~ソノダジム前~
薫「ここか…」
曜「最初は誰からやるの?」
梨子「う~ん…」
千歌「私は作戦立てたいから最後にやるよ!」
薫「じゃあ俺からやるよ」
皆頭を捻らせてる中俺が言った
曜「じゃあ薫くん頑張って!」
薫「ありがとう、よし開けるぞ!」
俺はソノダジムの扉を開けた
~ソノダジム中~
開けた瞬間、ソノダジムの中の照明が着いた
「ようこそ、お越しくださいました」
水のフィールドには青色のロングヘアーの女性がいた
いかにもやまとなでしこみたいな人だな
海未「私はソノダジムのジムリーダー、園田海未と申します」
海未さんは頭を下げた
薫「俺は不知火 薫です、よろしくお願いします」
お互いに自己紹介を済ますと、審判がやってきた
「ポケモン2体まで、交代はチャレンジャーのみ認められます
それでは、バトル開始!」
審判が腕を高く上に上げた時、試合が始まった
海未「参りなさい、ヘイガニ!」
『ヘイ!』
千歌「あれは?」
千歌はポケモン図鑑でヘイガニを照らした
『ヘイガニ
ごろつきポケモン
どんなに水が汚れた川でも適応して増える
タフな生命力の持ち主』
薫「よし、行けキモリ!」
『キモ!』
海未「ヘイガニ、クラブハンマー!」
ヘイガニのハサミが光った
『ヘーイガ!』
薫「キモリ!避けろ!」
『キャモ!』
キモリは指示通りにヘイガニの攻撃をかわした
薫「そのまま でんこうせっか!」
キモリは早いスピードでヘイガニにぶつかった
『ヘイ!?』
海未「ヘイガニ大丈夫ですか?」
ヘイガニは頭をブンブン振って、うなづいた
『ヘイヘーイ!』
薫「やっぱりバツグン技じゃないとダメか…」
海未「ヘイガニ、バブルこうせんです!」
『ヘーイガガガガ!』
ヘイガニのハサミの中からあわがたくせん出てきた
それがキモリに当たった
『キャモー!?』
薫「キモリ、大丈夫か?」
『キャモ!』
薫「(どうする、このままじゃ押される一方だ…)」
海未「ヘイガニ、はさむ!」
『ヘイガー!』
薫「キモリ、はたく!」
『キャモ!』
『ヘイー!?』
キモリの攻撃はヘイガニよりも早く、しっぽでヘイガニを飛ばした
『ヘイー…』
「ヘイガニ戦闘不能!キモリの勝ち!」
海未「なっ!?」
薫「ふぅ~…良かった~」
海未「ありがとうございます、ヘイガニゆっくりしてください」
そう言い、海未さんはヘイガニをモンスターボールに戻した
薫「キモリ、お前も一旦戻れ」
俺もキモリをもどした
海未「キモリを下げましたか…ですがこの子に勝てませんよ!」
そう言って、モンスターボールを取りだした
すごい気迫だ…!
海未「行きなさい!ギャラドス!」
『ギャーーー!』
薫「ギャラドス…!」
ギャラドスの気迫に思わず、唾を飲んでしまった
薫「すぅ~…ムックル頼んだぞ!」
俺は1回息を吸い、ムックルを出した
『ムックルー!』
海未「ギャラドス、ハイドロポンプ!」
薫「ムックル、かわしてつばさでうつ!」
『ギャーーー!』
『ムック!ムックーー!』
ムックルはギャラドスの攻撃をかわして、攻撃したがあまり効いていなかった
薫「くっ…ダメか」
海未「甘いですね!ギャラドス、アクアテール!」
薫「かわせ!」
『ムック!』
薫「あのギャラドス強いだけじゃなく速いだなんで…」
海未「ギャラドス、はかいこうせん!」
ギャラドスはエネルギーを溜め、放出した
薫「ムックル!」
煙の晴れた先では倒れてるムックルがいた
『ムックル~…』
「ムックル戦闘不能!ギャラドスの勝ち!」
海未「よくやりましたね、ギャラドス」
海未さんはギャラドスの頭を撫でる
『ギャャ~!』
薫「戻れムックル、よくやってくれた」
俺はムックルを戻した
薫「あとはお前だけが頼りだ…!」
俺はその想いを乗せ、モンスターボールを投げた
『キャモ!』
薫「キモリ!でんこうせっか!」
『キャモ!キャモ!キャーモ!』
海未「ギャラドス、アクアテール!」
『ギャーーー!』
水を纏ったしっぽでキモリをはじき飛ばす
海未「これで終わりですね!はかいこうせん!」
ギャラドスにエネルギーが溜まり始める
薫「ッ!キモリーーー!」
俺の叫びとキモリがはじき飛ばされた場所から水色の光が出る
千歌「あれは!?」
海未「進化の光!?」
煙が晴れ、光が消えるとキモリは進化していた
『ジュップ!』
薫「あれは…」
俺はポケモン図鑑を照らした
『ジャプトル
もりトカゲポケモン
発達した太ももの筋肉が驚異的な
瞬発力と跳躍力を生む』
薫「ジャプトル…!」
ジャプトルの両腕から緑色の刃が出た
薫「あれは…リーフブレード!」
ジャプトルは新しくリーフブレードを覚えていた
海未「面白いですね、ギャラドス、ハイドロポンプ!」
薫「よし、ジュプトル、かわして接近戦に持ち込め!」
『ジュップ!』
ジュプトルは進化した事で素早さが上がり、ギャラドスのハイドロポンプをかわしながら
ふところにはいった
海未「ッ!?ギャラドス、はかいこうせん!」
薫「リーフブレード!」
『ギャーーー!』
『ジュープ!』
ジュプトルの両腕から緑色の刃が出て、ギャラドスを切った
『ギャーー!?』
海未「ギャラドス!」
薫「よし、効果はバツグンだ!」
海未「ギャラドス次で決めますよ!アクアテール!」
薫「リーフブレード!」
ギャラドスのアクアテールとジュプトルのリーフブレードがぶつかり合い、爆発する
薫「ジュプトル!」
海未「ギャラドス!」
お互いにポケモンを心配する
煙が晴れるとジュプトルもギャラドスも立っていた
『ギャーー…』
やがてギャラドスが倒れた
「ギャラドス戦闘不能!ジュプトルの勝ち!よって勝者不知火 薫選手!」
俺は初めてのジム戦に勝利した
薫「よっしゃー!やったなジュプトル!」
ジュプトルは俺の元に来て、腕を上げた
「ジュップ!」
海未「ギャラドス、よく頑張りました、ゆっくり休んでください」
海未さんはギャラドスをモンスターボールに戻した
そして、俺の元に詰め寄って来た
海未「薫さんおめでとうございます、あなたはソノダジムをクリアしました」
薫「ありがとうございます」
海未「私に勝った証としてこの『ウォーターバッチ』を持っててください」
海未さんは俺にウォーターバッチを差し出した
薫「ありがとうございます!」
海未「ふふっ、では次の挑戦者はあの3人の内の誰かですね」
そう言いながら、観戦席にいる千歌立ちを見つめた
薫「そうですね」
海未「薫さん、2つ目のジムも頑張ってください!」
薫「はい!」
俺は元気よく返事をして、観戦席に戻ろうとした
その時
「ピギィィィィィィィ!」
ものすごい音が外から聞こえた
薫「うぅ…!なんだ今の音!?」
千歌「かーくん!」
観戦席から千歌達がやってきた
薫「千歌、皆」
曜「今の音なんでありますか?!」
梨子「音…というより鳴き声?」
海未「とりあえず外に行きましょう」
海未さんも来ていた
薫千梨曜「はい!」
俺たち4人は外に出た
~ソノダシティ~
街に戻ってきたらそこには、黒い服を着た人達が赤いツインテールの女の子と茶色のロングヘアーの女の子とベッシュのおだんごヘアーの女の子を泣かしていた
「いいからポケモンを寄越しな!」
「嫌ズラ!」
「誰があんた達にポケモンを渡すもんですか!」
おだんごヘアーの女の子とロングヘアーの女の子が反抗する
「なら少々痛い目にあってもらうぞ!」
そう言い、男はモンスターボールを投げた
『デカ!』
「デカグース、とっしん!」
『デカー!』
薫「まずい!ジュプトル!」
俺はモンスターボールを投げた
『ジュプ!』
薫「ジュプトル、リーフブレード!」
『ジュープ!』
『デカ!?』
「何!?」
ジュプトルのリーフブレードが当たり、デカグースは男の元まで吹っ飛んだ
千歌「君たち大丈夫?」
「は、はい!」
「なんだお前達は!」
海未「それはこちらのセリフです!」
「お前はジムリーダーか!」
「教えといてやる、俺たちの名はスペース団だ」
曜「スペース団?」
梨子「聞いたことがある、確か人のポケモンを奪って、それをお金にしてるとか」
下っ端1「お前たちのポケモンもいただくぜ!」
下っ端2「行け、ゴローニャ!」
『ゴロー!』
薫「そっちがその気なら!」
海未「私も援護します!」
千歌「私達も!」
海未「行きなさい!シャワーズ!」
『シャワ!』
千歌「行ってきて!ヒトカゲ!」
『カゲ!』
曜「ポッチャマ、ヨーソロー!」
『ポッチャ!』
梨子「ツタージャ、頑張って!」
『タージャ!』
下っ端1「デカグース、アイアンテール!」
『デーカグス!』
千歌「ヒトカゲ、ひのこ!」
『カゲカゲ!』
梨子「ツタージャ、つるのムチ!」
『タージャ!』
『デカ!?』
下っ端2「ゴローニャ、ストーンエッジ!」
『ゴロ!』
海未「シャワーズ、ハイドロポンプ!」
『シャーワ!』
曜「ポッチャマ、あわ!」
『ポーチャマ!』
薫「ジュプトル、リーフブレード!」
『ジュップ!』
『ゴロ!?』
海未「戦闘不能ですね!」
下っ端1「ちっ!覚えてろ!」
そう言いながら、ポケモンを戻し、下っ端達は逃げてった
ちょっと展開が早いですかね?
なんかアドバイスお願いします!