1時間半位だから許して頂けたらいいなぁ~…
いや、ホントゴメンナサイ…
アンケート結果
ユーリ 4票
ジュード 1票
本格的にユーリの色が濃くなってきましたねwww
~side Tales~
「小僧、貴様ァ!!ここをどこだと思っている!!?」
ライザーからの怒声が響き渡る。
それもそうだろう、何せゲームに勝ち、グレモリーの名を手にいれ、冥界でも名高い美女を自分のハーレムに加えられ満足感でイッパイのところに、先程のイッセーの発言だ
周りからもボソボソとイッセーに対する悪口が聞こえてくる
「全くだ…イッセー、もう少し言葉は選んでくれ……」
「ゴメン…イッセー…フォローしようがないよ……」
ユーリとジュードが呆れながらも歩いてくる
「クックックッ…良いじゃないの、ユーリ。イッセーらしくて」
「ホントにね…ブフッ…オッサンこうでなくっちゃヤりがいがなくなっちゃうわ」
「この自分に対する正直さがイッセー君の魅力だと思いますよ」
アルヴィン、レイヴン、ローエンはイッセーの発言を、`らしい´と気に入ってるようだ
「……私、帰る…」
リタはイッセーの発言に耐えきれず帰ろうとするが…
「ちょっと、リタ!?待ってよ!?」
「そ、そうですよ、リタ!?」
「そ、そうじゃ、リタ姉!ウチも帰りたいが帰っちゃダメなのじゃ!」
「このままだとリアスさんが結婚しちゃうんですよ!?」
「僕達だってホントはこの場にいたくないけど頑張らなきゃダメダヨ~!?」
カロル、エステル、パティ、エリーゼがなんとかリタを制止する
「ラピード、気持ちは分かるけど、君も帰っちゃダメだよ」
フレンはラピードの動きを察していち早く制止する
『フレン…頼むから帰らせてくれ……アレ、の仲間と思われるのはさすがにプライドが傷付くぞ……』
「ラピードよ…気持ちは分かるが、耐えてくれ…」
ラピードとガイアス、共に声が少し震えている…
「何で皆嫌そうな顔をしてるのかしら?」
「ミュゼ、皆はイッセーがこの場を考えない。つまり空気を読まない発言をしたから憤りを感じているだけだ」
「あら、ある意味で空気を読んでるわよ?それに怒ってるじゃなくて、ただ皆恥ずかしいだけ」
「そうなのか?やはり…人というのは面白いな…」
ミュゼ、ミラ、ジュディスは雑談を初めてしまっていた
チャキ!
衛兵らしき者達がガイアス達を取り囲み武器をつきつける
「貴様らァ!ここはフェニックス家、グレモリー家の披露宴会場だぞ!それをわかっていr…」
「まぁ、待ちたまえ。彼等は私の知り合いだ」
衛兵らしき者達を制止したのはサーゼクスだ
「久しぶりだね、アーストとその眷族の皆。随分と派手な登場だが、妹の結婚を祝いに来てくれた…ワケではなさそうだね」
サーゼクスは笑顔でアースト達に言葉を向ける
「あぁ、結婚…つーか、この結婚を決めたゲームに異論アリだね。おい、ライザー!テメェ、俺らを格下だの、弱いだの、言ってくれたワリには随分オモシレェ戦法使うじゃねぇか?」
ユーリがライザーを睨めつける
「…どういう意味だ?」
「何とぼけてやがる。自分の女王にワザワザ涙を2つも持たせたうえ、まだまともにゲームをしたことねぇよなリアスにえげつない精神攻撃をしやがった……とても格下相手にするような事じゃねぇよなぁ?」
「……」
「ダンマリかよ…まぁ、いい。これ以上は俺らも追求するつもりはねぇよ。だが、このまま黙ってリアスを結婚させたうえに、負けっぱなしってのもシャクにさわるんでな……2つ、ゲームをしようぜ?」
「ゲームだと?」
「あぁ…何、シンプルなゲームさ。おいサーゼクス、この間みたいなゲームフィールド、2つ用意出来るか?」
「貴様ァ!サーゼクス様に向かってn…」
「構わない。勿論用意出来るが、どうするのかな?」
衛兵らしき者がユーリの軽口がよほど頭に来たのかユーリに武器を向けるがサーゼクスがまたも制止する
「何、シンプルなゲームさ。俺らとライザー、同じ駒同士で1対1…場合によっては2対2か?総当たり戦といこうぜ?俺らが勝ったら……ライザー、お前とイッセーでサシの勝負をしてもらう。当然、イッセーが勝ったら結婚の話はナシだ」
「ふざけるな!!俺にそのゲームを受ける意味が全くないじゃn…」
「あぁっとぉ!?オッサン転んでヤバイ写真が~!?」
わざとらしくレイヴンがライザーの近くで転び1枚の写真がライザーの足元に落ちるライザーがそれを拾うと
ボウッ!
「き、きき、き、き貴様!?どこでこの写真を!?」
ライザーが冷や汗をダラダラと流しながら手に持った写真を燃やす
「あら~?この写真?どこで貰ったんだっけかなぁ…あ、因みにこれアルバムの中の1枚ね?他にもこんなn……」
「待て待て待て!!ゲームを受けてやっても俺は構わん!!だが、受けた時点でその写真、及びそのデータの抹消を要求する!!!」
余程見られたくない写真だったのだろうか…
ライザーから尋常ではないような量の汗が吹き出している
「お兄様、お待ちになって!たかが写真ごときでこのような勝負をお受けになるおつもりですの!?」
レイヴェルが真剣な面持ちでライザーを諭そうとする
「ハッ!?そうだな、レイヴェル…大体、そんな写真と引き換えにこんなゲームを受けること自体バカバカs…」
「いいんじゃないかな?受けても」
「「「「「なっ!?」」」」」
ライザーの言葉を遮ったサーゼクスの言葉に会場にいるガイアス達以外の者が全員驚く
「ライザー、先のレーティングゲームの勝利見事だった。だがあのゲーム、いくつか残念なところがあってね」
「……あのゲーム結果が納得いかないと仰りたいのですか?」
「いや、結果自体は納得しているよ。だが彼等もレーティングゲームをしたことがないんだよ。さらに赤龍帝の籠手を持つ彼の実力もまだ未知数だ……正直魔王として彼等の実力がどの程度なのか興味が尽きないのだよ。
そこで、どうだろうか?彼等のゲームに勝利したあかつきには、私が私財を投じ報酬を約束しよう」
ザワワッ
会場がザワつきだす…それはそうだろう。魔王が私財を投げうち報酬を出すと言うのだ
「分かりました…このライザー、見事この結婚にさらなる華を添えてご覧にいれましょう!お前達!」
「「「「「はい」」」」」
そう言うとライザーの元に眷族達が集結する
「再度確認するぞ?俺と俺の眷族達とお前ら全員が1対1ないし、2対2で戦う…勝敗はどうするつもりだ?」
「気絶、もしくは戦闘不能……ライザーやお前の妹のレイヴェルは普通なら戦闘不能な一撃をもらった時点で試合終了。全員ヤりあって駒の価値と同じだけ勝った方にポイントが入るルールだ」
「チッ……いいだろう…そのルールで。先ずは誰から行く?」
「「ライザー様~!」」
「イル、ネル、どうした?」
「私達!」
「あのおじいちゃんに!」
「「リベンジしたい!!」」
双子のイルとネルはローエンに対するリベンジに燃えているようだ
「私ですか?では、エリーゼさん一緒にお願い出来ませんか?」
「いいですよ、ローエン」
「ジジイと一緒に戦うのも久し振りダネ~♪」
エリーゼとティポもやる気のようだ
ゲームフィールドにて
『今回も審判をつとめますサーゼクス・ルシファー様の女王グレイフィアでございます。ルールは先程、ユーリさんが仰られたように戦闘不能と判断または、ギブアップの時点で試合終了とします』
「エリーゼさんリンクの準備はよろしいですかな?」
「モチロンです!!」
「いつでもイイヨ~♪」
『では、始めっ!!』
「おじいちゃん!」
「今回こそは!」
「「バラバラだよ!!」」
イルとネルがチェーンソーを振り上げ向かっていく!
「スイマセン、お嬢さん方…今日は本気でいきますよ!!
踊れ爆岩、我が調べの下に!
クラッグワルツ!」
ローエンの詠唱が終わったと同時に人、1人を丸々飲み込めそうな巨岩が双子の方へ転がっていく!!
「こんな岩!」
「ジャンプすれば避けられるよ!」
2人は岩を軽々避けるが…
「蝕を知り来れ」
「蝶々、総動!」
「フラッターズ・ディム!!」
黒い蝶が2人の回りに現れ、漆黒の刃となって2人に向かっていく!
だがことごとく蝶は2人から逸れていく
「どこ狙ってんのよ!?」
「ヘタっぴー!」
だが、エリーゼは笑顔でこう告げる
「いいんですよ、だって…」
「狙いは初めから2人じゃないモ~ン」
「「え?」」
そう…エリーゼが狙っていたのは……
ローエンが出した岩だった!
「でもそんな岩壊したってn…」
カッ!
ドォン!
「「キャアァァ!?」」
岩が突然の爆発を起こす!
2人は完全に油断していたためチェーンソーを楯にすることすら出来なかった!
「クッ…まだよ…」
「おじいちゃんなんかに2回も負けたらライザー様に顔向けできない…!」
「残念ながら貴女方の負けです…エリーゼさん!!」
「はい!」
「イクヨ~!」
そう言うと2人はリンクを繋げる…そして…
「霜雪散らし奮え!」
「断命の剣!」
「「アゼリアブレード」」
氷塊が2人を包み、頭上から漆黒の刃が氷を一閃!
バギィン!
氷が砕かれたと同時にアナウンスが流れる
『勝者、ローエン、エリーゼペア』
圧倒的な戦力差を以てローエン達は勝利をおさめる
いやぁ…
戦闘描写は書くのが難しい……
しかも敵が敵だけに長いこと粘るだけの実力もないし……
因みに後戦闘を書くのは
レイヴェルVSリタ
カーラマインVSフレン
ユーベルーナVSミラ・マクスウェル
ライザーVSガイアス
の予定です
因みにミラ(ライザー側)→レイアと棍で殴り合うで終了の未来しか見えないので却下
それ以外は原作でもあまり能力書かれてませんし、オリジナルの技とか中2全開になりそうなんでやめときます……
次回は14日には!