また、大魔闘演武編は短い話が多いです。
「さて、始まりました。大魔闘演武~!!
実況はこの私、マトー君がお送り致しますカボ!」
カボチャを被った国王様が言った。
えっと、あれもうバレてるよね?
「さて~予選勝ち上がったのはご覧の様になりました!」
| 順位 | ギルド名 |
|---|---|
| 1位 | 妖精の尻尾 |
| 2位 | 剣咬の虎 |
| 3位 | 蛇姫の鱗 |
| 4位 | 妖精の棺 |
「1位は久し振りの出場フェアリーテイル!今年も熱い展開を見せてくれるのか!
それに続くはセイバートゥース!双竜率いるエリート集団!
3位にはラミアスケイル。ジュラが抜けても順位を落とさず出場です!
4位は初出場!フェアリーコフィン。
最近出来たギルドがまさかの決勝進出です!」
司会の言葉と共に皆が闘技場に上がる。
見たことのある有名な顔ぶればっかりで凄く緊張するな。
だけど、フェアリーコフィンだけは知らないギルドだ。
どんなギルドなんだろう?
「さて、それでは本日の日程です!
午前の競技パートは
今回は1チーム2名での参加となります。
そして午後のバトルパート。
フェアリーテイルのラクサスVSラミアスケイルのリオン。
セイバートゥースのミネルバVSフェアリーコフィンのセントラルです!
それでは、パンデモニウムから始めるカボ!」
競技はパンデモニウムか。
確かエルザが出てたやつだよね?
今回は2人って話だけどそれならナツとガジルかな?
「今回のパンデモニウムじゃがアリスとウェンディに頼もうかの。
2人のコンビネーションなら勝てる。
がんばるのじゃぞ!」
「じっちゃん!俺が出る!」
「待てい。ナツは明日じゃ。最終日には双竜との対戦も控えておる。ここは2人に任せるのじゃ。」
マスターが言った。
えっと、私とウェンディ!?
兎に角頑張るしかないよね!
「エルザさん!パンデモニウムの事教えてください!」
ウェンディは見ていたかも知れないが私は完全初見だ。
だから、経験者のエルザに聞くことにした。
「ふむ、熱心だな。
パンデモニウムは順番がものを言う競技だ。
一番最初になれば勝ち確定だな。」
「え?戦う数は決められるんですよね?」
「うむ。だから一番最初に半数以上を倒してしまえば1位は確定する。
まぁ、私は全部倒したがな。」
エルザが言った。
流石はエルザだ。
「あれは凄かったわね。エルザ1人で100体倒しちゃうんだもん。」
話を聞いていたルーシィが言った。
100!?
もっと少ないと思ってたけど でも確かにエルザならそのくらい倒せてしまいそうだ。
「まぁ、2人なりに頑張ると良い。
無理はするなよ。自分の実力に合った数を選んだ方が良いからな。」
エルザがそう言って私達2人の頭を撫でた。
「ありがとうございます!」
私達はお辞儀をしてその場を後にした。
私とウェンディは準備を整えて会場に向かう。
あぁ、緊張してきた。
*順位と得点
| 順位 | ギルド名 | 得点 |
|---|---|---|
| 1位 | 妖精の尻尾 | 10Pt |
| 2位 | 剣咬の虎 | 8Pt |
| 3位 | 蛇姫の鱗 | 5Pt |
| 4位 | 妖精の棺 | 2Pt |
*出場者一覧
・妖精の尻尾
ナツ
ガジル
ラクサス
ウェンディ
アリス
・剣咬の虎
スティング
ローグ
ユキノ
ミネルバ
ルーファス
・蛇姫の鱗
レオン
トビー
ユウカ
シェリー
シェリア
・妖精の棺
セントラル
ルルイエ
レーグ
ハント
ホミカ