あれから2ヶ月たち政仁もこちらの生活にも慣れ始めた
ここでは相変わらず
PaB「アウトー!セーフ!よよいの」
時田&寿「っよい!」
目の前で全裸の男連中が野球拳をしているのが日常それにも政仁は馴れつつある…店長の登志夫さんは甥っ子を迎えに奈々華さんはナイトダイブの、準備をしている
寿「あれ?店長は?」
政仁「店長は甥っこを迎えに行きました。」
時田「甥っこ?そいつも伊豆大なの?」
政仁「機械工と聞きました」
寿「ってことは時田。」
時田「そうだな寿。」
時田&寿「新人ゲットのチャァーンス。」
とゲス顔になる
東「今年は二人は確定か。」
横田「一人はもう入部したようなもんだぞ?」
※この時点で時田先輩のみパンツ一枚その他の先輩がたに至っては全裸である現実
横手「いや三人だ。」
政仁「もうひとり誰ですか?」
横手「千紗ちゃんだよ」
政仁「あいつが…」
政仁はコップにお茶を注ごうとするがすでに違う何がお茶より早くコップに、お酒が注がれた!
時田「お前だけ乾杯がまだだ~ろ~がぁ~」怒
政仁「…わかりました。飲みましょ…!」
時田「よぉし!、それなら」
PaB「乾杯するぞ、マサ!!」
※政仁(マサト)の渾名
その店の前には新たな犠牲者がくる
伊織「おじさん、これって。」
登志夫「おう俺の自慢の店ダイビングショップ"Grand Blue(グランブルー)だ。」
伊織「ダイビングショップ…。」
登志夫「立派なモンだろ。俺は車を置いてくるからそこらでも見て待っていてくれや。」
伊織「あ、はい。」
そう言って叔父さんは車を回して行った。
伊織「(言われた通り適当に見て回るか。)」
店の裏手にいくと
伊織(あっ、あれは)
そこにはウエットスーツのきれいな女性が佇んでいた。
女性は伊織をみるとにこっとした。
伊織「っつ!?」
伊織はドキッとしていた
伊織「あ…あのっ!」
登志夫「おーい伊織、どこに行ったー!?」
伊織「あっ、は、はい!」
登志夫「先に中に入っているぞー。」
伊織「今行きまーす。」
大学進学を機に引っ越してきた海沿いの町聞こえてくる潮騒《しおさい》と照りつける陽射し今までとは全く違う環境で俺は、どんな出会いをするのだろう。
PaB「アウトー!セーフ!よよいの」
時田&寿「っよい!」
伊織は扉を静かに閉めると深呼吸をおこない再び開けるが何も変わっていなかった
伊織「違う!俺が望んだ新生活とこの光景は180度間逆なんだよ!」
登志夫「改めてようこそ俺の自慢の店へ」
伊織「おじさん!なんで平然としているですか!?絶対におかしいでしょう?!」
登志夫「うん?ああ、よく言われるんだよ、俺にこのエプロンはにあってないって」
伊織「あの方々の服装ですよ!」
登志夫「なんだそっちか」
伊織「似合う似合わないの次元じゃないです」
すると野球拳に負けた寿がパンツを脱ぎだす
伊織「ギャーッ!」
登志夫「いつもの光景だが?」
伊織「実家に帰らせて頂きますーっ!」
そう叫んで店を飛び出す
時田「店長今の誰ですか?」
政仁「甥っ子さんですか?」
登志夫「あぁそうなんだが」
すると時田先輩と寿先輩が店を飛び出して伊織を追いかける
政仁「(トラウマモンのグロ画像だろうな〜)」
伊織は無事?パン一の時田先輩と全裸の寿先輩に連行されてくる
登志夫「ホームシックは治ったか」
時田「しかしいつかは親元を離れるものだ」
寿「困ったことがあれば何でも相談してくれ」
伊織「待って下さいどうして俺に原因があるかのような…」
登志夫「違うのか?」
伊織「違いますよ!店にはいったらいきなり、全裸の人たちがいたから驚いて逃げたんですよ!」
寿「なんだ伊織、お前は俺たちが好きでこんな格好をしていると思っているのか?」
伊織「違うんですか?」
時田「否定はしない。」
伊織「変態だ。」
政仁「(全く持ってそのとおりだ…俺も来た頃そんなだった)」
寿「まあ聞け伊織、この格好には理由があるんだ。」
伊織「理由なく全裸になっているんだったら文明は原始時代まで遡りますよ。」
時田「温故知新ってやつだな。」
伊織「一々つっこみませんよ。」
政仁「知恵の実食わなかった人類と思えばいいだろ?」
伊織「それは神話の話だろうがぁ!それで全裸の理由は何ですか?」
寿「ダイビングに使うタンク準備のためなんだ。」
伊織「アレのことでますか…」
時田「それをお客さんが使う場所まで運ぶ係をジャンケンで決めていたんだ。」
伊織「はぁ…それで?」
寿「それでとは?」
伊織「いや、タンクの準備にジャンケンなら脱ぐこと必要は何の関係が」
時田「何を言うか。ジャンケンといえば野球拳だろ。野球拳をしているから裸になるんだ常識だろ?」
伊織「貴方がたは野球拳以外にもジャンケンはあるでしょうが。」
寿「俺たちは何も最初は脱ぐ気はなかったんだ、気が付いたら脱げていたんだ。わかるよな、」
伊織「いいえ、微塵も。」
政仁「1+1は(あ)といった回答だな」
登志夫「くだらない事話してないで、そろそろタンクを運んでくれ」
時田&寿「うぃーす」
伊織「はぁ…ここには裸で酒を飲む変態しかいないのか。」
政仁「俺は服を着ているぞ」
伊織「誰?」
と空になったビール缶を拾いながらいいう
政仁「伊達政仁ここで、下宿している今後ともよろしゅ。」
伊織「ああ、よろしく、というかよく平然としてられるな」
政仁「一ヶ月も過ごしてんだ…嫌でも慣れるさ」
と遠い目をしている
登志夫「丁度いい、伊織も行ってみるか?」
伊織「どこへですか?」
登志夫「海だよ海。」
その時政仁の携帯がなる
政仁「店長千紗の買い出し迎えに行ってきます」
登志夫「おう」
そうして自転車のペダルをコグ