好きなシーンはそのまま出しちゃうかも…?
いや、ないか(´・ω・`)
4月8日
?時
カチ、カチ、カチ、カチ…
ボーン、ボーン
時計の音で目が覚めるとそこは真っ白な空間だった。
何も無い空間。だが、そこには一際目立つ格好をした女性がいた。
「こんばんわ。有里湊くん。
…誰だ、この人。そこまで半覚醒だった脳が声をかけられたことにより完全に覚醒し、疑問を提示し始める。
「…初めまして」
「あはは。やっぱり律儀だね。湊くん。」
「あなたは、僕の事を知っているんですか」
くすくす…
「ああ、識ってるさ。君達のことを、ね」
何か、違和感を感じる。
ただその感覚に明確なものはなく。ただただ、直感がそう告げる。
「…名前を一方的に知られるのは癪なんですが」
「おや、そうかい?私は一向に構わんぞ?」
「いや、あなたは確かに気にしないかもしれませんが」
「ならば良し。ここは私を中心に回っているのさ」
なんだそれ。
「だってここは───────」
女性が喋っている途中で止まった。
何が…
「ああ、はいはい。もー。うるさいなーお前に何かを物申す権利はないし、アレがいつ真実に気づくかなどなど色々あるんだから、部外者は黙ってなさい。」
唐突に何も無い空間に早口で怒鳴る女性。
何やら気になることを言っていたようにも捉えられることを言っていたが…
唐突に視界が砂嵐に会ったように乱れ始める
「あ!お前のせいで時間が無くなっちゃったじゃないか!おバカ!それにその事伝えたって──」
そこで、僕の意識は完全に闇に閉ざされた。
──────────
「…はぁ、全く。まともに何も話せなかったじゃないか。ミーヤ」
「私の伝言を伝えようとしてくれないあなたがいけないのでしょうが 」
2人の女性が
「…あの方は、もう」
「それを見るのが楽しいんじゃないか。ミーヤ。」
ミーヤと呼ばれたその女性は怒りをあらわにして真っ黒な女性へ言葉を紡ぐ
「この…ッ!あのままでは本当に取り返しのつかないことに…ッ」
「そうなってもスペアは居るさ。あれとおなじ特異体質の者はいくらでもね。まあ、自分がどういう立場かいま一度考え直しなさい。」
それじゃ、ワインを私の部屋へ持ってきてくれよ。
そう言って退出する、黒の女性。
「…ッ。かしこましました。」
それに従うことしか許されていないなんて…
でも結局こうするしかない…あの方が救われるための保険として
決意を固め仕事をし始めるミーヤ
運命の歯車が少しずつ、動き出した。
開斗君たちの絵の需要ってある?
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ある
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ない
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好きにすれば?