尾ノ神 龍は邪魔したくない   作:ヤマアラシん

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第三話 血桜

ヤマアラシんです。

第三話になります。

こんな駄文をお気に入り登録していただき、大変恐縮でございます。

本当にありがとうございます。

 

 

それでは第三話になります。

 

 

 

 

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さぁ、転生してから初のバトルですよ。

 

 

オルコットの専用機はブルーティアーズだったか

 

ビット兵器と強いレーザー兵器があっておまけ程度にナイフついてるよってやつだよね。

 

 

原作だったら確かオルコットはビット兵器を使ってる時は棒立ちなんだよな。

 

 

それさえ分かってれば実は30分耐えて勝つって案外行けちゃう…?

 

 

 

まぁビットでぶつぶつ言っててもしょうがねぇ!

行こ!!

 

 

 

「尾ノ神龍、血桜、行くぞ!」

 

 

俺は光に纏われる。

 

 

俺がISを纏うのは実は転生して初めてのことだ。

 

だから若干不安だったんだけど問題はないみたいだ

 

 

 

 

「それが…龍の専用機か。なんか…すげぇ、めちゃくちゃすげぇってことは伝わってくる!」

 

 

「語彙力どしたよ一夏くん。」

 

 

 

 

見た目の説明をすると、ISのアニメでOVAあったじゃん?あの時の戦闘スタイルの織斑先生の格好をもうちょっと細身にした感じ。色味とかはほとんど一緒。筋肉のラインが結構浮き出てて、それに沿って腕に白のラインが入ってる。

スタイリッシュな感じがすげぇワケよ。

んでもって、1つ問題があるんよ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺のIS、()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「は、」

 

 

 

「は?」

 

 

 

 

 

「はぁぁああぁぁあ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って言われてもさぁ…

 

 

 

 

 

俺知らないしさぁ…

 

しょうがなくないですかね(半ギレ)

 

 

 

 

 

 

「龍、その…大丈夫なのか?空飛べないって…オルコットさん、明らかに遠距離タイプだと思うんだけど…」

 

 

 

 

 

 

正解ですよ、一夏くん。●リフィンドールに十点()

 

 

 

 

 

 

「まぁ、大丈夫だろ。怪我はしないように気を付けるよ。じゃあ行ってくるわ!」

 

 

 

「あ、龍!はぁ…大丈夫かなぁ?箒。」

 

 

「…私に聞くな。しかし、尾ノ神は日本代表なのだろう?ならば普通に考えれば、尾ノ神が勝つとは思うのだが…苦戦は強いられると思う…。」

 

 

 

「お前たちは尾ノ神を舐めすぎだ。」

 

 

「千冬ね「織斑先生だ」バシバシバシ( ・`ω・´)

 

 

 

「い、いてぇ…。」

 

 

 

「あいつは入学テストの模擬戦で、()()()()()()()。」

 

 

 

「えっ!!」

 

 

「ほ、本当かよ千冬ねぇ!!」

 

 

「織斑先生だと…まぁいい。しっかりみておけ。奴は30分は遊ぶだろう。ただ、攻撃に移った瞬間、()()()()()()。」

 

 

 

「あいつは、()()()。」

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

フィールドへと歩きだす。

 

 

 

ゆっくりと、地面を踏みしめ、身体の一つ一つを確かめるようにして

 

 

 

 

そこには既にオルコットが待っていた。

 

 

 

 

 

「やっと来ましたか…って貴方……ふざけてますの?」

 

 

 

 

 

 

「ふざけてはねぇよ。これが俺の専用機、血桜だ。」

 

 

 

 

 

「日本代表というので少しは期待していたのですが…拍子抜けですわ。貴方、明らかに飛ぶことが出来ないですわよね?」

 

 

 

 

 

 

「まぁ、確かに飛ぶことは出来ないぜ。でも、()()ことは出来る。」

 

 

 

「御託は結構です。さっさと終わらせますわ。」

 

 

 

 

 

4基のビットが俺を囲む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さぁ、踊りなさい!わたくしのブルーティアーズが奏でる円舞曲(ワルツ)で!」

 

 

 

 

 

 

 

「舞ってやるぜ、飽きるまでなぁ!!」

 

 

 

 

行くぜ…血桜。

 

 

気張れよ…俺!!

 

 

 

 

 

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※セシリア視点

 

 

 

 

4基のビットによる猛攻

それは凄まじいものである。

 

 

それこそ、並みの操縦者ならば5分もたないものだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、目の前の男には

掠り傷1つ付けられない

 

 

 

 

 

 

この男との差はあまりにも広すぎた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くっ!この…何で!何で当たりませんの!!

 

 

 

 

 

間違いなく死角からの攻撃。それこそ全方位見えてなければ避けるのは不可能に近い

 

 

 

 

なのに、なのに、あの男は…()()()()()()()()()!!

 

 

 

どれだけ実力に差があれば、そのような芸当が出来るというんですの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嫌!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

認めたくありませんわ!!負けたくありませんわ!!

 

 

 

男などという、下賎な存在に!!

 

 

 

 

 

 

 

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※尾ノ神視点

 

 

 

 

 

「よっ。ほっ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひ~!!こえぇよぉぉ!!

 

 

 

 

 

 

 

こいつ内心めっちゃびびってた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの子なに!?どんだけ躊躇なしにレーザーぶちかましてくんの!?

 

 

 

まだ!?30分まだなの!?そろそろ脳ミソ(とろ)けるよ!?

 

 

 

 

 

 

…あ、攻撃が ましになってきた!!

 

 

時間は?…

 

 

…25分!!もう良いでしょ!?頃合いでしょ!?

俺頑張ったよね!?もう攻撃する!!

 

 

 

 

「セシリア・オルコット」

 

 

「っ!?(何て迫力!?)」

 

 

 

 

 

 

「君のその努力、想い、過去。何一つ否定はしない。」

 

 

 

 

 

 

「っ!!貴方に何が…」

 

 

 

 

 

 

()()()()()()。俺には。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

転生してるからね()

 

 

 

 

 

 

 

「その眼は、なにかを()()()眼だ。」

 

 

 

「っ!?(この人…!)」

 

 

 

 

「もう大丈夫、なんて無責任なことは言えない。…でも、一夏は、他の奴とは違う。」

 

 

 

「?(何をいって…)」

 

 

 

 

「お前が困っているとき、助けを求めてるとき、あいつは絶対に手を差しのべてくれる。諦めたりなんかしない。俺は…そんなあいつの邪魔をしたくはない。でも…助けにはなってやれる。」

 

 

 

「…。」

 

 

 

「だから、まずは俺が頑張る。オルコットに認めてもらえるように。そのために…。」

 

 

 

 

「!!(先程とは比べ物にならない闘志!!彼は…一体)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

至って普通の男子だよ?(←こいつうるさいね)

 

 

 

ただ、転生した時に聞いた話…

俺の出生は…

 

 

 

 

現代に唯一残る、()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、北斗●拳とかじゃないよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

()の全てに敬意を表し、我が全霊を以って打ち破らん。」

 

 

 

 

「っ!?(来る!!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()

 

 

 

 

 

()()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千血桜(せんのさくら)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

試合終了 試合時間26分45秒

 

勝者 尾ノ神 龍

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

以上で三話になります。

 

 

ちょくちょく変なこと言わないと…シリアス苦手なんで(シリアスではない)

 

 

それでは、また次回~

 

 

 

 

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