絶望した世界で   作:らふ

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やばいですやばいです原作忘れてきました(T . T)


絶望の先

「「やっと戻ってきたこの世界に」」

「「んっ?!」」

「「誰?!」」

「「キリトか(ハチさんですか)」」

八幡「キリトかよてか息ぴったりだったな」がしがし

キリト「そうですね。ちょっと嬉しくて」くるくる

ハチ「あぁ俺もだ」

 

それから、キリトとは暫くの間話した。内容はβ版との変更点などはあるのか、あるとしたらどこか、将又全て同じなのか。これに限らず、この世界への希望なども話した。話をしている内にキリトとはなんだかウマがあう感じがしたのは気のせいではないはずだ。多分知らんけど。

 

「ーーーちゃん達」

キリトとは同じぼっちの匂いというかぼっち特有の雰囲気みたいなものを感じたのだが、話してみるとなんということもない、ただの女子だった。

いや、だが、反応がいちいちあざといそう、例えば城廻先輩と一色を足したようなポワポワした守ってあげたくなるような雰囲気と相反する積極的な態度そして反応がいちいち可愛い。すぐさま告って振られるまである」

「//ーーもうっ、馬鹿ぁ///」プシューー

「あれっ、........もしかして......声に出てた?」

あわあわ

「コクコク」

「すまん」ガシガシ

「全然いいよ、その代わりーーーして///」

「ん?すまん聞き取れなかった。もういっk「あんさんらむししとんとちゃうぞ」あ?」

「すまん、ワイハ"キバオウ"ってもんだアンさんらβテスターだろ、もしよかったらレクチャー頼めへんか?」

「いいですよ.ハチもいいよね!」

「ああ、俺も構わん」

「ありがとう」

「じゃ、早速狩りにいくか。」

 

如何にも弱そうな猪(ふ……ふ…クレイジーボア?とかいうらしい)それにしても関西弁の子の青年、絶対リアルでは自己中心的思想で色々周囲が掻き乱されてそうだな、可哀想っ。まぁ、知らんけど、デレデレしすぎだろこいつ反応から見て多分40代後半だと思うがキリトに手を出したら潰す、俺が徹底的に潰してやるよ。クククっ。クククク。ククク「ストップ!!」

「キリト?どうしたそんな慌てて」

何かあったのか、周囲では不自然な事、事象は起きてないはずだが?あれっ。

「殺気!さっきが出てるよハチ。怖い、怖いからやめて!デスノートの主人公みたいなオーラ出てるよ。」

「んん?あれか?削除、削除削除削除削除削除削除削除削除削除ってかやらねぇよ」

「いやどっこいどっこいだよ」

「新世界の神になるとか言ってそうな雰囲気がでてるよ?なるのなっちゃうの厨二病患者に」

「ならねぇよ?!どんな奴だと思ってるんだ?」

「んー厨二拗らせてる人?計画通りとか部屋で言ってそう」

「んんんっ、そ、そんなこと、いってませぇんよ」

やべっ噛んだ。これ絶対言ってると思われてる。やばいやばい話そらさなければ、痛い奴で終わっちまう。

「それよりなんだ、結構上達したじゃねぇかきばおうさん」

「おうよ、なんだったら一人でボス勝てるで」

「「いやそれはない」」

「マジレスせんでもええんとちゃうん」しゅん

いやいやあからさまにシュンとしてるじゃん効果音にしゅんって。俺は思わず謝る。

「えっあ、、いや、ごめんなさい」

「悪りぃな」

「っと、ちと落ちるわ、用事あるさかい」

「またな」

「じゃあね、きばおうさん」

「また」

「あれ、、、、ログアウトボタンが、、、、ない」

この言葉に思わず黒い笑みを浮かべてしまう。

だって、ーーーーーーそう言う仕様なのだから。

「どうしたのハチ、なんか黒いオーラが出てるよなんかもう如何にも悪役っぽい。コナンで言ったら黒い人だよ黒い人!」

「いや、全身黒い装備をしてるやつに言われたかねぇよ。でも悪役についてはあってるかもな。いつも俺はヒールをかってきたからははっ。」

言ってて悲しくなってきた。あれっ、いつの間にか目から汗が。

「言ってて悲しくなるなら最初から言わなければいいじゃん」

「いや、最初に話ふっかけてきたやつのセリフじゃないからなそれ」

あーあ、話してる内に何故か殺意が湧いてくる。よく考えればあの奉仕部の体制は全て俺の独壇場だったわけであの馬鹿どもは何も活躍してないんだよなぁ。

「悪役じゃないよオーラが、魔王だよ。勇者殺しちゃダメだよ。」

「魔王は雪ノ下さんで十分だ。ってか、おまe「キリト」キリトはそんなメタいセリフ言ってていいのかよ。」

「いいのいいの、どうせ出すかもわからないような作品なんだから」

「論点がずれた、きばおうさんさっきの発言の真偽は?」

「本当だ」

一応確認するが当然だろう仕様で元々ログアウトボタンなんて設けていないのだから。GMコールしてでない時点でなんらかの可能性を考えろよ。

運営の不備なら速球に対応するはずで、この世界でバグなんてほとんど存在しない。

 

 

そして視界が行成塞がる。

 

始まりの街

 

 

だが俺の見える景色は街ではなく白いベールで包まれた清楚な部屋だった。

 

 

ーよう

 

ーー調子はどうだ

 

ーお前は聞かなくてもわかるだろ

 

ーーはっ、そうだったな

 

ーーお前はこの世界を誰よりも好いているんだろうそんなことは聞かなくてもわかるし、お前のバイタル、精神状態が現実世界でのそれより良好なのは見なくてもわかるからな。

 

ーわかってんじゃねぇか。ってかそうなのか?

自分じゃワカンねぇかんな。そっちはどうだ。もうひとつの俺さんよ。

 

ーーんあ?あ、悪い呆けてしまった。なんだって?

 

ーいや、だから調子はどうかって

 

ーーいやいや、お前がそんなことを気にするなんて何かあったのか?

 

ーいやいや、俺だって人の心配くらいするっての。どんな風に見えてんだよ。

 

ーー中二拗らせた他人恐怖症。あっあとついでに偏執狂。

 

ーひでえレッテルだなそりゃ。まぁ、昔の俺だったらそうだったかもな。だが、この世界に来てからはー

 

ーーはっ、あくまでもここにきたおかげってか?

そりゃーようござんした。そろそろ時間だし行くわ。またな、もう一人の俺。

 

そう言って。白いベールもとい研究室のような部屋から脱する。最後に見えた、一室には、いくつかの脳がくるくると宙に回転している部屋があり、この場所の異常性を物語っていた。

 

「もうこの部屋とはお別れだな。お世話になりました。っても、長い間は使っていないし、それに対象物は人じゃないがな。

 

まっ、証拠隠滅のためにログもオールデリートするから、もう永久的にサヨナラなんだが。」

 

悪役さながらの風格を醸し出し、意地悪い顔を浮かべながらそれでいて期待に満ちた顔で部屋を去った。

 

 

これから起こる事は、交える二人。双方は極端に真逆であり。片方は天真爛漫、天津無垢で嘘などない世界だと思い生きてるような絵に描いたような善人。もう一人は、この世の中は全て嘘と欺瞞でできていると本気で考えている世界を壊しかねない、物語で語るなら絵に描いたような悪人。この二人がどのように関わってどのように終わるのかはだれも予想だにできない。

 

語られることのない事象なのだから。

 

この戯曲は悲劇ですらない

 

 

 

 

 

 




こんな感じ?駄文ですので申し訳ないです
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