尾ノ神 龍は邪魔したくない   作:ヤマアラシん

9 / 22
ヤマアラシんです。
前回の話を読み返してみると、戦闘シーンの内容がめちゃめちゃ薄いことに気付かされました。


なるべく戦闘シーンの方も書いてみようと思います。


それではどうぞー。




第九話 上には上がいた

 

 

「なっ…!なんだこの檻は!?」

 

 

 

「…一応、人間は出れないようにしてある。出れる時は、()()()()()()の2つだけだ。」

 

 

 

 

「ざっけんな!!っ!…って言ってほしいと思うんだけどよ…。お前、終わったわ。」

 

 

 

 

 

 

「…どういう意味だ?っ!?檻が…、無くなる?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ、おかしいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

檻は消えた。いや、()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来てしまった天災によって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

※一夏視点

 

 

 

 

 

 

 

「うぉぉおおぉぉお!!」

 

 

 

 

 

 

 

ザンッ!!

 

 

 

 

 

 

ガ、ガギギ、ピーッ

 

 

 

 

≪行動不能 活動を停止します 行動不能 活jtpdを停dm.jpatmxr2oj*na&f5≫

 

 

 

 

 

一夏の奥義をまともに受けたゴーレムは

 

 

 

 

 

一切の余韻を許されず、崩れ落ちた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁっ!はぁっ!よっしゃあ!!倒したぁ!!」

 

 

 

「大丈夫だったか?鈴?」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

※鈴視点

 

 

 

 

 

 

 

蒼い(ほむら)を見た

 

 

 

 

 

 

その光りはすぐに消えてしまいそうで

 

 

 

 

 

それでも、確かな一筋の光

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

いつかあの光が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

「い、一夏!龍に連絡しないと!!」

 

 

 

 

「あ、ああ!そうだった!!こちら一夏!!龍!今の状況は!?」

 

 

 

 

 

 

「龍!?こちら一夏!…龍!?」

 

 

 

 

 

 

「まさか…、やられたの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

※尾ノ神視点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ

 

 

 

 

 

確かに…()()なるか…

 

 

 

 

 

 

 

 

「いっくんの()()()()()()()って言ったよね?何で邪魔してんの?お前。」

 

 

 

 

 

「くっ…。邪魔に…なるとは…思わな…かったな…。」

 

 

 

 

 

 

ボロボロだ

 

 

 

 

なんだあの兎

 

 

 

強すぎんだけど…。

 

 

 

檻も消え、捕まえてた奴は帰っちまった

 

 

 

 

「ふ~ん。邪魔になるとは思わなかったし、知らなかったんだね?でもね…、」

 

 

 

 

 

()()()()()()()罪になるんだよ?

 

 

 

 

 

っ!やっべぇ…想像以上だ…。

 

 

 

 

 

IS無しの戦闘だったら千冬さんと同レベルだなこりゃ

 

 

 

 

 

 

でも、ちょっとでも食い止めねぇと…

 

 

 

 

一夏がここに来たなら、兎は帰るだろう。でも…、それは()()()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男なら…

 

 

 

 

 

 

 

 

やるしかねぇよな!

 

 

 

 

 

 

行けるか?今の俺に…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我、全てを懸け、未来を託さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っ!何か…来るね…。

 

 

 

 

恐ろしいものが…

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜蓮托生(おうれんたくしょう)

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

※束視点

 

 

 

 

 

なんなんだコイツは

 

 

 

 

 

いっくんの邪魔をするなと言った

 

 

 

 

本人もそれを知っていた

 

 

 

 

 

だからいいと思った

 

 

 

 

 

それでも、何でコイツは

 

 

 

 

 

()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

「う、うぁぁァアァアあ!!痛い!!痛いよぉ!!助けてよちーちゃん!!痛いよぉ!!」

 

 

 

 

 

目の前の男は倒れたまま動かない。

 

 

 

 

 

それでも

 

 

 

 

 

この男は()()()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

そうしないと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

「龍ー!」

 

 

 

 

 

 

「っ!?」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

※尾ノ神視点

 

 

 

 

 

っ…来ちまったか…一夏

 

 

 

 

 

 

 

てゆーかあの兎やべぇよ…

 

 

 

 

 

 

俺の今打てる最強の技だったんだけど…

 

 

 

 

ギリギリで回避しやがった、やべぇよ。俺もう動けな…。

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

???

 

 

 

 

 

「…ここ、は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この●ば再来してんじゃねぇか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ?何?また死んだの?俺。

 

 

 

 

 

 

 

「死にましたよ。」

 

 

 

 

 

 

 

「うぉぉおぉい!?居たんかい!!」

 

 

 

 

 

 

「うるさいですね。ここで文字数あんまり使いたくないので手短に話します。耳をカッポジって聞きやがりなさい。あ、お久し振りです。女神(凛!✨)です。」

 

 

 

 

 

「誰に言ってんだよ…。」

 

 

 

 

 

 

「うるさいです。手短に言いますね?あなたは死にました。なので復活させます。それでは行ってらっしゃい。」

 

 

 

 

 

 

「ホントに手短ーーーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

※千冬視点

 

 

 

 

 

 

くそっ!!

 

 

 

 

 

 

何てことだ…

 

 

 

 

 

 

 

龍は重体で、現在学園の集中治療室で治療されている

 

 

 

 

 

だが…、もう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の責任だ…

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

※一夏&箒&セシリア&鈴視点

 

 

 

 

 

 

 

「おい、龍!しっかりしろよ!!」

 

 

 

 

 

「落ち着け一夏!!今、龍は…戦っているんだ。」

 

 

 

 

「そうですわ…。しかし…、あの龍さんが…。」

 

 

 

「大丈夫…よね。龍は…こんな所で死なないよね…?」

 

 

 

 

ビーッビーッ

 

 

≪バイタル低下 非常に危険な状態≫

 

 

 

 

 

「おい!!龍!!しっかりしろって」

 

 

 

 

 

 

 

ビーーーーッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪反応無し≫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そ、そんな…。龍…。」

 

 

 

 

「おい、龍。嘘って言ってくれよ。まだ、何にも返せてねぇよ。まだ、何もやれてねぇよ。」

 

 

 

 

 

 

「一夏…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍ぅうぅぅぅぅぅ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呼んだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「うわぁぁぁぃぁぁぁぁぁぁあ!!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

はい、以上で九話になります。

 

 

 

 

UA数が5000に迫っております。

 

 

 

感嘆の極みでございます。

 

 

 

それではまた次回~。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。