今受験シーズンで、リアルが忙しくて、更新出来ませんでした。
落ち着いたらどんどん書いていこうと思います。
有名になったものの…
外を出歩くのにいちいち変装しないと行けなくなってしまった。
「はぁ……生きずらいなぁ」
「え…………?生きずらいって……ま、ままままさか死にたいってこと?
ダメよ!!絶対にダメ!!!!死んだら…楓が死んだら私どうやって生きれば…何が生きずらいの?私が何とかするから……お願い死なないで…」
「違うって!毎日変装しないとダメだから生きずらいなって思っただけ!
だから泣かないで!」
「本当ね…?」
全く…大袈裟なんだから…
「本当だよ!」
「今日オフだったわよね?」
「え?う、うん」
なんか嫌な予感がするぞ
「罰として私に付き合いなさい!」
「いや…罰って…お姉ちゃんが勝手に勘違いしたんじゃないか!」
「いいから事務所に行くわよ!」
「いや…オフだから休みたいなーって」
「拒否権があるとでも?」
り、理不尽だ!!!!
事務所に来てしまった……
休みたかったのに。
「あれ?楓って今日仕事ないよな?」
「お姉ちゃんに連れてこられました…」
「伊織も仕事2時間後だぞ?随分と早く来たな。」
「プロデューサー!!今から楓に罰を与えるの!更衣室貸してちょうだい!」
「あ、ああ。罰って………状況が読めないんだが…」
「……いろいろあったんですよ…」
「あはは……ご愁傷さま…」
はぁ…罰って何をされるんだろう。
「こんなの着れないよ!!」
説明しよう!
罰とは僕に、女装をさせる事だった。
全国男性諸君よ……出来ますか?
出来ないですよね?普通ヤダよね?
「これを着ないと……」
「着ないと………」
「こうしてやる!」
「ぎゃっ」
抱きつかれた。思いっきり…
いい匂いだ……じゃなくて暑苦しい!
「無理やり着させるわ!」
「ぎゃーー!脱がさないでー!」
お姉ちゃん……息が荒いよ……
「絶対に可愛くなるから……早く着なさい!」
「無理だって!」
「はぁ………」
今僕は、更衣室でピンク色の服にヒラヒラなスカートを履いている。
無理やり着替えさせられました。
僕の意思はどこへ…?
「………」
「?お姉ちゃん…どうしたの?無言で近づいてきて………怖いよ?」
ぎゅーーー。またまた抱きつかれる。
「はぁはぁはぁはぁ/////可愛いわ////楓って本当にこの世の生き物なの?こーんなに可愛い生き物が存在するなんて////////しかも私の…弟//はぁ…神様ありがとうございます/////」
こ、こわい……さすがに引くよ?
「その………怖いよ?」
「はぁはぁ……あら失礼///」
「おい!伊織!もうすぐ仕事だから準備しとけ……………よ?」
更衣室にプロデューサーさんが入ってきた。ってか僕を見て固まってる。
そりゃそうか………女の子の服きてるもんね…
「お前……楓か?」
そ、そこからー!?
「は、はい……」
「可愛くなったな………」
「…………ん?」
「どうだ?これから女装系アイドルとしてやっていかないか?」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?
「じょ、冗談ですよね?」
「いや!!本気だ!!お前なら……世界を取れる!!」
ちょっとーー!?プロデューサーさん!!?キャラ崩壊してますよ!?
「私も女装系アイドル賛成!!!!」
お姉ちゃん…………
「悪い……取り乱した。伊織もう仕事だから車に乗っとけよ?」
「はい!!……それと……楓連れて行ってもいい?」
「………何故だ?」
「楓がそばにいないと、やる気が出ないっていうかー///女装姿をずっと見たいっていうかー////」
「はい?僕を女装のまま仕事現場に行かせるの!!?」
「うん!!」
「もういい連れてけ連れてけ。」
プロデューサーさん諦めないでくださいよ!説得してください!
はぁ……もうどうにでもなれ…
更衣室を出ると765プロの人達と遭遇……
もう言わなくてもわかるよね?
そして無言を破ったのは千早だった。
「……………だれ?」
うんうん………ってそこから!!?みんな僕って分からないのか……
あれ?目から汗が……
「僕ですよ……楓です……」
「「「「「「ええええええええええ??」」」」」」
そりゃ驚くよね………
「可愛い………私よりも何倍も……」
いや千早さんの方が可愛いですよ!
「そんな趣味が……あったの?」
こんな趣味ないからね!?
「ぐぬぬ。可愛い…」
真さん敵意むき出しですよ!?
「もう時間ないから………じゃーね!」
そして車に乗る。
はぁ……結局逃げてきちゃった…
女装の話はまだまだ続く。