月の守護者   作:未麗奈

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更新遅れてすみませんでした。
仕事が忙しかったり、怪我したりと色々ありまして遅れました(´・ω・`)
その分内容あるのかと言われたら…
自信ないです(´・ω・`)
それではどうぞ

あ、少し修正しました 2022/01/22


懐かしの《前編》

あの後無事に家に帰ることが出来た。

両親にも何も聞かれずに入眠し、次の日を迎えた。

 

 

4月9日を境に湊が登校しなくなった。

連絡を取ろうにも連絡先を交換していなかった事を思い出し、俺は落胆した。

幸いにも、岳羽さんが湊同じ寮なので聞いてみようと放課後に聞いてみる。

 

「…え?湊くん?あ、あぁ。こっちに来て、なれない環境になったから精神の負担が多くなって倒れちゃったみたいなのよ。もう少しすれば復帰すると思うよ」

 

なんて言われたので、また無事に登校してくるのを待つことにする…

そう決めて1週間が過ぎていった…

 

 

━━━━━━━━━━━━━━

湊sid

 

4月6日

僕が幼少育った場所【辰巳ポートアイランド】

そこに、帰って来た。

 

僕が、()()と過ごした場所。

彼は、海斗は、元気だろうか…

再会できるだろうかという期待を込めながら寮の扉を開けた

 

 

4月7日

月光館学園、あの時にはなかった学校だな…

モノレールで来れるのも新鮮だ。

そういえば、一緒に来た岳羽さんに職員室へ迎えって言われてたな…

向かってみよう。

──────────

 

「はじめまして。黒井レンカです。同じ転校生として仲良くしましょう」

 

職員室へ行ったらロングヘアのたれ目の女の子が挨拶してきた。

どうやら同じ転校生…らしい。

 

「…有里湊。よろしくね」

 

軽く自己紹介した後担任の鳥海先生の説明等を受けてから体育館へ向かった。

 

──────────

 

始業式も終わり、これから1年間お世話になる教室に向かう。

その途中で

 

「たくさんの人の前で自己紹介って凄く緊張するなぁ…」

 

黒井さんが話しかけてきた。

緊張…か

 

「…そうかな」

 

「そうだよ!湊くんは緊張しないの?」

 

「全く」

 

「すごいね!?」

 

「早速ですが君たちの新たな仲間を2人紹介するわよ。入ってきて」

 

鳥海先生に呼ばれたので先行して入る。

 

「へ、あっ、ま、待って…(小声)」

 

若干遅れながら彼女も教室の中へ入ってくる。

自己紹介していると見知った顔が見えた。

もしかしたら他人の空似かもしれないがそれでも幼少の時に見た最後の顔と、似ている

そんな彼の顔は驚きに満ちていて、本当に彼…開斗なのであれば、表情があまり変わらない開斗にしては珍しいな。なんて考えていた。

 

 

自己紹介等が終わり放課後になった。

開斗に話を聞いてみようと思ったら、伊織順平君が話しかけてきて転校初日ということで色々心配してくれているそうだ。そういうのは黒井さんにやったら?と聞いたら、どうやら彼女は数日前からこの辺に住んでいて地理を覚えたらしく

「心配してくれてありがとう。でも大丈夫。それにこれからバイトだからお先に失礼するね」

と言われたらしい。

そんな話をしてると岳羽さんがやってきて同じ寮のよしみだからと言って色々とこの辺の施設等を案内すると言ってくれた。

断るのも悪いし、正直この辺の地理が変わってるかもしれないので甘んじて受けようと思う…

 

──────────

開斗君たちの絵の需要ってある?

  • ある
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