ゴールデンドドリアンボム激臭核爆発事件から1週間後。
「お兄ちゃん?何見てるの?」
ナルトは自宅でポリポリとジャガリコ(味噌ラーメン味)を食べながら映像を見ていた。そして、そのナルトと彼が見てる映像を興味深そうに見つめるエマの姿があった。
「レーティングゲームの映像。イタチ先生から基本的なルールを覚えておけって言われてさ」
レーティングゲーム。聞きなれない単語を聞いて、エマは首を傾げる。ゲームと真っ先に思い浮かぶのは、エマ達子供達は勿論、ナルトやエンマも日頃からやってる任天堂のゲームやプレステのゲームを思い浮かべる。
しかし、映像に映るレーティングゲームはテレビゲーム等とは全然異なる物騒な物だった。それも当然だろう、何故なら画面には刀剣を持った戦士が殺し合いを行い、魔術師らしき女性が魔術で魔力を放ってたりしてたのだから。
「なんか…殺し合いみたいだね」
「実際の所、死人も良く出たらしい。今は安全装置の確立とかで死ぬ事はないけど。
このレーティングゲームだけど、今は滅んだ悪魔政府の娯楽で世界中でファンが居たらしいってばよ」
「えっ?これが?」
この殺し合いさながらの戦いはレーティングゲームの1つであり、レーティングゲームは悪魔唯一の娯楽だった。オーディンを始め、世界中にファンが居る。
レーティングゲームは今は登録制度に変わったが、嘗ては上級悪魔とその眷族達で1つのチームを組み、相手のチームを倒す代物だ。
悪魔の駒はご存じチェスをモデルにしており、王が主人である上級悪魔、他の駒が上級悪魔の眷族達だ。
「そっ。今度さ、世界大会が北欧主催で開かれるんだってばよ。俺からしたらバラエティー番組のやらせかと本気で思ったけど」
「うん。お兄ちゃんが本気を出したら、この人達全員倒せるもんね」
なんと、このレーティングゲーム。オーディン達が主催で世界大会が開かれるのだ。開催時期は来年の見通しだが、それまでに何度かはエキシビションマッチが開かれる事でナルトはルールを覚える為に見てるのだ。
登録制度に変わり、駒のコストに関する縛りも無くなった。僧侶や騎士、戦車等の駒1つでも神クラスの登録はOKだ。しかし、一番数が多い兵士に関してはコストが存在しており、兵士で参加する選手は戦闘力に応じて消費する駒の数が変わるのだ。
例えば匙が兵士で参加する場合、コストは1で済む。しかし、ナルトを兵士で出せばコストは8…フルコストに成ってしまうのだ。
そして、ナルトは1枚の紙をエマに手渡した。それはメンバー表のようであり…
日本代表Bチーム。
王 うちはイタチ
女王 蒼崎ナルト
戦車 スピリット・オブ・ウインド
戦車 ギラティナ
僧侶 ロスヴァイセ
僧侶 黒桐鮮花
騎士 レミリア・スカーレット
騎士 マジカルアンバー☆琥珀
兵士 匙元士郎、ギエピー
「ギエピーはダメ!!」
因みにAチームはトリコのチームである。
因みに…トリコと一誠は未だ失神と目覚めを繰り返してます(笑)
日米が本気を出したでの一誠。内容によってストーリーが少し変わります
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おっぱい大好き悪魔(原作通り?)
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第7班(イタチ先生+ナルト+???)
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美食家な料理人(トリコ先生)
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ステーキハウスか喫茶店でバイト