尾ノ神 龍は邪魔したくない   作:ヤマアラシん

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どうも、ヤマアラシんです。
更新遅れてすいません。

ゴーレム乱入してきます。
原作と違い結構強いです。

それでは第八話です。どうぞ~。


第八話 強めのゴーレム乱入

 

 

お、始まったか。

 

 

 

 

鈴の機体は正直言うとめんどくさい。

近距離と中距離、2つとも強い。

 

近距離に関しては箒のちょい下くらい。

 

 

ん?箒はそんな強いかって?

近距離に関してはめっちゃ強い。

 

 

膨大な練習量から来る、未来予知ぐらいの回避能力。剣道日本一の圧倒的剣術。

 

あと本人は嫌がってるけど篠ノ之流柔術の継承者。それをISの戦闘に応用できたら、俺より強くなると思う。

 

 

 

近距離は間違いなく代表クラスだと思うんです。

 

 

 

それでも鈴は強い。

 

 

一夏が勝てるとするなら近距離だけなんだけど…

 

 

 

うん、鈴が想像以上に怒ってるから、近距離めっちゃ強いわ。一夏が手も足も出てないわ。

 

 

 

 

一夏もばかじゃないから、まともにやりあっても負けると悟った時点でヒット&アウェイで攻めてる。

 

 

それはなかなか良いんだけど、直線的な動きしかまだ出来てないから緩急つけてもそれに合わされて、カウンターされてしまってる。

 

 

うーんちょっと厳しいかなー。

せめてもうちょっと曲線的に動きながら、瞬時加速(イグニッションブースト)使えたらなぁ…。

 

 

 

まぁ瞬時加速まだ使ってないからチャンスはあるけどね。

でも、駄目だよね。

 

 

 

 

 

 

 

瞬時加速使(・)っ(・)た(・)ら(・)、ゴーレム来るもんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

「鈴。」

 

 

「…何よ。」

 

 

 

「本気で行くぜ!」

 

 

 

 

「っ!な、何よそれ!(カッコよ…)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脳内乙女

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そ(・)の(・)手(・)に(・)宿(・)る(・)は(・)、(・)ま(・)だ(・)幼(・)き(・)力(・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと待って?

 

 

一夏詠唱し始めてるよ?

 

 

 

それに応じて白式輝き出してんだけど?

 

 

 

えっ何?何?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥(・)義(・)、(・)誕(・)生(・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一刀撩乱(いっとうりょうらん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、まあまあカッコいいんかい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも来ちゃうんだよ…良いところだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴーッヴーッヴーッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガシャァンッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「っ!なんだ!?」

 

 

 

 

 

 

 

「乱入!?機体データは…駄目!分からない!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

≪警告 アリーナのシールドレベル4アリーナを閉鎖します アリーナを閉鎖しますアリ5mdatを/-*?':*>&*鎖しmW3/mkgm7…6j(3lbjdsx≫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「っ!山田先生!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「駄目です!!既にハッキングによってアリーナの閉鎖を解除出来ません!!未確認の機体、二機、襲来!!」

 

 

 

 

 

 

「っ!!尾ノ神は!?尾ノ神はどこだ!!」

 

 

 

 

 

 

「尾ノ神です。織斑先生、一つ案が。」

 

 

 

「言ってみろ。」

 

 

 

 

「生徒の避難誘導後、一夏側のピットから出撃します。」

 

 

 

 

「織斑側のピットからの出撃の理由は?」

 

 

 

 

 

「まだ、箒がいる。」

 

 

 

 

「…!分かった。我々は外に出れない。よって現場の指揮系統は尾ノ神、お前に委ねる。」

 

 

 

 

 

「了解。」

 

 

 

 

 

「最後に、一夏を…頼む。」

 

 

 

 

 

「大丈夫ですよ、千冬さん。あいつは強い。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

※一夏視点

 

 

 

 

 

 

「あぶねぇ!鈴!!」

 

 

 

 

 

「くっ!つよい!!」

 

 

 

 

 

「一夏、鈴、聞こえるか!」

 

 

 

 

「龍か!」

 

 

 

 

 

「ゴーレムは2体いる。俺はもう一体のほうをぶっ飛ばす。お前ら2人でそいつをぶっ飛ばせ。」

 

 

 

 

「アンタは大丈夫なの!?結構強いわよ!コイツ!!」

 

 

 

 

 

「ああ、大丈夫だ。多分…狙いは一夏だ。」

 

 

 

 

 

「!!」

 

 

 

 

 

「だからこそだ。逆にお前らがそこにいる限り、ソイツは他の場所を襲撃することはないはずだ。」

 

 

「多分、俺が今戦ってる方もそっちへ行こうとしてやがる。だからその前に倒す。」

 

 

 

 

 

「でも…、龍なら一瞬で倒せるはずだろ!?」

 

 

 

 

 

「倒すことだけならな…。俺が危惧してるのは、コイツを倒したあとにお前らの方にいるゴーレムが生徒を襲う可能性だ。」

 

 

 

 

「そういうことね…。避難が完了してからじゃないと倒すに倒せないって訳ね…。」

 

 

 

 

 

 

「そうだ。だから、この現状を打破する方法は一つ。」

 

 

 

 

 

「お前ら2人で先(・)に(・)ゴーレムを倒せ。そのあとに、俺が一(・)瞬(・)で(・)片付けよう。」

 

 

 

 

 

 

「っ…。ああ、分かった。やってやる!」

 

 

 

 

「その調子だ。そろそろ通信を切る。倒(・)し(・)た(・)ら(・)連絡をくれ。頼んだぞ。」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

※尾ノ神視点

 

 

 

 

 

フゥー。

 

 

 

 

…今気づいたことがある。

 

 

 

 

 

俺の方のゴーレム…。

 

 

 

 

無(・)人(・)機(・)じゃないね。

 

 

 

 

 

「おい、いい加減にしろ。一般人ビビらせて楽しいかこのやろー。」

 

 

 

 

 

「…おおっと。バレてたか…。」

 

 

 

 

 

 

 

「お前は、いや、お(・)前(・)ら(・)は(・)なんだ?」

 

 

 

 

 

 

「感のいいガキだなー!!おれらは亡国企業(ファントムタスク)ってんだ!覚えときな!」

 

 

 

 

 

 

「ファントムタスク…聞いたことがあるな。」

 

 

 

 

 

 

あれだよね。第二期とかで出てきた敵だよね。

 

 

 

 

 

…出てくるタイミング早すぎない?

 

 

 

てことは…ちょっと不味いな。

 

 

 

 

 

 

 

 

だって…、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有(・)人(・)機(・)じゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうか…。目的は一夏だな?」

 

 

 

 

 

 

「ハッ!ご名答!!褒美にこれでも喰らいなぁ!」

 

 

 

 

 

 

 

っ!高出力荷電粒子砲!?

 

 

 

 

 

 

よけれねぇ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、ちげえわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

斬(・)れ(・)ば(・)良(・)い(・)ん(・)だ(・)わ(・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…っ、は?てっ、てめぇ!何で生きてる!I(・)S(・)を(・)展(・)開(・)し(・)て(・)ね(・)ぇ(・)の(・)に(・)!?」

 

 

 

 

 

 

 

「見りゃ分かんだろ。斬ったんだよ。」

 

 

 

 

 

 

「はっ、はは。やべぇな、お前。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「でも、あたしは、お前と戦うことが目的じゃねぇ!!」

 

 

 

 

 

 

「知(・)っ(・)て(・)る(・)よ(・)んなこと。」

 

 

 

 

 

 

 

「(っ!速ぇ!!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥(・)義(・)、(・)顕(・)現(・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜(・)よ(・)、(・)そ(・)の(・)命(・)、(・)果(・)て(・)ま(・)で(・)見(・)届(・)け(・)よ(・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血殺桜檻(ちさつおうかん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前はもう、一生出られねぇぞ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

※一夏視点

 

 

 

「なあ、鈴…。」

 

 

「何よ?」

 

 

 

 

「あれって、人乗ってんのかなぁ。」

 

 

 

「当たり前でしょ?ISってそういうものだもの。」

 

 

 

 

 

「もし、仮にさ。無人機だとしたら…。」

 

 

 

 

「何よ、勝てるとでも言うわけ?」

 

 

 

 

 

 

「ああ、全力で戦える。」

 

 

 

「鈴、フォロー頼むぜ。」

 

 

 

「わ、分かったわよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

ふぅー

 

 

 

 

 

 

さっき鈴に攻撃しようとしたとき、白式は輝いていた。

 

 

あれは…、白式が俺に応えてくれてたのか?

 

 

 

 

なら、俺も応えねぇとな!

 

 

 

 

 

 

 

行くぜ、白式

 

 

 

 

 

 

 

 

奥(・)義(・)、(・)誕(・)生(・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そ(・)れ(・)は(・)、(・)ま(・)だ(・)小(・)さ(・)な(・)、(・)そ(・)れ(・)で(・)も(・)確(・)か(・)な(・)、(・)1(・)つ(・)の(・)光(・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蒼炎変丈(そうえんへんじょう)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光り輝く蒼は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに殻を破った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

以上で第八話になります。

 

お気に入り登録が、なんと!!60件を越えておりました!!

 

 

 

驚愕で仕事に集中出来ませんでした()

 

 

 

 

本当に感謝しかございません!!

 

 

 

 

ありがとうございます!!

 

 

 

 

それではまた次回ー。

 

 

 

 

 

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