ポケモンライブ!   作:夜櫻

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EP1 第1歩

~浦の星タウン~

チリリリリリン

「ん…ふわぁ~もう朝か」

彼の名前は不知火 薫

今日からポケモントレーナーになる男だ

薫「今日か…よし支度しよ」

薫はパジャマを脱ぎ、ジーンズを履き、ボーダーTシャツを着て、その上から白のライダージェケットを着た

薫「よし、おk!」

ピンボーン

薫「おっベストタイミング!」

薫は様々なモンスターボールが描かれたボストンバッグを背負い、外に出た

 

~外~

「おはよう!かーくん!」

「おはよう、薫くん!」

「おはよう、薫君」

薫「おはよう、″千歌″、″曜″、″梨子″」

外に出ると3人の少女が挨拶をしてきて、薫も挨拶をし返す

彼女達も薫と同じく今日からポケモントレーナーになる少女達だ

オレンジ色の髪の毛でアホ毛が立ってるの少女が高海千歌

グレーのショートヘアーの少女が渡辺曜

ワインレッドのロングの少女が桜内梨子

3人とも薫の幼馴染である

薫「よし、じゃあ博士からポケモン貰いに行こう」

曜「了解であります!研究所に向かって~!全速前進~!」

『ヨーソロー!』

4人の息のあった掛け声が決まり、博士の研究所に向かった

 

~ポケモン研究所~

薫「博士ー?来ましたよー?」

「おぉ!薫君と千歌君に曜君、そして梨子君よく来てくれた」

白衣を着た男の名はプジーラ博士である

薫達にポケモンを渡してくれる博士だ

千歌「博士ポケモンは?!」

プジーラ「まぁ慌てなさんなって…ここにあるモンスターボールから1匹選びなさい」

博士がそう言うと博士の助手の人がモンスターボールを持ってきた

薫「いや多いな!?」

何とか助手の人が持ってきたモンスターボールの数は21個である

梨子「こんな多いモンスターボールにどんなポケモンが入ってるんですか?」

梨子がそう聞くと博士はモンスターボールを投げ、ポケモンを出した

プジーラ「まずは炎からヒトカゲ、ヒノアラシ、アチャモ、ヒコザル、ポカブ、フォッコ、ニャビーじゃ

水はゼニガメ、ワニノコ、ミズゴロウ、ポッチャマ、ミジュマル、ケロマツ、アシマリじゃ

草はフシギダネ、チコリータ、キモリ、ナエトル、ツタージャ、ハリマロン、モクロー、じゃ、さぁ選び」

あまりの多さに薫達は苦笑いしながら顔を見合った

曜「私はこの子かな?」

曜はそう言いながら、ポッチャマを抱きかかげた

『ポチャ♪』

曜「ん~可愛い!」

曜はポッチャマに軽く頬づりした

梨子「私は~…この子にするわ」

梨子はそう言いながら、ツタージャを抱いた

『タジャ!』

梨子「よろしくね」

千歌「私はこの子!」

千歌は2人とは違く、すぐに決まった

選んだポケモンはヒトカゲだ

千歌「よろしく、ヒトカゲ」

『か~げ♪』

ヒトカゲが自ら頬づりした

ブジーラ「さぁ3人は決まったぞ、薫君はどうするんじゃ?」

薫「うぅ~ん…よし、決まった!」

そう言って、あるポケモンの前に行った

薫「よろしくな、キモリ」

『キャモ!』

薫が手を差し伸べるとキモリはしっぽでハイタッチした

ブジーラ「四人ともこれを持っていきなさい」

博士は薫達にモンスターボールの描かれた薄い板のような物を渡した

曜「これは?」

ブジーラ「これはポケモン図鑑じゃ、出会ったポケモンや捕まえたポケモンを記録してくれる優れ物じゃ」

『へぇ~』

ブジーラ「これで後渡すもの無いな」

薫「じゃあ博士俺たち行くよ」

ブジーラ「うむ、元気でな」

梨子「さよなら」

曜・千歌「ばいばーい!」

薫達はそう言って、研究所を出た

 

薫side

薫「よし、行こうか」

千歌「うん!」

俺達は研究所を出た後、1番道路に向かった

 

~1番道路~

梨子「ここから私達の冒険は始まるんだね!」

曜「そうだね、まずは仲間を増やさないとだね!」

薫「あぁ、それにパートナーとの絆を深めないとな」

俺は先程貰ったモンスターボールを見ながら、言った

その時、上から何かの羽が舞い降りてきた

俺達は空に顔を上げた

なんと空でスバメとツツケラ、ムックル、ヤヤコマが縄張り争いしていた

千歌「ムックルにスバメにツツケラ、ヤヤコマだ!」

薫「縄張り争いをしているのか?」

そんな話をしていると4匹は俺たちのところに急降下して、襲ってきた

梨子「え!?」

薫「ちょうどいい、相手になってもらう」

そう言ってると梨子以外はモンスターボールを出していた

曜「ついでにGETしよう!」

千歌「じゃあ千歌はヤヤコマ!出てきてヒトカゲ!」

千歌はモンスターボールを投げ、ヒトカゲを出した

『か~げ!』

曜「じゃあ私、スバメ!出てきてポッチャマ!」

曜もモンスターボールを投げ、ポッチャマを出した

梨子「もう二人共…」

薫「梨子も戦えば?仲間も増えるよ」

梨子「…そうね、じゃあ私はツツケラを貰うわ、おいでツタージャ!」

梨子もモンスターボールを投げ、ツタージャを出した

『タジャ!』

薫「来い!キモリ!」

俺もモンスターボールを投げ、キモリを出した

『キモ!』

 

千歌「いっくよー!ヒトカゲひっかく!」

『か~げ!』

『ヤコマ!』

ヒトカゲが爪でヤヤコマを引っ掻こうとしたがヤヤコマが空に飛んだ

千歌「ん~…飛ばれると困るなぁ~……あっ!そうだ!」

千歌はしばらく考えて作戦を考えた

千歌「ヒトカゲ!ひのこ!」

『か~げこう!』

ヒトカゲは飛んでいるヤヤコマにひのこを吹いた

当然避けられるがひのこの多さにビビり、地面に着地した

千歌「今だよ!ひっかく!」

『かげ!』

『ヤコマ!?』

ヤヤコマはひのこに意識がいってしまって、ヒトカゲの事をよく見れていなかった

ヒトカゲのひっかくが当たり、ヤヤコマはフラフラした

千歌「今だ!いけーー!」

千歌はすかさずモンスターボールをヤヤコマに投げた

『ヤコマ!?』

ヤヤコマに当たり、モンスターボールに入った

ボールが1回、2回、3回と小刻みに揺れ、静まった、つまりGETに成功した

千歌「やったーよ!ヒトカゲ!ヤヤコマをゲットしたよ!」

『かげ♪』

 

曜「ポッチャマ!はたく!」

『ポチャー!』

『スバ!』

曜「ポッチャマ!あわ!」

『ポーチャマー!』

『スバ!スバーー!』

スバメはポッチャマのあわを避け、エアカッターを繰り出した

曜「ポッチャマ、大丈夫?」

『ポッチャ!』

曜が心配するとポッチャマは『大丈夫!』と言うかのように返事をする

曜「よーし、もう一度あわ!」

『ポーチャーま!』

スバメ『すば!?スバー!』

ポッチャマのあわが油断していたスバメに当たり、スバメは落下してきた

曜「よーし、ヨーソロー!えい!」

曜はスバメにモンスターボールを投げた

スバメがモンスターボールの中に入ると1回、2回、3回と小刻みに揺れ、カチッとなった

捕獲に成功したのだ

曜「やったね!ありがとうポッチャマ!」

曜はポッチャマにお礼を言い、抱きしめた

『ポチャ~♪』

 

梨子「ツタージャ!つるのムチ!」

『タージャ!』

『ケラ!』

梨子「うーん、流石に当たらないわね」

『ケララ!』

ツツケラはツタージャにつばさでうつを繰り出した

梨子「避けて!ツタージャ!」

『タジャ!』

梨子「そうだ、ツタージャ!ツツケラの体につるのムチ!」

『タージャ!』

『ケラ!?ケラ!』

ツタージャはツツケラの体につるのムチを巻き付かせ、そのまま落とした

梨子「これでお願い!」

梨子はツツケラにモンスターボールを投げた

1回、2回、3回と小刻みに揺れ、カチッとなった

捕獲に成功したのだ

梨子「やったね!ツタージャ」

『ツタ!』

 

薫「キモリ!でんこうせっか!」

『キャモ!』

キモリは速いスピードでムックルに近づいた

『ムック!』

『キャーモ!』

『ムック!』

キモリのでんこうせっかはムックルに当たったがムックルはピンピンしていた

薫「キモリ!そのままはたく!」

キモリは今、ムックルの間近にいる状態だ

『キャモ!』

『ムックー!?』

キモリのはたくは当たり、ムックルは落下してきた

薫「よし、ほい!」

薫はムックルにモンスターボールを投げた

1回、2回、3回と小刻みに揺れ、カチッとなった

捕獲に成功したのだ

薫「やったなキモリ」

『キャモ!』

薫とキモリはハイタッチした

 

 




どうだったでしょう?
薫君の服装は『ポケットモンスターソードシールド』の服装を見てくれれば分かります
ポケモン時間はXYの図鑑です、あの見た目がねぇー好きなんですよ!
ではまた会いましよう!
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