ある天使が言った「あの国は本当におっかない…シュールストレミングゥゥゥ!!」
ある堕天使が告げた「あの国は他と違う…違うんだ」
ある悪魔が言った「あの国に関わってはいけなかった。なのに…我々は…」
ただ、1つの国が本気を出した結果である。なんでその国が本気を出したのか?理由は単純だ。誰だって自分の土地で好き勝手されたら怒っちゃう物である。
ある日の事だった。それは4月の事だったが、内閣総理大臣が緊急記者会見を開きテレビで生中継された事である。
『総理!!一体…どういう事ですか!?』
『説明をお願いします!!それは真実なのですか?真実何ですか!?』
だが、総理の発言を聞いた記者の方々は勿論、テレビで総理の言葉を聞いていた人々は同じことを思った。言うならば「どういう事だってばよ?」である。
『ええ、事実です』
キッパリとそう言った総理。別に総理は不祥事がバレた訳でもない、ましてや辞任したり衆議院を解散する訳ではない。では何が事実なのか?それは良識を持った人間ならば間違いなく耳を疑う発言だった。
『混乱するのも無理は有りません。だが、事実なのは事実です』
何が事実なのかと言うと…
『この世の中には神話が実在しており、今日にも聖書の勢力…三大勢力と呼ばれる天使、堕天使、悪魔は日本で暮らしてます。
当然。無許可で滞在してる愚か者も居ており、今から無許可で滞在してる方々には即刻国に帰ってもらう。勿論、要請に応じなければ其方側のルールに則った強行手段に出る。まあ、危険な神器を宿してるだけの日本人を殺してきた貴殿方なら…どうすれば良いのか分かりますね?』
本来は秘匿されるべきだった神秘の真実を内閣総理大臣が認め、それを緊急記者会見でサプライズ暴露したのである。
『神器とはなんですか?』
ふと、神秘の事を一切知らない記者が質問する。
『神器は聖書に記された神が産み出した、人間にランダムで宿る超能力のような力です。魔法の剣を作れたり、傷を癒せたり、様々です。
ですが、堕天使は世界を守る為と言い…多くの日本人が神器を宿しただけで殺されました。他の歴代は認めても、私は一切認めない。後は悪魔の駒とか色々有りましてね…そうそう、皆さんは九尾事件を覚えてますか?』
九尾事件。そういや…と記者は思い返す。確か、九尾事件とは東京のとある街にバカデカイ…50メートル程の九尾の狐のような怪物が出現した事件だ。
『あれ、悪魔の王様ととある議員が黒幕なんですよ。ええ、その王様と議員は日本人の多くを拐っては酷使した悪魔の貴族と友人だったのですが、とある神器を宿した日本人の手でその貴族が一族ごと抹殺。
その後、腹いせにその日本人の産まれたばかりの子供を拐って天照大御神の荒神を降霊させて九尾の怪物に変えました。まあ、その子のお父さんがちょちょいと魔法を使って被害はでなかったんですけどね』
ゴホンと総理は咳払いを行う。
『取り合えず、国民の皆様に三大勢力の皆様。そう言う事ですので宜しくお願いします』
総理はそう言い、記者会見を辞めて退出する。
『総理!お待ちください!総理!まだ質問が!!』
『総理!!なんで公表したのですか!?総理!!』
「凄い事に成ってるな……」
ここは駒王。実は悪魔が創立した町なのだが、そこに平凡に過ごす少年 兵藤一誠は唖然としながらテレビを見ていた。
総理の記者会見が終わった後、世界中には様々な神話の神様が降臨。日本にも伊勢神宮に天照大御神が降臨したが…天照大御神は
『ミコーン!どうも!天照です!そうそう、今は人の時代ですので、日本は人間の皆様で統治して下さいね?
私にとって日本人は皆が子供、子供は親の元を離れて1人で歩いていけますもん!』
狐耳が生えており、ふさふさの狐のような尻尾が生えたナイスバディのお姉さんだった。
すると、ピンポーンとインターホンが鳴り響き…一誠は外に出る。そこには…
「おっ、君が兵藤一誠だな?」
ボコボコにされて、お縄で確保された黒い翼の生えた美女達。そして彼女達を連行するように連れた青い髪に顔に傷が有る若い男性がそこには居たのだ。
「俺の名は食蜂トリコ。籍だけなら農林水産省の職員で美食家だ。
君は特別な神器を宿してるらしくてな、政府のお偉いさんに保護するようにと言われたんだ。それじゃあ、行こうぜ!」
「あの…そのお姉さん達は?」
「不法侵入の堕天使だよ。後で余罪を調べて良くて強制送還だな」
兵藤一誠の受難な日々が始まる。
えっ?三大勢力の活躍?知らんな
次回のハイスクールD×D関係の作品を書くとしたら
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三大勢力が繁栄しました
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日本とアメリカが本気だした
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まさかの他の神話シリーズ
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フロム・ソフトウェア
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ジャンプの死亡キャラ