自由の楽園   作:悪魔野郎

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墓標迷宮です(*´・ω・`)b
あと主人公の性別についての質問があったので、言います。女性です。
三人以上のときは、記号や名前を入れます。
レイ・スターリング=レイ
フィガロ=鎖
ユン・クロード=医
※すいません、めんどくさくなってしまって、この話以外に記号や名前が入っていません。


フィガロ

 ◇墓標迷宮25層

 

 

 

「バン!」

 

 

 

 手の内から銃声が響く。そのとたん、ゾンビに小さな穴が開く。それだけならば、いくら弱いモンスターでも死なないだろう。

 

 しかし、それだけで終わらなかった。ゾンビの内側から根が生え貫く。そして周りいるモンスターすらも貫き。そして光の粒になって消えた。

 

「よし、清掃完了そろそろ素材貯まったかな~」

 

 

 

『マスター帰ったらチョコミント作ってください』

 

 

 

「ハイハイ分かりました。さて、そろそろ帰「キン!!」」

 

 

 

 なかなか早い鎖が階段下から、飛んで来た。

 

 すぐに、ナギを上級に進化した時の形態(狙撃銃)に切り替えスコープを覗くと、

 

 

 

「……お前かよ」

 

 

 

 相手が分かると、銃を下に落とした。そうすると二つ名を冠している鎖を相手も降ろしてくれた。

 

 

 

「……ごめんなさい」

 

 

 

 そう、決闘ランキング1位【無限連鎖】フィガロだ。

 

 

 

「お前、シルエットが皇国のあいつに似ているとしてもこれは、酷くない?」

 

 

 

「……ごめんなさい」

 

 

 

「んで、今、帰りか?」

 

 

 

「うん、今回は、48階層まで行けたよ」

 

 

 

「……お前、相変わらずだなぁ。先にどうぞ帰ってくれ、一人の方が良いだろ」

 

 

 

「お言葉に甘えて」

 

 

 

 そうしてフィガロは、去っていった。

 

 

 

『マスター、相変わらずフィガロさんの笑顔が苦手何ですか?』

 

 

 

「……だって戦っている時のあいつを思い浮かぶからなぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数十分後

 

 

 

 医「フィガロ、なにやってるの」

 

 

 

 鎖「……ごめんなさい」

 

 

 

 医「ハァー、超級は変なのばっかだよなあ」

 

 

 

 レイ「あの~、すみませんお名前教えてもらっても?」

 

 

 

 医「私は、この馬鹿達の保護者です。よろしく。プレイヤー名はユン・クロードだ」

 

 

 

 レイ「ありがとうございます。俺の名前は、レイ・スターリングです」

 

 

 

 医「また、トラブルメイカーが増えたなぁ」

 

 

 

 レイ「いきなり、トラブルメイカー呼ばわり???!!!」

 

 

 

 ネメシス『まぁ、この数日で何度も死にかけているし、仕方がない気がするのぉ』

 

 

 

 レイ「ネメシスまで!!??」

 

 

 

 医「名前的に、あの熊の弟だろ。1日で私特製のポーション使い切ったと言う強者」

 

 

 

 レイ「……すいません」

 

 

 

 医「分かればよろしい」

 

 

 

 そのあと封鎖の話を聞いた。

 

 

 

 鎖、医「「よし、私、僕が何とかしよう」」

 

 

 

 医「……私の方が適任でしょう」

 

 

 

 鎖「まぁ確かに」

 

 

 

 医「んっじゃ、そういうことでぇ~」

 

 

 

 そのまま、帰っていった。

 

 

 

 

 

 ◇後日喫茶店

 

 

 

 マリーが情報を話そうとしている。

 

 

 

「では、南から」

 

 

 ◇南【サウダ山道】

 

 

 

 

『あーあー、聞こえますかー。PKの方々、これから警告をします』

 

 

 

 突然、そこかしらから生えてきたヒマワリのような花から声がした。

 

 

 

『これから、十分待ってやるよ。死にたくなければ、さっさと帰って寝てな』

 

 

 

 と言うと、カウントダウンを始めた。まぁ、はったりだろう。こんな能力を持った【エンブリオ】がいる、クラン何てランキングに乗っていないからなあ。

 

 

 

『十、九、八、七、六、五、四、三、二、一、0』

 

 

 

『逃げ出す人はいませんでしたね。でわ、侵略行為と見なします』

 

 

 

『プレイヤー名、〈ジョウタンa〉『プレイヤー名〈ロワード・ベルトマルス〉がログアウトしました』』

 

 

 

 は? 

 

 とうゆうことだ? 同時襲撃にしては、早すぎる。そう考えただけで、パーティーメンバーがどんどん死んでゆく。

 

《危険察知》が発動した。

 

 

 

「《アストロガード》!!!!」

 

 

 

 その瞬間、横二人は片方は頭を撃ち抜かれ、もう片方は根に貫かれた。ついでと言わんばかりに、こっちにも根が飛んで来た。

 

 現れたのは、大きな狼と、プレイヤーだった。

 

 

 

「おお、受け止めた。凄い凄い」

 

 

 

 おいおい、耐久型の俺をここまで削るだけでもおかしいのに本人じゃなくて、そっちの狼かよ。しかもこれは、狼じゃない、よく見ると動物の毛と言うにはおかしく、尻尾は、根のように色々な方向に伸びている。

 

 

 

「じゃあ、これで終わりね?」

 

 

 

 そう言うと狼は、突っ込んでくる。

 

 しかし、そんな簡単には、負けるわけには、いかない。

 

 

 

「《アストロガード》《天よ重石となれ》!!!!」

 

 

 

 狼と俺がぶつかり合う。【エンブリオ】のスキルも使い相手の行動力を削ぎ落とす。そして、止まったところに、

 

 

 

「《解放されし巨人》」

 

 

 

 必殺スキルを使う。

 

 

 

「オラオラオラ!!」

 

 

 

 この時だけ、俺の攻撃力はこいつを数秒で壊すことの出来る。

 

 

 

「ハア、ハア」

 

 

 

「おお!! 凄いやっぱり一パーセントじゃあ駄目か」

 

 

 

 今、なんって言ったコイツ!!!??? 

 

 

 

 一%だと、じゃあ残りは、

 

 

 

 そう考える前に、答えが目の前にあった。山のように巨大で、見下ろしてくる。狼の姿が、

 

 

 

「この土地で、死んでいったもの達の力だ。特とご賞味ください」

 

 

 

 そうして、狼に食われた。

 

 

 

 

 

「酷い、残虐ファイトを見た」

 

 

 

「【王国の守護神】とも呼ばれていますからねぇ、敵対者には容赦しないんじゃないですかねぇ。もし、この人が戦争に参加していれば「負けはしなかった」と呼ばれるほどの人物です」




【ネコヤナギ】は条件を満たした土地で、死んでいったモンスター、プレイヤーなどのステータスを貯めることができます。
そのステータスを種子を改造した、植物生物に与えます。
王国の領地のほとんどに、種を撒いているので、領土範囲内ならほぼ、最強です。ちなみに、この件で王(ネタバレの可能性があるので)から目をつけられています。下手すればテロ出来るからなぁ。(-_-;)
「力が足りなければ、奪えばいい」と考えた結果こうなりました。(準備していないと、かなり弱い)特性と言うと「略奪、吸収」になるのかな?
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