日本が本気を出しました。   作:静かなるモアイ

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一誠の腕前は日に日に進化します。


一誠クッキング!!

本日の食材。ガララワニ(捕獲レベル5)、ガノトトス(捕獲レベル30)。どちらも新鮮であり、ガララワニは3メートル程、ガノトトスに至っては十数メートル程の全長が有り普通の食欲の人限定ならば数十人分の胃袋を純分に膨らませて癒す程の料理は出来るだろう。

 

「それじゃあ、作っていきますよ!!」

 

場所はビオトープの危険地帯から変わって第1ビオトープの研究所に有るキッチン。そこに一誠達はナルトの飛雷神と呼ばれる時空間忍術で戻ってきた。

飛雷神とは何か?一言で言えばワープ出来る忍術である。少し、手間と習得難易度が有るが転移魔術よりも便利な物である。しかし、転移魔術と比べると隙は一切無いのだが…飛雷神は事前にマーキングを施した場所にしか飛ばせないのだ。と言うのも、飛雷神はマーキングの術式を目印に自分や物をそこに口寄せして転移する為である。

 

本来はNARUTOの二代目火影こと卑劣様と四代目火影が扱う術だが、この世界では再現したエンマとエンマから直接教えてもらったナルトだけが使える(今の所)。

 

「兵藤君。検査の結果、ガノトトスには寄生虫は一切無かったよ。刺身で食べても大丈夫さ!」

「ありがとうございます!」

 

川魚の刺身は聞かない。何故なら危険な寄生虫が潜んでいる危険性が有るためだ。その寄生虫は熱を通せば死滅する為に、焼いて調理すれば問題は無いのだ。

とは言え、此処はグルメ食材を研究して品種改良を行う研究所。なんと、川魚に寄生虫が居るかどうかを調べる事が出来るのだ…と言うか居ても寄生虫を除去出来る機械も有るので少し面倒だが処置を施せば川魚を刺身で食べることが出来るのだ。

 

「それじゃあ…作ってくぞ!!」

 

一誠は既に本日の献立を考えている。

 

ガララワニのスペアリブ。ガララワニのサーロインステーキ。ガノトトスの刺身、ガノトトスのちゃんちゃん焼きである。

 

しかし、一誠はこの時知らなかった。一誠がガララワニとガノトトスの食材を使って料理してる最中で、世界の裏側では大変な出来事が起ころうとしていた事を。

 

 

同時刻。

 

イギリス某所。そこは聖堂教会の拠点の1つが存在していたが、そこは何者かの襲撃を受けていた。

 

「来たぞ!!なんとしてでも持ちこたえろ!!もうすぐ天使様が」

「下らん。やはり、ミカエルは天使を出し惜しみしてるようだな」

 

エルフのように長い耳を持った男が背中から黒い漆黒の翼を出し、光の剣で代行者を両断する。

男の名前はコカビエル。聖書に伝わる星を視る堕天使であり、三大勢力の大戦(ぶっちゃけ内乱)を生き延びた凄腕の猛者でありグリゴリの最上級幹部である。

 

「此処まで派手にやっても天使は行動を起こさないか。哀れだぞ、ミカエル。神の死を秘匿するのはな」

 

エクソシストを全員殺し、静かに成った空間でコカビエルは嘆く。彼は大きな野望の為に事を起こしているのだ。

 

「俺は…もう一度戦争がやりたいんだよ」

 

ニヒルな笑みを浮かべるコカビエル。そう、彼は戦争がやりたいのだ。戦争が大好きだ、戦いこそが彼の生き甲斐であり居場所なのだ。

しかし、今の世の中はどうだろうか?悪魔はサーゼクスを筆頭に国際社会に馴染むために人間のルールに合わせる始末、天使はアメリカの後ろ楯に成ったが天使の損失を抑えるために大体を聖堂教会に任せている、堕天使はアザゼルが神器の研究が好きな為かアクションを起こさない。そんな世の中にコカビエルは退屈していたのだ。

 

そこで彼は思った。戦争が起こる切欠が生まれないならば自分から戦争を起こせば良いのだと。

 

「我ながら完璧だな」

 

コカビエルは笑みを浮かべた。何せ、天使は様々な神話や伝承から宝具を集めている。それに天使は対悪魔用の武器として七つのエクスカリバーを保有してるのだ。先ずはそれを挑発として2本ほど盗み、魔王を挑発する為に魔王の親族が暮らす町を襲撃する。

 

「魔王の親族となると…駒王が良いな。だが、駒王は日本の為に転移が出来んな。しかし、日本神話とも戦争が出来るのは良いな。弱小神話だが、相手が居ないよりはマシだろう。

だが、空港はライザー・フェニックスの件から警戒される。それに千手エンマと蒼崎青子に蒼崎ナルトが居るしな。総理を人質に取るか?いや、日本神話が動かんな。

おっ!そう言えば、日本の冬木には英霊を呼べる聖杯が有ったな!それも頂こう!!戦力の増強は必要だ!!」

 

コカビエルは勝ち誇ったように笑った。

 

此処でコカビエルのプランを纏めよう。

 

聖堂教会からエクスカリバー2本を挑発するように強奪し、聖堂教会と天使を挑発→韓国や台湾辺りに転移してゴムボートを調達して日本に向かう→表向きな密入国し冬木の聖杯を強奪して戦力増強→駒王で魔王の妹2人を抹殺及び捉えて犯して悪魔を挑発→孤児院襲撃して千手エンマを挑発したり、蒼崎青子を挑発→日本の各地の神社を襲撃して日本神話を挑発。

 

その結果、三大勢力と日本を巻き込んだ戦争の始まりである!!

 

「善は急げだ!!」

 

コカビエルは天井を突き破るように飛び立ち、教会が保有するエクスカリバー2本を強奪。その後、台湾に向かってゴムボートを調達したとか。

 

 

 

一方その頃、一誠は調理を完了させてご飯を待っていたナルト達に本日のメニューを持ってきていた。

 

ガララワニのステーキ、ガララワニのスペアリブ、ガノトトスの刺身、ビオトープで採れた栄養価満天な野菜も使ったガノトトスのちゃんちゃん焼きである。他にもロブスターや鳥の唐揚げ等々の沢山の料理も並んでいる。

 

「さあ、召し上がれ!」

「「「頂きます!!」」」

 

当たり前だが、この料理を全て一誠が調理したのである。

 

「おいしい!肉に味が良く染みてる!」

「旨い!旨いよ!このガノトトスの刺身!」

 

鮮花も匙もガノトトスとガララワニのご飯を堪能し、身体が細胞レベルで喜んでいる。

 

「旨いってばよ!一誠!ちゃんちゃん焼きおかわり!」

「「食べるのはや!?」」

 

しかし、ナルトの食欲はトリコ同様で一誠と匙の常識を凌駕していた。余談だが、ナルトの母親である青子は三咲町の焼肉屋で大食い記録を持っている(公式です)。くいっぷりも母親譲りであった。




コカビエルが呼び出すサーヴァント

セイバー ロバァァァァトォオオーー!!(フロム)

アーチャー 見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを(ケツアゴな実写 検索推奨)

×ランサー◯アヴェンジャー 好きに生き、理不尽に死ぬ(フロム)

ライダー 勝った!第3部完!!(ジョジョ)

キャスター レッドリボン軍の恐ろしさを味合わせてあげるわ(ドラゴンボールの超能力者)

バーサーカー よぉ…首輪着き(フロム)

アサシン メギャン!!(ジョジョ)

総理「大丈夫だ!こんな事も有ろうかと、カウンタートラップも仕掛けている!…ゴルゴムの仕業か!?」

カウンタートラップ組

セイバー 大食いの桃色玉

アーチャー バーニングラブ!!

ランサー おぜう様

アサシン 烈海王復活ッ烈海王復活ッ!!

×バーサーカー◯ビースト 人類主の天敵。外見イメージはアストルフォオルタ?(フロム脳)

キャスター 爆裂爆裂らんらん!

ライダー 世界一有名な配管工の兄

一誠&匙「このメンバーで大丈夫!?」

次回のハイスクールD×D関係の作品を書くとしたら

  • 三大勢力が繁栄しました
  • 日本とアメリカが本気だした
  • まさかの他の神話シリーズ
  • フロム・ソフトウェア
  • ジャンプの死亡キャラ
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