Tales of D×D   作:GORISAN

22 / 28
最近また遊戯王にはまり出した今日この頃、現在ドラゴンデッキと暗黒界デッキ、それと禁止カード満載の趣味デッキ構築中。
まさかサウザント・アイズ・サクリファイスが禁止になっていたとは……



第21話

~side 一誠~

 

 

 

合宿最終日…俺達は別荘から少し離れた所にいる

 

周りにはアーストやユーリ達

 

俺は木場と向かい合ってる

 

「よし、イッセー。今からこの特訓の成果を確認する。内容は木場との模擬戦だ。木場、頼むぞ」

 

「ハイ」

 

アーストの言葉に木場が答えた

 

「よし、先ずはイッセー、今から2分間神器での倍加をしてもらう」

 

「ハイ!赤龍帝の籠手!!」

 

『Boost!!』

 

 

~2分後~

 

『Boost!!』

 

「よし、そこまで!」

 

「ハイ!」

 

『Explosion!!』

 

これで倍加は一旦ストップだ!

 

にしてもスゲェ!力が沸き上がってくる!!

 

 

「イッセー、気づいているやもしれんが、今までのお前ならその倍加に耐えられん。さらに、基礎体力、身体能力の上昇に伴い倍加される力も向上した。それに後2~3回は倍加しても問題ないだろう」

 

「マジっすか!?」

 

「もちろんだ」

 

こっからさらに倍加できるとか…

 

「よし、では木場との模擬戦を開始する。イッセー、武器は必要か?」

 

「……大丈夫です!!」

 

「では……始め!!」

 

「行くよ、イッセー君!!」

 

ヒュン…!

 

木場が目の前から消えた…

 

フア…

 

後ろか!?

 

「ッ!?」

 

ジュードに後ろから殴られる事、数100回!簡単に後ろは取らせねぇ!

 

「ハァァ!」

 

そのまま木刀を降り下ろしてきた!……けど!

 

ボキン!

 

「なッ!?」

 

フレンから頭の上から木刀を降り下ろされること数100回!これくらいならガードする前に壊せる!!

 

木場が木刀を折られて怯んでる今がチャンス!

 

「くらえ!!」

木場に左の籠手からのパンチを放つ!

 

「くっ…!」

 

ドン!

 

ズサァァァ!

 

木場は折れた木刀の柄の部分でガードするけど、そのまま後ろに3メートル位ブッ飛んだ!!

 

「イッセー!魔力での一撃を放ってみろ!」

 

「ハイ!!」

 

リタから魔力の球を造れず、チョップを食らうこと数1000回!!いまではなんとかピンポン玉くらいの小さい球なら造れるようになった!!倍加した今ならもっと大きいの出せるハズ!

 

ボウッ!

 

は!?ソフトボール位の大きさができるかと思ったらバスケットボール位の大きさのができたよ!?

 

……嫌な予感がするから少し加減して出そう

 

俺はかねてから考えてた……魔法での一撃を出す時の技名を!!

 

そういや、皆の前で初めてだな……俺の大好きなドラグ・ソボールのドラゴン波の名前を貰ったこの一撃!

 

「くらえ!!ドラゴン・ショット!!」

 

手から魔力の球を放つと…

 

グォォオ!

 

「マズッ!?」

 

人、1人余裕で巻き込めるような大きさになっちまったよ!?

 

「クッ…!」

 

何とか木場は避けてくれた……これで一安s…

 

 

ドッゴォォォォォォォン!!

 

 

「…へ?」

 

あの……景色が……

 

『Reset』

 

あ、倍加した力が元に戻った…

 

 

「ヒュウ~♪やる~♪」

 

「茶化すなアルヴィン……イッセー、やり過ぎだ」

 

「ス……スイマセン、アースト先生…自分では手加減したつもりなんです……よ?」

 

「なら、山の景色を変えるのはやめろ。あの山の一角だけ明らかに土地が更地になっているではないか」

 

「ハ…ハイ……」

 

自分でもビックリだよ……まさかここまでの威力とは思わないもの……

 

 

「さて…木場、どうだった?」

 

「正直驚く事ばかりです…最初の一撃…イッセー君の背後に回った事に気付かれたのもそうですが…まさか魔力を込めた木刀が折られるなんて……」

 

木場から…誉められた!

 

「うむ…だがイッセー、お前のその力は倍加によるものだと言うことを忘れてはならんぞ」

 

「ハイ…」

 

そうなんだよな…実際、時間がたてば強くなる敵を放置するやつもそうそういないだろうし……

 

「だが、お前は今や倍加だけではなく、味方をサポートする力も手に入れた。それだけで戦闘においてあらゆる方向性において有利に運ぶ事ができる。忘れるなイッセー。今回のゲーム、お前の能力が鍵だ」

 

「ハイ!!」

 

アースト先生から注意と激励を貰った!

 

「今日で合宿は終了だ!各々、思うように身体を休め、明日のゲームに備えろ!!」

 

 

「「「「「ハイ!!」」」」」

 

いよいよ明日はゲームの日だ!

 

 

 

 

 

 

ん~!久々の我が家だ…やっぱ落ち着くなぁ…

 

良いことずくめってわけじゃないけど色んな成長したなぁ…

 

体力を着けて、赤龍帝の籠手の力を増やして……そして、魔力の才能が全くない俺が持てる魔力の全て使い込んだあの技と…グフフ

 

いかんいかん!つい笑顔が…

 

「ふぅ…風呂にでも入るか……」

 

さて、着替えを持って風呂に直行!久々の我が家の風呂!堪能するぞ~♪

ガラガラ

 

「キャッ!?イッセーさん!?」

 

「……へ?……ア、ア、ア、ア、ア、アーシア!?な、なんで!?と、とにかくゴメン!すぐでるから!」

 

「ま、待って下さい」

 

ギュッ!

 

ア、アーシアが後ろから抱き付いてきて…ってか背中にアーシアの慎ましいお胸が背中にィィィイイ!?

 

「学校の友人から聞きました……日本には『裸の付き合い』というものがあって親睦を深めたい方とお風呂に入る習慣があると…」

 

アーシア、それは盛大に間違ってるよ!?

 

「アーシア?裸の付き合いってのは同性の場合に適応される言葉でだな…」

 

「そ、そうなんですか?…でも、私イッセーさんともっと仲良くなりたいです!」

 

「だ、大丈夫だよ、アーシア!仲が良くなきゃあんな俺の技の特訓になんか付き合ってもらわないって!」

 

「い、いえ…恥ずかしかったですけど、イッセーさんのためですから…」

 

ホント…アーシアはいい子だ~

 

「と、とにかくだな、アーシア。俺とアーシアは既に相当仲が良いわけだk……」

 

ガララッ

 

「アーシアちゃ~ん、タオルここにおいとk……」

 

…………あ………

 

「お、お、お、お父さぁぁぁぁん!?イッセーで、お風呂が、初孫よぉぉぉぉぉお!!?」

 

「ちょ、ちょっと待てぇぇぇぇええ!!」

 

 

この後説明に3時間かかりました……




スイマセン…時間がかかったわりにちょいみじかいですね……
変わらずアンケートやっとりますんで感想共々お待ちしております!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。