Tales of D×D   作:GORISAN

7 / 28
第6話

~side 一誠~

 

いやぁ…

 

何て言うかビックリだな

 

スッゲェ美女、美少女の集まりだった…

 

是非ともジュディスって人はウチのクラスに来ていただきたい!あのおっぱいは素晴らしい…

 

イケメンは絶対にくるな!!

 

 

「はい、皆~注目~」

担任が教室に入ってきたっ…!

 

ざわ・・・ざわ・・・・

 

生徒もざわめきだす…!

 

「分かってるとは思うが今日来た留学生を3人ほどうちのクラスで引き受ける事になった。3人とも日本語は話せるが、まだ日本の文化にはなれていない。悪いが色々と教えてやってくれ。

 

 

3人とも、入ってくれ」

 

ガラッ!

 

教室の戸が開く

 

1人目

 

ロン毛イケメン

 

死ね!

 

だがまだ1人目!残りは!?

 

2人目

 

童顔イケメン

 

神などっ…!

 

3人目

 

茶髪の美少女!

 

…いた!!

ありがとう神様!!

 

イタッ!

悪魔になったから神に祈ったりすると頭痛がくる…

イッテェ~…

 

だけど美少女は嬉しい!やった!!

 

「え~では、3人とも改めて自己紹介を頼む」

 

 

「へ~い、ユーリ・ローウェルだ。暫くこの学校でやっかいになる、まぁよろしくな!」

 

「初めまして、ジュード・マティスです!まだ日本の事はあまり分かりませんが、皆さんと仲良くしていきたいと思っています。どうぞ、よろしく!」

 

「初めまして!レイア・ロランドです!私も皆と仲良くしたいから皆、気軽に話かけてね~♪」

 

 

~side テイルズ~

 

昼休み

 

食堂にミラと職員役のメンバーを除き一同は集まっていた

 

「疲れた…」

「私も…」

 

「僕も…」

 

ユーリ、リタ、カロルはグッタリとしてた

 

「僕とレイアもだけどユーリは特に質問責めだったもんね」

 

「ホントにユーリってばすごかったんだよ!女子がひっきりなしに質問してきて!」

 

ジュードとレイアも質問責めだったのだが、ユーリは特にすごかった

 

「実際疲れたぜ…しかも授業中男子からの殺気がずっととんできてよ、おちおち寝てもいられなかったぜ…」

 

「授業中に寝るなよユーリ、だけど僕も授業中の殺気は凄かったね、何故か同じクラスの木場君とか言う人にも向いてたけど」

 

ユーリもフレンも女子から凄まじい人気であるがため男子からの嫉妬の眼差しだったのだが本人たちはそれに全く気づいていない……

 

 

「皆、遅れてすまない!」

 

「おせーぞ、ミラ!」

 

ユーリがそう言うと

 

「ダメですよ、ユーリ!女性にそんな事をいってわ!」

 

「そうよ、ユーリ女性にはもっと優しくしないとダメ」

 

 

エステルとジュディスが注意する

 

「エステルがそういうこと言うのは珍しいわね、どうしたの?」

 

「はい♪この『イイ男を見極める十の条件』という本にかいてありました♪」

 

早速エステルはこの世界の雑誌に手を出し始めたようだ

 

「ヘイヘイ、どうせ俺はイイ男じゃないですよ」

 

「もう、ユーリってば!」

 

端から見ればバカップルのような会話をユーリとエステルが始めてしまった

 

「アハハ…でもミラがご飯に遅れてくるなんて珍しいね」

 

「うむ、ちょっと話し込んでしまってな…

 

 

リアス・グレモリーから伝言だ」

 

 

一同の表情が変わる

 

「放課後、旧校舎にあるオカルト研究部に来て欲しいとのことだ」

 

 

~side グレモリー~

 

ふぅ…お兄様も何を考えてらっしゃるのかしら…

 

まさか16人もの悪魔を急に学園に通わせるなんて…

お兄様のことですから何か意図がおありなんでしょうけど…

 

「部長、新しく赴任された先生方にもご連絡致しましたわ」

 

「ありがとう、朱乃」

 

「それにしても随分急なお話でしたわね」

 

「ええ、お兄様のことですから何かお考えになっての行動でしょうけど」

 

「案外、妹が心配だっただけかもしれませんわね」

 

「お兄様に限ってそれは…あり得るわね…」

 

「あらあら、うふふ」

 

まぁ、何にしても放課後にあの人たちから話を聞きましょう

 

 

 

~side 一誠~

 

留学生のやつら何か足早に帰っていったな~

 

何か用事でもあんのかな?

 

「いたいた、兵藤君!」

 

クソイケメンの木場が来やがった!

ケッ!

 

「何だよ、木場」

 

「悪いんだけど、至急オカ研の部室まで来てくれないかな?」

 

「なんでまた?」

 

「部長が至急オカ研に集まるように連絡がきたんだ」

 

「部長が?…分かった行くよ」

 

至急集まれなんて…なんだろ?

 

「いや!また木場キュンとエロ兵藤が一緒に歩いてるわ!」

 

悪かったなどうせエロいよ!

 

「もう、兵藤×木場もしくわ木場×兵藤は鉄板なの!?」

 

そんな鉄板を作らんでくれ!!

 

「いえ!まだ木場×フレンの希望が残ってるわ!」

 

何の希望だ!!!

 

そんなツッコミを心で入れていると、いつの間にか旧校舎の部室の入口まで来てしまった

 

「失礼します。」

「失礼します」

 

木場と俺がお辞儀をした後

 

扉を開けると…

 

「よう、確か兵藤だったか?」

 

「やぁ、木場君」

 

……………え?

 

留学生のユーリと確か…フレンだっけ?

何でここに?

 

いやユーリとフレンだけじゃない!

 

留学生と新任の先生が全員いる!

どういうことだ!?

 

「祐斗、イッセー遅かったわね」

 

「遅れて申し訳ありません、部長」

 

「あ、遅れてすいません」

 

部長の言葉に木場と俺が謝罪する

 

「いいわよ、さて、全員揃ったのでご説明頂けるかしら?」

 

部長がそう言うと

 

「うむ、その前に改めて自己紹介をしよう。俺はアースト・アウトウェイ」

 

バサッ

 

アースト先生から翼が生えた……

 

……え?まさか…

 

「悪魔で、こいつらのキングだ」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。