~次の日~
薫「今日は花陽さんとジム戦する日か」
千歌「そうだね、ラピスさんの話だと花陽さんはくさタイプのジムらしいから今回は千歌が有利なのだ♪」
薫「はいはい」
俺は適当に千歌をあしらった
梨子「でも私たちはひこうタイプを持ってるし、楽になんじゃないかな?」
ルビィ「そうもいかないと思います…」
千歌「どういうこと?」
ルビィ「お父さんが花陽さんはは2人目のジムリーダーの中で1番強いって言っていました…」
薫「千歌相性有利で負けたりしてな」
千歌「むぅ~!千歌は負けないもん!」
頬っぺをプクーと膨らませてる千歌
善子「リトルデーモン達早く行きましょ」
薫「そうだな行くか」
そう言い、俺らは花陽さんのいるジムに向かった
~コイズジム~
ジムに到着し、何故か俺が最初にやらされることになった
俺はスタジアムの扉を開けた
扉を開けるとスタジアムに照明がつく
薫「花陽さん来ましたよ」
俺はスタジアムにいる花陽さんに話しかける
花陽「待ってたよ、ようこそコイズジムヘ」
薫「今日あなたを倒します!」
花陽「ふふっ、容赦しないよ~?」
花陽さんがそう言うと2人とも位置に着く
「これよりジムリーダー小泉花陽VSチャレンジャー不知火薫の試合を始めます!
ポケモンはお互い2体まで、ポケモンの交代はチャレンジャーのみ有効です
それでは両者ポケモンを」
薫「一発目はお前だ、頼むぜ!」
そう言い、モンスターボールを投げた
『ムック!』
花陽「頑張ってね、キノガッサ!」
『ガッサ!』
「それではバトル開始!」
薫「ムックル、つばさでうつ!」
『ムック!ム~ク!』
花陽「キノガッサ、マッハパンチ!」
『ガ~ッサ!』
キノガッサはムックルの攻撃を交わして、マッハパンチを打ち込んだ
『ムック!?』
薫「ムックル、ブレイブバード!」
『ムック!』
花陽「…ふふ」
薫「!?笑った…?」
そのままムックルはキノガッサにブレイブバードを決め、煙が起こる
煙が晴れるとキノガッサはまだ立っていた
薫「そんな!?相性有利のブレイブバードを決めたのに…」
花陽「驚くのはまだ早いよ!エナジーボール!」
『キーノガッ!』
薫「ムックル避けろ!」
『ムー…!?』
ムックルはかわそうとしたが体に電気が通り、避けれなかった
薫「まさか『まひ』!?」
花陽「そうだよ、キノガッサの特性『ほうし』…キノガッサに物理攻撃をすると30%の確率でまひ、どく、ねむりの状態異常にするの」
薫「あのとき笑ったのはこれが狙いか…」
この人見かけによらない策士か…
花陽「キノガッサ、グロウパンチ!」
『キ~ノ!』
『ムック!?』
キノガッサのグロウパンチをもろに受け、ムックルは少しよろよろになった
薫「ムックル、交…」
交代と言うとしたがムックルが後ろ向きまだやれると言う視線を送ってきた
それに俺はうなづいた
薫「(だとしても…!?そういえばラピスさんのノズパスと戦った時、いくらジュプトルが体力を少なくしたとはいえ、ムックルとノズパスは相性が悪いから恐らくラピスさんは耐えれると思ったんだ…もしかしてこいつは…!)…ムックル、ブレイブバード!」
『ムック!ムーク!』
花陽「何度やったって同じだよキノガッサ、マッハパンチ!」
『ガッサ!』
ムックルのブレイブバードとキノガッサのマッハパンチがぶつかり煙が起こる
煙が晴れるとキノガッサが倒れていた
『ガッサ……』
「キノガッサ戦闘不能!ムックルの勝ち!」
薫「よし!」
~観客席側~
千歌「かーくんキノガッサ倒したー!」
梨子「でもどうして?1回目ブレイブバードを打った時キノガッサは平気な顔をしてたのに」
ラピス「恐らく薫さんは気づいたのですよ」
ルビィ「お父さん!?」
ラピス「ちょっと見に来てな」
花丸「気づいたって何に?」
ラピス「ムックルの特性にです」
曜「特性に?」
ラピス「私も戦ってる時わかりました、あのムックルは隠れ特性『すてみ』なんだ」
善子「『すてみ』ってどういう特性なのよ?」
ラピス「ブレイブバードやボルテッカー、フレアドライブなどの技の威力を1.2倍にするんです」
梨子「それに薫くんは…」
ラピス「気づいたのでしょう、あの時の私のノズパスとの戦いで」
~薫side~
花陽「キノガッサありがとうね」
そう言い、花陽はキノガッサをモンスターボールに戻した
花陽「薫くん正直びっくりだよ、今までの人はキノガッサを倒したことは無かったのに…
でも断言するね、この子には勝てないよ!」
そう言い、モンスターボールを投げた
『ディア!』
薫「ドレディア…頼むぜ!相棒!」
『ジュプ!』
薫・花陽「エナジーボール!」
『ジュ!』
『ディア!』
花陽「にほんばれ!」
『ディアー!』
ドレディアが叫ぶと天気が晴れになった
薫「天候を変えた?なんのつもりだ?」
花陽「それはお楽しみ!ドレディア、リーフブレード!」
薫「こっちもリーフブレードだ!」
『ディア!』
『ジュ!?』
薫「なっ!?早い!?」
花陽「ふふーん!ドレディアの特性『ようりょくそ』晴れの時に素早さが2倍になる」
薫「くっ…この人は一体どこまで計算通りなんだ…?」
花陽「ドレディア、はかいこうせん!」
『ディアー!』
『ジュー!?』
薫「ジュプトル!?」
『ジュ…プ!』
ジュプトルは倒れたが何とか起き上がった
薫「どうする…考えろ」
花陽「考えたって意味ないよ、エナジーボール!」
『ドレ!』
『ジュプ!』
ドレディアのエナジーボールをジュプトルはかわした
薫「一か八か賭けるしかない…!
ジュプトル、リーフブレード!」
『ジュー!』
花陽「ドレディア、はかいこうせん!」
『ディ…アーー!』
『ジュプーー!?』
ジュプトルは間近ではかいこうせんを食らった
薫「ジュプトル!」
『ジュー…』
「ジュプトル戦闘不能!ドレディアの勝ち!」
薫「戻れ、ジュプトル…無理をさせたな、すまねぇ…
頑張ってくれ、ムックル!」
『ムック…!』
ムックルがでてきた瞬間まひで少しふらついた
薫「やっぱり治ってないか、でももうあとには引けない……
ムックル、つばさでうつ!」
『ムック!』
花陽「ドレディア、エナジーボール!」
『ディア!』
『ムック!』
花陽「かわした!?」
薫「ブレイブバード!」
『ムックーー!』
花陽「はかいこうせん!」
『ディ…アーー!』
『ムッ!?』
薫『ムックルーーー!』
『ムック!』
はかいこうせんの中でムックルが勢いよく目を開くと水色の光がムックルを覆った
薫「これは…」
千歌「進化の光!?」
水色の光が消えるとムックルはムクバードに進化した
『バード!』
花陽「この土壇場で進化かぁ…面白いね!」
ムクバードが空高く上がると翼が銀色に輝いた
薫「あれは…よし!ムクバード、はがねのつばさ!」
『バード!』
花陽「!?早い!?」
『ディア!?』
花陽「まさかドレディアと同じくらい早いなんて…スピード勝負で負けるとなると残された手は…」
薫「進化したとはいえ、ムクバードにも体力の限界が来る…ドレディアだって同じはず
だから」
花陽・薫「これで決める!」
薫「ブレイブバード!」
花陽「エナジーボール!」
『むーーく!』
『ディア!』
ブレイブバードとエナジーボールがぶつかり合い、煙が起こる
煙が晴れるとそこではドレディアが倒れていた
『ディアー……』
「ドレディア戦闘不能!ムクバードの勝ち!
よって勝者チャレンジャー不知火薫!」
薫「よっしゃーー!」
花陽「ありがとうドレディア休んでね」
そう言い、花陽さんはドレディアを戻した
花陽「薫くん負けたよ、はいこれ」
花陽さんはみどり色のバッチをわたしてきた
花陽「これは私に勝った印『リーフバッチ』だよ
これからも頑張ってね」
薫「はい!」
投稿が遅れてすみません