月の守護者   作:未麗奈

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今更ですが漫画を元に進めていきます
漫画8 ゲーム2
みたいな感じです
後半からオリジナル要素が強くなる…予定です

ちょっと修正しました


予定…

今日の過程が終了し、すぐ立ち上がり彼に声をかけ…

 

「おい、開斗!今日助っ人頼んでいいか?」

 

たかったのだが、クラスメイトでバスケ部のやつが話しかけてきた

 

「今日は用事が…」

 

「お、珍しい。急ぎか?」

 

「…急ぎのような急ぎじゃないような」

 

「微妙ならいいじゃねぇかほら行くぞッ今日お前がいなかったら試合が成立しないんだよ」

 

「…別に俺じゃなくて良くないか?」

 

ものすごい力で引っ張られるのを反対方向に力を加える

こいつ、なんでこんなに力が強いんだ…

力にはだいぶ自信があるのだがだいぶ押されてるぞ!?

 

「お前じゃないと先輩たちが不機嫌になるんだよ〜」

 

「…俺何かしたか?」

 

「いや、みんなお前と勝負したいだけだぞ」

 

「…」

 

何故!?何かをした訳では無い…のだが、

ただただバスケの助っ人しただけだろ?

 

「みんなお前のその実力を超えたいがために助っ人を頼むんだよ」

 

なんでわかった…

というか、いつの間にか力を緩められ、呆れ顔でこちらを見ているが…

 

「言葉に出てるぞ」

 

「!?」

 

なん…だと…!?

今俺はすごく変な顔をしているのかそいつの呆れ顔がさらに酷くなった気がする…

 

「まぁ、とりあえず返答は?」

 

「…まぁ、今日じゃなくてもいいだろうし、それに」

 

ちらっと見ると今のごたごたで湊が行ってしまった…

話しかけられなかった。

 

「もう既に今日は目的が達成出来ないしな」

 

「え、すまん」

 

「理由を言わなかった俺も悪い…」

 

「そ、そんなに拗ねられたら罪悪感が」

 

「…気にするな。とりあえず準備してから行く、先に行っててくれ」

 

「お、おう」

 

ロッカーから体操服を取り出しシューズどうも含め体育館へ向かった

 

─────────────────

 

「…ただいま」

 

バスケの練習試合も無事に終わり、自宅に帰宅した。

結果は自分のチームが辛口で勝利した。

…やはり湊と話せなかったのが少し残念だったから、明日こそ何を話そうかと考えていたら集中力が保てなかったのが辛口になった要因だな。

…思春期の女みたいになってる。

10年振りとはいえ酷すぎるな。

 

「ただいま」

 

「あ、おかえりなさい!開斗」

 

「ただいま母さん。父さんは?」

 

「父さんは今日は深夜に帰ってくるらしいわ」

 

出迎えてくれたのは母さんの天野 菫【あまの すみれ】

いつも通りのおっとりした出迎えで混乱してた頭が少しクリアになる。

うん。何事も落ち着きが大事だよな。

 

「そっか、なら今日はご飯、一緒に食べれないね」

 

「そうね〜、一緒に食べることは出来ないけどなにか伝えることでもあったの?」

 

「そう、そうなんだよ。湊が帰ってきたんだよ。」

 

少し、テンションを上げて告げた俺に驚きつついつも通りに母が話し出す

 

「あら、湊くん?帰ってきてたのね〜。またお家に来てくれるのかしら」

 

「…今日はまだ喋れなかったから今度誘う予定」

 

「あら、残念ね…。あ、なら私が久しぶりに会いたがってたことを伝えておいて〜」

 

「うん。とりあえず、玄関先にずっといるのもなんだし中入ろうよ」

 

そう、帰ってきてからずっと玄関先で喋っていた。

…正直に言ったらテンションを上げて喋っていたので近所迷惑になっていないか心配どころではある。

 

「そうね〜。あ、今日はエビフライを揚げてるわよ」

 

暖かい空気を纏い俺は、今日も一日を終えることにする。

 




…おかしいな。最初に考えていたプロットと違うし会話文が多い。
もうちょっと原作沿いになるはずだったんだけどなぁ(泣)
後日もう少し描写を書き足したりするかもしれません
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