救出作戦のリーダーを務めていた少女だ。
(チェルノボーグではどうにか助かりましたがドクターがあの様子ではやはり仕事は出来ないでしょうね...)
あの日私たちはドクターを救出したのですが...
その時ドアが勢いよく開かれ一人の"少年"が飛び込んできた
「"ドクター"部屋に入る時はノックしてください」
「わかった!!!」
そう私の前で元気な返事をしたのが我々が救出したドクターでした。
あの日私たちはチェルノボーグでケルシー先生と彼を保護したあとオペレーター達と協力して脱出しました。
その後ケルシー先生に説明してもらったのですが、ドクターが怪我を負った時、源石を使用して治療した際何らかの要因で肉体年齢が若返ったのではないかと言っていました。
それならば記憶は問題ないと思ったのですが、ドクターは記憶喪失らしく今では歳相応の子供になってしまいました。
ただチェスなどの戦略的なことに関してはかなりの才能があるようです。
(これからロドスはどうなるんでしょうか...)
「どうしたのアーミヤお姉ちゃん?」
どうやら不安な表情が表に出ていたみたいですね。
「いいえ、なんでもありませんよドクター
お昼のようですしご飯を食べに行きましょうか。」
「うん!!」
そう言うとドクターは食堂に向かって走って行きました。
「ドクター!そんなに走ると転びますよ!」
元気なのはいいことですが元気過ぎるのも大変ですね...
「ドクター今日は何をされたのですか?」
「今日はね!たくさん勉強したんだ!そしたら
「ドクターは覚えが早いな」ってドーベルマンに褒めてもらった!
あとシルバーアッシュとチェスしたりした!今日は勝てたよ!」
「ドクターはよくシルバーアッシュさんとチェスができますね...」
「簡単だよ!置きたいとこに置けば勝てるよ!」
「それができるのはドクターだけですよ。」
このようにドクターはこの歳でロドスの中でもかなりの指揮能力があります。
(そういえばドクターを基地においたときはいつもより何倍も効率がよかったんですよね、今度また実施してみますか。)
(ただドクターに手伝わせてしまうと罪悪感がすごいんですよね…
ドクターはお手伝いのつもりなんでしょうけど。)
(とりあえずドクターとの時間を楽しむため気持ちを切り替えましょう。)
ロドスでは時々食堂でドクターと幸せそうにご飯を食べるCEOがみかれられるらしい
やってみたい展開あったら感想に書き込んでもらえればなるべくやってみます。
ちなみに大陸版ではないです