午前5時
政仁ランニングに出発
午前6時半帰宅
登志夫「おはよう 」
政仁「おはようございます」
登志夫「毎日早起きだな」
政仁「ちょっと中高のときに毎朝 朝練あったんでその癖が抜けてなくて…あと体力落ちたのでそれを戻したくて」
奈々華「努力家なのはいいことだよ」
政仁「おはようございます」
奈々華「おはよう、政君」
政仁「朝食手伝いますよ」
奈々華「あら、ありがとね」
そして会場へ
時田「っしゃお前らー」
PaB「伊豆春祭じゃーー!!」
伊織&耕平「イエーーッ!!」
政仁「イエー⤵」
千紗「…」
一人だけテンションはただ下がりしている
伊織「なんて喜んだけど…」
耕平「俺たちは店番か。」
政仁「まぁ…仕方ないねぇな…」
伊織「政なんで金属バット持ってんだ?てか…ボコボコじゃね?ところどころ…血?」
政仁「必要だからな」
耕平「なんに?」
※政仁は中学生期には草野球と剣道をしていました
政仁「防犯用…噂では…どっかのサークルがしつこいときいてな…いざとなれば…フーッフーッ」
耕平「今から殺ろうする人間くらいの気迫だな」
伊織「そのまま殺すなよ?」
政仁「なら半殺しならok?(ギラリ)」
伊織「お前最近キャラずれてきてないか?」
耕平「いやもう半分崩壊してるだろ?」
千紗「お待たせしました。ありがとうございました。」
耕平「しかしまあ…晴れたもんだな。」
伊織「五月とは思えん暑さだ。」
政仁「冷たいのがよく売れそうだから在庫と追加発注分確認しておこう…千紗リストどこおいた?」
千紗「そこにある」
政仁「うぃ」
といって在庫のリストを見る
寿「お疲れさん。今日はあっついな。ほら」
といって飲み物(缶ビール)を四人に渡す
伊織「あ ども」
耕平「すいません」
政仁「なぜもうすでに半裸なんすか?」
寿「あ、いつの間に」
政仁「そうでしたね…」
寿「で、調子どうだ?」
千紗「今一段落したところです。」
政仁「売れ行きは…」
と売れた分を見る
政仁「ぼちぼちですかね」
寿「ぼちぼち?」
耕平「商売敵がいるみたいで。」
寿「ああ、ティンカーベルか。あそこも毎年お好み焼きだからな。」
伊織「ティンカーベルって?」
政仁「ピーター・パンじゃなくて?」
耕平「突っ込むとこ、そこかよ」
寿「男が美形揃いで女子比率No.1のテニサーだ。」
美形なんて見た目だけで中身はくず揃いだろどうせ。
伊織「へえ~なるほど。」
耕平「道理で客に女子が多いわけだ。」
耕平「生ごみがいいか?」
伊織「豚の血だろ。」
千紗「真顔で何を投げ込むか話し合うのやめて。」
政仁「アイツらの血肉とスピリタスを生地にまぜるのは?」
伊織&耕平「それだっ!!」
耕平「よし伊達行ってこい!」
政仁「久々に腕がなるね…バットと包丁かしてくれ」
伊織「ここに!」
政仁「それじゃあ出陣して(殺って)くる」
千紗「政仁君やめて」
寿「ハハ元気なこった」
梓「おーっす。やってるー?」
耕平「お?」
伊織「この声は梓さん゛ん゛ーーっ!?」
梓さんなはブラだけで服は着てなかった。
寿「歩きで来たのか?」
梓「んにゃ、途中まではバス。」
伊織「いやいやいや、普通に会話を始められても!」
耕平「…」
千紗「とりあえず着て下さい。」
と自分が来ていた上着をわたす
梓「ちーちゃんの?別にいいよ?」
千紗「実行委員に通報されちゃいますから。」
伊織「その恰好どうしたんですか?」
梓「さっきそこでぶつかったときに飲み物がかかっちゃってね。」
耕平「すぐに洗ったほうがいいんじゃないんですか?」
梓「えー、別にいーよ。どうせ夜には君らが吐いたもので汚れるし。」
伊織「夜にどんなサバトが待ってるんだ?」
耕平「まさに地獄の祭典だな。」
政仁「もうそのくらい慣れてるだろ?悲しいことに…」
伊織&耕平「あぁ…」
寿「その辺の出店でTシャツでも探してきたらどうだ?」
梓「私はこのままでもいいんだけど。」
伊織「さすがにこれはちょっと…」
千紗「…」
政仁「(この場合なんと声掛けをしてよいのやら…「大きさなんて気にするな」と…いや、しないほうがいいのか?)」
胸囲が…でかいから…ぎちぎちである
政仁「…流石にまずいかこれ…シャツなかったら着ててください」
そう言ってその着ていたファスナー付きのパーカーを渡す
梓「仕方ないなあ。じゃあ伊織も一緒に行くよ。」
伊織「は?ちょっ…なんで俺も…」
と連れて行かれた
政仁「寿先輩このあと予定は?」
寿「ないが…」
政仁「じゃあ…耕平行ってこいよ」
耕平「いいのか?」
政仁「お前ずっと鉄板だったからな…休憩がてら回ってこいよ」
寿「じゃあ耕平 俺と一緒に軽く回るか?」
耕平「構いませんが、二人だけで出店って回せるもんなんですか?」
政仁「大丈夫だ、11時半くらいにもどってきて」
千紗「私も大丈夫」
耕平「わかった」
寿「それじゃあ頼んだぞ。」
その後
千紗「いらっしゃいませ。」
客「二枚ください。」
政仁「ありがとうございます。」
みんなが出て行ってからもう1時間が過ぎると、客が溢れてくる
政仁「読み間違えたか?」
千紗「ありがたい事なんだけど…きついかも」
梓「ありゃりゃ、思ったよりいっぱい来てるね。大丈夫?」
千紗「ちょっときついです。」
政仁「助太刀オネガイシマス」
梓「遠慮もなんもないね…いいよ。二人が倒れるほうが心配だもんね。お姉さんに任せなさい!」
政仁「北原はどうしたんですか?」
梓「伊織?伊織なら耕平と出店回ってると思うよ?」
政仁「へぇ〜それは面白いことを聞いた…今度剣道の練習付き合ってもらう…(ボソボソ)」
千紗「遠回しに殺害計画しないで…」
政仁「あれ?なんで わかった?」
千紗「本音漏れてたよ…」
梓「マサっち 材料キレそうだから仕込みしてきて」
政仁「うぃーす」
仕込みで裏へ行く
政仁「…これでいいか…」
と一通り作業をおえる
客「それでどう?」
客「うちのテント来ない」
政仁「さて…(撲殺の)準備しますか」
客「絶対に楽しいからさ」
梓「ん~~そういうのはちょっとねえ。」
千紗「ご注文は何枚ですか?」
客「じゃあじゃあ、五枚買うからケータイ教え…」
伊織&耕平「よぉ」
政仁「(いいときに来た!てか、なぜまたパンイチ?)」
伊織「女子とイチャイチャ楽しそうだな、兄ちゃん。」
耕平「お前らも地獄を見るか?あア?」
政仁「それとも…ここで…兄ちゃんたちの血肉で作るお好み焼きの材料になるかい?」
政仁はボコボコの金属バットを二人に向ける
客「知り合い?」
千紗「…一応。」
客「じゃ、じゃあまた改めて誘いに来ます。」
客「またね。」
政仁「おとといきあがれ!」
伊織「耕平、塩撒け塩‼」
耕平「失せろリア充‼」
梓「3人とも助かったよ。」
耕平「フッ」
伊織「いえいえ。」
政仁「防犯用で持ってきておいて良かったです」
梓「マサっちのは…うん…軽く脅迫だと思うよ?」
政仁「oh…で、お前ら、服どこおいてきた?」
耕平「空手部の人たちと飲んでからしばらく記憶がなくてな。」
伊織「気が付いたらこの格好でテント前までもどってきてた。」
政仁「お前らも懲りねぇというか…ブレないな…」
梓「それじゃあ二人とも交代しよっか。」
耕平「わかりました。」
政仁「バットと竹刀どっちかおいていぐが…どっちがいい?(ニコニコ)」
伊織「どっちもいらねぇよ…」
耕平「よく清々しい表情でそんなこと聞けるな」
梓「耕平とどうだったのか教えてよ。」
伊織「ガボォッ!」
梓「ん?どうかした?」
伊織「いやっ、そのっ、俺と耕平と千紗でやりますから、梓さんは休憩どうぞ!」
千紗「私ずっと店番やってたんだけど。」
梓「そうだよ、昼間結構お客来て大変だったんだから休憩させてあげないと。」
伊織「…わかりました。」
政仁「じゃあ俺残るわ…耕平、護衛してやって」
耕平「なんで俺が」
政仁「…この前の数量限定のららこたんプレミヤエディションフィギュア…2つあったたんだ」
耕平「なに!ま、まさか…お前…それを…?!(ガクガク)」
政仁「くれてやる無料でな…」
耕平「!?…さぁ参りましょうか」
伊織「変わりみ早いな」
梓「行ってらっしゃ~い。楽しんできてね。ちーちゃんは30分前くらいで帰ってきてね。準備があるんから。」
千紗「私はこのまま出ようと思ってるんですけど…」
梓「ダメよ、ちーちゃん。人前に出るんだったら、可愛くなって注目を集めないと。」
千紗「は、はあ…」
政仁「完全に奈々華さんの着せ替え人形化される未来が見えたのだが…」
伊織「いうな…それ俺にも見えたから…」
そうして店番を続ける
二人は手際よくお好み焼きを仕上げていく
伊織「男コンか…」
政仁「…もういいだろ?…いい加減腹くくれ」
伊織「そうだけどよぉ……」
とため息をつく
伊織「政…」
政仁「うん?」
伊織「お前ってさぁ…千紗ことどう思ってるんだ?」
政仁「……はぁ?」
伊織「だから…」
政仁「いや今の話の流れでなぜそうなる?」
伊織「別にただプールでのレクリエーションの時のあいつの顔がさぁ…楽しそうだったからさ」
政仁「いや…お前が変態じみたことするから…千紗はお前に対してしないだけかもよ」
伊織「まぁそうだけどよ」
政仁「…そうだな…まぁ…真面目な話…俺もあいつといて…いやと思ったこと一度もないな」
伊織「…政…お前それって…」
耕平「戻ったぞ」
政仁「…千紗は?」
耕平「奈々華さんたちに連れて行かれた」
政仁「へぇ〜…え?奈々華さん来てたの?」
耕平「あぁすんげぇ上機げ…」
政仁「それ以上ゆうな!」
耕平「まぁ その次は北原がやってもらうのかもな」
伊織「お前はどこまで俺を辱める気なんだ?やっぱり、お前が女装しろよ!髪長いんだから!」
耕平「嫌だ お前こそネタ枠にふさわしい」
伊織「んだとこのー」
政仁「やめろ…見苦しい」
時田「おーいお前ら」
政仁「おかえりなさい」
寿「おう 一旦店しめて野音にいく準備するぞ」
政仁「千紗の応援ですね。わかりました…お前らいつまでやってる!(ゴン!)」
耕平&伊織「ゴブァアッ!」
と争っている二人に拳骨をする
そうして一同はステージに向かう