…学校へ登校し授業を受けていると
※メガネかけています
男学生共は政仁に殺意を向ける
政仁「(いや〜嫉妬で狂っていらっしゃる…嫉妬がもう殺意のレベルに達していますね)」
伊織「なんだこれ」
耕平「手紙見たいだな」
政仁「ただの嫉妬に狂ったバカ共の脅迫状だが…それが何か?」
伊織「脅迫状に多くね?」
耕平「待て待て いま「ただの」と聞こえたが気のせいか?」
政仁「そんなもん2日もすればなれるさ」
耕平「もうなれてやがる」
伊織「ところで、千紗は?」
政仁「後ろにいるぞ」
と後ろをみる
政仁が手を振ると千紗も少し照れながら微笑みふりかえす
男子学生「「ヂッ!」」
と一斉に舌打ちが聞こえる
耕平&政仁「?!」
政仁「…怖じ気ずくな堂々としろ…」
耕平「…お前すごいな」
伊織「肝が座っているというか…」
政仁「まぁな」
すると政仁の横の壁にナイフが刺さる
「古手川千紗と分けれナけれバ貴様をコロす」
という脅迫状つき
政仁「ふーん」
伊織「完全に殺害予告だな」
政仁「返事してくるわ」
と投げたやつのところへ行く
耕平「伊達は爆弾小僧だな」
伊織「いや、むしろあれ慣れてるぞ」
政仁「投げたのあんたか?」
学生「気安く話か…」
と肩に手を回す
政仁「だったら最初から投げてくんなよ えぇ?投げるくらいなら持ってくればいいだろ?…壁に穴あけてんだぞ?器物損壊?脅迫罪?どっちも…ポリス沙汰だぞ?だが…俺は言う…やれるもんならなってみろ…(ボソボソ)」
といって肩の手を解き背を向けた瞬間学生はボールペンを机にぶっ刺していた。そうして伊織たちのもとへもどる
耕平「お前何言ったんだ」
政仁「脅迫への返事だ」
伊織「何って言ったんだ?」
政仁「やれるもんならやってみな…て、あいつと別れるつもりなんぞ1ミリもない…報復怖くて別れるほど腰抜けじゃない。さて、二人とも解決法はなんかあるか?」
伊織&耕平「無いな!」
政仁「威張って言うことでもないだろ?それ」
伊織「そうだな…じゃ俺たちは」
耕平「このへんで…」
政仁「なぜだ?梓さんとお近づきになった北原伊織君と最近告白された今村耕平くん…どこにいこうというのかね?」
耕平「伊達ぇ!!?」
伊織「政ぁ!!?」
政仁に対する周りの殺意が二人にも飛び火する
政仁「二人ともこちら側へようこそ」
伊織&耕平「この鬼畜イケメンがぁ!!!!」
政仁「すまん、つい口が滑った…悪いと思うでも反省はしない…」
三人は食堂へ千紗は逃しました
伊織「こんなに手紙をもらうのは初めてだ」
耕平「他学部の連中からも渡されるとは」
政仁「こんな無駄なもん作る暇はあったらもっと別のことに有効活用すればいいのに」
伊織「とりあえず、どうすんだよこの状況。」
耕平「伊達始末頼めるか?」
政仁「誰をいくらで殺ればいい?」
伊織「やめろ…耕平は暗殺依頼するな」
?「お前ら、ちょっといいか?」
政仁「脅迫状か?」
伊織「誰あてだ?」
耕平「それとも両方か?」
野島「もう受け取りなれてるのか?まあいい…同じ学科の野島だ。」
山本「山本だ。」
野島「お前ら、対策案が無くて困ってるんだろ?」
山本「同じ学科のよしみで力になろうかと思ってな。」
耕平「マジで!?」
伊織「お前ら良い奴だな!」
政仁「…?」
野島「お前らごとき変態と根暗…?でも女の子とお近づきになれる催眠術だよ。」
山本「あるんだろ?」
政仁「お前今俺の顔見て考えたな?」
伊織「お前ら喧嘩売ってんだろ。最安値で買うぞ。」
山本「え……?ないのか?」
野島「ならお前らに彼女なんて不可能なはず……」
伊織「二人とも表出ろやボケェ!!」
政仁「今なら…痛みもなく殺ってやれるが…?」
野島「えっ、ないの?」
伊織「ない!」
政仁「そんなもん使ったところで不毛な付き合いにしかならんぞ?」
耕平「例えあったとしてもお前達には言わん!」
政仁「耕平少しお口チャック」
山本「ッチ!!お前らないらしいぞ」
野島「とんだ期待はずれだ」
御手洗「チッ!」
藤原「ブペペッ!」
伊織 耕平 政仁「(なんなんだこの連中…)」
山本「で、どうする?(ひそひそ)」
野島「部室棟の裏に小さな山があったろ。(ひそひそ)」
御手洗「あそこなら人が来ないだろ。(ひそひそ)」
藤原「そうだな。あそこにすっか。(ひそひそ)」
伊織「いかん、俺たちを埋める場所の相談してるぞ。」
耕平「催眠術がないとわかった途端コレか。」
伊織「最後の拠り所を失い堕ちていく過程を見ていようだ」
野島「よーし、伊達ぇええ、俺たちとかくれんぼしようぜェェェ。」
山本「北原と今村も一緒になァァァ。」
伊織「しねぇよ!怖えよ!!」
耕平「なぜ俺達までに!?」
藤原「その顔だけで理由は充分だァァァ。」
伊織「お前らよく聞け、こいつはともかく、俺らについては誤解なんだ。」
野島「ほほう?」
山本「命乞いか?」
耕平「命乞いって単語をリアルで聞いたのは初めてだ。」
政仁「ふぁ〜あ(…帰りてぇ)」
伊織「俺と梓さんはお前らが考えているような関係じゃなくてだな……」
耕平「同じサークルに所属しているがな。」
伊織「別に付き合っているわけでもないんだ。」
耕平「たまに同じ部屋で、同じ布団で寝ているがな。」
山本「おーい、スコップ持ってこーい。」
野島「軍手とタオルもなー。」
伊織「……」
耕平「自分だけ助かろうなんて甘ぇんだよ……!」
伊織「だから違うんだ!俺と梓さんは!!」
山本「わかった わかった」
野島「詳しい話は裏山で聞くから」
耕平「絶対聞く気ないだろ!!」
山本「男だらけのうちの学科に咲いた一輪の華をよくも……!学年男女比140:3だぞっ!」
藤原「北原と今村だって女の影があるじゃねぇか……!!」
政仁「(僻みにもほどがある 教室行こ)」
御手洗「おい、待て 逃げるきか?」
御手洗は伊達の肩を掴む
政仁「はぁ…触んな(ギラリ)」
御手洗「うぉ!?」
御手洗は驚き思わず手を離す
政仁「よし…」
そういって離脱する
耕平「落ち着けお前ら、話せばわかる!!」
山本「黙って歯を喰いしばれ!!
耕平「お……俺たちを殺ったら損だぞ!」
野島「けっ!また命乞いか。」
伊織「いや!いやいや、その……ほらアレだ!」
伊織&耕平「……ご……合コン組んでやるよ!」
山本 藤原 御手洗 野山 山本「今日から俺たち親友だ!」
政仁逃走
伊織「と言うわけで、」
二人はパンイチで梓に土下座している
伊織&耕平「梓さんのお友だちを紹介して頂きたく……」
時田「何がというわけなんだ。」
寿「お前らは毎日楽しそうだな。」
梓「ん~~そうだねぇ。」
耕平「お願いします!!」
伊織「俺たちを助けると思って!!」
梓「ちーちゃんに頼めば?」
耕平「そ、それは……っ!」
伊織「千紗頼…!!?」
千紗の横からどす黒い殺気を放つ何かかがいた
政仁「…シニタイヨウダナ」
伊織「ちょ!待て!話を…ぎゃあああァァああ!!!」
伊織は簀巻し吊るされる
耕平「みての通りです……」
伊織「政もこうやってキレるんですよ!!」
政仁「ギャクニキレナイトオモウカ?ワカッタモットシゴイテヤル 」
伊織「イヤアアァァアアア!」
耕平「バーサーカーだ…」
と震える
政仁「千紗もう上へ上がっといたほうがいいぞ」
千紗「そうする…じゃあまた、政…君…///」
と照れながらいう
政仁「政…あ、あぁ…また」
と言って上がっていく
時田「まさに雲泥の差だな」
耕平「あいつと俺たち一体何が違うんだ?!」
政仁「日頃の行いだろ?」
耕平「Chaise!!」
政仁は伊織を開放し気絶しているのをおこす
梓「仕方ないなぁ。条件付きね。」
耕平「マジですか!!」
伊織「何でもやります!!」
梓「まぁ、条件付きって言っても、まだなんも条件考えてないんだよね。それはまた今度考えて言うよ。じゃ伊織たちにぴったりの子連れてきてあげるね。」
伊織「え!?」
耕平「ちょ……」
時田「ん?どうした?」
寿「なぜ慌てる?」
伊織&耕平「だってコイツにぴったりって事は……」
耕平の想像→伊織✕ラグビー部風の男?
伊織の想像→耕平✕ラブドール
伊織「テメエ!それ女じゃねえだろ!!」
耕平「お前のなんか生き物ですらないだろうが!!」
寿「あいつらは何を想像してんだ。」
時田「想像力たくましいな。」
梓「それじゃ、ちょっと出てくるね。」
政仁「行ってらっしゃい」
しばらくすると
梓「ただいまー」
伊織「う、うっす。」
耕平「お……おかえりなさい。」
伊織「それで、梓さん。」
耕平「お友だちは……」
梓「うん、連れてきたよ。はい、それじゃ入ってー」
政仁は読書をする
?「えっと、どうも…………!!?」
耕平も伊織の顔が完全に人に見せてはいけない表情になっている
?「な……何?何?」
伊織「おおお……!」
耕平「普通の人だ……!新鮮だ……!」
政仁「ごめんね〜こいつら普通じゃないんだよというか、飢えてるの」
伊織「ありがとうございました!!!」
耕平「助かりました!!!」
この間この二人は普通のもてなしをしている
梓「いやいや、なんのなんの。」
寿「ここに来たって事は入会希望か?」
時田「この時期によく見つけてきたな。」
梓「別に私が見つけてきたわけじゃないケドね。」
千紗「じゃあ誰なんですか?」
梓「ああ、それはね、伊織たち。」
伊織&耕平「は?」
政仁「…あ!?この女…ミスコンの!」
?「青女一年吉原愛菜。ティンベルを辞めてPaBに入会します。」
耕平「吉原……」
伊織「愛菜……?ハッ!その名前、まさかお前……」
耕平「ケバ子か!!?」
愛菜「だからその呼び方やめてって何度も言ってるでしょ!!?」
伊織「どうやったらアレがこうなるんだ!?」
耕平「化粧はともかく髪は!?」
愛菜「あれはウィッグ!!」
時田「なるほどな。」
寿「そういう事か。」
政仁「こっちに来たんだな」
愛菜「う…はい」
政仁「普通でいい…しかし…抜けるのは、正解だ」
愛菜「?」
政仁「一生懸命やってるのをバカにするような奴らと一緒にいることはない…それに…ここには千紗がいるんだよ…同い年の女子同士だから仲良くできると思う…というか…仲良くしてやってくれ…」
愛菜「う、うん…」
政仁「不安かもしれないが大丈夫だ…すぐ慣れる(遠い目)」
梓「あれれ〜マサっちが人を気遣うなんてね〜それに千紗ちゃんのことを思いやるなんてさっすが〜」
政仁「…」
無表情であるが、耳は真っ赤である
伊織「いやこれ、詐欺じゃないですか!?」
耕平「ただの脱皮したケバ子じゃないですか!!」
愛菜「アンタら本当に失礼ね!!」
政仁「やかましい!居てくれるんだからありがたく思え」
愛菜「とにかく今後ともよろしくお願いしますって事で。」
時田「おう、宜しくな。」
寿「歓迎しよう。」
伊織「お、おい。耕平。」
耕平「ああ……まさか、俺たち……」
伊織&耕平「アイツに合コン組んでもらうのか?」
政仁「頑張れよ」
伊織「お前もくるだぞ?」
政仁「は?俺彼女いんのだが?」
耕平「もとはお前のせいだろうが」
政仁「記憶ニゴザイマセン」
…
政仁「ということになったんだよ…」
千紗「…行ってくれば?」
政仁「いや…そういう訳にもいかんだろ」
千紗「私は政くんのこと…しんじてるし」
政仁「…今度の休み水族館でもいくか?」
千紗「うん」
政仁はしらならかったここから地獄みたいな合コンになるとは…
翌日
耕平「・・・とうとう この日が来たな・・・あのケバ・・・吉原に任せて本当に大丈夫だろうか」
伊織「仕方ないだろ 他に俺達が助かる道はないんだ・・・」
耕平「それにしても伊達よく来れたな」
政仁「千紗に腹わって話したら納得してもらえた…おまえらのサポートしてやる」
耕平「伊達ぇ〜」
伊織「まさぁ〜」
耕平&伊織「(今お前が輝いて見える)」
政仁「(俺だけに殺意向けられるの嫌だし…)」
野島「おーい 北原ー 今村ー」
伊織&耕平「ん?」
山本&野島「おっ待たせー!」
伊織「ちょっと待て!なんで山本は白のタキシードなんだよ!?」
耕平「気が早すぎだろ!!」
山本「うるせぇな!気合いだよ!」
伊織「合コン相手は間違いなく引くだろ!」
野島「それなら今村だってアニメキャラのTシャツだろ!」
耕平「先走りすぎの奴よかマシだろ!!」
政仁「いや両方ありだ」
野島&伊織「何ぃー!」
政仁「下調べしたが…合コンではイケメンは二の次だまず女子は服装をみる清潔感があるかだ」
山本「マジで?」
政仁「2つ目はさり気ない気遣いあと空気を読むか、聞き上手だ」
野島「なるほど…伊達をよんで正解だったな」
政仁「だがこれはデータベース上の話だからな、あまり当てにしないでくれ…ポイントは空気を読むかだな」
山本「もしかして…お前は…俺たち神か何かか?」
野島「それで合コンの相手はどこの学校なんだ?」
耕平「紹介してくれる女の話だと全員青女の一年らしい」
山本「青女なら期待できるな!ちなみにその子はどんな子なんだ?」
耕平「アイツか!?ケバ・・・ええと・・・」
伊織「うーん そうだな ON・OFFのハッキリした女だ」
耕平「えっ!?」
政仁「ケバいと時と普通の時な(ボソボソ)」
耕平「あ、なるほど」
野島「そうか そうか」
山本「できる女タイプか 好みだ」
伊織「しかしアイツやたら嫌そうな顔してたな」
耕平「紹介くらいでなぜあんなに渋ったんだろうな?」
回想
愛菜「フツー入会直後の相手に合コン頼む?(」
と呆れる
伊織「色々あってな・・・」
耕平「俺達の命に関わるんだ・・・」
政仁「俺からも頼む?」
愛菜「…まあ アンタらには借りがあるから仕方ないけど…」
回想終了
一行は指定された店へ
野島「友達に変態を紹介するなんてさ」
山本「俺なら恥ずかしくて自殺モンだぞ」
政仁「じゃあ中止の連絡入れるわ」
伊織「頼むわ…」
耕平「伊達このあと飯いかね?」
政仁は携帯をだすと野島に手を掴まれる
山本「待て!はやまるな!冗談だ!」
野島「悪かった!」
政仁「言っておくが今日この場があるのは二人のおかげだ 俺はサポートはしてやるが、お前らの態度や、応答次第では粛清もしくは即切り上げるから」
とやはり笑顔でどす黒いオーラをだしていう
山本&野島「わ、わかりました」
伊織「マサがいると色々スムーズだなぁ」
耕平「ついたぞ」
伊織「ここか?」
耕平「ああ 女子達は先についているそうだ」
山本「そ…そうか」
伊織「じゃあ 行くか」
野島「待て」
伊織「どうした?野島」
野島「今のウチに合図を決めておこう」
耕平「合図?」
野島「ああ 自分の好みを箸の向きで示すんだ。」
伊織「なるほどな 取り合いを防ぐ為ね」
耕平「好みがなかった場合は?」
野島「その時はギブアップの合図として箸の先を自分に向ける というのはどうだ?」
政仁「それはいいな」
耕平「眼鏡は伊達じゃないな」
山本「・・・ふざけるな」
伊織 耕平 野島「?」
伊織「山本・・・?」
山本「ふざけるな 俺はそんな合図など必要ない」
野島「だ だが・・・」
山本「俺は今日 固く心に誓ってきたんだ・・・どんなのが相手でも絶対に童貞を捨てる と」
野島「なんという男気・・・!」
耕平「コイツ さぞかし名のある将と見た!」
伊織「いや、ただの女に見境ないクズだろ」
政仁「じゃあ俺のサポートなしでいいな?梓さん直伝の」
山本「すんません…調子乗ってました…お願いします」
と即行で土下座する
伊織「さっきの男気はどこへやら」
耕平「古手川に告ったのも」
政仁「あれは、俺がやったいくつかプランはあったが…これに関して全て師匠(梓さん)からレクチャーしていただいた」
伊織「おまえ本当すげぇな…」
野島「じゃあ 準備はいいな?」
伊織 耕平 山本「ああ」
政仁「(やな予感してきた)」
伊織達は居酒屋に入店した。
愛菜 恵子 かなこ 清子「初めましてー☆」
ドケバアアアアンッ!!
伊織達の合コン相手はものすごい厚化粧をしていた女性4人組
伊織 耕平 野島はすぐに箸を自分に向けた
伊織「(吉原キサマぁ…!)」
伊織は愛菜をにらみつける
政仁「まぁ、落ち着け」
山本「やぁ どうも どうも」
野島「なっ!!?」
伊織「(バカな…っ!)」
耕平「(相手はあれだぞ)」
野島「(今日の所はひいておけ)」
山本「いやー今日も暑いねー」
恵子「そうだねー」
晴子「乾杯しよーよ、何飲む?」
山本「なんにしようか」
山本は晴子に箸を向けた!
山本「やっぱりビールかな〜」
政仁「その前に写真取らないか?全員で」
山本 野島 耕平 伊織「?」
四人の携帯には、政仁からの連絡が
政仁「「彼女らのすっぴんを暴く…携帯の写真加工をつかう!でも当てにはするなよ!」」
山本 野島 耕平 伊織「(伊達ぇ〜お前すげぇよ!)」
恵子「いいよ」
と自撮り風で全員よって写真を取る
政仁「吉原さん経由して送信してもらって」
と携帯の加工アプリを起動し大体のすっぴんをだす
政仁「先に送っとくね(加工前と後は男へ!愛菜にはケバい方!)届いてるか確認お願いします」
伊織たちは届いた写真を書くにするため全員携帯をみる
男チーム「「(伊達〜おまえは俺達の最高のサポーターだ!!)」」
政仁「(喧嘩するなよ!健闘を祈る)」
と感謝の眼差しを送る
政仁「では、気を取り直して自己紹介を…伊豆大一年 伊達政仁 今日は友達のサポートにきました。至らない所もあるが、短い時間ですがよろしく…」
とお辞儀をする
清子「じゃ次私だね。青女一年神尾清子です」
男一同「おお(パチパチ)」
山本「はい!興味はありますか?(シュビバッ!)」
と手を上げ質問
清子「ん〜競馬とパチンコかな!」
山本「…」
男チーム絶句しているそして渋々箸の向きを変える
政仁「…(本当でもいうかそれここで!?)」
山本のねらいは恵子へ
恵子「鈴木恵子でーす」
かなこ「飯田かなこでーす」
愛菜「吉原愛菜でーす」
男チーム イキイキしてるのは山本だけ…他は意気消沈してやがる
伊織「(…おい!山本がここまでやってんだ)伊豆大一年北原伊織です!」
野島「(せめて 乗って盛り上げようじゃないか)野山元です!」
今村「(あんな男気みせられたな!)今村耕平です!」
政仁「そういえば…山本 野島 今村 伊織 お前ら何も決めずに座ってるけど…いいのか座るとこ移動しなくて」
伊織「そうだな(まさ!ナイスだ!)俺はこっちの席に移動な!」
と愛菜の前へ
野島「(伊達お前の働き無駄にしない!)俺はこっち!」
清子の前へ
耕平「(伊達!お前は軍師だ)俺はここで!」
とかなこの前へ
伊織「(こいつは俺に任せろ)」
野島「(俺たちはサポートに徹する!)」
耕平「(お前の成功を祈る)」
政仁「…(なんで俺こいつらにこんなに献身的にサポートしてんだろ…)」
山本は涙を拭うと恵子の前に座る
伊織「(さて…問題はこの化け物をどうするか…政に…いや政は最終兵器だ)」
野島「(サポートの仕事はわかってるな?)」
耕平「(あくまで社交的に楽しく盛り上げる)…」
伊織は腸が煮えくり返りそうになる
政仁「…(はぁ…)」
伊織の電話がなる
伊織「?(政…!)」
政仁「電話取らなくていいのか?(引き受けた…休んでこい)」
伊織「(まさ〜…)」
伊織は一時退出する
愛菜の前に政仁がすわる
政仁「お気になさらず…ただの補欠だ…」
愛菜「あ、そうなの」
政仁「いつもとは大部違うな…」
愛菜「えーと…」
政仁「呼び方はお好きにどうぞ…」
愛菜「じゃあマサっちで」
政仁「それでいい」
かなこ「あ じゃあ私もかなこで」
清子「私はきっこって呼ばれてるよ」
政仁「(よし…)」
山本「お 俺は真一郎」
恵子「じゃあ…私は恵子で」
野島「元でたのむ」
耕平「お 俺も耕平で」
政仁「(なんとか打ち解けやすく…なった)」
そういって水を飲む
愛菜「そういえばマサっちの、趣味って何?」
政仁「バイク」
耕平「そうなのか?」
政仁「最近乗ってないからな〜乗りてぇな〜」
かなこ「いねぇバイク」
耕平「(俺も休んできていいか?)」
政仁「(行ってこい!)」
2:1 政仁…脳みそフル回転中…
政仁「ん?」
野島「(すまん頼むわ)」
脱落3人目
政仁「(マジか…)」
3:1 腸が煮えくり返りそうだ
政仁「…」
晴子「マサっちてさ…テレビとかに出てなかった?」
政仁「あ〜わからないかな…(これ以上好印象を持たれてはいけない!)」
晴子「絶対出てたよ」
愛菜「…剣道に出てなかった?…」
かなこが携帯を出して大会を検索する
政仁「なにも…いま…見なく」
かなこ「あ!これマサっちじゃない?」
政仁「あ〜うん‥(腸が!!!!!)」
晴子「どれどれ…」
と覗き込む
晴子「あー!ホントだ、てか、これ決勝だよ」
政仁「あ…うん…(なんでそんな動画あんだよ!)」
動画の中の政仁は確かに勝っていた
かなこ「優勝してるだ〜」
政仁「あ〜うん…(悶死寸前)」
晴子「やっぱり優勝するなんてすごいね」
政仁「あ…うん(だめだ!)」
一通りしあいをみる
かなこ「そういえばこの試合で相手がかったのに負けてたけどなんでなの?」
政仁「礼のしわすれ」
愛菜「それだけで?」
政仁「吉原おまえ…それは五道をやっている人間の前で言わないほうがいいぞ…礼は相手への敬意と技と心のコントロールをする意味がある…つまり…物事の大事なことだ…おまえはこれを「それだけ」といったんだぞ?」
と口調が強くなる
愛菜「ご、ごめん」
政仁「悪い…ちょっと昔の部長癖で…物事にはちゃんとした意味があるんだ…おれも始めたて、同じことを師範にいったよ…」
とわらう
晴子「どうなったの?」
政仁「…次したら剣道二度とするな、そんで自分の前に現れるなて、言われた」
かなこ「厳しくない?!」
政仁「要するにそれくらい大事なんですよ、古ければふるいものだとねぇ、でも、そんな厳しい人たちのおかげで優勝できたし…こうやって笑い話の種にもなる、まぁ…そんな感じだ、そろそろアイツらが帰ってくるな…」
そうして伊織がかえってくる
が、伊織は愛菜の猛攻をうけメンタル死にかけ
店員「失礼しまーす こちらラーメンサラダです」
愛菜「?何これ」
政仁「あぁ〜北海道ではやりのやつか…」
清子「そうよくわかったね」
政仁「このまえ野島におしえてもらった」
野島「え?」
清子「野島君すごいね」
野島「お、おう!(伊達ありがとう)」
かなこ「あ 写真…」
政仁「撮ってやるから スマホ貸して」
かなこ「ありがとう」
政仁は写真をとるとすぐに返す
恵子「かなこは写真好きだよねー」
晴子「いつもどんなの撮ってるの」
かなこ「こんな感じ」
愛菜「これかなこがつくったんだて」
伊織「へえーどれどれ?」
男チーム全員写真の映ると覗くと、そこにはケーキと友達二人と映る すっぴんのかなこが写っていた
男チーム「!?」
すると男チームはかなこが美人で気づくと否やいい寄り始める
更に山本まで狙いをかなこにするほぼ暴走状態
そして写真の背後にららこたんのアニメDVDに気づくき同志と思ったのか耕平が詰め寄り
耕平「この後 俺の部屋に来ないか?」
と言った、政仁はその言葉を聞くと即行で耕平をかなこから引き剥がし気絶させる。
政仁「お前らいい加減にしろよ 次やったら突きな…(ボソボソ)」
と、遠回しに死刑宣告をして鎮火する
政仁「かなこさん申し訳ない なんかこいつら暴走しちゃって」
かなこ「うん いいの いいの 私ちょっとトイレ行ってくるね」
恵子「あ 私も」
晴子「私も…あ、そうだマサっち…ちょっと…」
晴子は少し怒りぎみで言う
政仁「あ…はい…」
と強制呼び出し政仁は肩をすくめて退出する
山本「(すまない!伊達!)」
野島「(お前の犠牲忘れはしない)」
その頃連行された政仁
政仁「…なんでしょうか…」
清子「連絡先交換しよ」
政仁「は?…俺彼女いるよ」
清子「知ってる、愛菜から聞いてる〜」
政仁「あ…知ってんだ…」
清子「マサっち面白いし友達ならいいでしょ?」
政仁「あ…うん…」
と交換する
清子「これでよし先戻っといて」
政仁「あ…(なんで〜!!!!!!)」
結局この後男どもの醜い足の引きずり合い
そして、時間は過ぎ
愛菜 恵子 かなこ 清子「じゃあご馳走様でしたー!☆」
結果…惨敗
政仁の携帯がなる
政仁「…?!」
恵子とかなこの連絡先が入ってきた
政仁「!?。(なんで〜!!!!!!!)」
山本「どうした…」
野島「?!」
とスマホを覗く
野島「!?この野郎ゥ!あの三人と連絡先交換してやがる!」
山本 伊織 耕平 「何ぃー!」
耕平「キサマぁ…なぜ…連絡先を交換できた」
伊織「かなこちゃんの連絡先教えろ!」
政仁「(あら…嫉妬に狂って顔が歪んでらっしゃる)」
山本「なんで…お前みたいな根暗が連絡先教えもらえんだ?」
政仁「…サポートに徹した結果だ」
野島&山本「だ〜てぇ〜くぅ〜ん」
政仁逃走
野島「あ、逃げやがった!」
耕平「待てごらぁ!」
山本「連絡先教えろぉ!」
政仁「馬鹿野郎!はいそうですか、て教えるわけ無いだろ!個人情報だぞ!」
おまけ
メイクをおとしてカフェにて
晴子「あんな感じで良かったの?」
愛菜「うん ごめんね変なこと頼んじゃって」
かなこ「別にいいよー ああいう化粧も面白かったし」
恵子「レポート写させてもらえるわけだしね」
清子「けど愛菜はいいの?」
愛菜「え?何が」
清子「あの中にもいい人がいたかもしれないのにあんな格好で」
愛菜「いーの いーの どうせ散々見せた後だし」
晴子「そいえばかなこ 今村くんってどうなの?告られてたけど」
かなこ「…服がねぇ」
ひきつった笑みを浮かべる
恵子「服ねー」
愛菜「服だねぇ」
恵子「伊達君はどうだったの?」
かなこ「話してて、面白かったよ〜」
愛菜「たぶんあの四人の中で一番まともだと思う」
清子「まぁ…検索エンジンにかけても出る人だしね…あ、インタビューもある」
かなこ「へぇ〜」
すると外がすこし騒がしいので愛菜が窓からのぞくとすると、嫉妬で顔を歪み、血の涙を流した四人に政仁が追いかけられていた
愛菜「あ…伊達君…あの四人に追いかけられてる」
清子「どれどれ あ…ホントだ…何があったかきこう」
かなこ「あれ返事打てるの」
晴子「たしかに…?返信きた」
恵子「はや…なんて?」
清子「連絡先交換の件バレた、て…」
かなこ「伊達君が可哀想にみえてきた」
その頃
政仁「もう…合コンなんて…」
と走ってダイビングショップに逃げていく