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◇迷いの森【医神印の薬屋】地下室
「よし、死のう」
「マスター、とうとうおかしくなった?」
うん、今日も平常運転だなあ。
何故こんなこと言い出したかというと、《超級》になったせいでスキルが色々強くなったり、必殺スキルが変化したりしたので確認したら、代償がとんでもなかった。
だから、それに対応出来るように対策を練ろうとしたがそれに該当するジョブやアイテムが存在しなかった。
だが、私にはまだ奥の手がある。前から言ってるが私は【医神】だ。【神】シリーズなら新たなスキルが作ることができる。それに頼ろうと言う話だ。
「ナギーとりあえず、これとあれ取ってきて」
「分かりました」
まず、薬からやってみよう。
薬の場合、新薬を作ると一度使わないと効果の詳細が出てこない。風邪とかの病気はサンプルがあったからほぼ確実に特効薬が作れたが、未だに作られたことがない薬の為一から作らないといけない。
まあ、とりあえずあったって砕けろだ。
30分後
十回ほど、うちのナギが仮死状態になりました。
ナギが流石に泣いてしまったので今は香辛料たっぷりの【スンドゥブチゲ】を作ってあげている。
ちなみに、私も一回飲んで死にかけた。
……薬は止めよう。
30分後
「ご馳走でした」
先に食べ終わり準備を始める。
……デスペナ、食らう覚悟でやるしかないか。
片手に《高密度圧縮》のスキルで出来ているメス(特典武具)
を自分に刺す。
72時間後
……地獄だった。
私がやったことは、自分にダメージが一切は入らないように自分をバラバラにすることだ。
……分かってる自分でも馬鹿なことをやったと思ってる。
しかし、成功した。ナギも吐いていたが仕方がない。
だが、スキルが完成した。
んー、どうしようかスキルの効果はいいのだけどスキル名が決まらない。
まあ適当でいいかな。
《再帰転結大手術》
まあいいだろう。
◇デギオン 【冒険者ギルド】
「で? 私の義手を意図も容易く修復可能寸前まで破壊したレイ君? 今度は何をやるのかな?」
「あの件は、すいませんでした」
「まあ、光線浴びたくらいであそこまで削れる相手なら仕方がないかー。いくらレイ君の為に《耐性》の割り振りでリソース持っていかれたとしても」
「……(あんなもの食らって耐え抜くだけでもおかしいはずなんだよなあ)」
「で? どこ行くの?」
「カルチェラタン領に行こうかと」
「あそこかー。よし、私も行こう」
「え?」
「あそこには孤児院があるからボランティアをするため」
「……いいんですか?」
「しばらく空けても、【月世の会】が困るくらいだよ」
「……(それ、大問題じゃないか?)」
レイはクランランキング一位が困ると言われそう考えたがあの女化粧先輩のことを考えて口にはしなかった。
万変金属【メトロース】古代級
スキル
・《高密度圧縮》
体積を圧縮し圧縮度合いにより切れ味などが強化される。
・《万能変形》
あらかじめ、設定した形にすぐに変化出来る。
しかし、ユンはメスくらいしか使わない。
現在の時系列は五章初めです。
ぜひ、スキルの内容考えて見てください。
※すいません、納得出来なくてスキル名変えました。