ぐらんぶる 北原ともう一人の居候   作:おくた

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第16話 合宿二日目

政仁「やはり5:30か…ランニングでも行くか…」

 

そういってランニング軽く1キロをランニングして6:00に戻り朝飯を作る…

 

6:30

に別荘に戻る

 

時田「おぉ!政早いな」

 

寿「ランニングか?感心感心」

 

政仁「おはようございます…耕平をおはよう」 

 

耕平「おう」

 

政仁「今朝飯作るから待ってて下さいね」

 

そういって味噌汁とご飯と焼き魚を作る

 

耕平「本格的だな」

 

政仁「まぁな…耕平悪いが味噌汁の方味見してみてくれ」

 

耕平「わかった」

 

そうして味見する

 

耕平「…!?うめぇ」

 

政仁「これで行けるか?」

 

耕平「行けるどころじゃねぇぞ!軽く店できるぞ」

 

政仁「ばあちゃんに教わったやり方だ あとやるから復習しとけ」

 

耕平「わかった」

 

愛菜「おはようございます………(だるーん)」

 

千紗「おはようございます」

 

時田「お 起きたか」

 

寿「おはよう」

 

耕平はスマホのログをみている

 

愛菜「?何見てるの?」

 

と愛菜が覗き込む

 

耕平「おう ケバ子か」 

 

愛菜「ケバ子ゆーな」

 

耕平はスマホの伊織が送ってきたチャットを見せる

 

耕平「梓さんたちの部屋に泊まった北原からこんなメッセージが来てな寝ていて気づかなかった」

 

内容は「全く眠れない 床でもいいからそっちの部屋に入れてくれ なぁ寝てるのか? お願いします助けてください」といった内容である

 

千紗「何やってんだか…」

 

愛菜「え? 眠れない? あの二人と一緒で? え!?」

 

時田「まあ あの二人相手に伊織が何か出来るとは思わんが」

 

寿「寝不足になってる可能性はあるな」

 

時田「それで筆記試験も散々な結果になるとか」

 

千紗「ありそう……」

 

耕平「いやいや大丈夫ですよ」

 

愛菜「そう?」

 

耕平「やつは寝不足関係なく頭が悪いですから」

 

時田 寿 千紗 愛菜 「………」

 

伊織「誰か少しは反論しろよ」

 

時田「おう 伊織」

 

寿「きちんと起きられたみたいだな」

 

伊織「おはようございます 言っておくが俺はお前より高得点を取る自信があるぞ」

 

そういってソファに座る

 

耕平「フッ馬鹿がよく言うぜなぁららこたん」

 

伊織「あぁん?ドイツ語17点がよく言うぜ」

 

耕平「けっ たまたまの二十点が偉そうにしてんじゃねぇよ」

 

と胸ぐらをつかみあう

 

愛菜「20点満点?」

 

千紗「…100点満点」

 

伊織「あれはカンペの出来が悪かったからだ」

 

耕平「それは同条件だろ?」

 

愛菜「しかもカンニングしてその点数!?」

 

政仁「やめろ!追試組!(ゴン!)」

 

とわって二人に拳骨する

 

伊織「そういう政仁はいくつなんだ!」

 

政仁「78だが何か?」

 

伊織と耕平は目が点に

 

政仁「お前らみたいに遊び酒に溺れるまえにやることやってんだよ!」

 

時田「政仁はいいとして後の二人は心配になってくるな」

 

寿「少し試してみるか」  

 

時田「おーい 二人とも問題だ」

 

寿「長距離の水面移動はどっちが疲れない?」

 

耕平&伊織「b」

 

時田「正解 オープンウォーターダイバーが潜れる最大深度は?」

 

伊織&耕平「18 M」

 

寿「常識問題だな」

 

愛菜「あ じゃあ 私からも常識問題を着替える時は更衣室を」

 

伊織 耕平 時田 寿 「使わない!」

 

愛菜「まだ問題言い切ってないんですけど……」

 

寿「保温しないと手が動かなくなる水温は」

 

耕平「え?それは……」

 

伊織「18℃ですね」

 

時田「やるじゃないか伊織」

 

寿「よく勉強しているな」

 

耕平「ば 馬鹿な…!!」

 

伊織「ふ…お前は知るまい 昨夜 あの部屋で俺がどれだけ教本を読み込んでいたかを!!!」

 

伊織は梓と奈々華の間が寝るところであったことから寝れず教本を読んでいたのである

時田「なるほどな」

 

寿「怪我の功名ってやつか」

 

伊織「ふふん 脇目も振らず勉強をした成果ですよ(ニヤリ)」

 

耕平「おのれ…っ!!」

 

そういって教本を開け問題をだす

 

耕平「安全停止する深度は?」

 

伊織「3〜6 M」

 

時田「おお」

 

寿「正解だ」

 

耕平「釣り糸や網を切る専門の刃がついたフックは?」

 

伊織「Z ナイフ」

 

時田「うむうむ」

 

寿「立派なもんだ」

 

耕平「このハンドシグナルは?「こちらを見てください」」

 

伊織「おっぱい」

 

時田「おい待て」

 

寿「突然何を言っている?」

 

伊織「いや違った「こちらを見てください」だ」 

 

耕平「ふむ… ならこれは?「耳が抜けない」」

 

伊織「うなじを見てくださー いやそうじゃない そっちは見ちゃだめだ…教本に集中しないと…(ブツブツ)」 

 

寿「そのあたり読んでいた状況が目に浮かぶな」

 

時田「脇目ふりまくりじゃないか」

 

千紗&愛菜「……」

 

耕平「やれやれ…その程度で集中を乱すとはなさけない」

 

伊織「…ほほぅ」

 

その時梓と奈々華が起きてくる寝起きの二人はすごいことになってる

 

梓「はよー…」

 

奈々華「おふぁようございます…(ふらふら)」

 

伊織「どう思う?」

 

耕平「ー見てないよららこたん」

 

政仁「鼻血出てるぞ…耕平」

 

千紗&愛菜「ー!!」

 

千紗と愛菜は奈々華と梓を部屋に戻す

 

時田「んじゃ 結局一晩眠れなかったのか?」

 

寿「その割には顔色が良いが…」

 

伊織「いえ無理やり寝ました」

 

耕平「?どうやって?」

 

伊織「自分で自分を絞め落として」

 

時田「力業だな」

 

耕平「それは寝たって言えるのか…?」

 

寿「そこまでするならソファで寝たらよかったじゃないか」

 

伊織「…まぁ色々ありまして…」

 

と遠い目をするさしずめ梓さんが原因だろか

 

政仁「とりあえず 朝食にしましょう魚焼けたので」

 

時田「わかった」

 

伊織&耕平「うーす」

 

朝食後身支度を終えグランドブルーと提携している店へ

 

伊織「ここで筆記をやるんですか?」

 

奈々華「うん 提携しているお店を貸してもらってるの 器材はここから借りるの」

 

耕平「てっきりもっとを堅い場所でやるのかと」

 

時田「試験自体はかなりゆるい感じだぞ」

 

寿「問題は大体4択だしな」

 

愛菜「え?そうなんですか?」

 

耕平「なら 俺たちの努力は一体…」

 

時田「何を言う いいか?安全に関するちしきだぞ?」

 

寿「いくら 勉強してもそんなどあるものか」

 

と真剣な顔で言う 愛菜はそんな先輩二人を指差し視線をこちら向ける

 

耕平「気持ちはわかる」

 

伊織「普段とダイビングでギャップがでかすぎるからな」

 

政仁「命に関わることだから 真剣になるだろ?」

 

奈々華「試験始めるよー」

 

そうして奈々華さんの監督元四人はテストを始める

 

千紗「大丈夫かな……」

 

梓「ん?伊織とマサっちが心配?」

 

時田「まあ 大丈夫だろう」

 

千紗「でもさっき…」

 

寿「何 選択問題しかないんだ」

 

時田「余計なことを書く欄ないから問題ない」

 

寿「心配なら見てきたらどうだ?」

 

千紗「え? いや… ……」

 

そういって試験をしている政仁たちのもとへ

 

梓「ちーちゃんってほんとに可愛いねぇ」

 

時田「よほど 落ちて欲しくないんだろうな」

 

千紗は答案用紙を覗き込む

 

千紗「(政君は大丈夫そうかな)」

 

そうして伊織ほうをみる

 

千紗「大丈夫そうかな…!?」

 

伊織の自身の名前の欄に「北原おっぱい」と記載していた

千紗は伊織の顔に無言の連続ビンタをする

 

伊織「な…っ! 千紗何を…っ!」

 

と腫れた頬をおさえる

 

奈々華「?」

 

そうして試験は終了する

 

奈々華「はい全員合格です」

 

愛菜「ほっ…」

 

耕平「何でお前頬が腫れてるんだ?」

 

政仁「また余計なことしたのか?」

 

伊織「一夜漬けの弊害だ」

 

梓「じゃあ次は浅瀬で実習だね」

 

時田「みんなで海に移動だな」

 

寿「OK」

 

愛菜「あの…ずっと私たちを待っていたのですか?」

 

梓「ん?」

 

時田「そうだが?」

 

寿「何かまずかったか?」

 

愛菜「いえ そうじゃなくて…なんてだか付き合わせてしまって申し訳無いような…」

 

梓「あはは いーの いーの」

 

といってぐしゃぐしゃと梓は愛菜の頭を撫でる

 

時田「そんなこと気にするな」

 

寿「全員で移動しないと店に手間がかかるしな」

 

愛菜「はあ…」

 

時田「人のこと気にしないで実習に集中しろ」

 

寿「俺たちは俺たちで勝手にやっているからな」

 

愛菜「わ わかりました」

 

そうして海に移動するそしてウェットスーツに着替え実習を始める

 

奈々華「みんな初期残圧はいくつ?」

 

伊織 耕平 愛菜 政仁「200です」

 

※残圧…タンクに残っている空気量の目安

 

奈々華「残圧60になったら教えてね」

 

愛菜&耕平「はい」

 

伊織「60だとなんかあるんですか?」

 

奈々華「浮上するタイミングの目安なの ではまずBCDの操作から始めましょう」

 

 ステップ1 「BCDの浮力装置」

 

パワーインフレーターの先端ボタンを押すとリストにエアが入って浮かびます。また、もうひとつのパワーインフレーターの別れた先端ボタンを上に向け押すとエアが抜け沈みます

 

奈々華さんが先に実演し、その後四人が実際にやる

 

政仁→成功そのままの体勢で沈んでいる

 

耕平→成功そのままの体勢で沈んでいる

 

伊織→エアが抜けきらず中途半端に浮いている

 

愛菜→エアガン機器抜けきったがタンクの重さに負け体勢を崩している

 

 ステップ2「レギュレータークリア」

 

レギュレーターを一度外し中に入った水を出して再装着、中に入った水を出す方法は、息を吹き込む方法、パージボタンを押す方法の二つある

 

伊織「(レギュを手放しー そして再びー(スカッ スカッ)あれ?)ーー?!(わたわた)」

 

レギュラーが行方不明になにパニックになるが奈々華さんがフォローする

 

※レギュレーターを失った場合は一度右肩を下げて下から上に大きく腕を回すとフォーゼを腕に引っかかります

 

愛菜「よし…パージボタンで」

 

愛菜はパージボタンをおすが勢いが強かったため良くない想像するがこれも奈々華さんがフォローする

 

ステップ3「マスククリア」

 

マスクの内に水を入れその水を出しますマスク上部を抑え鼻から息を吐くと水が押し出されて下から抜けます

 

政仁 耕平 愛菜は成功するが伊織はマスク内の水が抜けきらずそれに驚きマスクをはずしてしまいパニックを起こしてしまう

 

奈々華はボンベのメーターを指差し

 

奈々華[残圧は?]

 

耕平[80です]

 

伊織[60です]

 

愛菜[60です]

 

政仁「120です」

 

耕平 愛菜 伊織[?!]

 

政仁に疑いの目をやるが政仁は自身のメーターをみせる

 

奈々華[浮上します]

 

そうして陸に上がる先輩たちと千紗は先に上がり休んでいた

 

寿「やっぱり沖縄の海は違うな」

 

梓「ず〜っと潜ってたくなるよねぇ」

 

時田「天候にも恵まれたしな」

 

千紗は海中で撮った写真を確認している

 

耕平「ふん残圧力60どもが俺は80残ったぞ」

 

政仁「耕平くーん俺いくつだった?」

 

耕平「お前は違うだろ」

 

政仁「ども とつけたのはお前だぞ?なぁ…言えよ…俺の残圧をよぉ〜」

 

と肩をくむ

 

伊織「俺は助けんぞ?失言したのはお前だからなぁ〜」

 

愛菜「あたしも〜」

 

政仁「次からは言い方に気をつけることだな…」  

 

とニコニコしながら言うが後から龍みたいなものが見える

その後伊織と耕平が残圧のことでもめる

 

梓「何の話?」

 

奈々華「最終的な残圧の話みたい」

 

時田「浮上時の数値か」

 

寿「何でも争いの種にするなあいつら」

 

千紗はため息をつく

 

伊織「ちなみに先輩たちはいくらくらいだったんですか?」

 

時田「ん?110だな」

 

寿「同じく」

 

梓「120だねぇ」

 

千紗「130」

 

政仁「おれ梓さんと同じでした」

 

時田「やるなぁ」

 

政仁「日頃からランニングしてますから」

 

寿「努力の賜物だな」

 

政仁「でも千紗に負けちまったなぁ〜」

 

と笑う

 

千紗「始めたてですごいと思うよ」

 

政仁「うーんでも…剣道してたときの最盛期よりは、劣ってる」

 

時田「どんな練習してんだ?」

 

政仁「肺活量鍛える筋トレのグッツ使ったり プールとか風呂場とかでですかね」

 

寿「努力するのになれてるな」

 

政仁「まぁ…鍛錬癖は家の代々の癖みたいもんですから どこかの奴らみたいにAVを見るか酒飲んで遊び呆けてるやつとは違うんですよ」

 

耕平「北原俺たち馬鹿にされてるぞ」

 

伊織「まぁ…否定はできんが…それはそうと奈々華さんは?」

 

奈々華「私も千紗ちゃんと一緒です」

 

愛菜「そ そんなに…」

 

耕平「桁が違う…(ゴクリ)」

 

伊織「じゃあ 政もまだ潜れたんですよね」

 

時田「かもなぁ」

 

耕平「俺たちだけ先に上げて潜ってたら良かったんじゃないですか?」

 

梓「あはは そうはいかないよ」

 

時田「ダイビングは団体行動だからな」

 

寿「一人が上がるならみんなで上がるんだ」

 

梓「インストラクターが何人もいるなら話は別だけどね」

 

伊織&耕平「なるほど」

 

耕平「って事だ 足を引っ張るなよ劣等生」

 

と伊織の肩に手を置く

 

伊織「だから なんで上から目線なんだコラ」

 

政仁「それはこっちのセリフだよ耕平君」

 

速攻で耕平が黙らせられる

 

千紗「団体行動って言った直後にこれ」

 

愛菜「団体行動…」

 

と、愛菜はすこし暗くなる

 

政仁「…ここはあの性根の腐ったゴミ共のテニサーとは違うぞ吉原…」

 

愛菜「!?」

 

政仁「ここは、一人としてそんなやついない」

 

政仁はウィダーインゼリーを、飲みながらそういった

 

愛菜「なんでわかったの」

 

政仁「わからんでもないからだ…その気持ち…(できすぎる 人間はハブられるそんな経験をした中高6年間…友達…と言えるやつは…千紗含め…7人くらいだったな…)」

 

政仁は

 

千紗「大丈夫政君?」

 

政仁「ちょっとね ノスタルジックになってたんだよ」

 

千紗「?」

 

政仁「気にするな…」

 

といって伊織の方へ

 

政仁「伊織 愛菜から目を離すな」

 

伊織「どうしたんだ?いきなり」

 

政仁「…いいから…」

 

伊織「お おう…」

 

と政仁の威圧に押される

 

そうして講習再開する

 

 ステップ4 「オクトパスのやり取り」

 

バディがエア切れになってしまった場合自分の予備のレギュであるオクトパスを相手に渡します自分のエアをバディに分けつつしっかり腕をつかみ合いホールドして浮上します

 

伊織と愛菜 政仁と耕平で実習を行うが愛菜がすこしパニック発作になり暴れたため

耕平と愛菜がこうたい耕平と伊織とするがこの二人腕ではなく胸ぐらをつかみあっている

 

愛菜は海中から周りをみる

 

愛菜「(綺麗な 海…皆 ずっと潜っていたいっておもうよね……)」

 

奈々華「コツコツ[残圧は?]」

 

と聞く

 

愛菜「(あ…60…)」

 

政仁[130です]

 

耕平[90です]

 

伊織[80です]

 

愛菜[(3人ともまだ余裕が…ということは私のせいで終わり)]

 

愛菜の頭にはテニサーのときに「足引っ張られて迷惑なんですけどー」といわれた嫌な記憶が蘇る

 

愛菜「(さっきも残圧60でまだ余裕あったしー少しくらいなら…)」

 

と両手で80といおうとするが伊織は愛菜をみる

 

愛菜「…[60です]」

 

奈々華[OK]

 

そうして浮上する

 

愛菜「…」

 

伊織「なぁケバ子」  

 

愛菜「な なに?」

 

伊織「何じゃないだろ お前 さっき残圧誤魔化そうとしたろ」

 

愛菜「う…」

 

伊織「海の中で嘘は良くないと言われたばかりだったのに いくら自分が残圧ビリでもなぁ」

 

愛菜「た…だって!」

 

伊織「どうした?」

 

愛菜「だって 私のせいで皆が早く上がらなくちゃいけなくなると思って…」

 

伊織「…へ?残圧勝負で負けたくないから嘘つこうとしたんじゃないのか?」

 

愛菜「そんな事しないわよ!先輩たちの迷惑にならないように ただ…後輩として遠慮を…」

 

伊織「う〜む…」

 

愛菜「どうしたの?」

 

伊織「いや なんつーか お前結構人を見る目無いんだなって思って」

 

愛菜「…はぁ?な 何 わけがわからないんだけど…!」

 

伊織「わけがわからないのはお前だろ あの人たちがそんなこと気にすると思うか?」

 

愛菜「それは伊織が気づいてないだけで」

 

伊織「そうか?なら聞いてみりゃいいさ すんませーん」

 

愛菜「ちょ ちょっと!?」

 

と伊織は愛菜の手を引いて先輩のもとへ

 

千紗「どうしたの愛菜」

 

政仁「先輩に迷惑かけると行けないと思ってんだろ」

 

千紗「どうして?」

 

政仁「噂…程度だが…愛菜事態がテニサーでは、テニスが弱いとかが理由で厄介者扱いされハブられてたんだ」

 

千紗「最低ね」

 

政仁「あぁだからあいつは自分が足を引っ張て迷惑かけることを恐れているんだろよ…」

 

千紗「よくわかったね」

 

政仁「あいつの気持ち…わからんでもないからな…おれは逆にできすぎてハブられたがな…」

 

千紗「政君…辛かったら…」

 

政仁「いや…お前らと先輩がいる…辛いことなんてない」

 

と笑う

 

政仁「さーて…先輩とこ行くか…」

 

梓「でも あれだねぇ 愛菜が気を遣っちゃうのってさ」

 

寿「おう」

 

時田「なんだ?」

 

梓「私らに見も心もさらけだせてないからじゃない?」

 

愛菜「え」

 

時田「ふむ(ギラッ)」

 

寿「一理あるな(ギラリっ!)」

 

とボディービルダーのポーズをする

 

愛菜「無理!無理です!!」

 

梓「水着くらいなら大丈夫!!」

 

時田「どれ手本を見せてやろう」

 

寿「これも先輩の務めだな!」

 

と時田先輩と寿先輩は脱ぐ

 

愛菜「いやあぁぁ」

 

伊織「これでよしと」

 

奈々華「伊織君それが良くもないの」

 

伊織「え?他になにか問題ですか?」

 

奈々華「う〜ん今の調子だとね」

 

伊織「何です?」

 

奈々華「伊織君だけ不合格に、なっちゃうかも」

 

伊織「(だバァ〜[吐血])……まじで?」

 

奈々華「うんマジで」

 

政仁「(…大丈夫なのか?これ…)」

 

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