日本が本気を出しました。   作:静かなるモアイ

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聖杯戦争終了!!


事後説明

「まさか…こうなるとは」

 

冬木教会。そこに今回の聖杯戦争の審判とも言える監督役の老人 言峰璃正が暮らしてる。彼は言峰の父親でもあり、前回の聖杯戦争でも監督を務めた男だ。

 

言峰父も頭を抱え、教会の外に出る。とある魔法使いが仕掛けた仕掛けによってサーヴァント全員が受肉して聖杯戦争は強引に終了。正に前代未聞だが、言峰父には大きな心当たりが存在していた。今から10年前(ナルト達時代からすれば20年前)、言峰父は日本神話の鬼灯という鬼神の視察に付き添い山の調査に出向いていた。なんでも鬼灯曰く、この山からおぞましい気配を感じるとのこと。

 

そしてその山は聖杯戦争の本当の聖杯 大聖杯が存在する所だったのだ。大聖杯は聖杯と言うよりも大規模な魔術術式であり、小聖杯(アイリ等)が集めた魂を引き金にして魔法を解き放つ物だ。

しかし、大聖杯は悪意に染まっており、言うならば汚染されていた。これには言峰父も心当たりが有る。と言うのも前の聖杯戦争でアインツベルンはアヴェンジャーのアンリマユとか言う怪しげなサーヴァントを召喚していたのだ。恐らくだが、このアンリマユが原因だろう。

 

鬼灯と共に大聖杯が危険と判断した言峰父は直ぐ様、大聖杯の除染に取り掛かる。勿論、言峰父は出来ないので出来る人材に頼むのだ。

 

――頼めるだろうか?

 

――おk

 

そしてその人物こそ、ナルトの実父である千手エンマである。

 

確かにエンマは聖杯を綺麗にはしてくれたが、間違いなく序に何かをしたのだろう。その結果、サブカルチャーの存在が呼び出されたのだから。

 

「エンマ君…やっぱり何かしたな」

 

何かをしないと、サブカルチャーの存在であるイタチやRXは召喚できないし、謎のシステムで全員受肉して強制終了なんて先ず有り得ない。

 

「切嗣。彼がそうか?」

 

ふと、言峰父もかつてテレビで聞いた声が聞こえて前を見る。そこには紫のスキマを通り、セイバー陣営と光太郎、ライダーペアことニューゲートとウェイバー、マスターと仲の悪かったトリコ、遠坂陣営のサーヴァントである紫とイタチだ。

キャスターペアとケイネスを拉致した青いツナギのバーサーカーは居ないが…別に問題は無いだろう。

 

「恐らくね。失礼、貴方が監督役だな?」

 

切嗣が代表で問い、言峰父は頷いた。

 

「だが、今回の事は私も想定外なのだ。大体の事は予想できるが、一先ず君達受肉したサーヴァントの戸籍は用意しよう。それに関しては私が責任を持って行う」

 

受肉したサーヴァント。その処遇に関しては言峰父は元から決めていた。それは彼等に戸籍を与える事である。受肉し、再び肉体を得れた彼等だが、戸籍等の少量の金銭よりも大事な物が存在せず…データ的には存在しない人間だ。それは余りにもあれなので、人として彼等が生きられるように戸籍は用意するのである。

 

「それじゃあ…アンタの言う予想ってのはなんだ?」

 

トリコが問うと言峰父は語りだした。

 

前回の聖杯戦争で、アインツベルンの過ちで冬木の聖杯は汚染されたこと。その汚染を取り除く為に最新の魔法使いである千手エンマのグレート・スピリッツの全知全能の力を借りたことをだ。

 

「さっきの放送は恐らくだが、千手エンマが残した物だ。勿論、君達が受肉するように仕向けたのも千手エンマだろう。

それに、君達は本来は冬木の聖杯ではサーヴァントとして呼べない。なにせ、創作物の存在だ。しかし、君達はこの冬木に招かれた。恐らくだが、千手エンマはグレート・スピリッツの力を使い、君達の世界の座からでもサーヴァントを呼べるように聖杯を細工したのだろう」

 

と…言峰父はそう言うと

 

「その通り!流石は聖杯戦争の監督役ね!」

 

ズシン!!と音が響き、何かが教会の敷地に着地した。その何かは全長5メートルを越える巨体を持つ四つん這いの怪獣…いや、伝説のポケモンであるディアルガだった。

ディアルガは大人気ゲームシリーズ ポケモンのダイヤモンドのパッケージポケモンであり、時を操る力を持つドラゴン・鋼タイプだ。そんなディアルガの背中には赤い髪の美女が跨がっていたのだ。

 

「蒼崎青子」

 

切嗣がディアルガに跨がる美女に向けてそう言った。そう、彼女の名前は蒼崎青子。ナルトの母親であり、時を操る第5魔法の魔法使いである。

 

「そこのお爺ちゃんが言ったように、エンマはノリノリで聖杯を弄くったの。まあ、汚染を取り除いたから良いでしょ?って感じね。

本来なら私の夫が直接説明するべきなんだけど、夫はちょっと用事で居ないのよ」

「「「用事?」」」

「混血だからって子供を殺そうとする姫島本家、神器を宿してたからって子供を幽閉する真羅本家を半殺しにしてくるってね」

 

 

 

 

 

 

 

「貴様達は俺を怒らせた。甲縛式オーバーソウル スピリット・オブ・レイン ワダツミ!!更に真数千手!!

混血だから?神器を宿したから?子供に罪は無い。テメェー等は俺を怒らせた」

 

姫島本家と真羅本家終了のお知らせ。その後、エンマは青子と共に孤児院 千手の家を作った。

 

 

 

 

 

 

「これが第四次聖杯戦争だ!」

「だいたい、父ちゃんのせいだってばよ」




次回!総理の夏休み。

次回作の日米が本気出したの三大勢力(笑)の末路。なお、アメコミが入るので北欧も多少、本気を出す

  • お仕置き程度で許してあげて
  • 彼等は空気で構わんがねby水没王子
  • たっ…多少は彼等も活躍を
  • 悪い奴はゆ゛る゛さ゛ん゛!!
  • 一部はアヴェンジャーズに!!
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