月の守護者   作:未麗奈

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ぱっと書いて出来上がったのでちょっと後日修正するかもです


説明会

sid湊

放課後はなんだか気まづくなり、結局最後まで会話出来ずそそくさと帰ってしまった。幸いにも開斗の方も言及せずそのまま帰ったみたいだった。

あの夜の戦闘(?)の後、安心して気絶したあと、1週間もの時間が経過していた。あの夜に何が起こったのか詳しい話を今日帰ったら話すと言われていたので寮へ一直線に戻る。

 

帰ってくると岳羽さんがいて一緒に4階の部屋へと行った。

そこへ行くと先輩たちや理事長である幾月さんが既に座っていた。

 

 

幾月さんの話の内容を抜粋するとこの1週間病院で寝る羽目になった原因の力【ペルソナ】

そしてそのペルソナを使って撃退したシャドウについての説明を受けた

ペルソナとは心の力。それを用いて【シャドウ】を倒せるらしい

ペルソナは1部の人間しか発現することが出来ないらしく、貴重なんだとか。

シャドウは人間に悪影響を及ぼす。巷で噂の無気力症、あれはシャドウが人間に対して何かやったからだそうだ。彼らは無気力症の人たちのことを影時間にちなんで【影人間】と呼ぶそうだ。

僕達にはペルソナを扱う素養があるらしく、シャドウ及び影時間を消すために活動してる特別野外活動部(S.E.E.S)に加入することになった。

それともう1人、クラスメイトの伊織にも素養があるらしく一緒に活動するため同じく加入及びこの寮へと入居することになった。

 

「あぁ、それともうひとつ」

 

伊織の入居の話で解散かと思ってたけどなにやら話に続きがあるそうだ

 

「真田くんが言ってた2人のうち1人の素養がありそうな子なんだけど」

 

「そういえば、報告に上がっていましたね」

 

「え、真田先輩、何の話です?」

 

「実は数日前に2人ほどシャドウに襲われていてな。そのうちの1人がうちの学校の2年なんだそうだ」

 

「その2年生なんだけど少し調べたいことがあるからここへ誘うのはもう少し待ってもらっていいかな?」

 

「調べたいこと…ですか?」

 

少しでも戦力が欲しい桐条先輩は少し眉をひそめながら幾月さんの言葉を待つ

 

「うん。すぐに終わると思うけど気になることがあってね」

 

少し疲れ気味にため息をついて一息し幾月さんは続ける

 

「もう1人は顔をマスクで覆っていたから身元が割れなくて勧誘しようも無いしもうかんめん(勘弁)、して欲しいけどね。…ぷ、くははは!」

 

「「「…」」」

 

「んん」

 

桐条先輩がこの空気を変えるため咳払いをし続きを話す

 

「ともかく人数もだいぶ増えてきた。今晩0時にタルタロスへと向かう」

 

1人で笑い転げてる(言い過ぎ)理事長を置いて桐条先輩が冷静に進行する

【タルタロス】それはシャドウの巣窟なんだそう

影時間やシャドウを消すためのヒントがタルタロスに隠されていると踏み、前々から攻略しようとしていたが人数が少数故に少ししか探索ができなかったらしい。いわく、その中の構造は毎日変わるので少し探索したら次はここからというのができなかったらしい。

真田先輩は大型シャドウが出た時の怪我でしばらくは参加出来ないけど、それでも探索人数は3人になるので問題ないらしい。

 

──────────

 

0時近くに僕らが来たのは、月光館学園。

0時になると構造が変化し、塔のようなものに変わる月光館学園どうしてこうなったのかはわかっていないがここが明らかに影時間で変わる特異点であることは確か。なぜ変わるのか、それらを含め僕達は真実を探るべくシャドウの巣へと足を踏み入れた。

 




ダジャレセンスはないです(๑•̀д•́๑)キリッ
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