ぐらんぶる 北原ともう一人の居候   作:おくた

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第11話 テニスで仕返し

ピーカブーメンバーはいつも通りだグランドブルーではなしていた

 

愛菜「わっ!ここの海キレー!行ってみたい!」 

 

千紗「宮古島かぁ……私も行った事ないなあ。」

 

政仁「沖縄かぁ〜」

 

伊織「[暗いアーチを抜けると天井から光が射し込む幻想的な風景]だとさ。ちょっと見てみたいな。」

 

耕平「俺はこの漫画と同じところに潜ってみたい。」

 

千紗「……どこソレ?」

 

政仁「それ、フィクションだろ?絶対。」

 

時田「おっ、ダイビングの話か。」

 

寿「この前潜って気に入ったようだな。」

 

愛菜「先輩!私早くライセンス取って色々潜ってみたいです!」

 

吉原がそれを言うと千紗が光速で反応する

 

時田「ははは、そうかそうか。」

 

寿「サークル活動に熱心なのは良い事だ。」

 

伊織「で、今日は何をするんです?」

 

耕平「言われた通り動きやすい服を持ってきましたが。」

 

時田「まあそう慌てるな。」

 

寿「今日の活動はだな……」

 

時田&寿「テニスでダブルスの試合を行う。」

 

伊織 耕平 政仁「ちょい待てや。」

 

伊織「なぜテニス!?」

 

耕平「潜らないだけならまだしもテニスって!!」

 

政仁「落ち着け…まず話をきこう」

 

時田「お前ら、バディ・システムというのは知っているか?」

 

愛菜「バディ・システム?」

 

伊織「まぁ、一応は。」

 

耕平「潜る時にペア組むってやつですよね。」

 

政仁「?なぜそれと結びつくんですか?」

 

時田「水中で命を預けるバディとの信頼感を育む事はとても重要なんだ。」

 

寿「これはダブルスの試合を行う事で信頼感を養うという立派なサークル活動だぞ。」

 

伊織「おお……なるほど!」

 

耕平「そんな深い考えがあったとは!」

 

伊織「で、建て前抜きで話すと?」

 

時田「賞金目的だ。」

 

耕平「まあそんなところでしょうね。」

 

政仁「大会ですか?それは…」

 

時田「いや、実はティンベルの会長から打診があってな。」

 

ティンベルって最近どこかで聞いた気が……

 

寿「どうしても俺たちとテニスをやりたいそうだ。」

 

千紗「[負けたらミスコン二位・男コン三位の賞金をPaBに譲渡する事を誓います。]……」 

 

政仁「ティンベルて、あの、テニサーじゃね?ほらお前らの嵌めた」

 

伊織「あー!!学祭の時のアイツらですか!?」

 

耕平「テニサーとテニスで勝てるわけないでしょうに!!」

 

政仁「……」

 

伊織「というかこれ絶対にあの時の仕返し目的ですよね。」

 

耕平「俺たちに恥をかかせようって魂胆が見え見えだよな。」

 

時田「ああ、それはわかってる。」

 

政仁「では、なぜ、断らないんですか?」

 

寿「それは俺たちはこう思うんだ。」

 

時田&寿「お前らの恥で賞金が手に入るなら安いものだ、と。」

 

伊織&耕平「そりゃアンタらは関係ないからな!!」

 

梓「へえー、テニスかあ。」

 

奈々華「楽しそうねえ。」

 

伊織「でも相手はあの連中ですよ?」

 

梓「良いじゃない。汗と一緒に遺恨も流すって感じで。」

 

奈々華「スポーツマンシップね。」

 

政仁「いや、金を賭けてる時点でそんなものないと思います」

 

寿「まあ細かい事はいいじゃないか。」

 

時田「とにかくテニスコートに行くぞ。」

 

伊織「はあ……了解。」

 

耕平「やれやれ……」

 

政仁「え?今からですか」

 

時田「そうだ今からだが」

 

政仁「あの〜このあと…千…」

 

千紗は政仁をみて、

 

千紗「(あきらめよ…水族館…)」

 

と首を横にふる

 

政仁「いや…なん…でもありま………せん……」

 

耕平「どうした?伊達」

 

政仁「許さない…」

 

耕平「?」

 

政仁は何かをブツブツつぶやく

 

政仁「許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん」

 

耕平「先輩!伊達が壊れました!」

 

時田「大丈夫か?」

 

政仁「殺ってやりましょう!ティンベルの屑どもを!完膚無きまでに!」

 

とドス黒いオーラをだしながら血走った眼で嗤う

 

寿「お!やる気まんまんだな」

 

伊織「おそらくそちらのやる気ではないのでは?」

 

耕平「正確には殺す気だろうな」

 

そんなこんな話ながら大学にあるテニスコートに着いた。

 

横手「伊織ー、打てよー。」

 

東「デカイのかましたれー。」

 

伊織「あの人たちは野球観戦か何かと勘違いしてないか?」

 

耕平「心なしかルールも誤解してるようだしな。」

 

政仁「しかも、もう酒飲んでるしな。」

 

伊織「いっておきますが、先輩方。酒は厳禁ですからね。」

 

耕平「俺たちを出場させておいて酒盛りなんて許しませんよ。」

 

時田「おう、わかってる。」

 

寿「ちょっと見ていただけだ。」

 

政仁「涎が垂れてますよ…」

 

愛菜「お二人はでないんですか?」

 

梓「私はここから応援してるよん。」

 

奈々華「私も一生懸命応援するね。」

 

伊織「そういやお前ジャージなんだな。」

 

耕平「テニスウェア着ないのか?」

 

愛菜「着ないわよ。脚出すの恥ずかしいし。」

 

伊織「だがミスコンあの時は着ていただろ。」

 

愛菜「あれは化粧してたし、酔った勢いもあったからで!」

 

耕平「お前にとって化粧って何なんだ。」  

 

愛菜「それにあの二人の近くでそんな格好する自身ないわよ」

 

伊織「あー…」

 

政仁「わかる」

 

耕平「あの二人と比較されるのはきつそうだ」

 

伊織「まぁ 俺達にはジャージがお似合いだよな」

 

愛菜「そうそうテニスウェアなんて着ても浮いちゃうし」

 

耕平「テニスなんて素人だからな」 

 

そしてネット前に整列する

 

千紗はテニスウェアをきていた

 

政仁「あの姉の差し金か?」

 

千紗「うん…」

 

工藤「じゃあ今回は約束通りダブルスの一セットマッチを三試合で。」

 

寿「よくわからんがそれでいいぞ。」

 

時田「おう。それと、1人交代枠がいるが構わんな?」

 

工藤「ああ、それくらい構わないさ。それと、この前はどうも北原クン。今回は女装していないんだね。」

 

伊織「お前もな。」

 

工藤「俺は元々してねえよ!!それはいいのだが…俺はなんでこいつにメンチを切られてるんだ?」

 

政仁は襲いかからんばかりの殺意を持った瞳で会長にメンチをきる

 

政仁「なぁ…ラケットで人って殺れるのかな?」

 

伊織「落ち着け!政!」

 

伊織と耕平は必死に抑える

 

政仁「ハナッセ!キサマハオレガヤル…オマエノシタコウイハソノミデツグナッテモラウ ホウフクシテヤル!フクシュウシテヤル!タタッテヤル!ウラミコロシテクレルワ!」

 

伊織「千紗!なんとかしてくれ!」

 

千紗「…政君落ち着いて…」

 

と耳元で呟くと少しの間完全静止すると

 

政仁「…了解…」

 

と正気に戻る

 

愛菜「すごい一言で、狂犬みたいになってた政仁がもどった」

 

伊織「まぁ…政の手綱握ってる彼女だしな」

 

審判「それでは第一試合を始めます。」

 

愛菜「時田先輩、寿先輩頑張ってーっ!!」

 

時田「おお。」

 

寿「がんばるぞー。」

 

ゲームは時田先輩のサーブでスタートする。

 

 

 

時田「んじゃせーの……オラァッ!(ドッ ドゴキッ

)」

 

ラケットから出るような音ではない、しかし、いきなりサービスエースをとる。さらに相手サーバーのラケットを弾き飛ばしている。相手はすこし怯えているようにもみえた

 

審判「15-0」

 

時田「今のでいいのか?」

 

寿「おお、いいっぽいぞ。」

 

テニサー「な……なんだ今の……ガットが一発で……」

 

テニサー「な、なにあんな力任せのサーブもう易々とは入らないさ、勝手に自滅してくれるはず。」

 

時田「はぁぁいっ!(ガボッ!)」

 

テニサー「(げっ、また入っ……)ぐっ!」

 

返された ボールはふらふらと寿先輩の上に飛んでいく。

 

時田「行ったぞ寿ー。」

 

寿「よっしゃ任せろーっ!おらあッ!!!(ゴッ!)」

 

審判「30-0」

 

寿「お!今のもポイントか!?」

 

時田「おお、いいっぽいぞ。寿。」

 

伊織「大丈夫そうですね、先輩方。」

 

梓「まあ、運動神経はケタ違いだからねー」

 

伊織「あれ?そういえば他の先輩方は?」

 

奈々華「?さっきまであそこに……」

 

飲み会をしていた先輩達の声が、声が聞こえなくなった。

 

政仁「ちょっと見てくる」

 

伊織「俺も行く」

 

耕平「俺も」

 

応援席へ行くと

 

先輩たちは酔いつぶれていた

 

伊織「マジで良い潰れるとは」

 

耕平「どうなってんだ」

 

政仁はこぼれた酒が蒸発したのに気づく

 

政仁「…二人ともこれ見ろよ」

 

政仁は瓶に残った酒をひっくり返し地面に溢れるすると、一瞬で蒸発する

 

耕平「この一瞬で蒸発!?」

 

伊織「一体何を飲まされたんだ!!?」

 

そうしてベンチへ戻る

 

政仁「試合どなん感じですか?」

 

時田先輩と、寿先輩はおぼつかない足で試合をしている

 

奈々華「なんだな妙に動きが悪くなったような」

 

政仁 伊織 耕平「(あの二人と隠れて飲んでやがったな…!)」

 

千紗「このままだと負ける」

 

梓「あの二人なら勝てると思ったんだけどねー。」

 

愛菜「なんか釈然としないなー。」

 

耕平「北原、あの二人の酔いを醒ます方法はないか?」

 

伊織「うーむ……。」

 

政仁「あるぞ」

 

耕平「何かいい案があるのか?」 

 

政仁「逆に考えるんだ酔わせちゃっていいのさ、と」

 

と案をはなす

 

耕平「ナイスアイデアだ!北原!」

 

伊織「それでいこう!」

 

審判「コートチェンジ!」

 

テニサー「ふー……」

 

テニサー「こりゃ余裕だな。」

 

二人とも水筒から飲み物を飲む

 

テニサー二人「ごふぅッ!!」

 

テニサー「な……なんだこれ!?」

 

テニサー「中身が変わってないか!?」

 

そして…相手のテニサーが倒れたため不戦勝となった

 

審判「ウォン・バイPaB!」

 

千紗「……何やったの?」

 

伊織「逆転の発想だ。」 

 

政仁「寄越されたものを返した」

 

耕平「こちらを醒ますんじゃなくて向こうも酔わせればいい。」

 

愛菜「スポーツマンシップは……」

 

政仁「金かけてる時点でそんなもんない!」

 

続いての第二試合は千紗と吉原の女子ダブルスだ。

 

政仁「千紗すこしいいか?」

 

千紗「?」  

 

政仁「例の酒はティンベルからのやつだったのはわかってるな?」

 

千紗「うん」

 

政仁「相手さん相当性根が腐ってるもしかしたら…挑発するような発言をしてくるかもしれない…冷静にな」

 

千紗「わかった」

 

審判「ゲームプレイ!」

 

試合が開始するやはり開始前には挑発するような発言があった

 

伊織「さっきと違ってちゃんと試合になってますね。政仁なんか言ったのか?」

 

政仁「さぁな」

 

時田「失礼な。ヒック」

 

寿「俺たちもちゃんとやってただろ。ヒック」

 

梓「はいはい、いいから水飲んで。」

 

奈々華「二人とも頑張ってー。」

 

テニサー「このっ!」

 

愛菜「(あっ、しまった逆サイド……!)」

 

テニサーが吉原の裏をつくが、千紗がカバーする

 

耕平「おおー。」

 

梓「千紗ちゃんいいところに居たねー。」

 

時田「見事なカバーだったな。」

 

奈々華「二人とも良いバディ関係ね。」

 

伊織「じゃあ声出しましょうか。」

 

奈々華「声って、どんな風に?」

 

時田「折角だから合わせるか。」

 

寿「伊織、コールを頼む。」

 

伊織「わかりました。じゃあ俺に続いて下さい。」

 

伊織「千紗!ナイスバディ(ボゴぉ!)がばぁ!?」

 

伊織は政仁に鳩尾殴られる

 

政仁「誤解を生む発言は…!?」

 

耕平「ナイスバディ古手川!!」

 

梓「ナイスバディだよ。ちーちゃん!!」

 

学生「おい、凄いスタイルの子が試合しているっぽいぞ。」

 

学生「マジかよどの子だ?」

 

千紗も恥ずかしさから俯いてプルプルしている。

しかし、そのまま2ゲームを先取するが相手は熟れていない吉原狙いによって失点を続ける。

 

耕平「アレはボディ狙い。」

 

梓「ボディ狙いって?」

 

耕平「直接相手の体めがけて打っていく戦術のことです。」

 

千紗はそのまま相手にボディ狙いをする

 

耕平「おお!古手川のやつやり返したぞ!」

 

奈々華「あれもボディ狙いなの?」

 

梓「良い狙いだったよね。」

 

耕平「ナイスボディ古手(バキッ!)がはぁ!!?」

梓「ちーちゃん最高のナイスボディー!!!」

 

千紗が恥ずかしがって先程までのプレーが出来なくなりそのまま逆転され負けてしまった。

 

政仁はズボンと服をわたす持ってきていた半ズボンのジャージを履く

 

時田「もう少し経てば俺達の酔いも完全に覚める。」

 

寿「それまで耐えてくれればあとはどうにでもなる。」

 

政仁「了解!おら おきろや(ボゴ!)」

 

伊織「グェ!痛ったた…あれおれ」

 

政仁「暑さにやられて倒れたんだよ…頭痛いだろ?」

 

伊織「あぁ…だからか」

 

政仁「伊織…俺たちの番だ。」

 

伊織「あれ?耕平は?」

 

政仁「耕平ならほら…お前のとなりで」

 

伊織「あ…」

 

政仁「やるぞ」

 

といってコートへ

 

工藤「あれぇ?金髪じゃなかったかな?」

 

政仁「すまんが始末した」 

 

工藤「何があったんだ」

 

審判「えー第3試合を始めたいと思う子ですが…その君大丈夫?」

 

政仁の服装は上半身裸に半ズボン

 

工藤「おまえ…ジャージは?」

 

政仁「お気になさらず」

 

伊織「こいつはこれがユニフォームみたいな男なんで」

 

審判「ゲームプレイ!」

 

政仁「伊織頼むぞ」

 

先行はこちら

北原はボールを2、3度地面でバウンドさせ軽く放り腕を振り抜きサーブをはなつ、工藤が油断していたかサービスエースになった。

 

工藤「……えっ?」

 

審判「15-0」

 

伊織「次、行きますよ。」

 

次のサービスも先ほど同様に打ち込む。 

工藤も返すが北原の正面の二人のいないちょうど間に打ち返す。し点を取る

 

審判「30-0」

 

政仁「やるな北原」

 

伊織「水泳以外なら任せとけ。さて……どんどん行きましょうか。」

 

北原の顔がゆがむ。

 

伊織「おっしゃぁ!!!」

 

工藤「このっ……!」

 

伊織「甘いわっ!!!」

 

テニサー「ぐっ!」

 

伊織「政!」

 

政仁「任せろ」

 

といってなぜか、ラケットを高く上げ示現の構えをとる

 

梓「あれ…テニスの構えじゃないよね?」

 

愛菜「うん」

 

伊織「まさ!なにして(ガボーンッ!)」

 

政仁は思い切り振り下ろす工藤のラケットを弾き得点をとる

 

審判「40-0」

 

伊織「…なんだいまの!」

 

政仁「う〜んイマイチだな…」

 

伊織「何だ!今の!」

 

政仁「おれはテニスができないだから剣術で対応する…ヤツラハシトメル一撃必殺示現ノ構エ」

 

寿「もうマッチポイントか!」

 

時田「やるもんだな、アイツら。」

 

政仁「おい…工藤会長さんよ〜あんたらの打診せいで…千紗とのデートがおしゃかになったんだよ…だから…キサマダケハカンプナキマデニタタキノメス」

 

政仁の、バーサーカー化により相手チームが二人が連続KOされたため試合続行不可となったため

ピーカブーの勝利

 

梓「それにしても伊織もマサっちもテニス上手かったね。」

 

奈々華「高校の頃やってたの?」

 

伊織「高校というか、受験が終わってからですけど。」

 

愛菜「部活じゃないの?」

 

伊織「いや……大学で彼女を作るにはテニスが一番と聞いて、仲間たちと特訓を。誰一人ルールは知らなかったですけど。」

 

時田「浅はかだな。」

 

寿「考えが単純だ。」 

 

愛菜「(私と一緒…)」

 

梓「けどいいの?そんなに特訓したのにテニサーに入らなくて。」

 

伊織「良いも何も選択の余地がなかった気が……」

 

時田「それは可哀想に。」

 

寿「伊織も苦労したているな」

 

政仁「なんかあったら相談してくれ」

 

伊織「アンタらの記憶はどうなってんですか?まぁでもとりあえずテニスはいいです。」

 

梓「そうなの?」

 

伊織「今は他にやってみたい事ができましたから。」

 

時田「ふむ」

 

寿「そうかそうか。」

 

愛菜「はい、お疲れ様。」

 

と伊織にタオルを渡す

 

梓「それで、マサっちは?」

 

政仁「全くしてませんでしたね」

 

耕平「じゃなんでできたんだ」

 

政仁「ボールを相手の竹刀だと思ってやったらできました」

 

時田「まるで剣バカだな」

 

政仁「まぁ…練習の時は普通に痛めつけられましたね。できなきゃ。成績の単位はゼロて言われました」

 

伊織「それはいくらなんでもひどすぎるだろ?!」

 

耕平「それって職権乱用だろ!!」

 

政仁「まぁ…そのおかげでなんとか勝てましたしね?」 

 

時田「あぁ!」

 

奈々華「政君、さっき千紗ちゃんとデートてどういうこと?」

 

とニコニコした顔で聞かれる

 

政仁「あ…」

 

政仁連行され夕方に開放される

 

耕平「大丈夫か?伊達」

 

政仁「あ、あぁ…なんとかな」

 

伊織「トラウマになってるなこれ」

 

時田「というわけで賞金も手に入れた事だし、合宿をしようかと思う。」

 

寿「なんと場所は沖縄だ。」

 

愛菜「沖縄!!?」

 

伊織&耕平「マジですか!?」

 

と喜ぶが政仁のみ笑顔がない

 

伊織「どうした?政?」

 

耕平「顔色悪いぞ?」

 

政仁「あれ俺らが見てやつだよな?しかも開いてるページ」

 

伊織「………ん?オトーリ?エンドレス一気飲み文化?」

 

政仁 耕平 伊織 「俺達 一体…なんの合宿につれていかれるんだ!?」

 

また、サバトが

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