登志夫さんの紹介してくれた貸別荘につく
時田「ここが、今日から三泊する場所だ。」
政仁 伊織 千紗 耕平 愛菜「おおー!!」
愛菜「本当にこんな綺麗なところで!?」
そして入る
時田「おぅ。」
庭にプールまである広々とした別荘である。
寿「その代わり食事は全部自分たちで調達する必要もあるがな。」
梓「それはそれで楽しそうだよね。」
奈々華「後でスーパーでも行きましょうか。」
政仁「料理に関しては腕が鳴るな」
耕平「プールまであるぞ北原!!」
伊織「なんだと?!」
愛菜「すごーい!海もすぐそば!しかも貸しきり状態!」
時田「ははは、そう慌てるな。」
寿「まずは部屋に移動だ。」
伊織&耕平「うーす。」
政仁「千紗これ」
といって政仁は何かを渡す
千紗「なにこれ?」
政仁「あとで開けてみな」
そうして部屋に移動するのは良いが、
耕平「かなり窮屈ですね。」
寿「狭いのは仕方ないな」
時田「三人部屋に男五人だからなぁ。」
伊織「先輩たちの体格が良すぎるせいでもあるんですけどね。」
政仁「その前に部屋が狭すぎる」
先輩がでかすぎてベッドのサイズが合わず斜めに寝転んでいるのを見ると三人目の場所があるかすら危うい。せいぜいあと一人が限度
耕平「問題はだれが簡易寝台ソイツで寝るかですが。」
伊織「まぁ、俺か耕平、政だろうな。」
寿「いいのか?」
伊織「先輩方は物理的に無理でしょ。」
時田「すまんなぁ。」
政仁「おれリビングのソファーか千紗の横かな」
耕平「こいつしれっとすごいこと言ったぞ」
伊織「おまえ奈々華さんにぶっ殺されるぞ」
政仁「冗談だ…リビングのソファーで寝るよ」
耕平「そうか…なら俺と北原は…」
伊織「とりあえず決め方は後で決めるとして。」
寿「何はなくともまずは海だな。」
時田「折角の沖縄だからな。」
耕平「了解です。」
政仁は水着に着替えるがあと奴らは着替えるではなく脱ぐだけ
その頃
愛菜「どうしたの?」
千紗「これ!」
愛菜「それ千紗が欲しいて言ってた360度カメラじゃない?どうしたの?」
千紗「政君がくれた…」
愛菜「え?あんな高いものを!?」
そこには紙が
政仁「「去年分の誕プレ…遅くなってごめん…」」
と走り書きが千紗はそれを見て微笑む
愛菜「伊達君良いところあるね…それに比べて…」
愛菜は伊織と耕平で政仁を比較する
千紗「伊織たちと比較しないで」
愛菜「お待たせしましたー!!」
腰まで海に浸かり、ザッ青春にみえるが…全裸である
愛菜「私のアルバムモザイクだらけ!!」
時田「いやー。貸し切り状態は気兼ねしなくていいな。」
伊織「全くですね。」
愛菜「移動しましょう。」
時田「何故だ?」
寿「ここなら人がいなくて自由な恰好でいられるだろ。」
愛菜「移動しますよね?」
時田「お、おう。」
寿「よくわからんが了解だ。」
愛菜圧力に先輩方も折れ、みんなで普通のビーチに向かうことになる
愛菜「ここならいいですね?」
時田「普通のビーチだな」
寿「お前がいいと言うならここでもいいが」
梓「これはこれで楽しめそうだね」
その後 寿先輩 梓さん 愛菜は飲み物の調達へ、残ったメンバーはパラソルを無料で借りるために北原、今村、吉原の3人がバナナボートに乗ることに、そこで伊織と耕平は今夜の寝床をかけ勝負するらしい。ルールは単純で先に落ちたほうの負け
最初は愛菜を挟んで耕平の伊織がのる
愛菜「コレって振り落とされる事ってあるんですか?」
店員「めったにないすね」
耕平「それなら勝負はつかないかもな はっはっ」
伊織「だなあ はっはっ」
耕平「まあそれならそれで」
伊織「気持ちよくマリンスポーツを楽しもうぜ」
店員「そんじゃその取っ手にしっかり捕まって下さいねー。」
三人は取っ手を掴むが耕平と伊織は取っ手の異変にきずく
てみるとサンオイルが塗られていた
伊織&耕平「キサマアア!!」
伊織「なんて卑劣な野郎なんだお前は!!」
耕平「お前こそよくこんなゲスなことを思いつくな!!」
愛菜「あんたら二人とも同じことしてんの!」
店員「いきまーす。」
店員は会話なんてそっちのけで水上バイクを発進させる。
伊織&耕平「ふおおおおおっ!」
愛菜「きゃああああ!」
伊織「どうした耕平…っ 顔が引きつっているぜ?」
耕平「お前こそ…っ 水が怖くてチビッてるんじゃないか?」
愛菜「もういやこの二人」
耕平「な なんなら片手で勝負してやるが?」
伊織「じょ 上等じゃねぇか」
と片手を離す
店員「加速しますよー」
伊織&耕平「ふおおおおっ!!!」
愛菜「…」
伊織「いける!足で踏ん張ればなんとか…!!だが…それは奴同じ事…あの足をなんとかしなくては!!!」
そういってサンオイルをだす
伊織「向こうに声優の水樹カヤが!!!」
耕平「向こうにAV女優が!!!」
伊織&耕平「なにぃっ!!?」
そう言いながら二人とも踏ん張ってる足元にサンオイルをぶちまきそして勢いよく振り落とされる
時田「おっ伊織と耕平が振り落とされたな。」
寿「だらしないやつらだ。」
陸に戻る
伊織「この卑怯者!」
耕平「おまえがな!」
伊織「おまえが!」
千紗「愛菜、楽しかった?」
愛菜「楽しいには楽しいけど」
政仁「まぁ…あの二人だからな…いつまで喧嘩してんだ!見苦しいぞ!(ゴン!)」
伊織&耕平「ゴファッ!」
千紗「もう一回乗ったら?」
愛菜「私は良いよ。それより千紗が伊達君と乗ったら?。」
千紗「そうする」
政仁「全くお前らは毎度よくそんな…」
千紗「政君、ちょっといい?」
政仁「?」
千紗「3人が乗ってたバナナボート、一緒に乗らない?」
政仁「いいよ…あーでも一人足りないな…」
千紗「その、二人で乗りたいなって……なんて…///」
政仁「わかった。行くか。」
千紗「うん…」
そうして手をひかれる
そうして救命胴衣をつけ乗る。千紗が座った方はふつうであったが政仁が取っ手を掴むと取っ手違和感をおぼえる
政仁「…(あいつらぁああああ!!!!!)」
千紗「どうしたの?」
政仁「いやなんでもないよ…(あいつら サンオイル塗りやがって!後で締める)」
男「二人はカップルさんですかい?」
千紗「えっと、その、///」
政仁「まぁそんなかんじです」
店員「やっぱりそうですか…なら思い出に残るようなきついのいきますよ」
政仁「いやいつも通り…で、」
店員はジェットスキーを飛ばす
政仁「聞いてねぇ!!!」
千紗「乗ってよかっね…!」
政仁「そうだな!(踏ん張ればおれぇーーーーぇ!)」
店員「次ターン行きますよ」
ターンが急カーブターンになっている
千紗「!?政君!」
千紗はバナナボートから落ちそうになるが政仁がギリギリで手を掴む
店員「もういっちょー!」
政仁「うお!」
間髪入れずに先ほどとは逆回転にカーブするのではなく旋回。
政仁は千紗が落ちないように抱き止める
千紗「ちょっ!///政君?!///」
政仁「うおぉぉ!(ベキッ!)あ…」
そうして陸に上がる
政仁「…」
伊織「どうだった?政仁」
耕平「楽しめ…」
伊織&耕平「がはぁ!!」
言った瞬間二人は政仁にラリアットされる
政仁「貴様らのせいで痛い目をみた…」
そう言うと関節の外れた右肩をもとに戻す
伊織「盛り上がると思ってゴフ…」
耕平「悪気はないんだ…」
政仁「…千紗…平気か?」
千紗「あ…うん…大丈夫///」
政仁「そうか」
一度別荘にもどる
伊織と耕平は寝っ転がり
伊織「遊んで遊んだ」
耕平「疲れた…」
梓「まだ初日だよ」
千紗「…二人ともっ(ペシッ)」
と二人の顔にダイビングの教本をおく
伊織&耕平「ぶっ!」
千紗「明日からライセンス講習だからね?」
奈々華「寝る前に教本の復習もしておいてね」
伊織&耕平「うーす」
千紗「愛菜もね」
愛菜「はーい(だら〜)」
時田「そういえばお前らのベッドなんだが」
伊織「ああ そうでした」
耕平「どっちが勝っていましたか?」
寿「波の差で耕平だったな」
伊織「そんな馬鹿な!!」
と絶望する伊織とガッツポーズを決める耕平
伊織「波の差なんて誤差だろ!!(ギャーギャー)」
耕平「男らしく負けを認めろよ(プークスクス)」
伊織「黙れ!!再勝負だ!!」
政仁「うるせー!(ゴン!)」
とまたもめているが政仁の拳骨により鎮火
梓「ん?どしたの?」
時田「ああー実はなー」
梓「なんだそういうことか」
奈々華「それは困ったわねぇ」
梓「そんなベットじゃ ちゃんと寝れないんじゃない?」
千紗「寝不足でライセンス講習は危ないし」
政仁「それでなくても伊織だし」
伊織「おい…表でろや」
政仁「上等だ…剣だけじゃねぇこと思い知らせてやるよ」
奈々華「それじゃこうしましょう」
そうして伊織は奈々華さんと梓さんの部屋で寝ることになる
そのころリビングでは
政仁「俺みたいにソファーで寝りゃいいのにな」
といつ耕平と将棋をする
耕平「そこまで頭が回らなかったんだろ」
政仁「伊織だからな」
耕平「そうだな…続きは明日でいいか?俺も早く休みたい」
政仁「おう…おやすみ」
耕平「そんじゃあな」
といって部屋へ戻る
政仁「さて、俺も寝るかな」
千紗「政君」
政仁「ん?どした?」
千紗「その…360度カメラ」
政仁「…あぁ…礼なんていら…!」
千紗は政仁に抱きつく
千紗「ありがとう…大事にするね///」
政仁「お、おう…」
、
千紗は照れながら政仁を抱きしめているが、政仁は2階の部屋の扉の隙間からどす黒い気配をはなつ奈々華に恐怖している
政仁「(おれ…近いうちに殺されるな…これ…)」