ブラコン伊織ちゃん   作:ロックpm

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結局僕ってチョロいな

「「「「「「プールで撮影!!?」」」」」」

 

「ああ。765プロの水着姿を雑誌に入れようって話になって、了承したんだよ。」

 

「それじゃー撮影した後にプールで遊んでもいいんですかー?」

 

「もちろんだ!」

 

「やったーー」

 

「やよいさんはプールが好きなんですか?」

 

「はい!泳ぐのって気持ちいいですもん!!」

 

この子は天使か?可愛い。

 

「いたっ!お姉ちゃんなんで蹴るの!?」

 

「べっつにーー?やよいにデレデレしてたなんて微塵も思ってないんだからね!?」

 

「で、デレデレなんてしてないよ!?」

 

「ふーんだ!」

 

「プロデューサー………私………体に自信がなくて………」

 

「大丈夫だ千早!貧乳好きなんて山ほどいるさ。自信持てよ!」

 

「………プロデューサーのバカ!!!」

 

ぷ、プロデューサーさんがサラッと千早の気にしてる事を言ってしまった……

どうすんのさこの空気…………

 

「千早……落ち込まないでください。あなたの体も魅力的ですよ。」

 

貴音さーーーん!!!空気読んでくださーーい!

千早さんが貴音さんの胸睨んでるじゃんか!

 

「楓も大きい胸の方が好きなのかね?」

 

「楓のえっちーー」

 

「ちょ、急になんなのさ!」

 

亜美真美にからかわれています。

 

「そうなのね……楓………巨乳の方がいいのね………」

 

「お、お姉ちゃん!!?違う違う胸なんて関係ないから!!」

 

「おーい!そろそろ話進めていいか?」

 

プロデューサーさんも呆れちゃってるじゃん。

男の前で胸の話をするんじゃありません!

 

 

 

 

 

 

来週の日曜日に撮影らしい。

それに備えて各々準備を進めて欲しいの事だった。

 

「かえでーーーー!!!水着買いに行くわよ!」

 

「いや、僕は水着持ってるから行かないよ!?それに撮影の時は指定の水着で撮るって言ってたじゃん!」

 

「撮影した後にプールで遊ぶ用の水着を買いに行くの!!」

 

「え〜。めんどくさいなぁ。あっちで借りようよ!」

 

「可愛い水着着たいじゃない!!」

 

「お姉ちゃんは何着ても可愛いから関係ないよ。」

 

「へ!?////そ、そう///?」

 

完全に僕のペースだ。

今日という今日こそ、休ませてもらう。

 

「そうそう。だからさ、買わなくても平気だって!」

 

「でも、やっぱり楓が選んだ水着を着たいの!……どうしてもダメ……?」

 

そ、そんな涙目になってもい、行かないからな!

 

「………お願い」

 

う、上目遣いになったってい、行かないぞ!

 

 

 

 

 

 

 

「どんな水着買おうかしら!」

 

結局お姉ちゃんの涙目上目遣いにやられて、買いに来ちゃったよ!

だってあんなのずるいでしょ!?

……………もしかして僕って………チョロい?

 

「一緒に来てくれてありがとう!楓!」

 

お姉ちゃんの笑顔を見てると来て良かったって思えちゃう。

不思議だなぁ

 

「あまりはしゃがないでよ!」

 

「楓!!これとこれどっちがいいと思う?」

 

ピンク色の水着と水色の水着を持ってきて聞いてくる。

 

「さっき言ったように………な、何を着ても……か、可愛いよ//」

 

ナニコレ恥ずかしい………

 

「うわっ!急に抱きつかないでよ!」

 

「だって///楓があんなに可愛い事言うんだもん///あーー好き////」

 

「う、うるさいなぁ!」

 

「じゃあ試着してくるねーー」

 

お姉ちゃんは試着室に向かった。

 

「あれ?楓君だ!!」

 

「あ、春香さんと千早さん!!2人とも水着買いに来たの?」

 

「う、うん。そうだけど……楓くん……」

 

「へ?」

 

「どうして女性の水着売場にいるの?」

 

「お姉ちゃんの水着を買いに来たのー!僕にそんな趣味ないからね!!?」

 

「か、かわいい。」

 

「今の流れで可愛い要素はどこにあったの!?」

 

「分かっててからかってるのに必死になっちゃって可愛いなーって!」

 

「………分かってたってどうゆう事ですか!?」

 

「さっき更衣室に向かう伊織ちゃん見たもん!」

 

こ、この娘………ドSだ…

 

「かえでーーーー!………どう?」

 

「わーー伊織ちゃん可愛い!」

 

「な、なんで春香と千早がいるのよ!!」

 

「さっき会ったんだよ……」

 

「……水瀬さん………仲間ね!」

 

「はぁ?」

 

千早さんがお姉ちゃんの胸見ながら言ってるんだけど…

 

「そんな事より似合ってる?楓?」

 

「う、うん似合ってるよ!!」

 

千早さんの胸の話をそんな事とか言ってるんだけど……

千早さん1人でブツブツ言ってるし………

そっとしておこう。

 

「じゃあこれ買う!」

 

「そんなあっさり決めていいの?」

 

「楓が可愛いって言ってくれたから……」

 

「ああ、そう」

 

「私はこれ買おっかな」

 

な、なんて言うか……2人よりもその、でかいですね……

何がとは言わないけど。

 

「楓…変なこと考えてない?」

 

「奇遇ね。水瀬さん。私も変な事考えてるように思ったわ。」

 

「………ナニモカンガエテマセン」

 

なんでこんなにもみんな鋭いんだーー

 

 

 

 




専門学校受かりました!!!
バンバン書いていくのでよろしくお願いします。
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