おっぱい戦記   作:zerowyrd

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【第2幕・2巡目】

■PC1:メデラ【確立】

アクダイフクと熱く激しいハイドロポンプ合戦を演じたメデラはふと喉の渇きを感じた。

母乳を出すにはかなりの水分を必要とするのである(リアルに)。

メデラは手近にあった飲み物を一息に飲み干す。

メデラが飲んだもの、それは……

 

【ポジティブ】オールフリーだった

【ネガティブ】アイクレオだった

 

メデラ:ポジティブの場合は、オールフリー飲んで回復してまた新たなハイドロポンプを撃ちます。完ミ派を虐殺します。

母乳相談室:ネガティブの場合は、完母派なのに液体ミルクを飲んでしまう、と。

メデラ:しかも飲み干してから気づく。

母乳実感:アイクレオ飲んだとして、どうなるか気になるよね。体に異変が起きるのか、精神的なダメージを受けるだけなのか。

メデラ:そのあたりはポジネガ決めてからみんなと相談したい。

母乳実感:ちなみにオールフリー飲んだ場合は、攻撃対象は母乳相談室になるの?

メデラ:そうだね。相談室が混合になったことなんかメデラは知らないし、知ってたとしてもメデラは完母派なんで混合なんて温い思想を持った人はみんな敵認定。

アクダイフク:この世界、なぜかみんな混合派に厳しいよね。

アクマンジュウ:アイクレオ飲んでほしい。

母乳実感:アイクレオ間違って飲んだメデラの顔を見たい。

 

⇒ネガティブ

 

メデラが一気飲みしたのは、転生した母乳実感が置いていたアイクレオだった。

「な、なんじゃこりゃーーーーー!」

口の中に広がる人工ミルクの味に怒り、メデラは再度ハイドロポンプを放つ。

しかし、その乳首から母乳が噴き出すことはなかった。

人工ミルクを口にしてしまったショックから、メデラの母乳は止まってしまったのである。

「母乳が、出ない、だと?!」

 

母乳実感:天界から死んだはずの祖母ドラゴンが「このドラゴン族の恥さらしめ」って登場する。

アクダイフク:「嫁も嫁なら、その子も子だよ!」

メデラ:「コンビニのお弁当とか冷食ばっかり食べてるから」

母乳相談室:「ポテトサラダも作らないで、総菜買ってばっかり」

アクマンジュウ:つらい。

メデラ:母乳出なくてショック受けてるところに、空から祖母ドラゴンがぽわわんって出てきていびられたところで私のシーンは終了で。

 

メデラ→黒ダイス

 

 

■PC2:アクマンジュウ【確立】

トロールへと変化したアクマンジュウの熱い胸、いや乳首から突如滝のように母乳があふれ出す。

予定とは違ってしまったものの、これならメデラとの再契約も可能なのではと考えたアクマンジュウはあふれ出す母乳に乗り爆乳亭に戻ることにする。

途中の村を母乳で水没させながら、アクマンジュウは爆乳亭へと帰還する。

 

メデラ:アクマンジュウ真面目だなー。

アクマンジュウ:真面目な悪魔なので。トロールだけど。

母乳相談室:アクマンジュウはメデラに力を認めてもらって再契約がしたいんだよね?

母乳実感:こんなに母乳出るようになったぞーって?

メデラ:マウントとられたように感じちゃう(笑)

アクマンジュウ:まぁ、アクマンジュウにとっては知ったこっちゃないので(笑)

 

【ポジティブ】メデラにトロールの乳首を見せつけ、力をアピールする

【ネガティブ】母乳の勢いが強すぎたため、爆乳亭が水没する

 

母乳相談室:せっかく力をつけて帰ってきたから見せつけてほしい気持ちはあるね。

母乳実感:ここまでアクマンジュウいいところなしだったからね。

アクマンジュウ:そろそろ報われてほしいかな。でも、報われないんだよね(フィアスコ的な意味で)。

 

⇒ポジティブ

 

力をつけて戻ってきたアクマンジュウは、ウキウキしながら爆乳亭の扉を開き、メデラへと近づく。

「前回は力不足だったが、新たな力を手に入れたから今度こそ役に立てる」

そう言って、メデラへと入手したトロールの乳首を見せつけたのだった。

 

アクマンジュウ→白ダイス

 

 

 

■PC3:アクダイフク【解決】

アクダイフク:メデラはいきなり自滅してるんだよね。

メデラ:その辺にあったアイクレオを勝手に飲んで「なんじゃこりゃー」ってなった(笑)

アクダイフク:背後では母乳相談室が混合派に目覚めてて、アクマンジュウは帰ってきてて……どうしよう。

アクマンジュウ:ところで、みんなアクマンジュウに気づくのかな。

メデラ:トロールになっちゃってるんだよね。「お前誰?」ってなってそう。

アクマンジュウ:浮かれて説明はしょって乳首見せつけてる。

アクダイフク:正直ここからどうしたらいいのか。

メデラ:そしたら【解決】にする?

アクダイフク:じゃあお願いしようかな。黒ダイスしか残ってないけど。

メデラ:じゃあ、ネガティブ展開を考えよう。

アクマンジュウ:アクダイフクにとっての悲劇……?

メデラ:転落要素で今いろんな人に悲劇が起きてるから、アクダイフクにも悲劇が起きればいいんじゃないかな。手っ取り早く死ぬとか。

アクダイフク:突然の死(笑)

母乳実感:じゃあ突然現れたトロール(アクマンジュウ)に乳首没収される。

アクマンジュウ:それ悲劇なのかな?

母乳実感:それによって母乳相談室とのつながりを失う。

メデラ:あー思い出の乳首だもんね。

母乳実感:じゃあ、トロールの乳首を失ったことによって、アクダイフクは母乳相談室のことを忘れてしまう。

アクダイフク:重っ!

アクマンジュウ:悲しい展開だけど、いいね。

アクダイフク:相談室とはすれ違いっぱなしだなー。

母乳相談室:せっかく相談室とわかりあえそうだったのに。

アクマンジュウ:悲しすぎる。

 

⇒ネガティブ

 

爆乳亭に突如現れたトロールと共鳴するかのように、アクダイフクの乳首が反応を始める。

かつて戦利品としてトロールから奪った乳首は、同族の元へ還ろうとアクダイフクから分離してしまう。

乳首が分離すると共にアクダイフクは母性を失い、母乳相談室のことを忘れてしまう。

 

アクダイフク:これポジティブだったら何がどうなってたんだろう。

メデラ:その場合は、母乳相談室を分かり合うルートがあったかもしれない。

アクマンジュウ:悲しいね。アクマンジュウはただ帰ってきただけだったのに。

メデラ:真面目にやらないとと思ってね。

アクマンジュウ:悲劇を巻き起こしてしまった。

メデラ:アクダイフクってパパなんだよね? パパだけど、トロールの乳首で母乳を出してた。

母乳実感:そういえば(笑)

アクダイフク:勢いで言っちゃったんだよね。

母乳相談室:そうか、パパなのか。

メデラ:母乳相談室は「パパー!」ってなってるんだけど、アクダイフクは「お前誰だ?」って感じだね。

母乳相談室:「パパ? 俺が??」みたいな。

メデラ:「なんでお前、俺の胸見つめてるんだよ」的な。

アクダイフク:えげつなーい。

 

アクダイフク→黒ダイス

 

 

■PC4:母乳相談室【解決】

母乳相談室:ちょっと手が離せなそうなので解決で。

アクマンジュウ:またネガティブな展開を考えないとなんだよね。

メデラ:アクダイフクは母乳相談室のことを忘れちゃってるから「人間興味ないから殺すわ」みたいな? ちょっとネガ過ぎ?

母乳相談室:いや、好き。

アクダイフク:私的にはおいしい展開だけれども。

母乳実感:「人間ごときが俺の胸見てんじゃねーよ」って。本質は悪魔だもんね。

メデラ:乳首とともにアクマンジュウに吸収されちゃったから今は人間に情はないよね。

アクダイフク:物語開始時点では母乳兄弟両方とも殺す羽目になるとは思わなかったわ。

メデラ:じゃあ、殺さずに乳首黒くしちゃう?

母乳相談室:それを見て、メデラはどう思うんだろうね。

メデラ:メデラはドラゴン乳止まってショック受けてるからね。

アクマンジュウ:この中でわくわくしてるの多分アクマンジュウくらいだと思う。

メデラ:アクマンジュウに記憶が移ったりはしないの?

母乳実感:「この記憶は……何?」

母乳相談室:いっそ気持ちだけにする?「なんで涙が出るんだろう?」

メデラ:どっちにしても悲しい。

アクマンジュウ:それとは別に体は乳首4つになりたいんだけどいいかな?

 

⇒ネガティブ

 

記憶を失ったアクダイフクは、親しげに自分を見つめる母乳相談室の乳首を漆黒に染める呪いをかける。

その横では、はらはらと涙を流すアクマンジュウの姿があった。

「どうして、涙があふれてくるんだろう……」

そのアクマンジュウの胸は乳首が4つになっていた。

吸収されたトロールの乳首を介して、アクダイフクの記憶の欠片がアクマンジュウへと宿っていたのであった。

 

アクマンジュウ:ちなみに、乳首が黒くなって相談室はどれくらいショックだったのかな?

メデラ:うーん、混合とか完ミだと乳首を吸われないことで色素沈着しないはずだから、それなりにショックなのでは。

母乳相談室:せっかくきれいなおっぱいだったのに。

母乳実感:カップ数でも縮めとく? 縮んで垂れて黒くなる。

アクダイフク:えげつない(涙)

メデラ:授乳してないのに漆黒巨大乳首になるとか。

母乳相談室:プルーン乳首(笑)

母乳実感:せっかく爆乳亭できれいなおっぱい見てたのに、その真逆になっちゃうんだ。

アクマンジュウ:しかもパパからは忘れられて。

 

母乳相談室→黒ダイス

 

 

■PC5:母乳実感【解決】

母乳実感:解決でお願いします。

メデラ:最後だけはダイスの読み替えが可能だから受け取るのは黒ダイスだけどポジティブな結果でも大丈夫だよ。

アクマンジュウ:じゃあポジティブも考えないと。

メデラ:ポジティブならグリコの営業としての才覚を現して、アイクレオの売り上げがぐんと伸びるとか?

母乳実感:敏腕営業になるんだ。

メデラ:ネガティブならアクダイフクに乳首黒くされる。あるいはアクマンジュウに母乳実感であることを気づかれる。

母乳実感:「お前生まれ変わってたのか」と。

メデラ:アクマンジュウはやる気出してるから、今度こそって殺される。

母乳実感:ばれるの面白いかも。

アクダイフク:いっそ、ここで因果を反転させるのも面白そう。“敵を討ち倒したい(そして連中を隷属させる)”をメデラに対して発動してほしい。

メデラ:なるほど。

アクダイフク:今まで“敵を討ち倒したい”はメデラから母乳実感に対してだったけど、ここへ来て動機が逆転して……

 

【ポジティブ】メデラを完ミ派に堕とす

【ネガティブ】アクマンジュウに気づかれて殺される

 

⇒ポジティブ

 

母乳実感:じゃあ、メデラを完ミ堕ちさせようかな。

メデラ:アイクレオなしではいられない体にされちゃう。

 

敏腕営業マンと化した母乳実感は、母乳が止まりショックを受けるメデラへと近づき悪魔のように囁いた。

「このアイクレオを搾乳機に入れれば、周囲には搾乳したように見せかけられる。そうすれば君はまだ完母派を名乗ることができる」

その言葉を聞いたメデラは洗脳され、完ミ信者へと成ったのだった。

「なんと素晴らしい商品アイクレオ……!」

 

アクダイフク:確かにアイクレオは調乳の手間もないしね。

母乳実感:「これが新しいミルクの形だ!」

メデラ:アクマンジュウはただわくわくしてるだけ?

アクマンジュウ:でもアクダイフクの記憶が入ってきて涙流してるから。

アクダイフク:どういう精神状態なの(笑)

メデラ:情緒不安定かな。

 

母乳実感→黒ダイス

 

 

これにて【第2幕】終了。

この後は、各自手に入れたダイスを振り、【残響】を行う。

【転落】と同じく、白ダイスと黒ダイスの差を計算し、表に対応した結果を【残響】に反映させる。

PC1から順番にダイスの数だけ、自分のキャラの結末を語る。

 

 

 

 

 

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