トクナガのヌイグルミが開幕売り切れた、ため今回パンフレットのみの購入という悲しい事態に…(。´Д⊂)
アンケートは前回と変わらずです!
こりゃユーリに決定かな?
まだ期間はあるのでドンドンお願いします!
~side イッセー~
リアス部長が…泣いている……
泣かないで下さい……俺が、必ず……
「……ここ……は?」
見渡すと…俺の……部屋?
「イッセー!?気がついたの!?」
この声…
「ジュード……か?」
「良かった…気がついたんだね……」
ガバッ
「そ…そうだ!試合は、どうなった!?皆は!?なんで俺、自分の家にいr…」
「うるせぇよ、病み上がり」
ゴツン!
「い、イッテェェ!?」
後頭部にゲンコツを食らった!?
「ダメだよ、ユーリ。完治したとはいえずっと目を覚まさなかったんだから」
「それならちっと大人しくしてもらうためにも丁度いいじゃねぇか」
んなメチャクチャな!?
「ま、元気そうで何よりだ。ほかのやつらにも伝えてくるよ」
そう言うなりユーリは部屋から出ていった
「あんな感じだけど、実はスゴい心配してたんだよ?アーシアが一番心配してたんだけどもね…」
「そ、それよりジュード…試合はどうなった?」
「……覚えてないの?」
「ぼんやりとしか…」
部長が泣いてた事は鮮明に覚えてるけども…
「…ゲームはリアスが投了したよ。ライザーの勝ちだ……そのあと君は丸3日、目を覚まさなかったんだ」
「3日……リアス部長は!?」
「……今日が披露宴だよ」
「なっ!?クソッ!!」
「どこへ行くつもり!?」
勢いよく立ち上がった俺をジュードが羽交い締めしてきた
「決まってんだろ!!部長のとこだ!離せよジュード!!」
「行ってどうするの!?アーシアやエステル達に治癒されたとはいえ、君はアバラを数本、それに内臓も何ヵ所かやられてたんだよ!?」
「だからなんだってんだ!!」
「今の君じゃリアスを助けに行っても犬死にするだけだ!!それに……」
バタン!
「イッセーさん!!」
アーシアが勢いよく部屋の中に入ってきた
そのままその場にへたりこんで……泣き始めた…
「よかった……よかった……このままイッセーさんが目覚めなかったら……私…どうしようかと……」
「アーシアはずっと心配し続けてたんだよ…これでもまだ死にに行こうとするの?」
ジュードの言葉に…俺はなにも言えなかった…
「リアスの事は僕達で何とかするから…イッセーは家で待ってて」
そう言うとジュードは部屋を出ていった…
確かにこのままジュード達に任せれば何とかなるのかもしれない……でも…それじゃダメだろ!
「アーシア」
まだ泣いてるアーシアに俺は声をかける
「は…はい…?」
「質問と頼みがあるんだ……」
「…分かりました、すぐに持ってきますね」
「あぁ、頼む」
そう言うとアーシアはすぐに俺の部屋を出ていった
さて…
俺は自分の神器を発動させる
「…おい、聞こえるか、ドラゴン」
『なんだ、小僧?』
俺の神器から声が返ってくる
「…取り引きだ…」
~side Tales~
イッセーの自宅の居間にて、ガイアス達は集まっていた
「では皆、予定通り動くぞ」
ガイアスがそう言うと全員が頷く
「すまんな、ジュード。イヤな役を押し付けた」
ガイアスは事前にジュードに、イッセーが目覚めた時、戦力外通告をするように言っていた
「ううん、誰かがやらなきゃいけなかったし。大丈夫だよ」
ジュードはそれを友達のためと、引き受けたのだ
「では向かうとs…」
「待って下さい…」
ガイアスが立ち上がろうとするとイッセーが立っていた
「何だ、イッセー」
「お願いします、アースト先生。俺も連れていって下さい!」
「ダメだ」
イッセーの頼みをアーストは間髪入れずにノーと告げる
「ジュードからも聞いただろう。お前では犬死にするようなものだと」
「分かってます…だから……」
スッ…
イッセーが左腕をつき出す
先程から何故か神器を発動させているイッセーの左腕を全員がみる
そして2人、精霊であるミラとミュゼは気付く…
その左腕の異変に…
「イッセー、その腕は…」
ミラが目を丸くしながら問おうとするが…次の言葉が出なかった……
「力を、もらいました」
イッセーが真剣な眼差しで全員を見据える
~side リアス~
「ハァ……」
私は大きく溜め息をはいた…
望まぬ結婚をするから…
しかも、相手がライザーだから…
もちろん、それもあるわ…けど…
私が今一番気掛かりなのは、私の眷族…
ライザーのゲームで最後の一瞬まで私のことをきにかけ、未だ目をさまさない…私の兵士……
「イッセー……」
何故、こんなにも彼の事を想うのか…
考えても仕方がないわね……だって…
コンコン…
「どうぞ」
ガチャ
「失礼します。リアス様、そろそろ御時間でございます」
「分かったわ」
「失礼します」
バタン
そう…考えても仕方がない…
これから私は結婚する…その事実は変わらないのだから……
「お集まりの皆様!本日は私、ライザー・フェニックスの結婚披露宴におこし頂き、ありがとうございます!では、紹介しましょう!我が伴侶…リアス・グレモリーです!!」
パァァ…
ザワザワ…
「おぉ…リアス姫、随分お美しくなられた」
「本当にお綺麗ね…女性の目から見ても素敵だと思うもの」
ホントに……いやになるわ…
「ではこれy…」
ドガァァン!!
「な、何だ!?」
「部長ぉぉぉおお!!」
「い、イッセー!?」
「部長の……リアス・グレモリーの処女は俺のもんだ!!!」
カァァァ…
私…今、相当赤くなってるわね……
さて、次回はちょっと原作とは違う展開にしようかと思ってます!
誤字とか感想あればどうぞ~♪
アンケートもまだやっとります!
次回の投稿は月曜日を予定してます!