東方悪正記~悪の仮面の執行者~   作:龍狐

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夜神(ヤガミ) 零夜(レイヤ) プロフィール ※常時更新

夜神 零夜(やがみ れいや)

 

 

 

 

概要

 

 

 

 

 

種族人間?
二つ名究極の闇・クロ(偽名)
職業悪人?・不明
能力離繋(りけい)
『創造』
危険度極高
人間友好度
居住地ミラーワールド
CV石川界人

 

 

 

 

 

 今作の主人公。

 転生する前は地球で普通に生きていたが、女神によって【東方project】の世界へと転生し、『悪』として生きることを決意した。悪になろうとした理由としては、『もう悪と言う道しか、俺は進んじゃいけないんだ』と言う自分を卑下(ひげ)するような思考から来ている。これ以外にも理由はあるが、深くは語られていない。

 

 女神があらかじめ零夜に伝えておいたシナリオにより、零夜は人里で14歳の時まで過ごしていたが両親が妖怪に殺されたため、それを理由に人里から出て行った。

 零夜が転生した時代は原作の約500年も前であることが語られている(本編では数百年とか千年とか書いてあるかもだけで五百年で確定)。そんな昔から生きていられる理由は、下記に記す。

 

 ちなみに五百年の理由は原作東方で500年以上前、人間の文明の発達と人口の増加により妖怪の勢力が人間に押され気味だったため、【八雲紫】が「妖怪拡張計画」を立案・実行して「幻と実体の境界」という結界を張った時期であるため。

 

 人里から出て行った際、初めて戦った強敵がルーミア。【仮面ライダークウガ・アルティメットフォーム】の力でごり押し、圧倒的な力の差を見せつけて勝利した。

 その後にルーミアを襲おうとしていた【ゲレル・ユーベル】を【ライジングアルティメットフォーム】の力によって消滅(ころ)した。人を助けると言う優し気な一面も存在する。

 闘いの後、ルーミアを気絶させた後に、【八雲紫】が姿を現し、お互いの一撃をぶつけ、去り際に自信のことを【究極の闇】と名乗り、その世界から姿を消した。『ミラーワールド』に身を移した際、情報が洩れないようにルーミアをミラーワールドに監禁する。

 

※字面だけ見れば女性を誘拐して監禁した、まさに悪党の所業である。

 

 

 紅霧異変の際、レミリアを撃破した後に、謎の白い本【ブランクワンダーライドブック】で【紅霧異変】を『奪った』。

 彼曰く、シロにもらったとのこと。そして【異変】を集めて何をしようとしているのかも、不明である。

 

 だが、【東方永夜抄?】編では【綿月 臘月】の悪逆の限りに酷く激怒し、絶対に殺すと言う強い意志を持つことになる。

 だが逆にそれは、不幸な目に合っている玉兎たちや哀れな犠牲者(綿月 依姫)を助けたいと言う意思表示ともとれる

 

 【タケトリモノガタリ】編では、目的のためとは言え竹取の翁を助けたりなど、善行も一応行っている。だが、自分が『悪人』だと言う定義は絶対のようで、【龍神】に自分が『悪』ではなく『善』扱いされたことに憤怒している様子も見られた。

 悪人を嫌っている癖に、その『悪』へ見せる執着は一体どこから来ているのか――?

 

 すべては、彼の過去に秘密がありそうだ。

 

 

イメージCV 【石川界人】

 

 

 

 

 

 

 

 

容姿

 

 

 黒眼黒髪の美男。世間一般的でイケメンと言われるほど容姿端麗である。実を言うと、転生前とあまり変わっておらず、唯一の変化は人間を超越した回復力で肌荒れやニキビや黒子(ホクロ)など全くないことである。

 服装は黒いものを好んできており(黒=悪を連想させるため)、普段の服装は白いTシャツに黒いズボン。その上に足元に届くまでの長くて薄いフード付きコートを羽織っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人物像

 

 

 【夜神 零夜】と言う人間を言葉で表すとすれば、『偽悪者』である。

 目的である『世界の破壊』を実行するための第一前提として、自身を『悪人』と定義しているが、転生前のトラウマや【ゲレル・ユーベル】と言う本質的『悪』を完全に忌避しており、一言で言い表すなら『悪人』に成り切れない『悪人』である。

 

 物語当初から極悪人のゲレルに嫌悪感を持ち、絶対にあのような人格()にはなれないと自覚しており、【東方永夜抄?】編や【タケトリモノガタリ】編でも、それは顕著に表れており、とても悪人とは思えない思考や行動――善意とも言える感情で行動していることが多々ある。

 【龍神】からも『善人』認定されており、逆にその認定に(いきどお)りを感じており、憤慨すると言う情緒不安定な面もある。

 

 過去の経験(無罪の罪で死刑にされた)ことから『復讐』と『破壊』で内心満ちている。だが、それが爆発しないのは周りの人間の信用があるおかげである(例:ルーミア、シロ)。

 だが、逆にそれらがなくなれば暴走する危険があると言うことだ。そうなればどうなるか、まだ誰にも分からない―――。

 

 

 

 

 

能力

 

 

転生特典

 

 

繋ぎ離す程度の能力(離繋)

 

 この能力の一環は【距離を操る程度の能力】と似たようなものであり、【移動する程度の能力】と偽っていたこともある。場所と場所を一瞬で繋いで瞬間移動に近いことをしたり、寿命と老いから離れることによって不老不死になったりできる。

 

 言い換えれば【境界を操る程度の能力】の劣化版であり下位互換。そのため一時的ながら八雲紫と同等に渡り合える能力である。

 

 のちに略称されて54話で『離繋』と呼ぶようになった。

 

 また、この能力の本質は“繋ぐ”ことと“離す”ことであり、その本質を応用して力の繋がり、感情の繋がりなどを視認できるようになる。ちなみに、これを使うと長時間ブルーライトに目を当てているような目の疲れが発生するのでよほどの時にしか使わない。対処方は蒸したタオルを目に当てるなど。

 さらに、それを切り離すことも可能である。

 

 

 

・創造する程度の能力

 

 その名の通り何でも創造することができる。だがこの能力は零夜はその日の食材しかほとんど創造しない。なお、最初に創造したのは家である。

 例外としては現代兵器を創造したりもしているが、ほとんど出番はなく日陰の能力。

 

 

 

 

 

 

地球(ほし)の本棚

 

 

 言わずもがな【仮面ライダーダブル】のフィリップが使う地球(ほし)の本棚。

 やろうと思えばあらゆる情報を閲覧できるが、【ライラ】や【レイラ】の本のように、燃えて読めない本や鍵がかかって見れない本なども存在している。

 

 

 

 

 

 

使用ライダー

 

・ダークライダー

 悪人たちが変身する仮面ライダーの通称。

 

・アナザーライダー

 オリジナルのライダーたちを歪めたような姿をした怪人。

 

・オーロラカーテン

時間と時間、世界と世界と繋いで過去や未来、別世界にも行けたりもするが、そういうのはすべてオーロラカーテンを使っている

 

・主人公ライダーにもサブライダーにもダークライダーにも該当しないライダーの力。

 どのライダーにも該当しないライダーたちの力も、零夜は保有している。

・仮面ライダーゾルダ

・仮面ライダーカリス

・仮面ライダーネクロム

 など。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去

 

 

 

 零夜は一話の時点ですでに壮絶な過去があったことが明かされており、死因は絞首刑。19歳で死亡し、それまでは監獄で過ごしていたことが明らかになっている。

 どう考えても普通の青年が経験する出来事ではない。しかし彼は無罪であり、彼を家族ごと嵌めた人物が存在していることも明らかになっている。

 

 詳しいことは明らかになってはいないが、彼の異常なまでの『悪』への執着への起因となっていることは間違いない。

 

 

 

 

 

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