まだまだやってますのでドシドシ応募下さい!
~side イッセー~
「……部長…レーティングゲームってこんなに早く脱落者が出るもんなんですか?」
確か…あいつらが出ていってからまだ5分くらいじゃ……
「……ゲームにもよるけど、このテのゲームでは普通あり得ないわ…」
デスヨネー……
「ま、まぁいいわ。倒すぶんにはね……じゃあイッセー、次期に朱乃と小猫とミュゼが旧校舎の前に来るから合流して体育館に向かって頂戴」
「はい……」
さて…小猫ちゃん、ローエンと一緒に体育館にいるんだけど…
横で小猫ちゃんがご立腹だ…
「……出てきませんね」
そうなんだよな…中に何人かいるのは既に分かってるから出てきて欲しいんだけど……
「おーい!そろそろ出てきてくれ!」
スッ…
1、2、…4人か…
1人はチャイナ服にお団子のコと
双子かな?薄い緑色のコと
ミラとか言う棍を使うコだ!
「まぁ、このまま隠れても不意討ちは無理そうだしね。私はライザー様の戦車、雪蘭よ」
「「イルとネル、兵士でーす」」
「ミラ、兵士よ、この前の女とヤりたかったけど…あんたを先に片付けようかしら?」
くっ…!ナメられたもんだな!
「……先輩、ローエン先生。私が戦車と戦います」
「では、私はあちらの双子と戦いましょうか」
「じゃあ俺はミラってコか!」
よし、あん時の借りを返せる!
あ、そうだ
「小猫ちゃん、ローエン。倒したら俺の方に連れてきてくれ」ボソッ
「……どうするんですか、先輩?」ボソッ
「なぁに…ちょっとね」ボソッ
ちょっと技を試すだけだよ…グフフ……
「……イヤらしい顔です」ボソッ
バレてる!?さすが小猫ちゃん!?
「ほほぅ…?楽しみですねぇ~」ボソッ
「……ローエン先生も顔がイヤらしいです」ボソッ
「おっと、失礼…」
「いつまでやってるの!?来ないならこっちから行くわよ!!」
雪蘭とか言う人が小猫ちゃんに殴りかかってきた!
パシッ
なんなく小猫ちゃんはそれを受け止めて…
「……えい」
「きゃあ!?」
逆にぶっ飛ばした!
ドゥルン!
ギュィィィン!!
……え?何?あれ?
チェーンソー……?
「「おじいさ~ん行きますよ~!」」
うわ~双子の幼女がチェーンソー持ってるよ~
「イッセー君?相手を変わってもらっても構いませんか?」
「断固拒否します!」
ローエンが涼しい顔してとんでもないこと言ってきたよ!!何が楽しくてチェーンソー持った双子と戦わなくちゃいけないの!?
「「バ~ラバラ、バ~ラバラ!」」
2人揃って掛け声も怖いわ!!
「まぁ、近づかなければ問題ありませんけどね」
え?
「搦め捕れ戒めの霊鎖!
ソリッドコントラクション!」
あの2人の四方を囲んで鎖が出てきて2人を押さえ込んだ!
「何コレ!?」
「抜けないよ~!」
す、スゴい…!
「余所見とはいい度胸だな!!」
ブォン!
「うぉっ、アブネッ!?」
ブォン!ビュン!
あれ?
「クッ!ちょこまかと!」
動きが遅い……ユーリよりも、木場よりも、そして……
「ハァァァ!」
俺よりも!!
「遅ぇ!!」
バギィン!
「なっ…!?」
左手の籠手で棍を殴ってへし折って、そのまま…ジュード直伝!!
「くらえ!掌底破!!」
「かはっ……!」
腹に1発くれてやった!ちょっと小細工をして…ムフフ……
「……先輩、押さえてるんでどうぞ」
「お、小猫ちゃん!さすが!よっ…と」
ポン
「……触っただけですか?」
「まぁ、まだね。後あの双子もっ…と」
ポン
「よし!じゃあ行くぞ!見ててくれ、ローエン、レイヴン、アルヴィン!!皆が待ちのぞんだ、俺の持てる魔力の才能を全て注ぎ込んだこの技を!!」
魔力を溜めて今放つ!
「洋服崩壊(ドレス・ブレイク)!!」
パチン
指を鳴らした瞬間に
ビリビリッ!!
「「「「きゃ…きゃぁぁぁぁああ!?」」」」
ライザーの眷族の女の子達の服が破れて裸体があらわに!!脳内保存、脳内保存……
「フハハハハハ!!どうだ!?ただひたすら服を破り女の子を全裸にするためだけに特訓を続けた俺の最高の魔法だ!!これが野菜をひたすら魔力で剥き続け、アーシアの服を破り続けた結果得た力だ!!」
ありがとうアーシア!君のおかげでこの技は完成したよ!!
「「サイッテー!!」」
「女の敵め!!」
「ゲス男!!」
「……変態死すべし」
なんか味方からも罵るような声が聞こえるけど今はそんな知った事ではない!!
「まったく、イッセー君は素晴r…ゲフン。けしからん技を編み出しましたね」
ローエン、鼻血をだらだら流しながら言っても説得力が全くありません!!
「……イッセー先輩もローエン先生も変態さんです」
ホントスイマセン!小猫様!!
『イッセー、私も朱乃も準備出来たわよ』
『いつでもオッケーですわ、ウフフ』
2人の準備が出来たみたいだ
「2人とも!準備が出来たみたいだぞ!」
「……了解です」
「わかりました」
俺達は急いで体育館を出た!
「逃げる気!?」
「ここは重要拠点のハズよ!?」
外に出るとミュゼと朱乃さんが……ドSの顔してるよ……
「開口、無窮に崩落する深淵!
グラヴィティ!」
な、なんだよ!?あれは!?真っ黒な球体が体育館を包んで、体育館を押し潰していく…!
「あらあら、私がトドメをさしますわよ!」
ドォォォン!!
うわぁ……体育館を丸ごと雷が飲み込んでぶっ壊したよ……
『ライザー様の兵士3名、戦車1名リタイア』
まぁ、あの技くらったらなぁ…
「皆さん、私の側へいらして下さい。……来ますよ」
……え?
ドガァァァン!
「フフフ…『撃破(テイク)』……」
短めでした……
次回はこのゲームにケリをつけるつもりです!